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中国で、22日に行われた共産党大会の閉会式では、習近平国家主席の隣に座っていた胡錦涛国家主席が、関係者に促されるようにして途中退席する一幕がありました。

これについて、国営の新華社通信はその日の深夜、英語版のツイッターで「胡前主席は最近、療養中だったにもかかわらず党大会に出席し、体調が悪くなったため、大事をとってスタッフが部屋で休ませた。今はかなりよくなっている」と伝えました。

インターネットの規制が厳しい中国ではツイッターは自由に閲覧できず、胡前主席の途中退席についてはこれまでのところ、国内でいっさい報じられていません。

中国外務省の汪文斌報道官は24日の記者会見で、胡前主席の途中退席について問われ「新華社通信の記者が関連する情報をすでに伝えている」とだけ述べ、中国政府としては事実関係の確認を避けました。

胡前主席の途中退席の理由をめぐっては、体調面で問題があったとする見方や政治的な背景があるとする臆測が出ていますが、はっきりとしたことは分かっていません。

アメリカ・ホワイトハウスのジャンピエール報道官は24日、記者会見の中で、中国で23日、異例の3期目となる習近平国家主席共産党のトップとする新たな最高指導部が発足したことについて問われると、「中国の内政についてコメントはしない」と、直接の評価を避けました。

一方で、「バイデン大統領は、中国との間で気候変動などの分野では協力していくが、責任ある競争を行っていくことも重視している」と述べました。

そのうえで、「われわれは対話を継続していくことが重要だと考えている」と述べ、来月、インドネシアで開かれるG20の首脳会議にあわせ、バイデン大統領が習主席と初めての対面での首脳会談を行うことも含め、中国との対話を継続していきたいという考えを示しました。

バイデン大統領は去年1月の就任以降、中国の習主席と電話やオンラインによる首脳会談を行っていますが、対面での会談は実現しておらず、G20の場で実現するのか関心が集まっています。

アメリカ司法省が24日、公開した訴追状によりますと、中国の情報機関の職員2人は2019年1月ごろからこれまでの間に、中国に拠点を置く通信企業に対するアメリカ当局による捜査を、意図的に妨害しようとした疑いなどが持たれています。

具体的には、2人はアメリカ政府職員に対し、裁判の証拠や証人に関する機密情報などを入手するよう指示し、このうち1人はこの職員に合わせて6万1000ドル相当、日本円にしておよそ900万円相当の暗号資産「ビットコイン」を支払ったということです。

しかし、実際には、このアメリカ政府職員はいわゆる「二重スパイ」として、FBI=連邦捜査局のもとで活動していたということで、中国の情報機関の職員2人は逃走中だということです。

アメリカの複数のメディアは、2人が妨害を試みたのは「ファーウェイ」への捜査だと伝えています。

ファーウェイをめぐっては、おととし、アメリカ企業から企業秘密を盗み出しそうとしたなどとして起訴されていますが、ファーウェイ側は無罪を主張しています。

ガーランド司法長官は記者会見で「われわれの民主主義の基盤である法の支配を、弱体化させようという外国勢力の試みを容認することはない」と強調しました。

アメリカの非政府組織「全米民主主義基金」などが主催する「世界民主運動」の世界大会が、25日から台湾の台北で始まり、開幕式であいさつした蔡英文総統は、台湾統一に向けて「武力行使の放棄は約束しない」とする中国の圧力に屈しない姿勢を強調しました。

大会は、民主主義が直面する課題について話し合うために、25日から3日間にわたって開かれ、台湾当局によりますと、およそ70の国や地域から活動家など200人以上が参加します。

開幕式で蔡総統は「中国は台湾の人々に民主主義への自信を失わせようと、武力による威嚇やサイバー攻撃、経済的な威圧などを日増しに強めている」と非難しました。

そのうえで「中国から絶え間ない脅威にさらされる中でも、台湾の人々は権威主義の挑戦から決して逃げることはない。それどころか、苦労して手に入れた民主主義をむしばもうとする勢力に対抗していく」と述べました。

一方、今月16日から開かれた中国共産党大会で習近平国家主席は、台湾統一に向けて「武力行使の放棄は決して約束しない」と述べていました。

台湾では、3期目に入った習近平指導部が、統一のための圧力を一層強めてくるという見方が広がっていますが、25日の蔡総統の発言は、これに屈しない姿勢を強調したものです。

台湾の蔡英文総統が「中国が武力による威嚇やサイバー攻撃、経済的な威圧などを日増しに強めている」などと中国を非難したことについて、中国外務省の汪文斌報道官は25日の記者会見で「台湾には中国との統一以外に道はなく、民進党当局がかたくなに台湾独立の主張を押し通しても失敗に終わる運命にある」と反発しました。

ウクライナ議会のキラ・ルディック議員は25日、リトアニアの議員とともに台湾の議会 立法院を訪れ、議場を見学したあと、議長にあたる游錫※コン院長と会談しました。

この中でルディック議員は「ロシアの侵攻前は、皆がそんなことは起きないと考えていた」と振り返ったうえで「われわれは今、非常に大きな犠牲を払っており、皆さんは、このことから学んでほしい」と述べました。

ロシア軍の侵攻を受けているウクライナについて、中国の軍事的な圧力にさらされている台湾では、多くの人が「ひと事ではない」と受け止めていますが、一方で、中国軍には、まだ大規模な台湾上陸作戦を行う能力がないという見方が一般的です。

しかし、ルディック議員は「どんなにありえないと思うことにも準備が必要だ」と述べ、中国を名指ししなかったものの、ロシアによるウクライナ侵攻から教訓をくみ取って、備えを急ぐよう台湾に忠告しました。

※コンは「方」を横に2つ並べ、その下に「土」。

#反ロシア#対中露戦

#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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