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#ロシア(プーチン大統領・優しすぎる)

#露南ア(友好関係)

#ウクライナ戦犯(国際刑事裁判所プーチン大統領南アフリカ

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#ポリコレ(民主主義・ザンビア野党党首)

#グローバルサウス(ロシア)

アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記者でアメリカ国籍のエバン・ゲルシュコビッチ氏は、先月30日、ロシア国内でスパイ活動を行った疑いで逮捕されました。

アメリ国務省が2日発表した声明によりますと、ブリンケン長官は、ロシアのラブロフ外相との電話会談で、逮捕について「容認できない」と深い懸念を伝えた上で、ゲルシュコビッチ氏を直ちに釈放するよう求めたということです。

一方、ロシア外務省は声明で「ラブロフ外相は、ゲルシュコビッチ氏がジャーナリストを装って国家の機密情報を入手しようとしていたと強調した」とした上で、今後、裁判が行われることになると説明したとしています。

ゲルシュコビッチ氏をめぐっては、アメリカのバイデン大統領もロシアに対して釈放を呼びかけています。

ロシアのメディアによりますと、スパイ活動で有罪となった場合は最長で禁錮20年となる可能性があるということです。

#米露(スパイ・WSJ記者)

ウクライナ東部ドネツク州の激戦地バフムトやその周辺では、一進一退の攻防が続いているとみられます。

ウクライナ大統領府のイエルマク長官は2日、バフムトからおよそ20キロ西にあるコスチャンチニウカでロシア軍による複数のミサイル攻撃があり、住宅に着弾して住民6人が死亡、8人がケガをしたとSNSで明らかにしました。

こうした中、ゼレンスキー大統領は2日、SNSに「最初の攻防、最初の成果、最初に解放された領土」と投稿し、首都近郊のブチャやイルピンなどを含むキーウ州の全域を奪還して1年になると強調しました。

その上で「われわれはすべての領土を解放し、すべての場所にウクライナの国旗を掲げる。あらゆる手を尽くしてウクライナを取り戻す」として、東部や南部でも領土を奪還する決意を新たにしました。

一方、ロシアの国営メディアは今月6日にモスクワでロシアとベラルーシ両国の連携強化に向けた会合が開催されるのにあわせて、前日の5日には首脳会談が行われる予定だと伝え、ベラルーシへの核兵器の配備に向けても意見が交わされるとみられています。

ロシアのサンクトペテルブルクの中心部にある川沿いのカフェで2日、爆発がありました。重大事件を扱う連邦捜査委員会によりますと、この爆発でこれまでに1人が死亡し、19人がけがをして手当てを受けているということです。

また、死亡したのは「タタルスキー」というペンネームで知られる軍事評論家とみられるということで、連邦捜査委員会は、殺人事件として詳しく調べています。死亡した軍事評論家は政権寄りで、ウクライナ侵攻を支持するSNSを発信してきていて、ロシアメディアは、現場のカフェでたびたび愛国的なイベントが開催されていたと伝えています。

また、ロシアの国営通信社は、店内で講演を行った軍事評論家に手渡された贈り物に仕掛けられた爆発物が爆発したとみられると伝えています。

サンクトペテルブルクはロシア第2の都市で、プーチン大統領の出身地です。ロシアでは去年8月、首都モスクワ郊外で走行中の乗用車が爆発し、プーチン大統領外交政策に影響を与えてきたとされる思想家ドゥーギン氏の娘が死亡する事件も起きています。

ロシアのサンクトペテルブルクの中心部にある川沿いのカフェで2日、爆発がありました。

ロシアメディアは保健当局の話として、この爆発で1人が死亡したほか、これまでに32人がけがをしたと伝えています。

警察によりますと、死亡したのはマクシム・フォミン氏で「タタルスキー」というペンネームを使って、プーチン政権が進めてきたウクライナ侵攻についてSNS上で発信してきたということです。

カフェでは当時、フォミン氏の講演会が開かれていたということで、複数のロシアメディアは女性がフォミン氏に小さな像を贈った数分後に爆発が起きたとするイベントの参加者の証言をもとに、贈り物に爆発物が仕掛けられていた可能性があると伝えています。

殺人事件として捜査を進めていた連邦捜査委員会は3日、事件に関与した疑いでダリア・トレポワ容疑者(26)を拘束したと発表しました。

ロシア国営のタス通信は、容疑者について、サンクトペテルブルク出身で去年2月にプーチン政権が軍事侵攻を開始した日の夜に無許可の集会に参加したとして行政処分を受けていたと伝えています。また、これまで野党系の集会などにも参加してきたと伝えられています。

ロシアの治安機関などでつくる「国家反テロ委員会」は3日、「ウクライナの特殊機関が工作員を使って計画したことが明らかになった」と発表し、ウクライナ政府が仕掛けたテロ事件だと主張しました。

死亡したフォミン氏は、ウクライナ東部のドネツク州の出身と伝えられ、ウクライナ侵攻について支持する内容を発信していました。

現場にいたという男性はメディアのインタビューに対し、爆発の前に不審な女性を目撃したとして「女性がフォミン氏に小さな像を贈ったようだ。その3分から5分後に爆発が起きた」と話していました。

また、女性はフォミン氏に話しかけていたということで「彼女はマイクを手に取り、『あなたを尊敬しています。この小さな像は私たちのチームからの贈り物です』と言っていた」と話しています。

ロシア大統領府のペスコフ報道官は3日、記者団に対し「これはテロ攻撃だ。ウクライナの特殊機関がテロ攻撃の計画に関与している可能性があるという証拠がある」と述べ、ウクライナ側が関与した可能性のあるテロだと主張しました。

また、ペスコフ報道官は、事件については発生した当日のうちにプーチン大統領に報告され大統領も事態を重く見ているとみられます。

#ウクライナ暗殺(軍事評論家「タタルスキー」)

ウクライナのゼレンスキー大統領は2日、戦況について東部の要衝バフムト周辺で「特に激しい」と述べた。

ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者、エフゲニー・プリゴジン氏は、同社の兵士らがバフムト市内の行政庁舎にロシア国旗を掲げたと主張したが、ウクライナ当局者からはバフムトが陥落したことを示唆する情報はない。

ゼレンスキー氏は演説で「アブデーフカ、マリンカ、バフムトで戦っている兵士たちに感謝する。特にバフムトは(戦闘が)激しい」と語った。

ロシア軍は数カ月間にわたり、バフムトの包囲・占領を目指し攻撃を続けている。

プリゴジン氏は、テレグラムに投稿した音声メッセージで「法的な観点からするとバフムトはすでに占領されている。敵は西部に集中している」と述べた。

ウクライナの高官は、バフムト周辺の状況について「緊張状態」とし、軍司令部が対策を慎重に検討していると述べた。

#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)

ウクライナでは、東部ドネツク州の激戦地バフムトからおよそ20キロ西にあるコスチャンチニウカでロシア軍によるミサイル攻撃があり、ウクライナ大統領府は2日、住民6人が死亡、8人がけがをしたと明らかにしました。

ゼレンスキー大統領は2日、ロシアに支配されている領土を奪還する姿勢を改めて示したうえで「ロシアは敗北しなければならない。今後1週間が、勝利に向けて特に重要だ」として、大規模な反転攻勢に向けて準備していると強調しました。

こうした中、ポーランド大統領府は3日、ドゥダ大統領の招待で、今月5日にゼレンスキー大統領がポーランドを訪問する見通しだと明らかにしました。

ポーランドウクライナに対して戦車や戦闘機の供与を表明していて、ゼレンスキー大統領は反転攻勢に向けた軍事支援について協議するとみられます。

一方、ロシアのプーチン大統領は同じ5日、同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領とモスクワで首脳会談を行う予定です。

プーチン大統領ベラルーシに戦術核兵器を配備する意向を表明していて、ウクライナへの軍事支援を強化する欧米側へのけん制を強めています。

#宇波(ゼレンスキー・訪問)
#露辺(ルカシェンコ大統領・訪問)

NATO北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は、北欧のフィンランドについて、すべての加盟国による承認手続きが完了したとして、4日にNATOに加盟すると明らかにしました。これによってNATOの加盟国は、31か国になります。

ストルテンベルグ事務総長は「フィンランドはより安全になり、NATOはより強くなる」と意義を強調しました。

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#NATO加盟(フィンランド・トルコ)

フィンランドの総選挙は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などの影響で深刻化したインフレへの対応や経済政策などを争点に2日、投票が行われました。

フィンランドの司法省によりますと、議会の200議席のうち、
▽緊縮財政を訴えた野党「国民連合」が48議席を獲得して第1党となったほか、
▽野党「フィン人党」が46議席
▽マリン首相率いる与党「社会民主党」が43議席となりました。

第1党になった「国民連合」のオルポ党首は、「すばらしい勝利だ。財政を再建し、経済成長を促すための改革を行わなければならない」と述べました。
一方、第3党になった「社会民主党」のマリン首相は、「『国民連合』におめでとうと言いたい」と述べて敗北を認めました。

ただ「国民連合」は過半数議席を獲得できなかったため、今後、ほかの政党と連立交渉を行う見通しです。

ロシアと国境を接するフィンランドはこれまで軍事的中立を保ってきましたが、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて申請したNATO北大西洋条約機構への加盟が近く実現する予定になっています。

「国民連合」は長年、加盟を訴えてきたため大きな方針転換はないとみられていますが、連立交渉でどのような政権が誕生するのか注目されています。

#フィンランド(総選挙)

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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