Interesting argument. As a long time practitioner of strategic ambiguity, Richard made we wonder if it still had sufficient deterrent power given Xi's new policies. Has to be carefully worked out. https://t.co/zMLleuk7dh
— Joseph Nye (@Joe_Nye) September 4, 2020
I too was a long-time practitioner of strategic ambiguity and did not come to this new approach easily. But China has become stronger & much more assertive, & US needs to adapt. Agree 100% w @Joe_Nye it must be done carefully as goal is to avoid a crisis w Chnia, not cause one.
— Richard N. Haass (@RichardHaass) September 4, 2020
オブライエン大統領補佐官、中国が米選挙にとって最大の脅威 https://t.co/hFTooy6722
— ブルームバーグニュース日本語版 (@BloombergJapan) 2020年9月5日
オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は4日、ホワイトハウスでの記者会見で、11月の米大統領選挙にとって外国勢ではロシアではなく、中国が最大の脅威だと語った。
同補佐官は、ロシアが米大統領選での郵便投票について偽情報を拡散したとの報道に関する質問に対し、選挙に影響を与えるため、中国が「最も大規模なプログラムを有している」と回答。
「われわれは中国とロシア、イランに対して選挙への介入は責任を負うことになると非常に明確にしている」と述べた。
同補佐官は、トランプ政権が「こうした国々が米国の選挙に介入しようとすることを容認しないだけだ」とも発言した。
原題:
Trump Aide O’Brien Says China Is Biggest Threat to U.S. Election(抜粋)
#反中国#対中露戦
#習近平伏魔殿体制=旧体制
「安倍首相頑張りましたね」中国庶民が“電撃辞任”労うワケhttps://t.co/LpJOGMJHnr
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2020年9月5日
「悪い奴」は単に憎たらしいだけだが「悪くて強い奴」は逆に人気が出てしまうのである。過去を振り返って見ても、小泉純一郎元首相が靖国を参拝したことで中国とバチバチの対立関係になったが庶民受けは悪くなかった
だが、この「ストロングマン安倍晋三」の誕生は偶然ではなかったのではないか。実は2012年から翌年にかけて、東アジアでは中国の習近平国家主席(中国共産党中央委員会総書記)、安倍晋三首相、韓国の朴槿惠前大統領という3人の新リーダーが相次いで誕生した。いずれも父親が著名政治家であり、「保守本流」という点も共通している。
この背景には、2000年代に入ってからの中国の急速過ぎる台頭や、リーマン・ショックという世界的金融危機などが関係していたように思う。東アジア三国は、いずれも目まぐるしく変わる世界情勢の激変に対応できる “ストロングマン”を必要としたため、同時期に似たようなキャラクターの新リーダーを生み出した…と考えるのは、ややドラマチック過ぎるだろうか。
しかし、2012年から始まった「改革」の時代も、今終わりを告げようとしている。朴槿惠前大統領は収賄や職権乱用などで悲劇的な末路を辿ったし、安倍首相もコロナというアクシデントに飲み込まれ、経済再生、憲法改正という夢を実現できぬままでの退陣となった。
残る1人、習近平国家主席はどうか。中国の総書記は近年、2期10年で交代するという流れがあったが、一強体制の習氏は2027年までの長期政権が有力視されている。だが、その“最強総書記”の足元も米中対立、コロナショックでぐらついているのが現状だ。同時期に誕生した3人のストロングマンたちだが、1人目、2人目といずれも予想外の形での退場となった。果たして残る1人はどのような結末を迎えるのだろうか。
#日中
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