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眞子さまは現在、東京大学総合研究博物館・インターメディアテク(IMT)の特任研究員を務めていらっしゃいますが、その任期は今年3月で終了することになっています。とくに“就職活動”をされているご様子はないようですが、はたして4月以降の勤務先は決まっているのでしょうか……」

眞子さまが特任研究員に就任されたのは’16年4月のこと。ご自身で公募に申し込み、選考を経て採用が決まった。任期は1年で、最長で5年まで延長が可能となっていた。つまり、4月には別の研究機関に再就職されるか“無職”ということになってしまうが――。

眞子さまの任期切れと次の職場についてIMTに問い合わせると「博物館といたしましてはお答えいたしかねます」との回答だった。

また、眞子さまは’16年9月に国際基督教大学ICU)の大学院の博士課程にも進学されているが、それからすでに4年以上が経過している。

「そもそも博士課程の修了に3年以上かかるのは、決して珍しいことではありません。ただ、眞子さまが次の研究ポストを探されるならば、博士号を取得しているほうが有利なはず。遅くとも研究員の任期切れまでに博士号を取得するのが眞子さまの本来の計画だったのではないでしょうか」(前出・皇室担当記者)

歴史学者小田部雄次さん(静岡福祉大学名誉教授)は、眞子さまに対して厳しい意見を口にする。

上皇ご夫妻をはじめ、皇室の方々が地道な行いによって国民との信頼を築いてこられました。眞子さまと小室さんの結婚にまつわる問題によって、その信頼関係はすでに崩れ始めています。コロナ禍によって、多くの国民が不安に苛まれているなか、眞子さまが社会の苦難への配慮よりも、ご自身の結婚を優先されているように見受けられることは、好ましくない状況です。

小室家側が国民に筋の通った説明ができないまま、眞子さまと小室さんが結婚してしまえば、批判の矛先は結婚を許した皇室にまで向かってしまいます。皇室への敬愛や信頼の念が弱まることも危惧されます」

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本音は結婚させたいんだと思う
娘の恋を叶えてあげたい
でも国民から批判を浴びまくって弱気になってる
娘にも国民にもいい顔したいからどっちつかずでフラフラしてる
だからあんな訳分からん会見になる

「駆け落ち婚」が最善の策。
しかし、「駆け落ち婚」は「始末すること」と同義。
だから、秋篠宮は逡巡している。


秋篠宮: 家族の和が大事。
    →いざとなれば一家揃って臣籍降下も。

紀子: 何としても悠仁天皇に。
   しかし、当主に従うしかない。

上皇后: 「女性宮家」が無理でも、「皇女」として関わらせたい。

天皇: 女帝美智子の配下。
   いい格好できれば何でもいい。
   リスクに鈍感。


黒幕は上皇后
責任を取らされるのは天皇

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この一連の流れから観ると、雅子様は皇室の御存続を望んでいらっしゃらないことになります。

皇室が無くなれば、自由になれる・・・

そして愛子様がいなくなれば自分も自由になれる・・・

そんなふうに思ってしまう自分が許せない・・・

とご自身でご自身を責めていらっしゃるのだと思います。

雅子様は皇室のご存続のためにご自身を犠牲にされ、心の病にまでなられ、

本当にお幸せなのでしょうか・・・

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 前出の山下さんも、陛下から踏み込まれた発言は出ないだろうと話す。

眞子内親王殿下のご結婚に関して質問されても、具体的なことはおっしゃらないと思います。“眞子内親王の意思は尊重したい"とか、“見守っていきたい"といったご回答になるのではないでしょうか。関連質問でさらに問われても同様のご回答の繰り返しになるでしょう」

 ただ、天皇ご一家としては眞子さまのご結婚を応援されるスタンスだという。

「ご一家と秋篠宮家は赤坂御用地内にそれぞれお住まいがあり、普段からご交流がおありです。コロナ禍でもあるので、敷地内でばったりお会いする機会も増えている。

 雅子さまは、結婚に関するアドバイスをされていましたし、愛子さまは姉のように慕われており、眞子さまに“幸せになってほしい"と願われています」(侍従職関係者)

 アメリカ留学に旅立つ直前の'18年夏。小室さんは秋篠宮邸を訪れる際に、彼を待ち構えていた報道陣から逃れるため、宮邸からいちばん近い『巽門』ではなく、『赤坂御所正門(当時は東宮御所正門)』から敷地に入って物議を呼んだ。しかし、これも両陛下と眞子さまが良好な関係を築いている証拠だった。

「当時の皇太子ご一家や天皇ご一家以外では、ごく限られた人が使用する門なので、小室さんが使用するのは異例。

 これは眞子さまが主導された出来事だったそうですが、自分の結婚を応援する両陛下であれば、許可してくださると思われたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

 今回の会見では、眞子さまのご結婚を実質的に“お許し"される内容になりそうだ。

「平成時に当時の天皇陛下(現・上皇さま)がおふたりの結婚に『裁可』を与えられました。裁可は行う義務がありませんし、当時の裁可が現在も効力を持つという見方もあり今後、陛下が眞子さまのご結婚を改めて裁可されるという可能性は低いです。一方で、陛下が今回の会見で“結婚の意思を尊重する"などの前向きなご発言があれば、それが“事実上の裁可"になるといえるでしょう」(同・前)

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もうこれで皇室は終わりだな。今上迄で終わらせるつもりなんだろう

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しがみついた枝ごと切り落とされたら小室は困るだろうね
小室との婚姻=国民を捨てること
象徴皇室の終焉だな

結婚した時点で、皇室に価値はないと、国民の大多数はそうなるだろうし、宮内庁も解体あるいは削減する口実にもなる。
盛者必衰、まあ時代の流れだわな。

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眞子様は小室さんと結婚された方がいいなって最近、思うようになった。
これをきっかけに、国民の気持ちが皇室から少しずつ離れていくかもしれないけど、それはそれで元の鞘に戻ったていうことなのでは。
明治時代以来の、国民が熱烈に皇室・皇族の内情に興味関心を持っていて、マスコミを通じて一挙手一投足まで報道された事をやいのやいの言う状態だと、皇室の人も息苦しくて精神的に病んでしまう。
江戸時代くらいの庶民の感覚で、天皇様っているらしいけど、遠い遠い存在でぼんやりしたイメージしかない、なんていう名前なのかも知らない…くらいがちょうどいいんじゃないのかな。
マスコミに取り上げられることも少なくなれば、皇族方もストレスなく、心穏やかに暮らせるのではないでしょうか。
臣籍降下された男系男子の方を皇族復帰させることができるなら、そもそも皇族制度もいらないのでは。
天皇家だけが皇族として残り、一般人である男系男子の中から天皇の意思で跡を継がせる方をお選びになればいいと思う。

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幕末まで、京都以外では民衆に馴染みがうすかった天皇明治維新で王政復古を掲げた新政府は、天皇を新しい君主として国民に認知させることを急いだ。明治天皇は、この要求に応え、軍服にひげの西洋の皇帝風スタイルに変身。明治5年から始めた全国巡幸では、生身の姿を国民に見せた。政治的には、伊藤博文らの立憲君主制に賛同し、明治憲法の制定を後押しした。明治天皇が国民に受け入れられ、「帝国」が誕生する道程を描く。

田中 一番重要なのは、メディアと現実が完全に乖離しているということですね。多くのメディアの報道が真実を伝えないという、そのことがあまりにも明確になり過ぎた。

昔はある程度は中立的に話す、客観的に話すということができていたと思うのですけど、ジャーナリストがあまりにも党派的に極端になり過ぎているのですね。

それは何故かというとマルクス主義階級闘争史観が、全く時代離れをするようになり、現実と乖離していることにあります。
フランクフルト学派が戦後対応してきた疎外による批判の手法も、人々を説得できないために、社会にそっぽを向かれています。
それで左派がひたすら苛立ちと暴力性を持ち始めたということですね。
彼らの武器だったグローバリスムが、現実に押し返された、というところでしょう。

ジャーナリストたちが持つ「批判理論」というのが空論過ぎて、批判するという主義が空論になっている。

実をいうとそれを作ったのは1968年以降のフランクフルト学派ですが、それ以前のまだ知識人たちにアピール出来た時代と異なってしまっている。
何かしら可能性があったので行動したわけだけど、結局50年が経ち、具体的には何も生み出さなかった。それで今焦っているのですよ。

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