三原じゅん子が野田聖子の推薦人代表になった理由は“仁義” 選対本部は機能せずhttps://t.co/83aZ3V2p3t
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年9月22日
告示直前に20人の推薦人を集めた #野田聖子 幹事長代行とその推薦人代表となった #三原じゅん子 参院議員。
実はこの二人、15年以上前からの付き合いなのである――
なぜ私が高市早苗候補を応援するのか。それは、日本の最も喫緊の課題は安全保障であり、安全保障の課題に最も果断に取り組む覚悟があるのは高市候補だからです。https://t.co/LJlmo3tVrX @YouTubeより
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2021年9月23日
立て続けで申し訳ないですが、外務省出身国会議員が語る【なぜ「高市早苗」候補か】 https://t.co/ro7BCYyuRi @YouTubeより
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) September 23, 2021
コード187「鷹の攻撃」
— 天瀬ひみか Speak (@amasehimika147) September 23, 2021
d1021.hatenadiary.jp
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もし高市早苗氏が首相になった場合は、高市氏の本人コード347=(統合)コード13「ある国の革命的行動を粉々に吹き飛ばす強烈な新型ミサイル」が発動するので、日本が北朝鮮または中国の領土侵略を受ける、最悪、ミサイルが落ちることになります。
#エゼキエル戦争
今日の福島民報です。
— 森まさこ MORI Masako (@morimasakosangi) 2021年9月23日
岸田文雄候補は福島の復興に力を入れる約束をしています。#チーム岸田 pic.twitter.com/6ihLMxQAq8
【男女兼用】「ホタテ水着」ふるさと納税の返礼品に 青森県むつ市https://t.co/jUSGGm62qa
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年9月23日
製造元の阿部商店によると、製造開始は2011年。東日本大震災による被害で売上が激減し、ホタテの貝殻を利用した新たな商売として誕生。通常は年間100着程度、昨年は500着を売り上げたという。 pic.twitter.com/nu8dcsXFjB
【河野太郎氏 自民党の身内にも…強気な“回答拒否グセ”に「誠意ない」と高まる不信感】https://t.co/0dFfaoTtoE
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2021年9月23日
そもそも河野大臣は外務大臣だった’18年12月、会見で「次の質問どうぞ」と何度も繰り返し、記者の質問への回答を拒否。そのことが……
#河野太郎 #回答拒否 #女性自身[@jisinjp]
河野太郎陣営、焦り出す… 小泉と石破の応援が、議員票の獲得に反作用 =ネットの反応「河野内閣が誕生して石破が党内でデカイ顔するなんて他の議員は耐えられないだろ」「河野、小泉、石破、これらが政権運営したら日本国民は塗炭の苦しみを味わうことになるぞ!」 https://t.co/KCwnYNUbed
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年9月23日
第1回投票の次点が焦点だが、党員票は岸田と高市がほぼ同数。議員票では20票以上の差がついているので、この情勢のままだと次点はやはり岸田か。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 23, 2021
国会議員票、岸田・河野・高市氏競る 決選投票の見方: 日本経済新聞 https://t.co/8KAoWB2aZS pic.twitter.com/AJDJDMWuq8
【自民党総裁選】議員票動向更新 岸田96票 河野82票 高市68票 野田21票 議員票382票 判明267票 残り115票 =ネットの反応「高市と岸田の決選投票にはならんか…orz」「選挙結果で野田の議員票が17票とかだったらちょっと面白い」 https://t.co/nbS3K7LlOp
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) 2021年9月23日
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 531人感染確認 8日連続で1000人下回る #nhk_news https://t.co/veWOh5ZwK1
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月23日
日米外相会談 自由で開かれたインド太平洋へ 協力で一致 #nhk_news https://t.co/JFmoztWC3z
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月23日
国連総会にあわせてニューヨークを訪問している茂木外務大臣は、日本時間の23日朝早く、アメリカのブリンケン国務長官と会談しました。
この中で両外相は、先週、アメリカとイギリス、オーストラリアの3か国が「AUKUS」と呼ばれるインド太平洋地域の安全保障の枠組みを新たに設けたことをめぐって意見を交わしました。
そのうえで、自由で開かれたインド太平洋の実現に向け「AUKUS」や、日米とオーストラリア、インドの4か国による「クアッド」など、さまざまな枠組みを通じて同盟国や同志国の協力を深めていく方針で一致しました。
また、中国と台湾が加入を申請したTPP=環太平洋パートナーシップ協定をめぐって、インド太平洋地域の国際秩序を維持する観点から議論を行い、茂木大臣はブリンケン国務長官に対し、TPPへのアメリカの復帰を促しました。
このあと茂木大臣は、日米韓3か国の外相会談に臨み、北朝鮮情勢をめぐり「先の弾道ミサイルの発射を含め北朝鮮による最近の核・ミサイル活動は、日本、地域、国際社会の平和と安全を脅かすものだ」と指摘しました。
そのうえで3か国の外相は、北朝鮮の完全な非核化に向けて、外交的な取り組みの強化や、国連安保理決議の完全な履行、地域の抑止力の強化が重要だという認識で一致し、日米韓の連携を一層深めていくことを確認しました。
#政界再編・二大政党制