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「シングルマザーの家庭から、弁護士になり皇族と婚約。本来なら美談になるような話ですが、あまりに不自然な親子関係に、国民は不信感を募らせています。4月8日に、圭さんが母の元婚約者X氏との金銭トラブルに関する説明文書を発表しましたが、国民に説明するためではなく、母親の名誉を守るためのものと受け止められてしまいました」(皇室ジャーナリスト)

児童相談所で19年間の勤務経験がある心理学者で家庭問題カウンセラーの山脇由貴子さんが語る。

「強い絆で結ばれている2人ですが、同時に佳代さんは息子である圭さんに依存しているように見えます。これが違和感の原因かもしれません」

息子依存とは、どのようなものなのか? 山脇さんが続ける。

「簡単に言えば、過保護、過干渉の延長で、息子への執着心が非常に強くなっている状態です。『息子のため』と思い込みながら、息子を自分の思いどおりにしようとしてしまう。具体的には、小さいころから“私の言うことを聞かないと人生がダメになる”と恐怖心を受け付け、心理的に息子をコントロール。一連の報道から、圭さんの主体性がまったく見えてこないのは、おそらく圭さんが佳代さんの支配下にいるためでしょう」

「息子を成功者にするため、息子の意思を無視し、幼児教育や習い事をさせるのも息子依存の特徴です。同時に、多すぎる習い事は、息子のことをすべて把握しておきたいという思惑によるものの場合もあります。放課後が習い事でぎっしり埋まっていれば、自然と息子が何をしているかわかりますから」

この佳代さんの行動について『母という病』(ポプラ新書)の著書がある精神科医岡田尊司医師はこう語る。

「一般的に、息子に過剰なまでに依存する母親は自己愛や上昇志向が強く、現実から少しかけ離れている成功や理想であっても、それは手に入れるべきものだと信じています。そんな信念があるから、夢や理想を現実のものにするパワーもある。その一方“完璧な息子”への思いが強すぎて、周りを巻き込んでしまうケースも少なくありません」

「母親自身のコンプレックスから、自分の息子だけは“完璧”にして周囲を見返してやろうと思ってしまうのです。実の親に認めてもらえなかった経験から『いい親にならなくては=息子を成功させなくては』という強迫観念を抱くケースもあります。また、離婚や死別により夫がいない、いても頼ることができない孤独から、息子をなんでも話せる理想の恋人にしようとしてしまうことも原因の一つ」

『母という病』(ポプラ新書)の著書がある精神科医岡田尊司医師によると、母親が息子を自分の所有物のように接するのは珍しいことではないという。

「とはいえ、多くの場合は、中学生ぐらいに反抗期という形で、母親の操り人形であることを拒絶します。そのときこそ子どもが自立するチャンスなのです」

しかし、息子に強く依存していると、その機会が失われてしまうこともあると山脇さん。

「息子に依存する母親は、子に自分のつらさや悩みを吐露している場合があります。それをされると息子は、母親の騎士になって母を守ろうとするのです。その結果、支配から抜け出そうという考えが起こらなくなる。これはしばしば反抗期の消失となって現れます」

圭さんは、高校2年生のころからフランス料理店でアルバイトをしており、店長には「うちにはお父さんもいないし、僕がお母さんを守っていくんです」と語っていたというがーー。

このような親子関係は、息子の将来に悪影響を及ぼすことも。

「母親に支配されてきた子どもは、大人になってからも他者との関わりにおいて『支配する』か『支配される』という人間関係しか築けません。そのため、たとえ結婚しても、相手と対等な関係をつくることができない。支配する側になれば、パートナーをだましたり、虐げたりしてでも自分の思いどおりにするでしょう」

「そもそも婚約内定が報道された時は《法律事務所勤務》でした。その際、三菱東京UFJ銀行を辞めていたことも明らかになりました。あの時点で『メガバンクをたった2年で辞めるのか?』と違和感を覚えた人も少なくなかったと思います」(同・記者)

 おまけに法律事務所に勤務しながら、一橋大学大学院国際企業戦略研究科(経営法務専攻)に通っていたという事実も、あまり世間は好意的に受け止めなかった。

 山田氏は《パラリーガルと言えば聞こえはいいが、アルバイト事務員とそう変わらない》とリアルな現状を解説した上で、《弁護士を目指す法学部出身者が、将来を考えてやるのが一般的》だとした。

 更に一橋大学の大学院で勉学に励んでいるとしても、その内容がキャリア形成に直結していない可能性も指摘した。山田氏によると、国際法務の道を目指すのなら、《まずは日本の司法試験に合格し、弁護士資格を取るのが普通》だからだ。

 こんな矛盾だらけの状態で、眞子さまと幸福な家庭を築けるのだろうか──世間が不安を抱く中、小室さんはあっさり法律事務所を辞めてしまう。

 司法試験に挑戦するのかと思いきや、渡米してフォーダム大学ロースクールへ留学してしまったのだ。

 その前後に金銭トラブルが報じられたこともあり、世論は「小室さんは自分のお金で勉強したり、留学したりしたのだろうか?」と今でも懐疑的に見ている。

「黒田さんは社会人として立派な経歴を持ち、だからこそマスコミも書くことがたくさんあったのです。小室さんは社会人経験が浅いにしても、ずっと三菱東京UFJ銀行に勤務していたら、マスコミや世論の受け止めは違ったのではないでしょうか。そうでなくとも法律事務所に勤務しながら、日本の司法試験を目指していたら、どうだったでしょうか。残念ながら、小室さんには黒田さんのような堅実さが感じられません」(同・記者)

 マスコミから見ても、社会人になってからの小室さんは報道に値する要素が少ない。結局、大学時代に地元PR役の「海の王子」として活動していたことを記事にするしかなかったのだ。

 しかし、「海の王子」という過去も、世間はドン引き気味に受け止めたことは記憶に新しい。

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この陰謀は、1549年(天文18年)8月15日、イエズス会の創設者のひとりであるフランシスコ・ザビエルが、現在の鹿児島市祇園之洲町に来着した日にスタートました。

8月15日はカトリックの聖母被昇天の祝日にあたるため、ザビエルは1549年8月15日を「日本を聖母マリアに捧げた日」と勝手に決めたのです。

ですから、日本で終戦記念日が8月15日と定められたのも偶然ではありません。

秋篠宮家の結婚問題は、皇族の人々や宮内庁の間では、「いつかは起こってしまう問題」と受け止められてきたからです。
それほど秋篠宮家の人々には皇族として問題があるのです。

「戦争の指導者から平和の象徴へ。平成に入り、天皇のイメージは劇的な変化を遂げた。
戦争の影を引きずる昭和天皇とは対照的に、今上天皇(現在の上皇明仁)は戦後の民主主義的な環境下で育った。

英語の家庭教師・ヴァイニング夫人や、皇太子教育の責任者となった慶応義塾長の経済学者、小泉信三との出会い。
美智子皇后との結婚はミッチーブームを引き起こした。

今上天皇(現・上皇)と美智子皇后(現・上皇后美智子)は、“開かれた皇室”という形で、戦後民主主義にマッチした天皇像・皇室像を作り上げることに成功したといえるだろう」・・・

そうです!
戦後の「開かれた皇室」というキャンペーン・スローガンによって、皇室は解体へ向かって一気に突き進むことになったのです。

常識のある国民であれば、「開かれた皇室」など存在しないことぐらいすぐに分るでしょう。

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私は、この頭に「他人の恋路を邪魔する者は(豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ!)」を付けて、前途ある若者の恋愛を応援する粋でいなせな江戸っ子気質が大好きだ。

しかし、秋篠宮眞子と小室圭の身勝手な自分ファーストからは不潔感と嫌悪感しか感じない。

新世界秩序の実験体として共産・中国を支援し自由にさせてきたが、それはあくまでも西側の新世界秩序のフレームワーク内にとどまっていればの話。

狙いは台湾海峡でのドンパチではなく、暴走が止まらず飼い犬に手を噛まれた英米習近平を政権から追い落として、代わりに傀儡政権に挿げ替えることであると見受けられる。

この動きに、日本の皇室も追随せざるを得ないだろう。

だから、いつまでもドタバタ喜劇を演じている秋篠宮眞子と小室圭の恋バナは、もう少し経てば切って捨てられるだろう。

このとき秋篠宮のふがいなさが世界中に印象付けられることになり、愛子内親王の成人をもって女系天皇の流れが加速されるかもしれない。

これが皇室に対するステルス攻撃なのだが、当の皇室や宮内庁は理解していないようだ。

この馬鹿の取り巻きの筆頭である野田聖子自民党幹事長代行は、総裁選出馬に色気を出すと同時に、安倍晋三の復活を促すというリップサービスも忘れていない。

ちなみに野田聖子の強力な後ろ盾は、部落出身者であることを自著でカミングアウトした左翼系の故・野中弘務で、野田聖子の現在の夫は、公安警察と裁判所が「反社」と認めた元暴力団組員だ。

野田聖子の「スジ」がどんなにヤバいのか、これで十分わかるだろう。

自民党は、いよいよ本気で日本解体モード入ったのである。

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