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アメリカのインド太平洋軍の発表によりますと、12月21日、アメリカ空軍の偵察機南シナ海上空の国際空域で通常の偵察活動を行っていたところ、中国軍の戦闘機が機首から6メートル以内に接近し飛行を妨害したことから、偵察機が衝突を回避する行動をとったということです。

アメリカ軍は声明で「すべての国が国際法に従って国際空域を安全に使うよう望む」として、中国側に危険な行動を控えるよう求めました。

そして、「われわれは自由で開かれたインド太平洋地域のために貢献しており、すべての船舶や航空機の安全に十分注意を払いながら飛行や航行を続ける」として、この地域での活動を続ける意向を強調しました。

アメリカ国防総省は近年、南シナ海などの上空でアメリカやその同盟国の航空機に対し、中国軍機による危険な妨害行動が急増しているとして警戒を強めていて、オースティン国防長官は11月、中国の魏鳳和国防相との会談で中国軍機の行動が事故の危険を高めていると懸念を伝えていました。

中国で最も重要な政治日程の1つ、全人代全国人民代表大会が来年3月5日に北京で開会することが決まりました。

全人代では、ことし10月の共産党大会を受けて、李克強首相が任期満了で退任するなどして政府の重要なポストの新たな人事が決まります。

また「ゼロコロナ」政策の影響で停滞する経済を回復させるためにどのような政策が打ち出されるかが焦点です。

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#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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