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習近平国家主席は15日、シンガポールのリー・シェンロン首相と電話で会談し、シンガポール外務省の発表によりますと、両首脳は貿易や投資での協力を一層強化することなどを議論したとしています。

一方中国外務省によりますと、会談で習主席は「中国はシンガポールと多国間での協力を強化し、地域や世界の経済の回復に弾みをつけたい」と述べ、リー首相が「中国のTPPへの加入申請は地域の繁栄と発展に資するもので、歓迎し支持する」と述べたとしています。

中国は先月TPPへの加入を正式に申請し、その後、王毅外相が参加国のメキシコやチリの外相らと電話会談を行い、中国の立場をアピールしたり支持を取り付けたりしたとしています。

TPPの加入には、すべての参加国の同意が必要となっていることから、中国は加入に向けた外交攻勢を強めています。

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#TPP

ASEANの緊急の外相会議は15日夜、オンライン形式で開かれました。

複数の外交筋によりますと会議では、今月26日から開かれる予定のASEANの一連の首脳会議に、ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン司令官が出席するのを認めないことを決め、代わりに外務省の高官を招待する予定だということです。

ASEANは、ミャンマーの軍と民主派勢力の対話を仲介するため、ブルネイのエルワン第2外相を特使として現地に派遣しようとしてきましたが、軍は特使が民主派勢力の指導者たちと面会することに非協力的で、特使の任命から2か月が過ぎても訪問が実現していません。

このため会議では複数の加盟国から強い不満の声があがり、異例の踏み込んだ決定に至ったということです。

ミャンマー情勢が混迷を深める中、事態の打開を目指し軍との対話を続けてきたASEANが厳しい姿勢を示したことに、軍側がどのような反応を示すかが今後の焦点となります。

インドネシアのルトノ外相は会議のあとツイッターに投稿しミャンマーが包括的なプロセスを経て民主主義を回復するまではASEANの首脳会議に参加すべきではないと提案した」として、ミャンマー軍の姿勢に強い不満を示しました。

ASEANは15日夜、緊急の外相会議をオンラインで開き、議長国のブルネイがその結果を声明で発表しました。

声明では、10月26日から開かれるASEANの首脳会議についてミャンマーからは政治的ではない立場の代表を招くことを決めた」として、ミャンマー軍トップのミン・アウン・フライン司令官を招かないことを明らかにしています。

外交筋によりますと、外務省の高官が招待される予定だということです。

ASEANは、ミャンマーの軍と民主派勢力の対話を仲介するための特使を現地に派遣することで合意していますが軍は特使がアウン・サン・スー・チー氏ら民主派勢力の指導者たちと面会することを認めず、訪問は実現していません。

声明では軍に対して、特使にすべての当事者への面会を認めるよう求めるとともにミャンマーの情勢は地域の安全保障やASEANの団結、信頼を揺るがしている」として、危機感を示しています。

内政不干渉を原則とするASEANが加盟国の内政問題に関してここまで踏み込んだ対応を取るのは異例で、軍側がどのような反応を示すかが今後の焦点となります。

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#東南アジア