米仏首脳が電話会談 駐米フランス大使 来週帰任へ #nhk_news https://t.co/1DKab3oTpc
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年9月22日
アメリカは「AUKUS」と呼ばれるインド太平洋地域の新たな安全保障の枠組みを設けるのに伴い、オーストラリアに対して原子力潜水艦の技術を提供することを決め、これによってオーストラリアとの潜水艦の開発計画を破棄されたフランスが強く反発していました。
こうした中、22日、アメリカ側の要請によってバイデン大統領とフランスのマクロン大統領による電話会談が行われました。
会談後に発表された共同声明などによりますと、両首脳は同盟国の間では事前に情報を共有しておくべきだったという認識で一致し、バイデン大統領は今後は連絡を密にとることを約束したということです。
またフランスはこの問題でアメリカに駐在する大使を召還していましたが、来週、アメリカに帰任させるということです。
そのうえで声明では「両首脳は信頼関係を確かなものにし、共通の目的に向けて具体的な手段を提示していく」として、両首脳が来月末にヨーロッパで対面で会談し、さらなる協議を行うとしています。
フランス、国連常任理事国巡る報道否定 英紙が辞退の可能性指摘 https://t.co/zPkekLjm6C
— ロイター (@ReutersJapan) 2021年9月22日
「経済が停滞していた2005年の就任時は「欧州の病人」と呼ばれていたドイツの存在感を高め、「欧州の盟主」に押し上げたメルケル氏はなぜ長期政権を維持できたのか。そして今後のドイツはどこへ向かうのか」/独メルケル氏引退へ 現実主義貫いた16年 脱原発や同性婚、導入 https://t.co/izM6nHZjfs
— 曽我部真裕/Masahiro SOGABE (@masahirosogabe) 2021年9月22日
解雇規制の緩和は、ドイツでもシュレーダー政権がやったが、政治的には不人気で短命だった。その成果でドイツ経済が回復したとき、メルケル政権が長期政権になった。それから20年たっても、日本にはシュレーダーが出てこない。 https://t.co/Y8taUmY7AC
— 池田信夫 (@ikedanob) 2021年9月23日
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