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— The Japan Times (@japantimes) 2023年1月19日
ガーシー議員 “召集日の登院困難も3月に国会出席”と書面提出 #nhk_news https://t.co/leDoYdPzh9
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月19日
NHK党のガーシー参議院議員は、UAE=アラブ首長国連邦に滞在しているとして、去年の当選後、一度も国会に登院していませんが、今月12日、みずからのSNSで「3月上旬に帰国し、国会にも登院する」と述べました。
これを受けて、参議院議院運営委員会が本人に意思確認したところ、ガーシー議員は、17日に石井委員長宛てに回答の書面を提出しました。
書面では、「今月から来月はすでに各国要人との面会を含めた予定を入れてしまっているため、今月23日の国会開会日の登院は難しい。3月上旬に帰国し、国会へ出席したい」としています。
共産党 現役党員が会見 “全党員投票の「党首選挙」行うべき” #nhk_news https://t.co/WY0TPonpAF
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月19日
共産党の元安保外交部長で、現役党員の松竹伸幸氏は19日、都内で記者会見し、共産党の志位委員長が2000年から20年以上務めていることについて「国民の常識からかけ離れている」と批判しました。
そのうえで「党の中にも政策の違いがあり、堂々と議論し合うことが、党の外にも見えるようにすべきだ」と述べ、すべての党員が投票して委員長を選ぶ「党首選挙」を行うべきだと主張しました。
共産党によりますと、党の委員長は、およそ200人の中央委員で構成される中央委員会で選ばれることになっていて、去年8月に公表した党の見解では「党員の直接投票で党首を選ぶ選挙を行えば、必然的にポスト争いのための派閥や分派がつくられる。委員長は今も民主的な手続きで選出されている」としています。
#日本共産党(党首選挙要求)
「週刊朝日」5月末で休刊へ 創刊から100年余 週刊誌市場縮小で #nhk_news https://t.co/6IjhZBR2Lm
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月19日
週刊誌市場が縮小する中、100年余り前に創刊され、日本最古の総合週刊誌とされる「週刊朝日」がことし5月末で休刊することになりました。
「週刊朝日」は大正11年の1922年創刊で日本最古の総合週刊誌とされ、政治や社会問題だけでなく司馬遼太郎の歴史紀行、「街道をゆく」を連載するなど幅広いテーマを取り上げてきました。
「週刊朝日」の発行元の朝日新聞出版によりますと1950年代には発行部数が100万部以上に上りましたが、去年12月の平均発行部数はおよそ7万4000部だということで、週刊誌市場の販売部数や広告費が縮小する中、ことし5月末をもって休刊を決めたということです。
朝日新聞出版は「100年余りにわたって読者の皆さまから多大なるご愛顧をいただき心より御礼申し上げます。今後はウェブのニュースサイトや書籍部門により一層注力していく判断をしました」などとコメントしています。
また朝日新聞社が発行するジャーナリズム専門誌「Journalism」も、ことしの3月号をもって休刊するということです。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 30人死亡 7719人感染確認 前週比5708人減 #nhk_news https://t.co/QY1BNaJBUF
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月19日
週刊新潮に続いて、週刊文春も大々的に「ワクチンの嘘と真実」 https://t.co/msWEQKe91g
— J Sato (@j_sato) January 19, 2023
東洋経済も、ノンフィクション作家山岡 淳一郎氏による、コロナワクチン薬害の記事の掲載を開始 / コロナワクチン接種で放置される「副反応疑い死」 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/iETVk6mhpc
— J Sato (@j_sato) January 19, 2023
見事に後出しジャンケン👋 https://t.co/NsUsuULZNk
— Kei (@LightWarriorK) January 19, 2023
#コロナワクチン(メディア)
#政界再編・二大政党制