【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(20日の動き) #nhk_news https://t.co/NRawgecsfJ
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月19日
速報:🇺🇦首都キーウ市上空で閃光。市当局とNASAによると、NASAの人工衛星が落下したとのこと。pic.twitter.com/RWKVaBMjk8
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年4月19日
BBCニュース - キーウ上空で白い光……NASAは自分たちの人工衛星ではないと https://t.co/KF5Skns7Kt
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2023年4月20日
NATO事務総長がキーウ訪問、ロシア侵攻後初 https://t.co/8kagAFYWSP
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年4月20日
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は20日、ロシアによる侵攻後初めてウクライナの首都キーウを訪問した。
ロイターの記者によると、ストルテンベルグ氏は戦死したウクライナ兵に哀悼の意を表明し、キーウの中央広場に展示されている破損したロシア軍の装備品を視察した。イベント終了後、車に乗り込み移動したという。
NATO事務総長がウクライナ訪問 大統領と会談 将来的な加盟支持 #nhk_news https://t.co/MA3XiWS8ns
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月20日
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長はロシアによる軍事侵攻後初めてウクライナを訪れてゼレンスキー大統領と会談し、ウクライナの将来的なNATO加盟を支持する考えを改めて示しました。
20日にウクライナを訪問したNATOのストルテンベルグ事務総長は、ゼレンスキー大統領と会談しました。
会談では、NATO加盟国によるウクライナへの軍事支援や、ウクライナ軍とNATO側との相互運用性を高めるための支援などについて意見を交わしたということです。
会談後の共同記者会見で、ストルテンベルグ事務総長はロシアの侵攻について、「人々の住まいや病院、子どもの遊び場や発電所などを攻撃し、1年以上にわたって、はかりしれない苦しみをもたらし続けている」と述べて非難しました。
そのうえで「ウクライナがいるべき場所はNATOだ。時がたつにつれ、それが可能となるよう、われわれは支援していく」と述べ、ウクライナの将来的な加盟を支持する考えを改めて示しました。
去年2月にロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから、ストルテンベルグ事務総長がウクライナを訪れたのは今回が初めてです。
EU“ウクライナ産農産物 輸入禁止適切でない” 農家の支援検討 #nhk_news https://t.co/g96J2YPH7r
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月19日
EUは、ロシアによる軍事侵攻で黒海の港から輸出できなくなったウクライナ産の農産物について、域内の港から輸出できるよう支援してきました。
しかしポーランドやハンガリーなどEUの一部の加盟国は、アフリカなどへ運ばれるはずの農産物が国内で流通して農家が打撃を受けているとして、今月、ウクライナ産の農産物の輸入を相次いで禁止しました。
こうした中、EUの執行機関、ヨーロッパ委員会のフォンデアライエン委員長は19日、EUとしての対応を求めていたポーランドやハンガリーなど5か国に書簡を送って懸念に理解を示しつつも、各国が個別に輸入禁止を行うことは適切ではないという考えを示しました。
そのうえでヨーロッパ委員会は、5か国に対して農家の損失を補償するために1億ユーロ、日本円で140億円余りの支援策などを検討していることを明らかにしました。
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🇷🇺ロシア閣僚会議、プーチン大統領
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) 2023年4月20日
「最も優先するべきなのは農家🧑🌾」
農業生産者🌾への支援は惜しまない
足りないものがあればロシア連邦で支援するべき
食糧の自給力は大事 pic.twitter.com/kJsJQO413V
#ロシア(プーチン大統領・食料自給力)
ウクライナ政府、資金不足のため、肥料、電気、製錬所等の国有企業の売却へ。諸々のリスクのため、戦争前の1/20程度の破格。国有企業の売却は、利権闘争の場のため、前任者は横領容疑で捜査されており、その前の2人は自殺で死亡…https://t.co/Y5v4OHJts6
— J Sato (@j_sato) 2023年4月20日
#ウクライナ(国有企業・売却)
ウクライナ 軍事支援受け反転攻勢の構え ロシアは防衛に重点か #nhk_news https://t.co/ickUk1gKZk
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年4月20日
ロシアが侵攻を続ける中、ウクライナのレズニコフ国防相は地対空ミサイルシステム「パトリオット」がウクライナに到着したことを19日、明らかにしました。
「パトリオット」はアメリカやオランダ、それにドイツから引き渡されたということで、ロシア軍のミサイルや無人機に対する防空能力の強化に期待が示されています。
またウクライナ側は今後、大規模な反転攻勢に踏み切る構えで、これについて、マリャル国防次官は「『あす反撃を開始する』などと発表することはない」と述べました。
そして、ロシア側が東部ドネツク州のリマン、バフムト、アウディーイウカ、それにマリインカに戦力を集中させていると指摘し、ウクライナ側はすでに一部の反撃を実行していると強調しました。
これに対しロシア側は、南部ヘルソン州と東部ルハンシク州の支配地域をプーチン大統領が訪問したと18日に発表しています。
これについて、イギリス国防省は20日に発表した分析で、プーチン大統領がヘルソン州を訪問した際、ロシア語で「ドニエプル」部隊とする新たな部隊が紹介されたと指摘しました。
イギリス国防省はこの部隊について、南部のロシア側の支配地域、特にドニプロ川の沿岸を防衛し、ウクライナ軍の反転攻勢に備える任務が与えられているという見方を示しています。
ウクライナ軍の参謀本部は20日の発表で「敵は、南部のザポリージャ州とヘルソン州の方面で防衛作戦を続けている」と指摘し、ロシア側は、東部で侵攻を続ける一方、南部では支配地域の防衛に重点を置いていることがうかがえます。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・パトリオット・到着)
#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ・パトリオット・到着)
#ウクライナ軍事支援(EU・オランダ・パトリオット・到着)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州リマン)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州アウディーイウカ)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州マリインカ)
#ウクライナ戦況(ウクライナ・反転攻勢)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦