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チュニジアでは11年前、市民の大規模なデモによって独裁的な政権が倒れ、中東各地に広がった民主化運動「アラブの春」のきっかけとなり、その後、民主化が進み、唯一の成功例といわれました。

しかし3年前、選挙で選ばれたサイード大統領は、政治や経済の混乱が続く国を立て直すためとして去年7月、議会を停止するなど、強権的な統治を強めています。

こうした中、チュニジアの国営通信は30日、議員の半数以上がオンラインで開かれた議会に参加し、議会の停止を命じた大統領令に対し反対票を投じたと伝えました。

これを受けてサイード大統領は「国家の安全に対する陰謀であり、国民を守るためにも黙っているわけにはいかない」として、議会の解散を命じました。

イード大統領の決定に、野党や市民から、民主化を求めた「アラブの春」の精神に逆行していると批判の声が上がっていて、チュニジアでさらなる政治の混乱が懸念されます。

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