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天皇の血筋ならば、誰が天皇になってもよいのです。

 もっと歴史をさかのぼると源氏や平氏天皇から出ているのです。源氏も平氏天皇につながっているのです。そのように思っていればよいのです。すると、先祖を辿れば、天皇に辿り着いてしまうのです。

 ということは、日本人ならば誰が天皇になってもよいのです。基本的には、天皇のDNAを引き継いでいるのです。

天皇の血は日本人ならば、みんなつながっているのです。誰が天皇になってもよいのですが、順番で言うと近いほうがよいのです。

 ニセ皇族は、また違う問題です。A宮は、ニセ皇族です。A宮の親は安西孝之さんです。誰がどう見ても、ソックリです。「違う」と言うならば、DNA検査をやって御覧なさい!

やっていることも、根性も皇族とは違います。A宮は、皇族の根性ではありません。

 魔子の顔を見て御覧なさい。「私の作戦は大成功した。これで、圭ちゃんと一緒になれる。国民が何と言おうと、私は圭ちゃんが大事なのよ」と言っているのですから、こんな皇族はいません。あの顔を見るとムカつきます。

 A宮は血が違うのです。天皇家の血筋ではありません。これはダメです。この話は元を断たなければ解決しません。A宮家を廃絶に追い込まなければいけません。

眞子さんと小室圭さんの婚姻届は、26日午前10時ごろ、代理人となる宮内庁の職員を通じて役所に提出され、受理されました。

眞子さんは、結婚によって皇室を離れ、「小室眞子さん」になりました。

宮内庁は27日午後、眞子さんが皇室を離れたことを皇室の戸籍にあたる「皇統譜」に登録します。

婚約の内定から4年余りを経て実現する眞子さんと小室さんの結婚は、女性皇族の結婚に伴う儀式や結婚式は行われず、皇室を離れる際の一時金も支給されない異例の形となりました。

このあと午後には、東京都内のホテルで、眞子さんが小室さんと2人で記者会見に臨むことになっています。
これに先だって、眞子さんは、午前10時すぎ、赤坂御用地秋篠宮邸を出発し、ご家族や職員らの見送りを受けました。

ブーケを手にした眞子さんは、秋篠宮ご夫妻や佳子さまと挨拶を交わし、佳子さまとは抱き合っていました。

一方小室さんは、午前8時半すぎに横浜市内の自宅をスーツ姿で出発し、集まった報道陣に一礼して車に乗り込みました。

26日の会見には、宮内庁記者クラブに常駐する記者のほか、雑誌や海外メディアの記者らおよそ50人が出席する予定です。

眞子さんは、小室さんとともに心境や今後の生活などについて話すものとみられます。

宮内庁は、この会見について、眞子さんが強い不安を感じているとして冒頭2人が伝えたい事柄について発言し、記者から事前に寄せられた質問には文書で回答する形になるとしています。

眞子さんと小室さんは、午前10時10分ごろ、記者会見の会場となる東京都内のホテルにそれぞれ別の車で到着しました。

車は正面玄関ではなく、地下の駐車場に入っていきました。

松野官房長官閣議のあとの記者会見で眞子さまにおかれましては、これまで内親王として、誠心誠意、お務めを果たしてこられたものと思う。眞子さまの末永いご多幸と、皇室のいっそうのご繁栄を心からお祈り申し上げたい」と述べました。

「本日、私たちの長女眞子は結婚いたしました。最初に結婚をすることについて公表して以降、私たちにとって予期していなかった出来事が起こりました。このことについて、私たちの周りからも種々の示唆をいただくとともに、心配する声や反対する声が寄せられました。また、皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります。本日、婚姻届を提出し受理されました。本人同士が結婚を考え始めたときから本日まで、さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺らぐことは一度もありませんでした。昨年、私が二人の結婚を認めると会見でお話をしたことも、二人の考えが常に一貫していたことによります。これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております。今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。しかし、そのような中にあっても静かに見守って下さった方々、そして直接的・間接的に応援をして下さった方々に深く感謝申し上げます」

「姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在です。一緒に楽しい時間を過ごせましたし、姉がいてくれたおかげで救われた気持ちになったことが多くありました。心から感謝しています。また、小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています。結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました。本日、2人が結婚できたことを嬉しく思っております。今後は、姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています」

眞子さんは、小室圭さんのこの間の行動について「本日まで私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。一部の方はご存じのように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点をつくってほしいと私がお願いしました」としたうえで、「留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことをありがたく思っております」と話しました。

東京都内のホテルの会見場に入った眞子さんと小室さんの左手の薬指にはそれぞれ指輪がはめられていました。
そして、午後2時から、東京 千代田区のホテルで、眞子さんと小室さんは2人で記者会見に臨みました。

会見は、眞子さんが強い不安を感じているとして、冒頭2人が伝えたい事柄について発言し、記者から事前に寄せられた質問には文書で回答する形になりました。

眞子さんは、冒頭、感謝のことばを述べたうえで、「私にとって圭さんはかけがえのない存在です。そして、私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」と述べました。

また、小室さんは「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています。いろいろなことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」と述べました。

そして、今後のことについて「私は眞子さんと、あたたかい家庭を築いていきたいと思います。同時に、これからもできるかぎりのことをして、眞子さんをお支えしていきたいと思います。幸せな時もそうでない時も寄り添い合える、かけがえのない存在であり続けたいと考えております」と話しました。

眞子さんは「私たちは二人で新しい生活を始めることになります。これから生きていく中で、また違った形での困難があると思います。しかし、これまでもそうであったように、2人で力を合わせて共に歩いていきたいと思っています」と述べました。

一方、小室さんの母親と元婚約者の男性との間の「金銭トラブル」について、小室さんは「解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています」と明らかにしたうえで、「私ができるかぎり対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません」と話しました。

さらに眞子さんは「婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした」と述べたうえで、小室さんがアメリカに渡ったことについて「圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中努力してくれたことをありがたく思っています」と明らかにしました。

記者会見を終えた眞子さんと小室さんは、東京都内のマンションに入居し、アメリカに向かうまでの間、一緒に生活しながら眞子さんのパスポートやビザの取得といった出国の準備を進めるということです。

準備を終えると2人は、アメリカに渡り、新たな生活を始めることになります。
会見を終えた眞子さんと小室さんは午後5時半すぎ、一緒にタクシーに乗って会場となった都内のホテルをあとにしました。

近くに集まった人からは「眞子さん」という声がかけられましたが、窓は閉められたままで、2人の様子はうかがえませんでした。

また、眞子さんに付き添っていた妹の佳子さまも午後5時45分ごろ、車でホテルを出発されました。
宮内庁によりますと、眞子さんは、26日午前、赤坂御用地秋篠宮邸を出発する際、秋篠宮ご夫妻と妹の佳子さまにこれまでのお礼を述べたということです。

このとき手にしていたバラの花のブーケは、紀子さまが側近の職員と手作りされたということです。

眞子さんは、秋篠宮ご夫妻や佳子さまから「体に気をつけて」とか「お元気で」といった言葉をかけられたということで、このうち秋篠宮さまは「お健やかに」と述べられたということです。

宮邸の周りには、側近の職員や護衛官などおよそ50人が集まり、眞子さんが車に乗ったあと、秋篠宮ご夫妻と佳子さまもその輪に入って拍手を送り、別れを惜しまれたということです。

2人で記者会見をすることは眞子さんが望み、小室さんと相談して決めたということです。

背景には、秋篠宮さまの去年11月の記者会見での発言もあるということです。

この中で秋篠宮さまは2人の結婚について「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」などと述べたうえで、対応が見える形になることが必要だとして、「実際に結婚するという段階になったら、今までの経緯も含めてきちんと話すということは、大事なことだと思っています」と述べられていました。

こうした発言も踏まえて2人で話し合う中で、記者会見の場で説明するという判断に至ったということです。

ただ、今回の会見では、冒頭に2人が伝えたい事柄について発言し、記者から事前に寄せられた質問には文書で回答する形をとることになりました。

宮内庁によりますと、質問の中に誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれていたことに眞子さんが強い衝撃を受け、強い不安を感じたため医師とも相談のうえで決めたということです。

また、眞子さんが皇室を離れたあとに会見を行うことになったため、皇室の関連施設の利用は控え、会場の費用も、公費ではなく、眞子さんと小室さんの私的な資金から支出されるということです。

宮内庁によりますと、眞子さんの結婚について、天皇皇后両陛下は、眞子さんがこれまで皇室の一員としてさまざまな公的な活動に真摯(しんし)に取り組んできたことに対して、心からのねぎらいの気持ちをお持ちで、今後、幸せな人生を歩んでいくことを願われているということです。

眞子さんと小室さんの結婚に向けた準備は、秋篠宮ご一家の側近部局の皇嗣職が中心となって進めてきました。

婚姻届も、代理人となった皇嗣職の職員が自治体に提出しました。

また、記者会見は眞子さんが皇室を離れたあとに行われましたが、これまで準備にあたってきた経緯も踏まえて皇嗣職が運営を担いました。

眞子さんは今後、日本を離れるまでは小室さんと2人で東京都内のマンションで生活するということで、その間、食品の買い出しなどは、宮内庁の職員が代行することになる見通しです。

婚姻届を提出し記者会見を終えた眞子さんと小室さんは、東京都内のマンションに入居し、アメリカに向かうまでの間、一緒に生活しながら眞子さんのパスポートやビザの取得といった出国の準備を進めるということです。

準備を終えるとアメリカに渡って、新たな生活を始めることになります。
関係者によりますと、2人の新居はアメリカ・ニューヨーク州にあるワンルームの賃貸住宅だということです。

小室さんは、ニューヨーク州の法律事務所で弁護士の助手として勤務していますが、眞子さんも就職して共働きでの生活を考えているということです。

小室さんがことし7月に受けたニューヨーク州の司法試験の結果は来月10日までに発表される見込みで、小室さんは、合格すれば今の事務所で弁護士として働くことになるということです。

宮内庁によりますと、眞子さんは、結婚に関する自身や小室さん、それにそれぞれの家族に対する誹謗中傷と感じられる出来事が長期的に反復され、逃れることができないという体験をしたということです。

このため、2、3年前から誹謗中傷をただすことが難しいという無力感を感じる状態で、人間としての尊厳が踏みにじられていると感じ、結婚後、平穏で幸福な生活を送りたいという願いが不可能となってしまう恐怖を感じるようになったということです。

こうしたことから眞子さんは自分を価値がないものと考えたり、感情を揺さぶられたり、以前に比べると他人との関係を避けることがあるということです。

加えて、人生が壊されるという恐怖感が持続し、悲観的になり、幸福感を感じるのが難しい状態になっていて、ささいな刺激で強い脅威を感じ、集中困難、焦燥感、無気力といった症状もあるということです。

皇族の立場として、公的な活動には精いっぱいの力を尽くし、私的な勤務なども続けていましたが、日常的に非常な苦痛を感じることが多いということです。

一方、診断をした医師は、今月1日の記者会見で、眞子さんについて、判断力に影響は生じておらず、結婚の準備を進めることにも支障はないとしたうえで、「ご結婚について周囲の方々からの温かい見守りがあれば、ご健康の回復がさらに速やかに進むものと考えられます」などと話していました。

女性皇族は、天皇や皇族以外の男性と結婚すると皇族ではなくなると皇室典範で定められています。

眞子さんの結婚により、皇室は天皇陛下をはじめとする17人になりました。

このうち5人が未婚の女性皇族で、最も若い、天皇皇后両陛下の長女の愛子さまもことし12月には20歳の成年を迎えられます。

眞子さんが皇族として務めていた公的な団体の役職のうち「日本テニス協会」の名誉総裁には妹の佳子さまが就任されることになりましたが、今後も結婚によって女性皇族が皇室を離れることが続けば、皇室の活動がこれまでどおりに行えなくなることも考えられます。

小室さんの母親と元婚約者の男性との間の「金銭トラブル」は、眞子さんと小室さんの婚約が内定した平成29年(2017年)の暮れ以降、週刊誌などで相次いで報じられました。

母親は、平成24年に婚約が解消されるまでの間に、男性から生活費などとして合わせておよそ400万円の支援を受けていました。

これについて、婚約を解消した翌年の平成25年に、男性が「返してほしい」と母親に手紙を送ったのに応じてもらえなかったというのが、報じられたトラブルの内容でした。

小室さんの説明によりますと、母親は婚約解消の話し合いの際、支援を受けた金銭について、男性から「返してもらうつもりはなかった」と言われたことなどから解決済みの事柄だと思っていたということで、小室さんは、ことし4月、こうした経緯について詳細に説明する文書を公表しました。

そのうえで、支援を受けたことへの感謝の気持ちを表し、弁護士を通じて男性に解決金を渡す意向があることを明らかにしていました。

元婚約者の男性はNHKの取材に対して、「金銭トラブル」が結婚に影響したことは心が痛いとしたうえで、小室さんの母親と直接話し合いの場を持つことで早く解決したいという考えを示しました。

そして、結婚についてはトラブルとは別のことだとして「祝福したいと思っている。2人で手を携えて歩んでいってほしい」と話していました。

【はじめに】
この度、宮内記者会より3問、日本雑誌協会より1問、外国報道協会より1問、質問をいただきました。いずれの質問も丁寧に考えてくださったものと思います。ただ、これらの質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。
【宮内記者会質問】

(問1)
お二人にお伺いします。眞子さんと小室圭さんは、婚約内定から4年余りを経て結婚されました。一連の結婚の儀式は行われず、皇室を離れられる際の一時金も受け取らない異例の形となりました。今の心境とともに、これまで心の支えとされてきたことについてお聞かせください。結婚に当たり、ご両親やご妹弟、天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻からどのようなお言葉があり、どのように受け止めていらっしゃいますか。

(答)
今の心境としては、結婚できたことに安堵しております。これまで心の支えとしてきたのは、お互いの存在と、私たちを変わらずに励まし応援してきてくださった方々の存在です。結婚にあたっていただいたお言葉と、私がお言葉をどのように受け止めているのかということについては、私の心の中に大事に留めておきたいと思います。(小室眞子)

眞子さんとは3年間も会っていませんでしたので、帰国して眞子さんに会えた時、とても嬉しかったです。そして、本日結婚できたことを幸せに思っています。長い間離れて過ごしてきましたが、眞子さんが同じ気持ちを持ち続けてくださったことに感謝しています。私が心の支えとしてきたことは、眞子さんと日々連絡を取り合う中で、色々な気持ちを共有できたことです。(小室圭)


(問2)
まず、眞子さんにお伺いします。眞子さんは30年間過ごした皇室を離れ、民間人となったことへのお気持ちをお聞かせください。皇族の立場は、ご自身にとってどういうもので、特に思い出に残っていることはどんなことでしょうか。また、小室さんは、アメリカで就職しましたが、お二人はこの先、どのような環境で、どのような家庭を築いていくことを希望されていますか。
また、それはいつ頃から相談して決められましたか。期待や不安、そして、眞子さんの就職や将来の夢などを含めてお聞かせください。お二人は今後、元皇族、その夫として皇室とどう関わっていくおつもりでしょうか。

(答)
 本日の午前中に皇室を離れてから間がありません。民間人となったことへの気持ちは、おそらく早くても今日という日を終えて明日という日を迎えてから、感じられてくるものではないかと思います。数時間でどのような気持ちかということについてお答えするのは、なかなか難しいです。
 私にとって皇族の立場は、たくさんの人から助けられ、見守られ、支えられ、あたたかい気持ちをいただくことで成り立っているものでした。皇族として過ごした時間は、数々の出会いで彩られています。ひとつひとつの思い出が宝物で、特定の思い出を選ぶことは出来そうにありません。
 私の今後については、私的なことですのでお答えを控えたいと思いますが、心穏やかに過ごすことの出来る環境で、あたたかい家庭を築いていくことが出来ればと思います。
ただ、これについては、相談して決めたということではありません。
 これからは、穏やかな気持ちで生活できることを期待しております。新しい環境に入るのですから不安は様々あります。一番大きな不安を挙げるのであれば、私や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続くのではないかということです。
 私と圭さんが元皇族とその夫として皇室とどう関わっていくつもりかというご質問についてですが、私がお伝えできるのは、一人の人として、皇室の方々のお幸せをお祈りしたいと思っているということです。(小室眞子)

 これから眞子さんと一緒に暮らしていくなかで、その日その日を大切にして、あたたかい家庭を作りたいと思います。そして、眞子さんが居心地が良いと思えるような環境を作れるよう、引き続き精進したいと思います。お付き合いを始めた当初からずっとそう思ってきました。最後のご質問ですが、私も眞子さんと同じ気持ちです。(小室圭)

(問3)
お二人にお伺いします。小室家を巡る「金銭トラブル」について、秋篠宮さまはこれまで、小室さんに「相応の対応」と「見える形での対応」を求められました。その求めをどのように受け止め、どの程度応えることができたと考えていますか。お二人の結婚に今も否定的な報道やインターネット上の書き込みがありますが、お考えがあればお願いします。宮内庁は、眞子さんが複雑性PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)と診断されたことを公表しましたが、公表を望まれた理由をお聞かせください。これまでご体調とどう向き合い、お二人でどのように話し合われてきたでしょうか。現在の体調も合わせてお教えください。

(答)
父の求めをどのように受け止めたかは、その後の私たちの対応に反映されています。私たちは精一杯対応してまいりましたが、どの程度応えることが出来たかについては、対応をごらんになった方が判断されることかと思います。否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました。
 複雑性PTSD(複雑性心的外傷後ストレス障害)については、結婚との関係で公表することを決めました。現在の体調は決して良くありませんが、周りの方々の助けにより何とか今日まで過ごしてこられました。圭さんも、私の体調を心配し、支えてくれています。(小室眞子)

これまで、精一杯対応をしてまいりましたが、どの程度応えることができたかについては、私が判断できることではないと思います。私たちの結婚に否定的な考えがあることは承知していますが、これからは二人で始める生活を大切にしたいと思います。
 眞子さんの体調が早く良くなるよう、自分ができる限りのことをして、支えていきたいと思います。(小室圭)
日本雑誌協会質問】

(問)
今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、(1)小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、(2)小室さんの経歴に”皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
 (1)について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、現在の状況を詳しくご説明ください。また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について眞子さまが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。
 (2)について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。この点を、小室さんはどうお考えですか。また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか。

(答)
この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。

 (1)に関連する質問についてお答えします。既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいました。具体的な助言については数多くありましたが、それらをこの場で羅列するわけにはまいりませんので、お答えすることは控えます。「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。ただ、私たちは、厳しい状況の中でも変わらずに私たちを応援してくださり、今日という日を祝福してくださっている方々に、感謝しております。そして、根拠のない多くの厳しい批判にさらされてきた圭さんが、私と結婚するという意思を持ち続けてくれたことに感謝しています。私との結婚を諦めれば、圭さんはこれだけの根拠のない批判に数年間にわたってさらされ続けることはなかったはずです。
 (2)に関連する質問についてお答えします。圭さんが「フィアンセ」としてフォーダム大学に入学しようとしたという事実はありません。(小室眞子)

 
 (1)に関連する質問については、「これまでの出来事に対する思い」でお話ししたことと回答が重なる部分があります。
 私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。
 母と元婚約者の方との話し合いは、元婚約者の方が指定なさった週刊誌の記者の方を窓口として行われてきました。この記者の方に対応したのは、私の母の代理人弁護士です。
 本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。
 遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。
 (2)に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。
フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学のHPでの記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした。(小室圭)


【在日外国報道協会質問】
(問)
小室眞子様に質問いたします。
 ご婚約がメディアでメーガン妃と比較されるなど、大きな物議となったことをどのように思われるでしょうか。
 今はご結婚されるところですが、ニューヨークでのご計画はおありでしょうか。
 オプラ・ウィンフリーさんのような方からのテレビインタビューに応じるお気持ちはあるでしょうか。

 How did you feel when your engagement became a big scandal in the media,including being compared to Megan Markle? And now you are married, what are your plans in New York -- are you open to the idea of doing a TV interview, such as with Oprah Winfrey?

(答)
この質問は、英語版と日本語版でいただきました。
英語の質問で使われているscandalには不祥事という意味もありますが、私たちの回答では、scandalは物議という意味であるという前提でお答えします。
 今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。このことには、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
 比較されていることについては、思うことは特にありません。
 先ほど、いただいたご質問への回答と同様に、今後の私的なことについては、お答えを控えたいと思いますが、現在のところ、インタビューに応じることは考えていません。新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています。(小室眞子)

 It is sad for me to receive this sort of question,which may give the impression that false information is a fact. We have never considered our engagement to be a “scandal”,though unfortunately,there have been some disputes.We have been horrified,scared,and saddened by the fact that false information has been taken as fact and that unfounded stories have spread.As for the comparison, I don’t have any particular thoughts.I would like to refrain from answering any questions about my future personal life. I am not considering giving any interviews at the moment. What I would like is just to lead a peaceful life in my new environment. (Mako Komuro)

令和3年10月26日 小室眞子 小室圭

「結婚報告会見というか、そもそもあれが会見というものなのでしょうかね? みんなが思い浮かべる従来の記者会見とは全く異なっていて、文書の読み上げの掛け合いでしたね。会見前夜の『質問には文書で回答』という発表から想像はついていましたが、驚きました」

「会見の感想を率直に言うとですよ、とうとうと文書を読み上げられる眞子さんを見ていて、まるで小学校の卒業式で、1行ずつ学校生活の思い出を児童が読み上げていくセレモニーみたい。30歳の女性と男性ですからね……幼いという印象が拭えなかった。もちろん練り上げられた文書なのでしょうが、お言葉の中には『火に油』を注ぐような事をいっぱい話していた。こうした形式の会見になってしまったことを責めてはいないですが、日本中が注目している会見だという事はご本人たちも理解しているはず。それが、小学校の卒業セレモニーみたいでは、せっかくの生の肉声なのに、印象が薄れてしまった」

眞子さまは、しんどかった話をたくさん盛り込んでいましたが、しんどかった話をされると、逆に私たち国民が責められているみたい。婚約会見から今まで、眞子さんがしんどかっただろうなというのは、傍から見ていて十分わかっていますよ。これをもって、眞子さんの会見は最後になるんだから、マイナスな言葉はあまり使わない方が良かったのでは? 恨み言を言いたい気持ちも分かりますよ。でも、婚姻届けを出し終えた結婚報告会見でしょ?」

「圭さんもお母様と元婚約者の金銭トラブルの話はもっとサラッと流した方が良かったのに……。週刊誌という言葉を使ったり、言い訳みたいに聞こえる言葉を出さないで、流せばいいんです。もし、私が今回の会見の文書を作成するとしたら、金銭トラブルのことは2行くらいに収めて、あとは『ご心配をおかけしております!』とか『申し訳ございません!』みたいにとにかく短くまとめます。細々話すと、かえって反感を買ってしまうことがあるんだから、この手の話には『スルー』という選択肢もあるわけです。それでは、国民が許さないだろうというのもわかるし、小室さんも話したかったのかもしれないし、その点ではお気の毒と思う反面、本当はおめでた会見ですよね? 恨み、辛みの言葉が印象に残って、国民にはなんだかドス黒いものが溜まってしまった感じですね」

「眞子さんは、自分で決めた事とハッキリした口調で話されていたけど、圭さんはいいところが少なすぎた! かねてから私は、『小室さん、いいところを見せて!』と思っていて、AERAdot.でもコメントしました。今回の会見では、いいところを見せられなかったな……。文書でのコメントの読み上げだったとしても、自分の気持ちをハッキリ伝え、それが、10人中8人に伝わらなかったとして、2人に刺さる程度の言葉でもいい。そんな言葉を聞きたかった」
小室圭さんは会見での開口一番、薄っすらと微笑みながら「私は眞子さんを愛しております」と発言した。

「少女漫画だったら、あんな言葉、ダメ出しされますよ!(笑)担当編集者から『もっと心をつかむような言葉にしてください』って叱られます。眞子さんを愛していることはわかっていますから!(笑)かつて、雅子さまが婚約内定会見で心を打った言葉として『雅子さんのことは僕が一生全力でお守りします』だったと明かされました。1993年のことですが20年以上前の言葉が私たちの心に残っている。『愛しています』と『全力でお守りします』は文字数はそんなに変わらないのに、インパクトは全然違う。なぜ、小室圭さんは、こうした言葉が言えなかったのか? そこはとても残念」

「それにしても、結婚の会見なのにジメジメした話ばっかりでした。結婚生活への思いとか未来の話が全くなかった。しかし、もう、ご結婚されたのですから“許せん”みたいなことを言うのはちょっと違うと思います。これで、新天地のニューヨークでお二人には幸せになって欲しいです!

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何と彼女は 眞子様
ニューヨークで事件・事故に巻き込まれ、命を落とす

予言しているのだ。

で、その裏付けとなる理由は Pいわく ふたつあって、
ひとつは眞子様が 海外でトラブルに遭いやすい星を

持っていること(9ハウスの火星)

ふたつめは、眞子様の出生図に ASC−月−火星−土星

形成される グランドクロスがあり、その凶座相は、もとより

長生きができる運命ではない ということ…

あるいは、小室圭氏の仕事が忙しすぎて、

かまってもらえなくなったり、
他に女が出来て 帰りが遅くなったりすると
あろうことか淋しさから
自殺 を はかってしまうこともありえる、なのだそうだ。

とにもかくにも、8ハウスは死の部屋だからね。

入籍日は、10月26日。
暦の上では大安だけれど
占星術的には あんまり 佳い日じゃないなぁ…

ameblo.jp

日本で暮らすのが いちばん安全で、かつ 幸福なのです。

近い将来 それが きっと わかるでしょう。

#横死

ameblo.jp

そんな 悠仁親王ホロスコープですが

ソーラーサイン法という技法で 星を読むと
4ハウスに冥王星が入っています。

しかも、この冥王星は、水星や火星と凶角度を形成しているので けして良い座相ではありません。

「伝統ある家系の崩壊」 という意味や
家業が消滅して、全然違う職業に就く、という意味があります。

d1021.hatenadiary.jp

五箇条の御誓文 - Wikipedia

一 広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ

一 上下心ヲ一ニシテ盛ニ経綸ヲ行フヘシ

一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス

由利案ではこの条文は第一条に置かれ最重視されていた。由利は後の著書「英雄観」で「庶民をして各志を遂げ人心をして倦まざらしむべしとは、治国の要道であって、古今東西の善政は悉くこの一言に帰着するのである。みよ、立憲政じゃというても、あるいは名君の仁政じゃといっても、要はこれに他ならぬのである。」と述べている。

この条文は、もともとの由利の意図では庶民の社会生活の充足をうたったものであったが、福岡が政治の意味を込めて「官武一途」の語を挿入したため、条文の主旨が不明瞭になったことが指摘されている(稲田正次)。

一 旧来ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ

総じて、「天地の公道」(木戸当初案では「宇内の通義」)とは、普遍的な宇宙の摂理に基づく人の道を指しているものと解される。

一 智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スヘシ

福岡はこの条文を「従来の鎖国的陋習を打破して広く世界の長を採り之を集めて大成するの趣旨である」と回顧している。

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