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ドイツのピストリウス国防相は20日、ウクライナ北大西洋条約機構NATO)加盟について、早急に決定することに反対の立場を示した。

独公共放送ZDFで「扉は少し開いているが、今は決定する時ではない」とし、単に連帯感からではなく、冷静に判断する必要があると述べた。

その上で、ドイツのラムシュタイン米空軍基地で21日に開くウクライナ支援国会合について、NATO欧州連合(EU)への加盟を巡る議論は行わないとした。

NATOのストルテンベルグ事務総長は20日、ロシアによる侵攻後初めてウクライナを訪問し、7月にリトアニアの首都ビリニュスで開催するNATO首脳会議にゼレンスキー大統領を招待。会議ではウクライナNATO加盟申請と強固な安全保障が主要議題になると述べた。

#NATO加盟(ウクライナ・ドイツ)

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#宇NATO(ストルテンベルグ事務総長・訪問)

ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ロシアによる侵攻後初めてメキシコ議会で演説し、自身が昨年打ち出したロシア軍の全面撤収を含む和平条件に貢献することで中南米でリーダーシップを発揮するよう呼びかけた。

メキシコ政府はウクライナの紛争に関して中立的な姿勢を示してきた。ただ、ロシアの侵攻を非難する一連の国連総会決議には、西側諸国とともに賛成票を投じてきた。

ゼレンスキー氏はビデオ演説で、国連非難決議への賛成票や人道支援に関してメキシコに謝意を表明。2月に中南米諸国に対し、首脳会談を開いて和平、国家主権、領土の一体性への支持を表明するよう呼びかけたことに言及し、「メキシコの協力があればもっと早く実現できる」と述べて期待を示した。

しかし、ロペスオブラドール大統領の与党・国家再生運動(MORENA)が率いる下院指導部組織は、ゼレンスキー氏の演説から距離を置く声明を発表。演説は両国議会の友好団体の招待によって行われたに過ぎないとし、下院の総意を示すものではないと表明した。

#宇墨(ゼレンスキー・ビデオ演説)

ウクライナの首都キーウ(キエフ)のヴィタリ・クリチコ市長は20日、メッセージアプリ「テレグラム」に投稿し、ロシア大使館に対する土地の賃貸契約を打ち切ったと発表した。ロシアの「外交施設」はウクライナ政府に返還する意向という。

ウクライナは2022年2月の侵攻後、ロシアと関係を断絶。キーウ市内にある大使館の建物にはロシアの外交官はいない。

一方、ロシア通信(RIA)は関係筋の話として、ウクライナが大使館の建物を国有化した場合、ウクライナはロシアにある在外公館の所有権を自動的に失うと報じた。

#宇露(土地賃貸契約)

ロシア軍の戦闘爆撃機Su34が20日、ウクライナとの国境の北にあるロシアの都市ベルゴロド上空を飛行中に「航空用弾薬の緊急投下」に迫られ、市中心部で大規模な爆発が起こった。国営通信や地元当局者が明らかにした。

国営RIAノーボスチ通信はロシア国防省の話として、弾薬の投下が必要になった理由は調査中だと伝えた。

ベルゴロド州のグラトコフ知事はSNS「テレグラム」への投稿で、現時点で人的被害は確認されていないと述べた。

同氏によれば、爆発は市中心部の交差点を揺らし、直径約20メートルの「非常に大きな衝突穴」ができた。付近の集合住宅の窓や駐車中の車数台が壊れ、電柱も倒れたという。

RIAノーボスチ通信によれば、高層マンション近くの店舗の屋根にはひっくり返った車がある。緊急部隊が現場に展開しているという。

ベルゴロドはウクライナとの国境から北方約40キロに位置する。

#ウクライナ戦況(ロシア・ベルゴロド・航空用弾薬の緊急投下)

#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト・Krivonos将軍🇺🇦)

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【そうきチャンネル】『国民を欺く方法』・政府が戦時嘘をつく理由 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)

#プロパガンダ(イギリス・チャーチル
#ウクライナ代理戦争(渡辺惣樹)

デンマークオランダ国防省20日ウクライナに対し、ドイツ製の主力戦車レオパルト2合わせて14両を供与すると発表しました。

実際に戦車がウクライナに送られるのは来年になる見通しだということで、デンマーク国防省は「ウクライナの戦線に大きな変化をもたらすだろう」としています。

ヨーロッパ各国は保有する「レオパルト2」の供与を相次いで表明していて、ドイツやポーランドポルトガルノルウェーからの「レオパルト2」はすでに引き渡されています。

ウクライナにはNATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長が20日、軍事侵攻後初めて訪問し、21日はドイツ西部にあるアメリカ軍の基地で欧米各国の代表が軍事支援について話し合う予定です。

これに対しロシア側は東部ドネツク州のバフムトの掌握をねらい、攻撃を強める一方、ウクライナ側の反転攻勢に備え、南部の支配地域を維持することに重点を置いているとみられます。

また、ロシアのラブロフ外相は17日から中南米のブラジル、ベネズエラニカラグアを歴訪し、20日キューバでディアスカネル大統領やロドリゲス外相と会談し、アメリカなどが制裁を科す中、経済面の協力などを確認したということです。

会談後の記者会見でラブロフ外相はウクライナの特別軍事作戦に対し、キューバの友人は現状にいたった理由を完全に理解しており大いに感謝している。NATOがロシアの国境まで無謀に拡大したということだ」と述べ、友好国キューバとの結束を示しアメリカなどをけん制しました。

#ウクライナ軍事支援(EUデンマークレオパルト2
#ウクライナ軍事支援(EU・オランダ・レオパルト2
#ロシア(ラブロフ外相・中南米歴訪)
#ウクライナ代理戦争(ロシア・ラブロフ外相)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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