総裁選、今から予測しとく
— ななしさん (@nanashisan_com) September 26, 2024
・決戦投票行くのは石破と高市で確定
・高市には河野(麻生派)、小林(旧安倍派&麻生派)が乗る
・小泉(ガースー)票、林と上川(岸田派)、加藤(元茂木派)、各候補の二階派が石破にのる
→石破勝利
小泉票と岸田派を敵に回した時点で高市勝利はありえないよ
この局面で高市や小泉を選ぶほど自民党議員党員もバカじゃない。立憲民主党にとってはやりづらいが石破総裁で解散。もう決まったよ
— ななしさん (@nanashisan_com) September 26, 2024
一つだけ言っとくと、多くの人は「派閥なき総裁選」ばかりに気を取られてて
— ななしさん (@nanashisan_com) September 27, 2024
派閥なき政権運営
という無理ゲーが不人気の石破に課せられたことにまだ気づいてない
🇻🇦バチカンは国民に対して宗教機関であると見せかけていますが実際には世界的な金融ネットワークのトップです。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 26, 2024
教皇は一人だけではなく実際には白教皇、黒教皇、灰色教皇の3 人がいる事を殆どの人は知りません。
私達は白法王しか見ていませんが、彼が3人の法王の中で最も位が低い。… pic.twitter.com/1WstmLZkSQ
🇻🇦バチカンは国民に対して宗教機関であると見せかけていますが実際には世界的な金融ネットワークのトップです。
教皇は一人だけではなく実際には白教皇、黒教皇、灰色教皇の3 人がいる事を殆どの人は知りません。
私達は白法王しか見ていませんが、彼が3人の法王の中で最も位が低い。灰色の教皇は公の場に決して姿を現さない最高権威であり、完全に変装した黒幕として行動します。
バチカンは人類に対して敬虔の聖地であるかのように見せていますが実際は全く逆。
格言にあるように「悪魔が隠れるのに最適な場所は教会です。」🐸
🇬🇧ロンドン市の中心部にある1 平方マイルのエリアであるシティ オブ ロンドン。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 26, 2024
シティオブ ロンドンは世界の金融の中心地であり英国エリートの本拠地であり、何百もの銀行が支店を構えています。
イギリス政府の統治下にあるのではなく逆にイギリス政府を統治しているのです。… pic.twitter.com/cnhUVja3do
🇬🇧ロンドン市の中心部にある1 平方マイルのエリアであるシティ オブ ロンドン。
シティオブ ロンドンは世界の金融の中心地であり英国エリートの本拠地であり、何百もの銀行が支店を構えています。
イギリス政府の統治下にあるのではなく逆にイギリス政府を統治しているのです。ロンドン市には独自の裁判所と警察があり、その主権と自治権には揺るぎがなく実際に世界の大部分を統治しています。ここは世界的なフリーメーソンの本部でもあり「ザ・クラウン」として知られる世界的なマネー・カルテルでもあります。
国王は世界の金融システムを管理し英連邦諸国(🇬🇧イギリス、🇦🇺オーストラリア、🇳🇿ニュージーランド、🇨🇦カナダ、アフリカの大部分)と多くの非英連邦「西側」諸国(🇬🇷ギリシャなど)の政府を運営し、その影響力を維持しながら支配のは国家深くまで及んでいます。🐸
🏦50 以上の中央銀行を監督し世界で最も強力な金融機関の 1 つである国際決済銀行BIS
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 26, 2024
BISは1987 年に🇨🇭スイス連邦議会との本部協定により主権を有する不可侵の組織となりました。
この契約には以下が含まれます。
✔︎ BIS… pic.twitter.com/jQezcj8gJx
🏦50 以上の中央銀行を監督し世界で最も強力な金融機関の 1 つである国際決済銀行BIS
BISは1987 年に🇨🇭スイス連邦議会との本部協定により主権を有する不可侵の組織となりました。
この契約には以下が含まれます。
✔︎ BIS のすべての建物とその下および周囲の土地は所有者に関係なく完全に不可侵です。✔︎刑事、民事の訴追、および銀行自体の手続きから完全に免責されます。
✔︎取引やスタッフの給与に対する税金の支払いはありません。
✔︎ BIS の活動について政府に開示しない。
✔︎管轄権の対象となりません。
国際決済銀行は訴追される事がなく、その活動を政府に通知する必要はなく税金も支払わず、管轄権も受けません。彼らはやりたい事は何でもできるのです。🐸
マイケル・オリバー氏「次の5週間で金は~3200ドル,銀は55ドルに上昇の可能性」は達成可能?リーマンショック時と比較した結果。https://t.co/5dZ1k6sc1i
— Silver hand (@Anthony6355) September 26, 2024
1,先月の50bps利下げ後の金、銀価格と株価の上昇率比較。…
【Dealer’s Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
🇺🇸FOMCボードメンバーの政策スタンス比較です。この後は要人発言ラッシュ、スタンスに変化が出てくるか注目です。9月FOMCで示された年内追加利下げ見通しは、
・年内追加利下げなし:2名
・1回利下げ:7名
・2回利下げ:9名
・2回のうち1回は0.5%利下げ:1名 pic.twitter.com/aZznAknWLG
【経済指標速報】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
🇺🇸米国経済指標の結果です✍️
21:30発表📣
🇺🇸新規失業保険申請件数
結果:21.8万件
予想:22.5万件
前回:21.9万件
🇺🇸四半期GDP(確定値、前期比年率)
結果:3.0%
予想:+3.0%
前回:+3.0%
🇺🇸🇯🇵ドル円は144.20円付近から上昇中
【ロンドン市場概況】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
🇨🇭スイス中銀は0.25%利下げ決定、一部で0.50%利下げ予想もあったようで一時フラン買いが集まりました。🇦🇺豪ドル買いも目立ち、豪ドル円は100円目前へ、米失業保険受けて足元のドル円は反発中。この後は🇺🇸パウエルFRB議長などの要人発言ラッシュ、ヘッドラインに注目です pic.twitter.com/bEm2lZx3xB
米国の住宅ローン申請件数は金利低下に反応せず増加していない。高い住宅価格、個人の債務残高の拡大、将来に対する悲観等。この状況は多くの住宅市場関係者にとって驚きとなっている。需要は冬眠状態に入り在庫は拡大。住宅市場は長期にわたる停滞も考えられ、在庫解消には本格的な景気後退が必要か。 pic.twitter.com/sg66tHrnzp
— 朝倉智也(Tomoya Asakura) (@tomoyaasakura) September 26, 2024
米国株式市場=上昇、S&P最高値 経済指標を好感 https://t.co/wxsYxxEqZu https://t.co/wxsYxxEqZu
— ロイター (@ReutersJapan) September 27, 2024
米国株式市場は主要3指数ともに上昇し、S&P総合500種(.SPX), opens new tabは過去最高値を更新した。半導体大手マイクロン・テクノロジー(MU.O), opens new tabが急騰したほか、この日発表された新規失業保険申請件数の内容が好感された。
マイクロンは14.7%高で終了。25日に発表した第1・四半期(9─11月)の売上高見通しが市場予想を上回り、人工知能(AI)向けメモリーへの需要の強さを印象づけた。
他の半導体株も大半が好調となり、フィラデルフィア半導体指数(SOX)(.SOX), opens new tab は3.47%の大幅高となった。
週間新規失業保険申請件数は前週比4000件減の21万8000件と、4カ月ぶりの低水準となった。第2・四半期の実質国内総生産(GDP)確報値は年率換算で前期比3.0%増と、予想通りに改定値からの変更はなかった。
どちらも堅調な内容だったことから連邦準備理事会(FRB)が大幅利下げを継続するとの懸念が和らいだ。
ホライゾン・インベストメンツのリサーチ責任者、マイク・ディクソン氏はGDP統計により「経済の強い成長に関するわれわれの認識が強まった」と述べた。
中国共産党中央政治局が2024年の経済成長目標達成に向け「必要な財政支出」を実施する方針を示したことを受け、金属相場が上昇したことから、資源大手フリーポート・マクモラン(FCX.N), opens new tabが7.45%高となった。
一方、エネルギー株(.SPNY), opens new tabは原油先物が石油輸出国機構(OPEC)の増産見通しで下落したため、2%下落。
中国企業の米上場株に買いが先行し、理想汽車(リ・オート)が6.73%高、ネット通販のPDDホールディングス (PDD.O), opens new tabが13.57%高で引けた。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.94対1の比率で上回った。
米取引所の合算出来高は124億6000万株。直近20営業日の平均は118億2000万株。
NY株式市場 S&P500の株価指数が最高値を更新https://t.co/HXyxx3L2hK #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 26, 2024
26日のニューヨーク株式市場では、アメリカの景気は底堅いという見方から買い注文が優勢となり、主要な500社の株価で算出する「S&P500」の株価指数が最高値を更新しました。
アメリカでは26日、経済指標の発表が相次ぎ、このうち新規失業保険の申請件数が市場の予想を下回ったことから、投資家の間では雇用情勢への安心感が広がりました。
このためニューヨーク株式市場では買い注文が優勢となり、主要な500社の株価で算出する「S&P500」の株価指数が最高値を更新しました。
またニューヨーク商品取引所では、取り引きの指標となる金の先物価格が一時1オンス=2700ドルを超え、最高値を更新しました。
イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラとの間で攻撃の応酬が続くなど、地政学的なリスクが高まっていることに加えて、アメリカ大統領選挙を控え今後の政策に対する不透明感が根強いことを背景に、安全な資産とされる金を買う動きが続いています。
市場関係者は「アメリカのFRB=連邦準備制度理事会による利下げを受けて、このところドルが下落傾向にあることも金が投資先の1つに選ばれる要因になっている」と話しています。
26日の米国株は、そろって上昇。
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 26, 2024
ダウ+0.6%、S&P500+0.4%、NASDAQ+0.6%
S&P500が史上最高値を再び更新。
ダウとNASDAQも、6営業日で5日上昇と強い。
好決算のMicron Technologyが+14.7%の大幅高。
AMD+3.4%など、SOX指数+3.5%で半導体が大幅続伸。
日経先物も+1.8%大幅高で、39,000円を突破。
【🗽NY市場概況🏙️】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
米長期金利の上昇に伴うドル買いが入るとドル円は145円付近まで上昇したものの、同ラインでは上値も重たくなり、足元では144.70円台まで下押しています🧐 pic.twitter.com/7mAp7QAqRK
O/Nで日経先物が39400円の戻り高値を付けた。中国の財政出動報道を受けて、改めて景気回復期待が高まり、グローバル株式を押し上げている。S&P500やダウ指数に加えて中国との経済的な関係が深いドイツ株も史上最高値を更新した。また、🇨🇳景気刺激策を受けて米ドル安が進む中で、リスクオンからクロス円… pic.twitter.com/cQlaITYzGI
— Masa (@Masa_Aug2020) September 26, 2024
O/Nで日経先物が39400円の戻り高値を付けた。中国の財政出動報道を受けて、改めて景気回復期待が高まり、グローバル株式を押し上げている。S&P500やダウ指数に加えて中国との経済的な関係が深いドイツ株も史上最高値を更新した。また、🇨🇳景気刺激策を受けて米ドル安が進む中で、リスクオンからクロス円が買われて、ドル円をサポートしていることもポジティブに働いている。既に今月初旬の戻り高値を更新しているポンドに加えて、資源国通貨であるAUDの対円レートも同レベルに並んだ。
本日は自民党総裁選の結果次第で金融市場が大きく動くことが予想される。状況は流動的だが、産経新聞は麻生派が第1回目の投票から高市氏支持を決定したと報道している
中国は景気刺激策の財政支出を、人民元の発行・マネーサプライ増加ではなく、外貨準備金のドルを売却して行っているという情報🧐 https://t.co/4bawS6kH93
— J Sato (@j_sato) September 26, 2024
中国経済の「日本化」を債券市場は警告-デフレに陥った日本と類似点 https://t.co/n8Z4InpgiC
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 27, 2024
中国経済がかつての日本のように長期低迷に陥る「日本化」に直面しているとの議論は、中国債市場で象徴的な節目を迎えることになりそうだ。
中国の30年債利回りが約20年ぶりに日本の30年債利回りを下回る可能性が高まっている。世界第2位の経済大国に対する厳しい見通しの中で中国の長期債利回りが最低水準を更新し続けている一方、同4位である日本の長期債利回りはついにデフレの脅威を一掃したとの見方から13年ぶりの高水準を付けている。
中国経済の苦戦は、不動産市場の長期低迷、物価の下落、信用需要の弱さから1990年代に日本が経験したような「バランスシート不況」への懸念をあおっている。消費者および企業が不動産バブル崩壊後に債務返済を選択したことは日本が数十年にわたるデフレに陥った際の特徴だった。
パンテオン・マクロエコノミクスの中国担当チーフエコノミスト、ダンカン・リグレー氏は、日中利回り差の縮小は「日本が30年以上の経済停滞から抜け出せるという楽観論の高まりと、中国の中長期見通しに対する悲観論の高まりの結果だ」と指摘。「中国は、不動産部門の低迷、バランスシート調整の問題、資産価格の下落、人口動態という足かせなど日本が停滞に陥ったときの特徴の一部を共有している」と述べた。
ブルームバーグがまとめたデータによると、中国の30年債利回りは今週に入り2.14%に低下し、少なくとも2005年以来の低水準となった一方、日本の30年債利回りは約2.07%に上昇した。中国を巡る懸念を背景に安全資産としての債券への需要が高まる一方、日本国債はインフレの再来とマイナス金利政策の終了により売られている。
中国は今週、日本が経験したデフレの回避に向けた取り組みを強化し、当局は政策金利の引き下げや株式安定化基金の検討など、ここ数十年で最も大胆な政策キャンペーンを打ち出した。習近平指導部も十分な財政支出と不動産セクターへの支援を求めた。
現在の中国とデフレ期だった日本の間には経済的な類似点があるものの、依然として多くの違いが残っているのも確かだ。
まず、中国人民銀行(中央銀行)は、日本の危機対応の特徴となった量的緩和(QE)や大規模な債券購入といった非伝統的な刺激策を実施していない。また、人民銀がイールドカーブをより適切に管理するための措置には、日本が行ったように長期金利を低下させるのではなく、高めに誘導することが含まれている。
さらに債券市場では、中国の期間短めの利回りは日本よりもはるかに高い。
アセットマネジメントOneの債券マネジャー、竹井章氏は「日本と同じような道をたどっている感じがする。ただ政治体制が違うので、その歩き方が違う」と指摘。人口動態など経済の課題が「ミルフィーユのように重なってしまっている」と述べた。
一方、ING銀行は中国の最新の刺激策が債券需要の鈍化と利回り低下を抑制するのに十分ではないとみている。つまり、現在の傾向が続けば、中国の利回りは日本の利回りを下回る可能性がある。
ING銀の大中華圏担当チーフエコノミスト、リン・ソン氏は「金利低下により銀行預金金利と債券利回りの差は再び拡大するだろう。そのため、短期的には中国の長期債利回りは低下傾向にあると依然として考えている」とし、「資金が債券に再び流入するだろう」と語った。
原題:China Bonds Flash ‘Japanification’ Warning Despite Stimulus Plan(抜粋)
#中国経済
米選挙後に「中国買い」が活発化へ-ゴールドマンのルブナー氏 https://t.co/bKqPdFII2m
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 26, 2024
中国株は急騰し、ナスダック・ゴールデン・ドラゴン中国指数は過去4営業日で19%上昇したが、米国の選挙が終われば中国株が投資家の計画の重要部分となるだろう。ゴールドマン・サックス・グループのグローバル市場担当マネージング・ディレクターで戦術スペシャリストのスコット・ルブナー氏はこう予想した。
米国上場の中国株は26日に大幅上昇した。中国共産党中央政治局が消費刺激と地方政府の負債抑制に向けた財政支出計画と、苦境の不動産市場を安定化させるための措置を発表。これは今週打ち出された包括的経済対策の一部で、現金給付や助成金、消費者信頼感を悪化させている成長鈍化を食い止めることを目指した幅広い政策パッケージも含まれる。
米国に株式上場するが中国で大半の事業を行う企業で構成されるゴールデン・ドラゴン中国指数は26日に一時13%急騰し、2022年3月以来の大幅高となった。中国本土株の指標であるCSI300指数は、過去営業日で11%上昇し、週間ベースではほぼ10年ぶりの大幅高となる方向にある。
しかし、こうした大幅高でもルブナー氏は、中国株の待望の回復がようやく到来したのかもしれないと見ており、仮にそうなら投資家はそれに乗りたいはずだと考えている。
ルブナー氏は26日の顧客向け文書で、中国株をアンダーウエートとすることは世界の株式市場で「最大のコンセンサス取引」だが、「中国にとって今回は異なると思う」と指摘。年末に期限を迎えるコールオプション(買う権利)の需要に言及し、「復活した市場が、米国の選挙後の11月と12月の取引で急速に好まれるようになった」と述べた。
ヘッジファンドの動きに注目すると、最近の株価上昇の前には、中国株への資産配分比率は7%未満で、約5年ぶりの低水準だった。だが今週に入り、ヘッジファンドは方針転換し中国株に殺到。ゴールドマン・サックスのプライムブローカレッジ・デスクによると、24日の中国株の買越額は21年3月以来最大、過去10年間で2番目の規模となった。
投資信託も買い増し余地が大きい。8月末時点で、投信による中国株への資産配分は世界全体で5.1%で、歴史的低水準だとルブナー氏は述べた。ただ、より大きな後押しはパッシブ投資家から来る可能性がある。米国上場投資信託(ETF)への今年の6950億ドル(約100兆円)の資金流入のうち、中国ETFに回ったのは49億ドルにとどまっている。
関連記事
中国共産党指導部、住宅市場の安定化誓う-財政支援強化 (1)
中国、極貧層に現金給付実施へ-金融緩和に続き異例の家計直接支援
中国人民銀、広範な景気刺激策発表-不動産・株式市場をてこ入れへ原題:Goldman’s Rubner Sees ‘Buy China’ Trade Playing After Election(抜粋)
【本日の主な材料】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
08:30🇯🇵東京都区部消費者物価指数
21:30🇨🇦GDP
21:30🇺🇸PCEデフレーター
🇯🇵自民党総裁選
🇯🇵TYO
自民党総裁選の投開票🧐
次代の内閣総理大臣は誰になるのか、相場への影響に注目です pic.twitter.com/QpBiSNNAVB
【経済指標速報】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) September 26, 2024
🇯🇵東京都区部消費者物価指数(東京CPI・9月・前年比)
予想通り
🇯🇵東京CPI
結果:+2.2%
予想:+2.2%
前回:+2.6%
🇯🇵東京CPI コア
結果:+2.0%
予想:+2.0%
前回:+2.4%
🇯🇵東京CPI コアコア
結果:+1.6%
予想:+1.6%
前回:+1.6%
🇺🇸🇯🇵ドル円は145.12円付近で推移
【10月から】三井住友銀行が副業解禁へ 全従業員3万人対象https://t.co/SuN9YFwr27
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 26, 2024
個人事業や業務委託のほか、雇用契約を結んだ働き方も可能にする。スポーツ指導者や外部企業で短時間勤務するケースなどを想定。人脈や価値観の幅を広げてもらい、組織の活性化や多様性の向上につなげる狙いがある。 pic.twitter.com/5TZI65I0Qi
農地投資、生保や年金にじわり浸透-米運用会社が日本で500億円獲得 https://t.co/k9LZ7ORTyo
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 26, 2024
日本でマイナーだった農地を投資対象とするファンドが、ESG(環境・社会・企業統治)を重視する機関投資家の受け皿として存在感を示し始めている。世界最大規模の農地投資運用会社である米ヌビーンは日本国内で運用資産を約500億円獲得。投資家サイドでは大手生保がこぞって投資に動いている。
農地投資は、上場株式や債券といった伝統的資産以外を投資対象とする「オルタナティブ(代替)投資」の一種だ。小麦、トウモロコシなどの穀物やワイン用ブドウなどの農地を保有し、農地のリース料や農作物売却による収入を得たり、農地価値上昇に伴うリターンを狙ったりする。
ヌビーンは2020年、農地投資戦略で日本で初めて顧客を獲得した。現在の日本の顧客資産500億円は認知度の低い投資戦略としては相応に大きく、投資家数も保険会社や年金、銀行と約20まで伸ばしている。ヌビーン・ナチュラルキャピタルのグローバル統括責任者マーティン・デイヴィス氏らが取材に応じた。
農地投資が広がり始めた背景には、食糧安定供給や自然資本保護などのESG効果を、株式や債券との分散効果やインフレヘッジといった運用面の効果とともに両取りできるとの期待がある。ESG投資はブームが過ぎた後も機関投資家の間で一定のニーズがあり、オルタナ投資への注目も相まって農地投資への需要は今後拡大する可能性がある。
ポジティブな効果に関心
農地投資についてヌビーンのデイヴィス氏は肥料や農薬、水の使用量、温室効果ガス排出量を減らす取り組みが全て、環境への影響のみならずリターンの観点からもプラスに働くと説明。「(環境や社会への)ポジティブな効果が、受託者責任と一致している」と強調した。
住友生命保険、第一生命保険、明治安田生命保険の大手生保3社は22ー23年、ヌビーンの農地ファンドへの投資を公表した。日本生命保険は18年、いち早くマニュライフ・インベストメント・マネジメントの農地投資ファンドへの投資を明らかにしている。
大手生保各社は農地ファンドへの投資に当たり国連の持続可能な開発目標(SDGs)への貢献やESG投資の推進を掲げている。大手損保の東京海上日動火災保険や上智大学などを運営する上智学院のように、社会課題の解決と収益性の両立を図る「インパクト投資」の位置付けで、農地ファンドを採用する動きもある。
年金市場でも、三菱UFJ信託銀行が顧客にヌビーンの農地ファンドを提供するといった事例が見られる。農地投資への日本の投資家ニーズについてデイヴィス氏は、金銭的なリターンだけではなく環境や社会へのポジティブな効果への関心が高まっており、欧州と同様のトレンドをたどっているとの見方を示した。
気候リスク対応にAI活用
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3月、運用多様化に向け今は投資対象としていない低流動性資産について情報提供を求めた。農地は、暗号資産(仮想通貨)や森林などとともにその対象に挙げられている。
資産運用コンサルティングなどを手がけるラッセル・インベストメントのプライベートマーケッツスペシャリスト、藤井春登氏は、農地投資が分散投資の対象として国内で今後も成長し、実物資産としては森林投資と並び不動産、インフラに次ぐ第3の運用対象になる可能性があるとの見方を示す。
一方で成長途上の商品ならではの課題もある。今のところ国内で投資可能な商品数は限られ比較検討しづらいなど「判断をつけるのが難しい面が出てくる」と話す。
農業生産に影響を与える気候変動リスクなどにも注意を要する。ヌビーンのデイヴィス氏は、「気候変動がわれわれの投資に与える影響について、非常に思慮深く考える必要がある」と言及。人工知能(AI)も活用し50年に及ぶ気候予測を行い、個々の作物で異なる影響について分析するなど対応していると説明した。
関連記事
元日興AM社長が変革した上智の資産運用、「ESG投資5割」も視野
GPIFが運用多様化へ情報募ると発表、ビットコインや金など対象
鉄鉱石先物、1トン=100ドル回復-中国の景気浮揚策に期待感 https://t.co/9MjTYdGEiV
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 27, 2024
鉄鉱石が4月以来最大の週間値上がり率に向かっており、先物価格は1トン=100ドルを回復した。鉄鉱石最大の消費国である中国が経済成長を支える一連の政策を発表したことを織り込んでいる。
シンガポール市場では鉄鉱石先物が4日連続で上げ、今週に入り約10%上昇。現地時間27日午前9時49分(日本時間同10時49分)時点で2.2%高の100.65ドルと、8月以来の高値で取引を終える勢い。
中国では、大連で人民元建ての鉄鉱石先物相場が上昇し、上海では鉄鋼先物が値上がり。
原題:Iron Ore Rallies Back Above $100 as China’s Vows Boost Outlook (抜粋)
ブラックスワン・ファンド運用者、年内の世界株「急落」を警戒 https://t.co/ekpuKvGWHk
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 26, 2024
ブラックスワン的なイベントに備えるファンド(ブラックスワン・ファンド)を運用するユニバーサ・インベストメンツのマーク・スピッツナーゲル最高投資責任者(CIO)は、株価が史上最高値を更新し、トレーダーらが経済のソフトランディング(軟着陸)に自信を深める中、株式市場は過熱も冷え込みもしない「ゴルディロックス・ゾーン」にあるようだと述べた。
一方で、米金融当局が金利を引き下げているにもかかわらず、景気減速により市場が突然急落する可能性があるなど、投資家は二次的効果に警戒すべきだと26日にブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語った。スピッツナーゲル氏は景気鈍化により今年末までに世界市場が「急落」する可能性があると予測している。
ベストセラーとなった著書「ブラック・スワン」で2008年の金融危機を予言したナシーム・ニコラス・タレブ氏の助言を受けているスピッツナーゲル氏は、イールドカーブの逆転に歯止めがかかり、その後、正常化すれば「時計の針が動き出し、ブラックスワン領域に突入することになる」と言及。「ブラックスワンは常に潜んでいるが、今、われわれはその領域にいるのだ」とした。
S&P500種株価指数は2024年に入り、過去最高値を42回も更新した。回復力のある企業業績や米金融当局の利下げサイクル、米経済がリセッション(景気後退)を回避できるという期待感が背景だ。ただ、スピッツナーゲル氏は米金融当局が借り入れコストを引き下げているため、投資家は懸念すべきであり、来年の株価についてもっと考えるべきだとしている。
スピッツナーゲル氏は「金価格が下落し、暗号資産(仮想通貨)もリスク資産とともに下落する」とした上で、債券は避難場所になる可能性があると発言。また、今後数カ月の間にボラティリティーが急上昇する可能性もあると予想した。
原題:Stock Market’s ‘Goldilocks Zone’ Is in Danger of an Abrupt End(抜粋)
中国株式市場でシステム障害と遅延、待望の景気刺激策で買い注文殺到 https://t.co/tXzqdKAto3
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 27, 2024
中国で待ち望まれた景気刺激策は、市場には手に負えないほど大規模だった可能性がある。
ブルームバーグ・ニュースが確認した証券会社からのメッセージによると、上海証券取引所では株価が急騰し、27日の取引開始後最初の1時間で売買高が7100億人民元(約14兆7000億円)に到達。注文処理の障害と遅延が発生した。上海証券取引所は声明で、遅延理由を調査中であることを明らかにした。
グロー・インベストメント・グループのチーフエコノミスト、ハオ・ホン氏はX旧ツイッター)への投稿で「売買高の急増により、上海証取と証券会社は一部取引が遅延していると報告している」とコメント。「取引システムが圧倒された。株式強気派の大挙して押し寄せている」と指摘した。
上海総合指数は午前10時10分(日本時間同11時10分)から約1時間、ほぼ横ばいとなった一方、深圳総合指数は同期間に4.4%上昇した。取引が再開されると、上海総合指数は急上昇した。
複数のトレーダーがブルームバーグ・ニュースに語ったところによると、午後の取引でも注文処理に一部遅れが続いている。現地時間午後1時以降、本土市場の取引高はかなり落ち着いた。今週相次いで打ち出された景気刺激策を受けて株式市場で取引が活発化し、中国株の主要指数は年初来の下げを帳消しにした。 27日の出来高は午前の取引だけで1兆元に迫り、ここ数カ月に見られた1日分の平均売買高を上回る活況となった。
原題:China’s Market Marred by Glitches as Frenzy Grips Stocks (2)(抜粋)
米MMF、運用資産記録またも更新-利下げ開始にもかかわらず人気 https://t.co/c5ZwCMMFjo
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) September 27, 2024
米連邦準備制度の利下げサイクルが始まったにもかかわらず、投資家は依然として米国のマネー・マーケット・ファンド(MMF)に資金を投じ、運用資産はまたも記録を更新した。
米投資信託協会(ICI)のデータによると、25日までの1週間には約1210億ドル(約17兆6000億円)が流入し、総資産は過去最高の6兆4200億ドルとなった。
強い需要がある一方で、パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)の短期ポートフォリオ管理および資金調達責任者、ジェローム・シュナイダー氏をはじめとする運用者らは、MMFから資金を引き揚げるべき時だと主張している。米金融当局が20年ぶり高水準から金利を引き下げ始めた今、MMFが引き続き人気を維持できるかどうかについて、議論が活発化している。
ただ、米当局が50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)の利下げを実施したものの、MMFに影響が波及するには時間がかかる傾向がある。また、機関投資家や企業の財務担当者はその間、資金管理を外部委託する傾向がある。
しかし、ピムコのシュナイダー氏にとってMMFはもはや魅力的な価格上昇をもたらすものではない。また、2023年と同じ意味合いで理にかなった投資先でもないと、同氏が26日ブルームバーグテレビジョンの番組で語った。
「Tビルでのんびり」は機会損失-利下げ近づいても抜け出せず
それでも、最新のデータは市場参加者が依然としてMMFに大きな投資意欲を持っていることを示した。最近の資金流入の多くは機関投資家によるもので、合計額は1130億ドル。個人投資家による追加投資は約78億ドルだった。
原題:Money-Market Funds Hit Another Record With $121 Billion Inflow(抜粋)
「高市首相」の確率も3割ぐらいあるが、ハイリスクな選択だということは理解しておいたほうがいい。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 26, 2024
特に経済政策はめちゃくちゃなので、円安になっても「利上げする日銀はあほや」というだろう。敵視されている財務省も介入で協力しないので、1ドル200円の「高市ショック」が起こるかも知れない。 https://t.co/1cDZjIXwKX
私はこういうショックが一度は起きた方がいいと思う。高市氏が「利上げするのはあほや」などというのも相場が安定しているからで、トラス・ショックのように国債が暴落すれば、自国通貨もへったくれもないことがわかるだろう。…
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
株式市場はここのところ極めて堅調
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
今日は権利落ちだがあまり下がらない
8月〜9月の波乱相場で買えた人はおめでとう
あとはいつ、どれだけ処分するかだな
ダブルインバ、ショート勢は猛省だな
ほとんどの上場会社は8月の暴落で月足チャートの形が崩れている。そのため指数が回復しても個別で暴落前の水準に戻らないのが多い。また、今期業績は3ヶ月前に比べて上方修正されているが、来期は下方修正。今期から来期かけて息切れを感じる。会社四季報の総括と来期有望なセクターについて書きました https://t.co/3lvOEeWsyY
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 27, 2024
河野太郎の人物評続く
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
賈詡を名乗っているがこれでは許劭である
昔、役人時代に多少接した経験からすると、確かに「突破力」みたいなものはあった
その突破力に柔軟性(それと人間の懐の大きさ)が合わされば大政治家にもなれたかもしれないが、残念なことだ
突破力と柔軟性というのは、なかなか両立し難いものらしい
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
織田信長とかはそれができてたように思えるがな
まあ、河野太郎と織田信長を比較するのはあまりに酷というものだが https://t.co/bxYSDvKYsW
何より河野太郎本人が
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
「ワクチンやデジタルとか、俺は政権の枢要な課題や大変な汚れ仕事を懸命にやってきた。なのになぜ評価されないんだ!」
と思ってるのではなかろうか
気持ちは分かるが、世間様はそれではついてこないだろう https://t.co/bxYSDvKYsW
進次郎は取り巻きが悪い。彼も当選確率が3割ぐらいあるが、当選したら「最低のチーム」を一新すべきだ。 https://t.co/Ofkm253zK7
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
大勢の官僚は、新橋虎ノ門で人事上の不満を酒で流し込んで、時の政権の行き当たりばったりで意味不明な命令に人生を翻弄されていく
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
課長補佐くらいなら未来の希望にすがってられるが(ただしまず実現しない)、40過ぎるともうリカバリーは不可能となる。組織にしがみつくしかない
つまんねえ人生だな https://t.co/ZOvMLJJLYJ
いろんな意味で、野党にとってベスト総裁は高市氏だと思うよ。 https://t.co/IT9FMBWbDh
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
たぶん半年も持たないからでしょう。私もトラス・ショックぐらいですむなら高市首相がいいと思う。 https://t.co/BN7YedU8Ci
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
「金利を今、上げるのはあほ」→❌
— Silver hand (@Anthony6355) September 27, 2024
「金利を今更、上げても手遅れ」→🫨
高市が総理になったら
— 125 (@siroiwannko1) September 26, 2024
玉川徹氏「高市さんは推薦人の半分以上が裏金議員ですよね、で、推薦人を重用しない訳にいかないじゃないですか、内閣を作る時に、そしたら『裏金内閣』ですよね、自民党が逆風なのは裏金問題があるからで『むしろ、そこが強化される内閣』になってしまう」#モーニングショー pic.twitter.com/dHGtOcokER
また小林鷹之は世界をリードする日本とか頭の悪いこと言ってんな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
お前がやってみろよ
役人任せだろどうせ
あるいはお友達のスタートアップの言いなりだろ
もう日本(特に政府自体)は小さくまとまるしかねえんだよ、その分国民負担率下げて
大きな政府か小さな政府か以前に、政府も政治も無意味なところに公金注ぎ込みまくっていて
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
そんなのは一瞬でも霞ヶ関や永田町に関わった者なら明白なのだが
やっぱり選挙絡むと誰一人その手の話はしなかったな、この総裁選
結局分野は違えどどこに金つけるかってだけで
日本の明日は暗い。引き続き
小林鷹之は政策通と言われてるそうで、確かにお勉強できるだけあって色んなこと知ってるようだが、
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
結局それが色んなところに公金バラまくという事しか考えてないようだ。発言から見て
タダのお勉強エリートに国は任せてはならない
茂木、加藤、上川に河野太郎が熾烈なケツ争いをしているw
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
最下位はどいつだ
現時点は高市がわずかにリードか
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
党員票
最下位は加藤、河野太郎はブービー pic.twitter.com/9ivEZDt3xz
推薦人4人が公然と裏切り「加藤勝信君16票」に震撼 推薦20人割れ「闇が深い」「4票どこにw」「可哀想」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/6BKwzNz8or #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) September 27, 2024
下馬評どおり高市かな? https://t.co/5VBzWTjcxd
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
株価は徐々に上がってるが、高市優位を見てのことかな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
高市になったところで劣化版の安倍政権みたいな感じで、特に特色はないだろう
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
予想どおり石破・高市(あるいは高市・石破)になりそうだが、こうなると麻生派・安倍派以外は石破に乗るんじゃないかな。「日本のトラス」が生まれないのは残念だが。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
意外に進次郎が踏ん張った。菅さんが「決勝戦は石破に」といえば、勝負はつくだろう。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
決選投票は高市・石破。 pic.twitter.com/tQQ1a7yJy3
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
【速報】「高市氏vs石破氏」
— 後藤達也 (@goto_finance) September 27, 2024
決選投票は上記2名となりました
👇YouTubeライブ中https://t.co/yayzpBWdf2 pic.twitter.com/jLaVQZegGp
石破の議員票が予想より少なかった。茂木も「石破以外」といっているらしいので高市の流れ。あとは小泉(菅)の動向次第か。 https://t.co/1WQNiT9f8g
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
官僚やってる友達に聞いたんだけど、霞が関はもう石破政権前提で動いてて、職員はみんな石破口調のモノマネの訓練を始めてるらしい。ネットリできればできるほど人事評価が良くなる仕組みの導入ももう決まってるらしい。あ、オフレコねw
— 紳士 (@kasumi_no_kasu) September 27, 2024
石破茂って貧者の味方みたいなイメージあるけど、小学校から大学付属校行かせてもらって、慶應高校、慶應法学部、コネで三井銀行入社、田中角栄から推薦されて親の世襲で立候補して衆院議員なんだよな。
— ゆな先生 (@JapanTank) September 27, 2024
石破は演説の冒頭、「私のために不快な思いをした人には〜」的なこと言ってたが、よほど議員に嫌われることやってきたんだな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
まあ自覚あるだけ河野太郎よりマシか https://t.co/iU29ZJh9lq
しかし石破茂は何度も総裁選出ては議員票取れずに負けてきたわけだが、そこのところは何の反省も改善もなかったわけだな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
決選投票で勝ったりして…
小泉票が石破に行ったりしてな
円売り加速、海外勢は高市氏勝利を完全に織り込む ドル円146円台突破
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
2024年09月27日14:20|為替ニュース|みんかぶ https://t.co/1Il4FCttkM
アベノミクス継続で円安地獄になって物価上がって、仕方なく利上げする流れになって、結局日銀に睨みを効かせても高市総理が自分から利上げに追い込んでいく(追い込まれていく)流れになりそう
— ゆな先生 (@JapanTank) September 27, 2024
野党にとってはベストの首相だと思う。総選挙では、自民の過半数割れぐらい行くかもしれない。 https://t.co/AtIyF5ULat
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
高市が90%だね。ドルは買いだ。 https://t.co/ghjIZiuIRT
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
日経平均は大幅続伸、自民総裁選での高市氏有力も材料に https://t.co/PweokyNDyO https://t.co/PweokyNDyO
— ロイター (@ReutersJapan) September 27, 2024
株価 一時600円以上値上がり NY市場で主要株価指数上昇などでhttps://t.co/kxmlAvrMYS #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 27, 2024
27日の東京株式市場、自民党総裁選挙で高市経済安全保障担当大臣と石破元幹事長による決選投票が行われることになったあと、外国為替市場で円安が進んだことを受け、日経平均株価は26日より900円以上値上がりしました。
27日午後に行われた自民党総裁選挙で高市経済安全保障担当大臣と石破元幹事長による決選投票が行われることになったあと、外国為替市場では1ドル=146円台まで円安が進みました。
これを受けて27日の東京株式市場では半導体や輸出関連に買い注文が入り、日経平均株価は900円以上値上がりしました。
▽日経平均株価、27日の終値は26日より903円93銭、高い、3万9829円56銭。
▽東証株価指数=トピックスは19.82、上がって2740.94。
▽1日の出来高は、22億4955万株でした。
市場関係者は「新しい自民党総裁に石破元幹事長が選ばれたことを受けて、来週の株式市場はその経済・金融政策の方向性に加えて、日銀の短観やアメリカの雇用統計といった経済指標の結果に左右されそうだ」と話しています。
【速報・日経大幅高】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 27, 2024
日経平均が+2.3%大幅続伸、39,829円に到達。
決戦投票で高市氏の当選を織り込み、後場に急騰。
高市氏が就任すれば、金融緩和への期待が大きい。
ここを先取りし、国内金利も大きく低下。
これにより円安も進み、ドルは146円を突破。
総裁決定前に、市場は大きく動いています。
【速報】石破氏、自民党総裁に
— 後藤達也 (@goto_finance) September 27, 2024
石破氏が決選投票で高市氏をやぶりました。来週、臨時国会が召集され、総理大臣となる見通しです。
1回目投票では高市氏がリードし、1回目公表後は円安・株高が進んでいました。決選投票の結果が公表され、急速に円高が進んでいます pic.twitter.com/TQuC9j25ck
【速報・石破総裁決定】
— 関原 大輔 (@sekihara_d) September 27, 2024
新総裁は、石破氏に決定。
高市氏を織り込んでいた市場には、ショックのサプライズ。
早速、ドル円が暴落しています。
ホントに石破勝ったw https://t.co/0kqJhDyMt9
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
石破か〜
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
短命か割と続くか
霞ヶ関は大変かもな
今日のドル円 10分足
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
弊社はノーポジ
こんなの誰も読めねえだろw pic.twitter.com/SjGU2IBkxU
高市早苗もう総理になったと確信して泣きながら演説してたのに草すぎる
— DJあかい (@DJakai2) September 27, 2024
石破は嫌いだけど、最後の演説はよかったわ。高市はビックリするくらい酷かった。予想外の一位になって上ずっちゃった感じに見えたわ。あれで5票。差にして10票減った可能性もあるわ。
— ぷろっぷ (@PropTrader88) September 27, 2024
進次郎票が全部石破に流れたのかな
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
菅は石破支持だったとかいう話だし
あと小林鷹之票とかも
◆ 146円台→142円台
— 後藤達也 (@goto_finance) September 27, 2024
自民党総裁に石破氏が選ばれたことが伝わり、ドル円が146円台→142円台へと急速に円高が進みました。決選投票の判明前は高市氏優勢との見方から円安が進んでいました。日経平均先物も、決選投票判明前と比べ、1500円ほど下落しています https://t.co/3f7F2NzVbQ pic.twitter.com/UDgrNqUK0x
為替は石破ショックが起きています。月曜日の日経平均も気になるところ。 pic.twitter.com/LIHoy7flRt
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) September 27, 2024
ブラックマンデーはいつも月曜日なんですよね pic.twitter.com/tNrpmwiA3Z
— たかぴー (@takahirokabuu) September 27, 2024
まあ、東京の不動産と株のバブルで調子に乗りすぎた我々のような連中に民意から正義の鉄槌wwww
— 田端@高く早く売るなら「ミノタバ不動産」 (@tabbata) September 27, 2024
日経平均先物が暴落や!とか言って煽ってる人たちは何なんでしょうね。むしろ株高とかタワマン高とかでイキってる人たちを、国民は疎ましく思ってるんですよ。日経平均が下がることで、石破さんの支持率が下がるとでも思ってるんですか。逆ですよ。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) September 27, 2024
まあ株クラはこぞって石破地獄って言ってるけど
— 豪運太郎(hiro_tyun) (@hiro_tyun) September 27, 2024
実際はほんとに岸田路線継承で良くも悪くも目立った事や冒険は殆どやらない無難な首相になるようにしか思えんのよな…
民主党の野田との戦いを見据えたとしても無難な立ち位置で居てくれる石破のほうが民意を大きく失うリスクも低そう
ネトウヨはしょんぼり。財務省と日銀はにんまり。 https://t.co/uac9pg2Oxp
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
結果的にはmedian voterが首相を決めた。
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
石破氏は自民党の中では左だが、国民全体の中では中位ぐらいだろう。高市氏は日本ローカルの極右で、外交はできない。
財政タカ派なので、財務省や日銀とはうまくいくでしょう。よくも悪くもアベノミクスの逆。 https://t.co/Q2UspqM9z0
— 池田信夫 (@ikedanob) September 27, 2024
↘【時間外(日経平均)】下げ幅1,300円超
— 相場変動お知らせ (@GOLD_OIL) September 27, 2024
16時35分 1,301.76円安の 37,623.87円 pic.twitter.com/gGmg9wDpXJ
石破を支持してる層って、地方のジジババと農民なんよ。
— ゆな先生 (@JapanTank) September 27, 2024
彼は現役世代から収奪して老人と地方にバラマキするのが主要政策だから、法人税も上げて現役世代に入る給料も増えなくなる。
金融所得課税も増やす。
高齢者の医療費負担は増やさなくなるでしょうね。
日本脱出を考える人も増えるやろね。
ワイは石破茂とたまたま同じテーブルになって飲んだことがある
— ゆな先生 (@JapanTank) September 27, 2024
場所は三田の「つるのや」
店主がこないだ死んだからもうその店はない
マジで「ボクはね」「あのね」とうんちくをネチネチ話してきて何を主張したいのかわけわからんかったが、そんな悪い人ではなく、ただキモヲタなだけだと思った
麻生太郎、最後まで風見鶏してキョロキョロして、高市優勢だと思うと突然部下の河野太郎まで裏切って高市に入れて、その結果ゲルに負けるっていう凄まじい恥さらししたわけで、これで終わりですね。
— ゆな先生 (@JapanTank) September 27, 2024
長年お疲れ様でした。
はい、というわけで石破総裁阻止のために、土壇場で河野太郎を切って高市に賭けるという禁じ手を使った挙句に散った"キングメーカー"麻生太郎を、今回の総裁選の最大の敗北者と認定いたしますが、よろしゅうございますでしょうか? pic.twitter.com/FXG2DmsUyW
— アームズ魂 (@fukuchin6666) September 27, 2024
ある意味河野太郎ファンクラブの俺としては、密かな関心としては石破政権で河野太郎がどうなるのか
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) September 27, 2024
数ヶ月前は、この2人が政党党首になるとは誰も思わなかっただろう… pic.twitter.com/2ZSBmPDBIy
— 日本茶(東海道P) (@HOKURIKU_7) September 27, 2024
日本では保守政党は保守すぎる党首を避け、リベラル政党はリベラルすぎる党首を避けた。結局、どちらも極端だと選挙に勝てないという判断が多数を占めたといえる。分極化が世界中で進んでいて極端なリーダーが左右で登場するのが広く見られるなかで興味深い。
— Masahiko Kinoshita (@Con_Law_Masa) September 27, 2024
自民総裁選 石破新総裁で円高進む 146円台から143円台にhttps://t.co/AcLkoKt3ZS #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) September 27, 2024
27日の東京外国為替市場は自民党総裁選挙の投票が進む中、円相場は一時1ドル=146円台まで円安が進みましたが、新しい総裁に石破氏が選ばれると、それまでとは反対に一気に円高方向に進み、荒い値動きとなりました。
27日の東京外国為替市場、海外市場の流れを引き継いで、朝方は1ドル=145円前後で取り引きされていましたが、午後に入り自民党総裁選挙で高市氏が石破氏とともに決選投票に進むと円売りの動きが急速に広がり、一時1ドル=146円台半ばまで円安ドル高が進む場面もありました。
その後、新しい総裁に石破氏が選ばれると円を買い戻す動きが強まり、わずか1分ほどで1ドル=146円台から1ドル=143円台半ばまで一気に円高が進みました。
その後も円が買われ、一時1ドル=142円台後半まで円高が進むなど、自民党総裁選挙をめぐって荒い値動きとなりました。
結局、午後5時時点の円相場は26日と比べて、1円83銭円高ドル安の1ドル=143円18銭~21銭でした。
ユーロに対しても26日と比べて、2円6銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円40銭~44銭でした。
ユーロはドルに対して1ユーロ=1.1132~33ドルでした。
市場関係者は「午後に入ってからの市場は多くの投資家が総裁選の結果に大きく反応した形だ。石破氏が今後、財政・金融政策などをめぐりどのような考え方を打ち出すかが注目されている」と話しています。
今夜のWBSは23時15分スタートで、自民党の石破新総裁が生出演します。賃金と物価の好循環をどう実現させるのか。成長戦略は?新総裁に経済政策を問います! pic.twitter.com/VxxYDRsJc7
— WBS@テレビ東京 夜10時から放送中(金曜のみ夜11時) (@wbs_tvtokyo) September 27, 2024
新NISA投資、初心者ほど波乱相場で損失 経験が左右https://t.co/PWoIQB89Qs
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) September 26, 2024
#マーケット