ミズーリ州のニュートン郡、もし連邦がバイデンの下で米憲法修正2条に違反すれば逮捕する
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2021年2月10日
「米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、https://t.co/wSG7PtGbjq
(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない」。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 10, 2021
トランプ前大統領の弾劾裁判 乱入事件当日の新たな映像公開 #nhk_news https://t.co/qP7bLRRwVH
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年2月11日
アメリカのトランプ前大統領の支持者らによる連邦議会への乱入事件をめぐる弾劾裁判は10日、2日目の審理が行われました。
検察官役を務める民主党側は、これまでに公開されていない警察無線の音声や、連邦議会議事堂の防犯カメラの映像を議場で再生しながら事件の様子を説明しました。
新たに公開された映像では、警察無線の生々しいやり取りや、ペンス前副大統領や上下両院の議員が議場に侵入者が到達する直前に気付かれないように脱出した際の様子などが映し出されていて、事件当日の連邦議会の緊迫した様子が改めて明らかになりました。
ただ、共和党の議員の多くは、この弾劾裁判自体が憲法違反だと主張しており、評決での賛成票は、現時点では有罪の評決を下すのに必要な3分の2には及ばない見通しです。
民主党側としては全米でテレビ中継されている弾劾裁判の審理の中で、事件当日の衝撃的な映像を公開することで世論に訴え、評決に臨む上院議員の投票行動に影響を与えたいねらいもあると見られます。
12月17日木曜日 ミッチマコーネルも思いっきりDS側 嫁さん中国人なら何で前からRINOって言われてなかったんだろう? #民主党はすでに終わっている pic.twitter.com/J1XALvGgMg
— 日本は天国 マイキー (@japan_is_heaven) December 17, 2020
ミッチ・マコーネルはバイデンと長年のお付き合いがあるとの事だし、共和党の重鎮でいながらディープステートと手を組んで、裏切りは許されないよと確認の脅しをされていたんだろうな。1か月前の動画でこれだから #NYP Mitch McConnell dodges health questions despit … https://t.co/Pb5pcuTpQX pic.twitter.com/ZBvENDPIWf
— 愛色♪♓️appy science💝 #ThankYouTrump 🇺🇸#SAVE12😷 (@nowon158) December 18, 2020
#米大統領選