仏大統領選の決選投票、マクロン氏とルペン氏の差縮小=世論調査 https://t.co/xsQ5wRk7Ge
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年4月12日
フランス大統領選の決選投票を24日に控える中、極右候補のマリーヌ・ルペン氏が現職のマクロン大統領との差を縮めていることが12日の世論調査で明らかになった。
世論調査では、マクロン氏が得票率54%で勝利する見通しだが、ルペン氏との差が1%ポイント縮まった。
投票率は1%低下して70%となる見通し。1969年以降で最低だった2017年の74.56%を下回っている。
d1021.hatenadiary.jp
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