中国海警局が超大型哨戒艦建造 米軍の「航行の自由作戦」に対抗かhttps://t.co/BaYeLpFUwM
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2021年9月19日
中国海警局は南シナ海での海上パトロールのため、新たに5000トン以上の超大型の哨戒艦を建造し、海南省の海南海上保安署(MSA)に配備させることが明らかになった。#中国 #国際
中国 台湾周辺で“軍事演習実施” 13日から演習の台湾けん制か #nhk_news https://t.co/A9HtMnAtNt
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月18日
中国軍で東シナ海を所管する東部戦区は、台湾の南西の海域と空域で17日、艦艇や爆撃機、哨戒機などが参加する軍事演習を行ったと18日、発表しました。
東部戦区の報道官はこうした行動について「部隊の一体的な統合作戦能力の向上を目的としており、台湾海峡の情勢や国家の主権と安全を守る必要性に応じて常態的に行われる」と強調しています。
一方、台湾の国防部も17日、台湾が設定する防空識別圏に中国軍の戦闘機や対潜哨戒機など延べ10機が進入したと発表していました。
台湾では、今月13日から17日まで、中国軍の攻撃を想定した年に1度の大規模な軍事演習が行われていたことから、中国としては、こうした動きをけん制するねらいもあるとみられます。
d1021.hatenadiary.jp
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