菅官房長官が次期総裁選に出馬するとの事だけど、この人は安倍政権の瑕疵を指摘される度に「問題ない」「批判はあたらない」と強弁して説明責任を放棄し続けてきたんだよね。
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) 2020年8月30日
不誠実さは安倍首相と変わらないし、こんな人が内閣総理大臣になったら引き続き悪夢が待っている。 pic.twitter.com/aXDE4QrN2n
安倍辞任は、病気が主な原因ではなく 、アメリカの権力中枢(トランプ)から「切り捨て」られたという情報もあるが、満更、ガセネタとは言い難い。CSISが二階幹事長と今井補佐官を名指しして 安倍政権の「対中政策批判」を批判したが
— 山崎行太郎▶「竹中平蔵研究」継続中!竹中平蔵を政権から追放せよ。 (@yamazakikoutaro) September 2, 2020
安倍はガックリ。政権投げ出し。二階が仕切る菅もアブナイね。
安倍辞任の背景にトランプの日米安保破棄?
#反中国
#対中露戦
【“コロナへのワクチン”は何が違うのか、人体への影響も懸念】https://t.co/SB6wRBGuq6
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2020年9月2日
今回のワクチンのように億単位の人が接種した場合、何が起こるかわかりません。人間の生殖細胞に入り込む可能性もまったくゼロとは言い切れない。#新型コロナウイルス #ワクチン #副作用 #女性自身[@jisinjp]
【安倍首相の置き土産「コロナワクチン」危険性を専門家が指摘】https://t.co/OetduV6edt
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2020年9月2日
ワクチン開発は第1から第3段階まで、接種する量や回数、対象年齢などを変えて、早くても4〜5年、長い場合は10年以上かけて治験を行うのが……#新型コロナウイルス #ワクチン #副作用 #女性自身[@jisinjp]
安倍首相 国連事務総長と電話会談 新型コロナ対応で連携確認 #nhk_news https://t.co/KbAPhQhNIW
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年9月3日
安倍総理大臣は、国連のグテーレス事務総長と電話で会談し、新型コロナウイルスの対応について、グテーレス事務総長が、今後も日本が主導することに期待を示したのに対し「国連の関連する機関と緊密に連携してきたことは重要だ」と述べ、引き続き日本と国連が緊密に連携していくことを確認しました。
電話会談は、先の安倍総理大臣の辞任表明を受けて国連側から申し出があったもので、3日午前10時すぎからおよそ20分間行われました。
この中で、グテーレス事務総長は、安倍総理大臣の指導力と国際社会への貢献を高く評価し、国連への協力に感謝の意を伝えたうえで、今後も日本が新型コロナウイルスへの国際的な対応を主導していくことに期待を示しました。
これに対し、安倍総理大臣は「グテーレス事務総長のリーダーシップのもと、日本が国連の関連する機関と緊密に連携してきたことは重要だ」と述べ、引き続き日本と国連が緊密に連携していくことを確認しました。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 新たに211人感染確認 200人超は8月29日以来 #nhk_news https://t.co/lzpPJRAc0b
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年9月3日
東京都は、3日午後3時時点の速報値で都内で新たに211人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1日の感染の確認が200人を超えるのは8月29日以来です。都によりますと、感染が確認されたのは10歳未満から90代までの男女合わせて211人です。
都内で1日の感染の確認が200人を超えるのは8月29日以来です。
また、100人以上となるのは10日連続です。
年代別では、
▽10歳未満が4人、
▽10代が12人、
▽20代が62人、
▽30代が45人、
▽40代が30人、
▽50代が30人、
▽60代が7人、
▽70代が9人、
▽80代が7人、
▽90代が5人です。これで都内で感染が確認されたのは合わせて2万1339人になりました。
一方、都の基準で集計した3日時点の重症の患者は2日より2人減って27人でした。
東京都は3日、都内の感染状況と医療提供体制を分析・評価する「モニタリング会議」を開きました。
このうち感染状況について、東京都医師会の猪口正孝副会長が、新たな感染の確認は直近7日間の平均で183人と前の週の225人から減少しているものの、その速度は緩やかで、依然高い水準で推移していると分析しました。
そして、再びの増加に厳重な警戒が必要な状況だと指摘したうえで、「感染が拡大していると思われる」と評価し、4段階あるレベルのうち最も深刻な表現を8週連続で維持しました。
一方、医療提供体制について、猪口副会長は、医療機関への負担が長期化していて、重症患者数の今後の推移に警戒が必要だと指摘したうえで、「体制強化が必要であると思われる」と評価し、9週連続で4段階あるレベルのうち上から2番目の表現としました。
先月31日までの1週間で新たに感染が確認された人のうち、20代と30代を合わせた割合は48.9%で前の週より6.6ポイント減った一方、40代以上は43.7%と前の週より4.2ポイント増えました。
また、感染経路が分かっている人のうち最も多いのが
▽家庭内での感染で39.8%、
次いで、
▽職場内が12.8%、
▽会食が10.8%、
▽施設内が9.3%、
▽接待を伴う飲食店などが7.7%となっています。家庭内での感染はこのところ増えていて、ことし7月の1か月平均が19.1%だったのに対し、先月1か月の平均は35.7%で、会議では「大幅に増加した」と報告されました。
このほか、友人との会食やカラオケ、それに、バーベキューなどによる感染や会合でのクラスターも発生していて、都の専門家は「家庭内に感染を持ち込まないために家族以外との交流では基本的な感染防止対策の徹底が重要だ」と指摘しています。
2日の時点での入院患者数は1390人と、およそ3週間ぶりに1500人を下回りましたが、専門家は「再びの増加に警戒が必要だ」としています。
また、都の基準で集計した重症患者は先月30日は34人でしたが、2日は29人に減りました。
29人の年代別では、40代が2人、50代から60代が11人、70代以上が16人でした。30代以下はいません。
会議で専門家は「今後の重症患者の推移に警戒が必要だ」としています。
【ユニセフ調査】日本の子どもの精神的幸福度、先進38カ国中37位にhttps://t.co/z2Ni4JMnxs
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年9月3日
死亡率や肥満の子ども・若者の割合を比較する「身体的健康」では1位で、総合順位は20位となった。 pic.twitter.com/DXJypXyYWk
子どもの幸福度 日本は先進国など38か国中20位 ユニセフ調査https://t.co/QFpVXYeQgi
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年9月3日
ユニセフは日本を含む先進国や新興国など38か国を対象に各国のさまざまなデータをもとに子どもの幸福度をはかる調査を7年ぶりに実施し、3日、その結果を発表しました。
それによりますと、1位がオランダ、2位はデンマーク、3位はノルウェー、そしてスイス、フィンランドと上位をヨーロッパの国が占め、日本は20位となっています。
調査では体の健康と精神的な幸福度、学問などの能力の3分野でそれぞれ順位をつけていて、日本は子どもの肥満の割合や死亡率などから算出した「身体的健康」の分野では1位でした。
一方で学問などの能力をはかる「スキル」では、学問的な習熟度は高いものの社会的な適応力で上位の国におとり、27位でした。
そして「精神的幸福度」では、15歳時点での生活の満足度の調査結果や若者の自殺率などから算出した結果として37位となりました。
今回の調査は新型コロナウイルスの感染拡大前に実施されたということで、報告書を執筆したユニセフ・イノチェンティ研究所のアナ・グロマダさんは「新型コロナウイルスの子どもたちへの影響は大きく、子どものメンタルヘルスは健康問題の一部として積極的に対策に取り組むべきだ」として、感染拡大を受けて一層の対策が求められると指摘しました。
子どもの幸福度の調査は7年前の2013年に31か国を対象に今回とは異なるデータももとにして実施されていますが、この時は日本は全体で6位でした。
幕末・明治維新期に訪日した欧米人が、日本の子どもは幸せそうだとか、大切にされている等、概ね肯定的に述べています。大人が子どもと遊んだり、子どもに勉強を教えたりして、子どもをかまう風土が、日本には顕著にあったのでしょう。現代にあってもかまっていきたいものです。 https://t.co/qBHkYaL33c
— 達増拓也 TASSO 幸福を守り育てる希望郷いわて (@tassotakuya) September 3, 2020
#政界再編・二大政党制