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英国のボリス・ジョンソン元首相がCNNポルトガル語放送のインタビューの中で、ロシアがウクライナに侵攻するという見方について、フランスが「否定的」だったなどと語った。

ジョンソン氏は21日のインタビューの中で、ロシアが2月24日にウクライナ侵攻を開始するまで、西側諸国の姿勢はまちまちだったと語り、特に欧州連合(EU)の主要3カ国をやり玉に挙げた。

EU諸国はその後、ウクライナ支持でまとまり、着実な支援を続けているとジョンソン氏は強調。しかしロシアの侵攻前はそうではなかったと述べ、「我々は、ロシアの大隊の集結を目の当たりにしていたが、それぞれの国の見方は大きく異なっていた」と語った。

「ドイツは一時期、もしそうなれば大惨事になる、それよりも全てを早期に終結させ、ウクライナが折れた方がいいという考え方だった」とジョンソン氏は主張。全ては経済的理由だったとした上で、「私はそれを支持できなかった。とんでもない見方だと思った。だが彼らの考え方や感じ方は理解できる」とした。

ドイツはロシアが侵攻を開始するとすぐ、ロシアのエネルギーに対する依存を減らすことを目指した。

ジョンソン氏はさらに、「フランスが最後の瞬間まで否定的だったことは間違いない」とした。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ウラジーミル・プーチン大統領のウクライナ侵攻を思いとどまらせようと、侵攻開始の数週間前にロシアを訪問してプーチン大統領と会談した。3月にはフランス軍情報機関トップが、ロシアのウクライナ侵攻を予測できなかったという理由で辞任を求められた。

ジョンソン氏はイタリアの対応も批判。マリオ・ドラギ首相(当時)率いるイタリア政府は、ロシアの炭化水素に大きく依存しているという理由で、「我々が話し合っている立場を支持できないと言い切った」と話している。

#イギリス

ドイツのショルツ首相は22日、ウクライナ情勢がエスカレートする可能性に備える必要があるという認識を示した。

ショルツ首相は「戦争の進展状況や目に見えて拡大しているロシアの失敗を踏まえると、われわれは情勢のエスカレーションに備えなければならない」とし、インフラの破壊も含まれる可能性があると述べた。

さらに、今月初めの中国訪問で、ウクライナでの核兵器使用への反対姿勢を習近平国家主席と共同で明示したことには価値があったと述べた。

ショルツ首相はまた、ドイツが「ロシアへの依存という過ち」を中国との関係で繰り返すことはないと言明。ドイツはすでに貿易を多様化していると強調した。

ドイツ商工会議所(DIHK)は21日、貿易相手国の多様化に向け産業界への支援強化を政府に要請。DIHKの対外貿易担当責任者は「ドイツ政府の中国戦略について、これまで聞いている内容は極めて防御的なものだ。特にアジア太平洋の広い範囲で一方的な依存関係を避け、持続可能な経済関係を構築するための支援戦略が欠けている」と述べた。

イエレン米財務長官は22日、45億ドルのウクライナ向け財政支援の拠出が数週間中に始まると明らかにした。

米議会は9月、ウクライナ支援を含むつなぎ予算を可決した。

イエレン長官は声明で、今回の支援が「経済の安定を強化し、政府の中核サービスを支援する」ことが目的と説明。他国もウクライナ向け支援を拡大し、加速させるよう促した。

ウクライナでは東部での戦闘が一段と激しさを増し、ドネツク州のキリレンコ知事は22日、SNSの投稿で、ロシア軍の攻撃によって、新たに4人が死亡したと非難しました。

ロシア軍の攻撃は南部でも続き、ザポリージャ州のスタルフ知事は22日、州内の町で人道支援物資が配られているさなかに砲撃を受け、1人が死亡、2人がケガをしたと明らかにしました。

ウクライナ軍が今月、奪還した南部の要衝ヘルソンでも、ドニプロ川の対岸からロシア軍の砲撃が繰り返され、ウクライナのポドリャク大統領府顧問は「軍事的な必然性はない。ひどい戦争犯罪が今も続いている」とSNSで非難しました。

各地で発電所などインフラ施設が被害を受ける中、ウクライナのベレシチュク副首相は21日、ヘルソンの住民に対し、冬の間は国内の別の地域に避難するよう呼びかけました。

21日、列車でヘルソンから離れる女性は「夜、眠るのが怖いので避難します。状況がよくなったら、また戻ってきます」と話していました。

ウクライナの大手電力会社のトップは21日、ロシア軍によるインフラ施設への攻撃が続けば、緊急停電の可能性もあるとして「防寒着や毛布を備蓄し、長時間の停電に備えてほしい」と呼びかけました。

WHO=世界保健機関は、病院などで燃料や電気が不足し、厳しい冬の到来で、多くの患者が危険な状態に置かれるとして危機感を示しています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ロシアが発電所などのインフラ設備を破壊し、基本的なサービスが必要になった場合、国民は「無敵センター」で暖房などを利用できると述べた。

全国に設けられた数千のセンターで、電気、暖房、水、インターネットサービス、携帯電話接続、薬局を無料で24時間提供するという。

ウクライナではロシアの攻撃により、一度に最大1000万人が長時間の停電に見舞われている。

ゼレンスキー氏は「ロシアの大規模な攻撃が再び起こり、電力が何時間も復旧しない事態が明らかになった場合、『無敵センター』が全ての主要なサービスの提供を開始する」とビデオ演説で述べた。

「テロリストの行動を踏まえると、あらゆるシナリオに備える必要がある」と語った。

既に4000以上のセンターが設置されており、今後さらに増やす計画だとした。

ロシアが軍事侵攻を続けるウクライナでは、東部での戦闘が一段と激しくなっているほか、ウクライナ軍が奪還した南部の要衝ヘルソンでもロシア軍の砲撃が繰り返されています。

また攻撃によって発電所などのインフラ施設が各地で被害を受けていて、ウクライナの電力会社のトップは、21日SNSで「少なくとも来年3月末まで計画停電が続く可能性が高い」とする見方を示しました。

そして「攻撃で電力網に大きな損傷があった場合は、計画停電だけでなく緊急停電が発生するおそれがある」として国民に対し暖かい衣服や毛布などを用意して停電に備えるよう呼びかけました。

こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は、22日に公開した動画で、国内に4000か所以上、電気やインターネットなどを無料で使える場所を設置したと明らかにしました。

別の動画では「ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に変えようとしている」と非難したうえで「ロシアが寒さを恐怖と支配の道具にしないようにするには発電機など多くのものが必要だ」と述べ、冬を乗り切るため民生分野での支援を国際社会に訴えました。

ロシアが軍事侵攻を続けるウクライナでは、東部での戦闘が一段と激しくなっているほか、ウクライナ軍が今月奪還した南部の要衝ヘルソンに向けてもロシア軍の砲撃が繰り返されています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は23日、SNSで南部のザポリージャ近郊の町にある病院にミサイル攻撃があり、乳児が死亡したほか、東部ハルキウ州のクピヤンシクでも病院などが砲撃されて2人が死亡したと明らかにし、ロシアを強く非難しました。

一方、ロシア軍がエネルギーのインフラ施設を標的にした攻撃を繰り返す中、ウクライナでは連日、計画停電が実施されていて、ウクライナ国営の電力会社「ウクルエネルゴ」は23日も全土で計画停電を実施すると発表しました。

ウクライナのシュミハリ首相は22日の会議で、計画停電を緩和したいが、寒くなるにつれて電力消費量が増えている。状況によって緊急停電が発生するおそれもある」と述べ、危機感を募らせています。

ゼレンスキー大統領は「ロシアは冬の寒さを大量破壊兵器に変えようとしている」と非難したうえで、冬を乗り切るため民生分野での支援を国際社会に訴えました。

ロシア軍による一連の攻撃についてアメリカのシンクタンク「戦争研究所」は「ロシア軍は高精度ミサイルをほとんど使い切っているが、さらに重要インフラを大規模に攻撃する可能性はある」と分析しています。

ロシアの政府系ガス会社「ガスプロム」は、ウクライナを経由してモルドバ向けにパイプラインで供給している天然ガスについて、ロシアが供給した量とモルドバに届く量に差が生じているとする声明を22日、発表しました。

ガスの一部が経由地のウクライナにとどまっていると主張した形で、ロシア側はこの問題が解決されない場合は、今月28日以降、モルドバへの供給量を削減するとしています。

これに対して、天然ガスを輸送しているウクライナの会社は22日、声明で、ロシアからの天然ガスはすべてモルドバへ輸送していると反論しました。

そして「ロシアがガスを政治的圧力に利用するのは初めてではない。事実を操作している」と非難しました。

モルドバの今の政権は欧米寄りの立場を示し、ウクライナへ軍事侵攻したロシアを批判しています。

モルドバは国内で消費される天然ガスをロシアに依存していて、冬が到来しエネルギーの需要が高まる中、ロシアとしてはモルドバに揺さぶりをかけるねらいもあるとみられます。

ロシアのプーチン大統領は22日、首都モスクワで、キューバのディアスカネル大統領と会談しました。

会談の冒頭でプーチン大統領は「ソビエト、そしてロシアは独立と主権のために闘うキューバを支持してきた。われわれはさまざまな制限や禁輸措置に反対してきた」と述べ、旧ソビエト時代から続くキューバとの友好関係を強調しました。

これに対してディアスカネル大統領は「ロシアとキューバには一方的な制裁を科す共通の敵がいる。それがアメリカだ」アメリカを批判しました。

そのうえで「ロシアは以前からNATO北大西洋条約機構のロシア国境に対する攻撃的な姿勢は容認できないと警告してきた」と述べ、ウクライナに軍事侵攻したロシアの立場に理解を示しました。

また会談に先立ち、両首脳は、キューバ革命を主導し反米の社会主義政権を率いたフィデル・カストロ氏をたたえる記念碑の除幕式に参加し、プーチン大統領カストロ氏は、カリスマ的な指導者だった。多極化する世界秩序について、彼と意見を交わしたことがある」と振り返りました。

ウクライナ情勢をめぐりアメリカと対立が深まる中、ロシアとしては政治や経済の分野でキューバとの結束を強化したい思惑とみられます。

#NATOexpansion

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#反ロシア#対中露戦

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