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#ウクライナ(ゼレンスキー「同盟国が費用を分担するなら選挙実施可能」・”民主主義のための戦い”)

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#ウクライナ(ゼレンスキー「同盟国が費用を分担するなら選挙実施可能」)

ウクライナの裁判所は国内での動員は違法であるとの判決を下した。

ポルタヴァ地方裁判所はゼゼゼの徴兵政策は憲法上の根拠がなく本質的に法律ではなく国民を拘束するものではない。

この結論はドネツク州キーロフ村の男が動員回避という条文で裁判を受けた際に出されたものである。

🧑‍⚖彼は以下の理由で無罪となった。
🔺動員に関する大統領令は法律に従って作成されていない。

🔺公務員にはAFUに所属する必要はなく労働法に従い、労働契約のもとでのみ、そのような被雇用者の自発的な決定であるべきである。

🔺労働契約の強制は一種の奴隷制度である。

🔺個人データの所有権を譲渡するよう要求する事は違法であり、強制的な義務、恐喝、他人の財産の占有を目的とした詐欺行為である。

🐸ウクの皆さん、どの裁判所に訴えるかもうお分かりですね。
🇳🇱ハーグですよ!

#ウクライナ戦力(ウクライナ・動員・裁判所「違法」)

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#ウクライナ戦力(ウクライナBBC「戦争に参加したくないウクライナの男性たち」)

#ウクライナ戦力(ウクライナBBC「兵士の損耗が著しい」「志願する人がもはやいない」)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・路上から戦場に強制連行)

ローマ教皇がロシアのサンクトペテルブルクに集った青年らへのビデオ講話で、ピョートル大帝のような過去の皇帝の継承者であることを忘れないよう呼びかけたことで批判を受けている。プーチン大統領ウクライナ侵攻を正当化するための例としてピョートル大帝などを挙げている。

教皇は25日に行ったスペイン語の講話で即興でイタリア語に切り替え、「あなた方が偉大なるロシアの成人や王、(18世紀の皇帝)ピョートル大帝やエカテリーナ2世の偉大なロシア帝国の継承者であることを忘れないように」などと呼びかけた。

バチカンは26日に講話原稿を公表したが、最後の即興部分は含まれておらず、宗教関連サイトでこの発言の模様を映した動画が公開された。

ウクライナ外務省のニコレンコ報道官は「これは母なるロシア救済の必要性や霊的連帯など、ロシア政府が多くのウクライナ人殺害と市町村破壊の正当化の根拠としている帝国主義者プロパガンダと正確に一致した発言だ。意識的かどうかにかかわらず、ロシアの慢性的な攻撃性につながっている大国願望をローマ教皇が公言したことは深く憂慮される」とフェイスブックに投稿した。

ウクライナ東邦カトリック教会の大司教も声明で、教皇の発言は「大いなる苦しみと心労」をもたらしたと指摘。「攻撃的な国々の新植民地主義的野望を触発する」恐れがあるとして、バチカンに説明を求めた。

バチカンのブルーニ報道官は声明で「教皇はロシアの偉大な文化的・精神的遺産の有益なもの全てを保存し、推進するよう若者を奨励するつもりだった」とし、帝国主義的な論理や政府の人物をたたえたわけではないと説明した。

#ローマ・カトリック教会(フランシスコ教皇ピョートル大帝エカテリーナ2世の偉大なロシア帝国の継承者であることを忘れないように」)

ウクライナのクレバ外相は28日、欧州連合(EU)による中東欧5カ国におけるウクライナ穀物の一時的な輸入禁止措置が9月15日に失効した後、近隣諸国がウクライナ穀物の輸入に制限を課すことに強く反対すると述べた。

EUは今年5月、ポーランドブルガリアハンガリールーマニアスロバキアに対し、9月15日までウクライナ穀物の国内販売を禁止。こうした中、5カ国は年末までの期間延長を望んでおり、一部の国はEUが対応しない場合、独自規制の導入を表明している。

クレバ氏は、ウクライナはこのような措置に「断固反対」すると指摘。「この動きはウクライナとEUの連合協定に違反するものであり、連帯の原則に反する」とした。

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#宇欧(ウクライナ穀物取引制限) 

ホワイトハウスは28日、ロシア民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏について、先週ロシア国内で起きた墜落事故で死亡したと確信しているという認識を示した。

ロシア非常事態省によると、プリゴジンら乗客乗員10人が搭乗したジェット機は23日、モスクワ北西のトベリ州で墜落。乗員全員が死亡したとされている。

#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・ホワイトハウスプリゴジン氏死亡と確信」)

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#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・連邦捜査委員会「死亡確認」)

#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・BBC「生きている」「大統領選を妨害しないため」)

ロシア大統領府のペスコフ報道官は29日、民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の葬儀にプーチン大統領が出席する計画はないと述べた。

大統領府は葬儀の日程を把握しておらず、葬儀は遺族の問題だとしている。

プリゴジン氏は先週、乗っていた飛行機が墜落し死亡した。ロシア大統領府はプリゴジン氏がプーチン氏の命令で殺害されたとする西側諸国の一部の見方は「全くのうそ」だと主張している。

#プリゴジンの乱(自家用機撃墜・プリゴジン死亡・ペスコフ報道官「プーチン大統領が葬儀に出席する計画はない」)

ロシアやベラルーシと国境を接するポーランドバルト三国の内相は28日、ポーランドで会合を開き、ベラルーシ政府に対して、ワグネルの戦闘員を追放するよう求める共同声明を発表しました。

声明は地域を不安定化させるロシアとベラルーシによる試みには4か国が共同で対応し、場合によっては国境を閉鎖する可能性もあると強調しています。

地元メディアによりますとリトアニアのビロタイテ内相は国境の閉鎖について、4か国いずれかの国境で武力を伴う事案が発生し、安全保障に深刻な脅威をもたらすとみなされる場合などに行われると説明したということです。

ポーランドとバルト3国はことし6月以降、ベラルーシでのワグネルの戦闘員の活動に警戒を強めていて、代表のプリゴジン氏が死亡したあとも警戒を続ける姿勢を示した形です。

#ワグネル(ベラルーシ・波三共同声明「ワグネル戦闘員追放求める」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・ダグラス・マクレガー「ポーランドリトアニアが介入に関心を持っている」)

国務省のミラー報道官は28日、ロシア極東ウラジオストクの米領事館元職員のロシア人ウクライナ戦争などに関する情報を米国に提供した罪でロシア連邦保安局(FSB)に起訴されたとの報道について、政府機関職員への脅迫や嫌がらせの試みに強く抗議すると表明した。

ロシア国営タス通信によると、FSBは、元職員のロベルト・ショノフ氏がロシアの徴兵がいかに政治的不満につながっているかについて、モスクワの米大使館職員に情報を提供していたと主張。

米政府によると、ショノフ氏が領事館勤務を終えた後、米大使館からニュース報道を要約する仕事を委託されていた企業で採用されたという。

ミラー氏は、ショノフ氏が外国と秘密裏に協力したとする起訴内容は「根拠がない」との見解を改めて示し、「ロシア政府が自国民に対してますます抑圧的な行動を取っていることを浮き彫りにしている」と述べた。

#米露(スパイ・米総領事館元職員・ロシア国籍)

ロシアのプーチン大統領は28日、インドのモディ首相と電話会談し、ニューデリーで9月に開催される20カ国・地域(G20)首脳会議を欠席し、代理にラブロフ外相が出席する考えを伝えた。

インド政府は声明で「モディ首相はロシアの決定に理解を示した上で、インドが議長国を務めるG20が進める全てのイニシアティブに対するロシアの一貫した支援に謝意を表明した」と明らかにした。

電話会談ではまた、宇宙協力や貿易、エネルギーを含む二国間関係のほか、新興5カ国(BRICS)の拡大などについても協議した。ロシア大統領府が明らかにした。

ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで構成するBRICSは先週、南アフリカで首脳会議を開催。プーチン大統領はオンライン形式で参加した。

ロシア大統領府は声明で電話会談では「特に特権的な戦略的パートナーシップの精神で進展しているロシア・インド関係の時事的な問題が検討された」と指摘。「貿易と経済協力のポジティブなダイナミクスも確認された」とした。

#露印(電話会談・プーチン大統領G20出席見送り」)

ウクライナ軍は28日、南部ザポリージャ州の集落、ロボティネを奪還したと発表しました。

ロシアが築いた防衛線の一部をウクライナ軍が突破した形で、今後、部隊を南下させ、ロシア側が支配する交通の要衝、トクマクまで進軍させるねらいです。

こうした動きに対して、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は28日、ロシア軍は、ロボティネ周辺の陣地を強化するため東部ルハンシク州から精鋭部隊とされる「第76親衛空てい師団」を展開したとみられると指摘し、双方の攻防が一段と激しくなるとみられます。

一方、ロシア国防省は28日夜「クリミア半島に向かってアメリカ空軍の無人機、MQ9『リーパー』と『グローバルホーク』が黒海の南西部上空を飛行しているのを28日探知した。ロシアの戦闘機が緊急発進し、無人機は進路を変更した」などと主張しました。

ロシア国防省は、27日も黒海上空でアメリカ空軍のMQ9「リーパー」を探知したと発表しています。

ロシアが一方的に併合した南部クリミアに対しては最近、ウクライナ側が無人機による攻撃を続けているほか、上陸作戦も実施したとされ、ロシア側は警戒を強めているものとみられます。

“約20キロ先のトクマクまで進軍できるかが焦点”

ウクライナ軍の報道担当者が28日、地元テレビ局のインタビューで現在の戦況について説明し「解放した南部ザポリージャ州のロボティネを固めている。地雷を除去し、さらなる行動の準備をしている。ロボティネの南東では一定の成功を収めている」と強調しました。

そのうえで、解放したロボティネやその周辺について「この地域をあしがかりにすれば、さらなる兵士を追加し、幅広い行動をとることができる。トクマクへと続く重要な補給路の1つだ」と述べ、当面は、ロボティネの南部に位置する集落ノボプロコピウカなどでの戦果を重ね、およそ20キロ先の交通の要衝トクマクまで進軍できるかが焦点になるという見通しを示しました。

一方、ロシア軍の状況については「ロシア軍は簡単には去らないだろう。1日に300人が死傷しているがそれを補うため、敵は兵士を送り込んでいる。残念だが、ロシアには多大な人的資源がある」と指摘し、ロシア軍は兵士の補充を続けているとして警戒感を示しました。

ただ、新しく投入されているロシア軍の兵士について「それまでの部隊よりも訓練が十分でないか、全くできていない部隊もある」と述べ、練度は必ずしも高くはないと主張しました。

#ウクライナ戦況(反転攻勢・南部ザポリージャ州・ロボティネ・戦争研究所「ロシア軍は東部ルハンシク州から精鋭部隊とされる『第76親衛空てい師団』を展開」
#ウクライナ戦況(反転攻勢・南部ザポリージャ州・ロボティネ・ウ軍報道担当者「解放したロボティネを固めている。」)

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#ウクライナ戦況(反転攻勢・南部ザポリージャ州・ロボティネ・マリャル国防次官「解放され、わが軍は南東へ進んでいる」

#NATOexpansion

#反ロシア#対中露戦

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