ロシア野党勢力の指導者が意識不明重体に「毒盛られた可能性」 #nhk_news https://t.co/rgRGmxI11t
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年8月20日
ロシアでプーチン政権批判の急先ぽうとして知られ、若者を中心に人気を集めるナワリヌイ氏は20日、西シベリアの町からモスクワに向かって国内線の旅客機で移動中に体調の異変を訴えました。
このため旅客機は西シベリアのオムスクに緊急着陸し、ナワリヌイ氏は病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。
同行している側近の1人は、ナワリヌイ氏が20日、口にしたのは空港で買ったお茶だけだったとしたうえで、「何者かに毒を盛られた可能性がある」と主張しています。
フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相は20日、ナワリヌイ氏の容体に相次いで懸念を示しました。そして両首脳は、それぞれの国の医療機関で治療を受けられるよう支援する用意があると表明し、ナワリヌイ氏に対してはヨーロッパ各国からも大きな関心が寄せられています。
Putin fears nothing more than open, honest democracy.
— Hillary Clinton (@HillaryClinton) 2020年8月20日
Just like the man who is his puppet.https://t.co/2tRJnvqHkC
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