住友重機、機関銃の設計図を中国に流出させていた 外為法に抵触
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年5月19日
領土を侵犯する中国の脅威が増す中、報じられない驚きの醜聞が。大手重機械メーカー「#住友重機」が、#陸上自衛隊 の #機関銃設計図 を中国に流出させ、#防衛当局 で問題視されているというのだ #デイリー新潮https://t.co/dV331uEYXZ
#日中
中国 火星表面の画像を初公開 15日に着陸の探査機が撮影 #nhk_news https://t.co/kdVg9VZQQJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月19日
米海軍 西沙諸島周辺で「航行の自由」作戦 中国は強く反発 #nhk_news https://t.co/0tdv94Tl9c
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年5月20日
アメリカ海軍第7艦隊は20日、南シナ海で中国や周辺国が領有権を主張する西沙諸島、英語名パラセル諸島の周辺で、駆逐艦「カーティス・ウィルバー」が「航行の自由」作戦を実施したと明らかにし、南シナ海での中国の一方的な主権の主張にきぜんとした姿勢を改めて示すねらいがあったものとみられます。
これについて、中国外務省の趙立堅報道官は、20日の記者会見で「アメリカは中国政府の許可を得ず、無断で西沙諸島の海域に入り、主権と安全を侵害した。中国側はこれに断固反対する」と述べ、強く反発しました。
そのうえで「中国はアメリカに対し、挑発行為を直ちにやめるよう求めるとともに、必要な措置をとって国家の主権と安全を断固として守る」と主張しました。
また、中国軍南部戦区の報道官も談話を出し「中国の領海に不法に侵入した駆逐艦『カーティス・ウィルバー』に警告を発して追い払った。アメリカの行為は地域の安全上のリスクを増大させている」などと強く非難しました。
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制