オンライン海外旅行が人気 ネット中継でマチュピチュに #nhk_news https://t.co/isDNnDV2Y1
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月1日
世界の多くの国で外国からの渡航制限が続く中、「それでも海外旅行に行きたい」という人たちには、海外とインターネット中継をつなぎ、自宅にいながら海外旅行気分が味わえるオンラインツアーが人気を集めています。
こうしたオンラインツアーは、世界最大の旅行サイト運営会社「トリップアドバイザー」のほか、日本でも大手旅行会社の「エイチ・アイ・エス」が企画しています。
「エイチ・アイ・エス」のツアーは、会社のホームページから参加したいものを予約し、インターネット上のテレビ会議システムで現地にいる旅行ガイドとつながる仕組みです。
大型連休に合わせてことし4月末から始め、ナイアガラの滝などの観光地を案内するツアーや、サーカスで知られる「シルク・ド・ソレイユ」の出演者のトークショーなど、およそ80種類のツアーを開催し、1か月間で延べ4000人以上が参加したということです。
南米ペルーの世界遺産、マチュピチュの魅力を伝えるツアーにはおよそ200人が参加し、現地のガイドがテレビ会議システムを使って、日本語でマチュピチュの歴史や見どころについて写真を交えながら詳しく説明していきました。これに対し参加者からは「遺跡を一望できる山に登るには人数制限がありますか」「トイレがないと聞きましたが本当ですか」など、チャット機能でさまざまな質問が寄せられ、ガイドが一つ一つ答えていました。
ツアーの参加費は無料のものから日本円で1000円余りのものまであり、会社はこのオンラインツアーを夏の旅行シーズンに向け新たなビジネスとして確立していきたい考えです。
エイチ・アイ・エスサンパウロ支店の上村智子インバウンドマネージャーは「経営的に厳しい状況ですが、今回のピンチをチャンスとして捉えていくことが大切なので、旅行の再開に向け準備をしっかりしていきたい」と話していました。
東京から他県への移動 土日増加 観光やレジャーが戻り始めか #nhk_news https://t.co/wJHEdFS0M9
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月1日
NHKは、NTTドコモが携帯電話の基地局の情報からプライバシーを保護した形で集めたデータをもとに、すべての緊急事態宣言が解除された先月25日からの1週間、都内に住む人でほかの道府県に移動した数が、前の週と比べてどう変化したのか推計し、分析しました。
分析したのは、人の移動がピークを迎える正午から午後4時までの人数です。
その結果、東京からほかの道府県へ移動した人の数の変化は、平日では6%の増加にとどまったのに対して、土日では、その2倍余りの13%の増加となりました。
土日に東京から移動した人の増加率を道府県ごとにみると、高い順に静岡県で19%、茨城県で18%、千葉県と栃木県で17%、山梨県で16%、京都府で15%、奈良県で14%など東京近郊や観光地で増えています。
データからは土日を中心に観光やレジャーなどを目的とした移動が戻り始めていることがうかがえます。
一方、政府は緊急事態宣言の解除のあとも、都道府県をまたぐ移動の自粛は段階的に緩和する方針を示していることなどから、東京からほかの道府県への移動が急激に増えることはなかったとみられます。
コロナがもたらす家族分断 “県をまたぐ移動は自粛”で都民の嘆きhttps://t.co/qtg62r1AEv
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2020年6月1日
6月19日からは県をまたぐ移動も容認となるが、ちょっとやそっとでは解除できない疑心暗鬼ゆえ、日本のあちこちで“家族の分断”が……#新型コロナウイルス #段階的緩和 #県境 #デイリー新潮
あおり運転に5年以下の懲役 改正道交法が成立 #nhk_news https://t.co/0e0cSVICw4
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月2日
2日に可決・成立した改正道路交通法では、これまで法的に定義されていなかった、あおり運転について、通行を妨害する目的で蛇行したり急ブレーキをかけたりする行為と規定し、こうした行為で危険を生じさせると最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金を科すなどとしています。
さらに、あおり運転を行うと、行政処分による免許取り消しの対象になり、一定の期間免許を再取得できなくなります。
警察庁によりますと、車間距離を極端に詰めたなどとして検挙されたあおり運転は、去年、全国で1万5065件にのぼり、前の年を2000件余り上回りっています。
改正道路交通法には高齢ドライバー対策も盛り込まれています。
信号無視など、一定の違反歴がある75歳以上のドライバーに対して、免許の更新時に車を運転して技能を確認する検査を義務づけ、基準に達しない場合は更新を認めないことになりました。
今回の改正のうちあおり運転の厳罰化については今月末から、高齢ドライバー対策については再来年の夏までに施行される見通しです。
#法律
フィアットのデュアロジック車をトコトン楽しもう!
— fiat_jp (@FIAT_JP) June 2, 2020
『500』や『Panda』にはATとMTの魅力を併せ持つ「デュアロジック」が採用され、うまく操ればクルマと一体になる感覚を味わえます。
ドライブがもっと楽しくなる、操作のコツをご紹介します!https://t.co/aXJH9tBs3r
琵琶湖に浮かぶ島の5棟 秀吉大坂城の豪華な橋を移築? https://t.co/hbRs9ZJ8yy
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2020年6月1日
琵琶湖に浮かぶ島の5棟 秀吉大坂城の豪華な橋を移築?https://t.co/kXeST73wBe#琵琶湖 に浮かぶ #竹生島 にある、 #宝厳寺 の修繕が終わり、国宝の唐門など、桃山時代の絢爛豪華な装飾がよみがえりました。
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2020年6月2日
寺と、隣接する #都久夫須麻神社 の連なる5棟には共通点が。
そこから分かったこととは? pic.twitter.com/EKiYy2Mt0a
10万円給付の申請で初の逮捕 京都 新型コロナウイルス #nhk_news https://t.co/gSGtpPJWu8
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年6月1日
逮捕されたのは京都市右京区の無職、寺石諭容疑者(38)と、交際相手の45歳の女です。
警察によりますと、2人は先月、逮捕された45歳の女の親族の代理人と偽って、2人分の給付金20万円をだまし取ろうとしたなどとして、詐欺未遂や有印私文書偽造などの疑いが持たれています。
2人は親族の申請書類の住所を自分たちの住所に変更して給付に関わる書類を受け取り、代理人になりすました書類を市役所に提出していたということです。
2人の様子を不審に思った別の親族が警察に相談し、不正が発覚しました。
調べに対して寺石容疑者は「私には関係ありません」と容疑を否認し、交際相手の女は容疑を認めているということです。
警察によりますと、10万円の給付金の申請に関わる事件で逮捕されたのは全国で初めてだということです。
#法律
大阪の吉村知事「5月21日解除」検討に国「待った」 https://t.co/FIScWrBC76
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2020年6月1日
#アウトドア#交通