【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(10月8日の動き) #nhk_news https://t.co/RApEfbYpqz
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月7日
プーチン大統領 旧ソビエトの国々の首脳集めた会議で結束強調 #nhk_news https://t.co/rrFbhQ7yp9
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月7日
ロシアのプーチン大統領は7日、旧ソビエト諸国でつくるCIS=独立国家共同体の非公式の首脳会議を第2の都市サンクトペテルブルクで開きました。
冒頭、プーチン大統領は、出席した首脳たちについて「最も親しい友人で同盟国であり、真の戦略的なパートナーシップの関係がある国々の指導者」と表現し、結束を強調しました。
プーチン大統領にとって7日は70歳の誕生日で、会議に出席したベラルーシのルカシェンコ大統領が農業用のトラクターをプレゼントしたほか、ロシア大統領府によりますと、トルコや南アフリカなど友好国の首脳から祝意が寄せられたということです。
プーチン大統領は来週も、旧ソビエト諸国の首脳たちと再び会議を行う予定です。
カザフスタンなど中央アジア各国からは、ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアと一線を画す姿勢もみられ、プーチン大統領としては欧米との対立も深まる中、勢力圏とみなす旧ソビエト諸国の引き締めを図るねらいがあるとみられます。
一方、ウクライナの戦況で、ウクライナ側はロシア側に支配された地域の領土奪還に向け、東部や南部で反転攻勢を強めています。
イギリス国防省は7日「ウクライナ軍は少なくとも440両の戦車とおよそ640両の装甲車を獲得した。ウクライナ軍の現在の戦車部隊の半分以上がロシア軍から獲得した車両の可能性がある」と指摘し、ウクライナ軍は、ロシア軍が残した装備品を活用していると分析しました。
そのうえで撤退したロシア軍が、自分たちの装備品を破壊せずに残したことはロシア兵の訓練のレベルが低いことを示していて、ロシア軍は、今後も重火器を失い続ける可能性が高いと指摘しています。
プーチン氏、70歳の誕生日 ウクライナ戦争の最中 総主教ら祝電 https://t.co/knutC9Q7no
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年10月7日
ロシアのプーチン大統領が7日、70歳の誕生日を迎えた。側近らはプーチン大統領を現代ロシアの救世主と称え、ロシア正教会最高位のキリル総主教はプーチン氏の「健康と長寿」を願うというメッセージを送った。
しかし、ウクライナ侵攻が長引き、ウクライナ軍が反転攻勢を増す東・南部でロシア軍が後退を余儀なくされるなど、最大の試練に直面する中での誕生日となった。
ロシア正教会総主教、プーチン氏の統治は神の定め 誕生日に称賛 https://t.co/JnfX3wYjin
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2022年10月8日
ウクライナ軍、東部で合計2434平方キロの領土奪還=大統領 https://t.co/GD7P8sp6iT
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年10月8日
ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、ウクライナ軍は東部で合計2434平方キロメートルの領土と96の村落をロシア軍から解放したと明らかにした。
先週だけで776平方キロメートルの領土と29の村落を解放したという。前日には南部で500平方キロメートルを超える領土を奪還したと明らかにしている。
🇺🇸在欧米軍をDEFCON 2に格上げ。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
これはオープンソースと無線傍受に基づき状況を分析する資料によるものである。
第2警戒レベルは1962年のキューバ危機と1991年の砂漠の嵐作戦の時に2回宣言されている。
ご存知のようにデフコン2の危険段階は最も高いデフコン1の危険段階の前にある。 pic.twitter.com/a56aIRNFHn
これは大規模な紛争前の部隊の最大戦闘準備に相当する。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
在欧米軍の準備レベルの変更は、昨日ウクライナのゼレ🐷が🇷🇺ロシアに対する先制核攻撃について発言した事を背景にしている。🐸
西側メディアは、ゼレンスキーのこの発言をなかったことにしたいらしく、元動画から削除したらしい。 https://t.co/9nfCaNXEHX
— matatabi (@matatabi_catnip) October 7, 2022
"The U.S. Needs To Change Course Right Now in Ukraine."
— Josh Hammer (@josh_hammer) October 7, 2022
My syndictaed column for the week. https://t.co/9mC7obkWh7
ニューズウィーク誌意見記事:🇺🇸は🇺🇦政策を直ちに軌道修正せよhttps://t.co/DYh2BdLEA4
— J Sato (@j_sato) October 8, 2022
"🇺🇸一般市民は、🇺🇦東部の民族的に分断、戦略的に非重要、紛争が絶えないスラブ小地域が、🇺🇦と🇷🇺どちらの支配下になるかどうかを気にしないし、気にする必要もない/エスカレ続ける支配階級が常軌を逸している"
🇺🇸米国はウクに直接介入しない。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
ゼレ🐷の先制攻撃要請について国務省
どうやらゼレ🐷の発言によって米国がウクを「友人」のリストから外したという事実が判明したようだ。🐸 pic.twitter.com/LxkRPGfQ48
🇷🇺ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ゼレ🐷の弁解について「豆粒のような大馬鹿者」とコメントした。🐸 pic.twitter.com/jskPXE3bFE
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
BBCニュース - ゼレンスキー氏、ロシアの核の脅威阻止に世界の行動求める BBC単独取材https://t.co/UVEB6rEc0a
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年10月8日
BBCニュース - プーチン氏は核を使うのか、ロシア国民はどうするべきか……ゼレンスキー大統領を単独取材https://t.co/A5vyV1HKiS pic.twitter.com/YyOBaNrS6I
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年10月8日
反転攻勢強めるウクライナ 奪還した要衝リマンでは集団墓地 #nhk_news https://t.co/bGSo3ZwRAp
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月8日
ウクライナ東部ドネツク州のキリレンコ知事は7日SNSで、ウクライナ軍が今月ロシア軍から奪還した要衝のリマンで、多くの人が殺害され埋められたとみられる2つの集団墓地が見つかったと発表しました。
このうちの1つではおよそ200の墓が見つかり、もう1か所についても確認を進めているいうことです。
ウクライナでは先月、ロシア軍の支配から解放された同じ東部のハルキウ州イジュームでも集団墓地が確認され、400人以上の遺体が掘り起こされています。
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、公開した動画で「今週だけで東部の広さ776平方キロの領土を解放した」としたうえで「占領されている領土も必ず手に入れることができるはずだ」と述べ、反転攻勢を強めていく姿勢を強調しました。
イギリス国防省は「ウクライナ軍の現在の戦車部隊のうち半数以上が、ロシア軍から獲得した車両の可能性がある」と指摘し、ロシア軍が残した装備品を、ウクライナ軍が活用していると分析しています。
一方、国連人権理事会は7日、ロシアの人権状況を調査する特別報告者を新たに任命するための決議を採択しました。
決議は、ロシアでは人権団体や独立系メディアなどへの取締りによって表現の自由が著しく制限されているとして、深刻な懸念を示しており、今後選ばれる特別報告者が1年にわたってロシア内外で調査を進め、報告書をまとめる見通しです。
クリミア半島の橋で大規模爆発 ロシア国営メディア https://t.co/qwkx5fQwXX
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2022年10月8日
JUST IN 🚨 The aftermath of Crimea bridge explosion pic.twitter.com/bDB0UdrNHz
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) 2022年10月8日
WATCH: Moment of massive explosion on Crimea's Kerch bridge. This is the only bridge to connect Russia to Crimea
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) 2022年10月8日
pic.twitter.com/o7Vyzgn3lR
速報:ロシア本土とクリミア半島を結ぶクリミア大橋にて、大量の爆発物を積んでいたと思われるトラックが大爆破し、橋を損傷。自動運転&自爆攻撃?pic.twitter.com/l1FkL9HuFR https://t.co/old3ICAYZH
— J Sato (@j_sato) 2022年10月8日
BBCニュース - クリミアとロシアを結ぶ唯一の橋で火災https://t.co/BktEnxtUHX
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2022年10月8日
クリミアとロシア結ぶ橋で爆発か、ウクライナ「違法物は破壊」 https://t.co/6weInqtKJt
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年10月8日
ロシアが2014年に併合したウクライナ南部のクリミア半島とロシア本土を結ぶクリミア大橋で8日早朝、火災が発生した。ロシア通信(RIA)は燃料輸送列車が炎上したと報じたが、ウクライナメディアは爆発があったと伝えた。
ウクライナの大統領顧問は直接の関与には言及せず、これは「始まり」で「違法な物は全て破壊する必要がある」などとツイッターで表明した。
この橋はクリミアをロシアにつなぐ自動車と鉄道の専用橋で2018年に開通した。火災を受けて通行できない状態だという。
報道によると、現地当局は燃料輸送タンクが燃えていると話したが、原因には触れていない。
ウクライナメディアは、午前6時(日本時間正午)ごろに爆発が発生したと伝えた。
ロイターはこの報道を独自に確認できていない。
クリミアとロシア南部結ぶ「クリミア大橋」で大火災 #nhk_news https://t.co/X1c9IMDU5d
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月8日
8年前、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部のクリミアとロシア南部を結ぶ「クリミア大橋」で8日、大きな火災が起きました。
現地からの映像や写真では、橋から大きな炎が上がっている様子が分かります。
ロシアの治安機関などでつくる「国家反テロ委員会」は「トラックが爆発して、列車の燃料タンクに引火した」と指摘していて、ロシア大統領府のペスコフ報道官によりますと、プーチン大統領は政府委員会を設置し、原因究明を急ぐよう指示を出したということです。
「クリミア大橋」は4年前に完成し、クリミアを一方的に併合したロシアにとって、戦略的に最も重要なインフラの一つとされています。
ウクライナのポドリャク大統領府顧問は8日「クリミア大橋」で火災が発生したあと、ツイッターに「違法なものはすべて破壊されなければならない。盗まれたものはすべてウクライナに返還されなければならない」と投稿しました。
その一方で、火災にウクライナ側が直接、関与したかどうかは明らかにしていません。
クリミアとロシア結ぶ橋で火災 ロシア“爆発 近くで3人死亡” #nhk_news https://t.co/X1c9IMDU5d
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月8日
ロシアが8年前一方的に併合したウクライナ南部のクリミアと、ロシア南部を結ぶ「クリミア大橋」で8日早朝、大きな火災が起きました。
現地からの映像や写真では、橋の付近から炎や黒い煙が上がっている様子がわかります。
ロシアの治安機関などでつくる「国家反テロ委員会」は「橋の自動車道路でトラックが爆発し、近くを走行していたクリミアに向かう列車の燃料タンクの貨車に引火した」としたうえで、橋が損傷し、一部が崩落したと発表しました。
また、ロシアで重大事件を扱う連邦捜査委員会は現場近くで3人の死亡が確認されたとしています。
事態を受けてプーチン大統領はミシュスチン首相に対し、政府委員会を設置して原因究明を急ぐよう指示を出しました。
「クリミア大橋」は4年前に完成し、クリミアを一方的に併合したロシアにとって、戦略的にもっとも重要なインフラのひとつとされ、橋の通行が難しくなれば、クリミアに駐留するロシア軍の補給などに影響が出るとみられます。
「クリミア大橋」は2014年、ロシアが一方的に併合したクリミア半島と、ロシア南部のクラスノダール地方を結ぶ全長19キロの橋で、ロシアによるクリミア支配の象徴とされてきました。
黒海とアゾフ海をつなぐケルチ海峡に架かることから、「ケルチ橋」とも呼ばれています。橋は自動車専用道路に並行する形で鉄道も敷設され、2018年、自動車専用道路が完成した際にはロシアのプーチン大統領がみずからダンプカーを運転して橋を渡りました。
この時、プーチン大統領は「すばらしい成果だ。クリミアはより力強くなり、われわれの結束は一段と強まる」と演説し、ロシアによるクリミア支配を内外にアピールしています。
ことし2月、軍事侵攻が始まってからは、ロシア軍はこの橋をウクライナの南部や東部の支配地域に物資を運び込む補給路として使い、軍事侵攻を進めるうえで、戦略的に極めて重要なインフラとなってきました。
一方、ウクライナ側は「違法な建造物だ」として橋の建設そのものを非難してきました。また、ウクライナ大統領府の顧問を務めるアレストビッチ氏はことし7月、クリミア大橋について「技術的に可能となれば攻撃対象となる」と発言し、ロシア側をけん制していました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、東部や南部でロシアに占領された領土とともに、将来はクリミアも奪還する考えを示しています。
ウクライナ側は、ことし8月にはクリミアに駐留するロシア軍の基地で爆発を起こし、軍用機などに被害を与えました。
一方、ロシア側は10月、クリミアで「破壊工作やテロ行為の脅威が高まっている」と主張し警戒を強めていました。
火災が起きた「クリミア大橋」についてウクライナのポドリャク大統領府顧問は「これが始まりだ。違法なものはすべて破壊されなければならない」とツイッターに投稿しています。
一方、ロシア外務省のザハロワ報道官はSNSに「ウクライナ政府の反応は、テロリストの本質を示している」と投稿し、ウクライナへの敵意をあらわにしました。
火災が起きた「クリミア大橋」は「ケルチ橋」とも呼ばれています。ウクライナ国防省はツイッターに「ウクライナのクリミアにおけるミサイル巡洋艦モスクワとケルチ橋という2つの悪名高いロシアのシンボルが沈んだ」と投稿しました。
巡洋艦モスクワは、ロシアの黒海艦隊の旗艦でしたがことし4月、沈没し、ウクライナ側は対艦ミサイルで攻撃したと主張しています。
また今回、火災が起きた「クリミア大橋」は、ロシア側からクリミア半島への重要な補給路となってきました。
ウクライナ国防省は火災の原因について直接の言及はしていませんが、ロシアが一方的に併合したクリミア半島への補給に大きな影響を与えるだけに、双方の対応に注目が集まっています。
クリミア代表 セルヒイ・アクショノフ氏
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
皆さんには、忍耐強く冷静に、落ち着いて行動するようお願いします。状況はコントロールされています。我々は共同の努力ですべてを克服する。この事に疑いはない 。
被害は速やかに修復される。
既に修理チームが現場で作業を行っている。🐸速攻直します! pic.twitter.com/Vp2MVoH8cD
BREAKING: Russia says Ukraine reaction to Crimea bridge blast shows its ‘terrorist nature’ https://t.co/5rIwvJ0XVR
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) October 8, 2022
ノルドストリーム爆破、クリミア大橋爆破で、ロシア世論は報復を求める方向に。忍耐強いプーチンが抑えているが、WW3、核戦争リスクは5%以上に上がったんじゃないかな。
— J Sato (@j_sato) October 8, 2022
ロシアがクリミア大橋を破壊すれば核を使うと脅しの発言をしていたほどロシアにとって重要とされるクリミア大橋で貨物車両が爆発しました。https://t.co/5GGm2kQ90t https://t.co/vioOcCaOZD pic.twitter.com/oD5RPjZR8N
— Elika (@madokaratsuki) October 8, 2022
7月17日のロシア安全保障会議のドミトリー・メドベージェフ副議長
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) October 8, 2022
定期的に現れる血の気の多い🤡ピエロはクリミアへの攻撃などで我々を脅かそうとしている。
しかしもしそんな事が起きたらウクライナにとって破滅的な結果となる事を当然理解しているものだと申し上げておく。🐸 pic.twitter.com/yVobGJ3PN9
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦