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ネパールのヒマラヤ山脈では、今月14日、中部のマナンやムスタンの周辺でトレッキングをしていた外国人や地元のガイドが暴風雪や雪崩に巻き込まれ、警察によりますと、これまでに外国人を含む20人の死亡が確認されました。
ネパール軍などは16日までに外国人を含むおよそ220人を救助し、17日もこれまでに22人を安全な場所に移動させたということです。
一方、ネパールの自然保護当局によりますと、この地域には少なくとも15人の日本人が届け出をして入っていましたが、17日、新たに1人が旅行会社と連絡が取れていたことが分かり、これまでに11人の無事が確認できたということです。
残る4人は20代から50代の男女で、いずれも旅行会社を通さず、個人で届け出をしていたということです。
カトマンズにある日本大使館では、現場周辺にいた可能性のある複数の日本人について引き続き所在の確認を進めています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456009
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456010
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456014
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456051
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141015#1413369510
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.@BarackObama admits his credit card got rejected. But do US presidents carry cash? http://bbc.in/1yLorEf
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My parents met at a dinner party in 1962, they couldn't have been from more different backgrounds - @andersoncooper
How 2 branches of @andersoncooper’s family ended up on opposite sides of 1 Civil War battle. #CNNRoots LIVE on @CNN.
It's all here. The past is very much alive in #NewOrleans - @andersoncooper found his dad's report card. #CNNRoots
.@andersoncooper listens to his father's voice for the first time since he was 10 yrs. old in #CNNRoots. He joins @ErinBurnett. @CNN
"It makes you feel connected to history and all those who came before you," @andersoncooper reflects on #CNNRoots http://cnn.it/1plScTA
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141016#1413456016
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141014#1413283290
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Pres. Obama taps an #EbolaCzar - a party insider. But why chose someone w/ no medical background? @JimAcosta
reports: http://cnn.it/1qKQkV5
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Obama Fights Ebola With A Czar and Soldiers -- Paul Craig Roberts - PaulCraigRoberts.org
担当官と兵士でエボラと戦うオバマ大統領: マスコミに載らない海外記事
アメリカ政府の不誠実さについての専門家、イリノイ大学の法学教授フランシス・ボイルは、最もエボラ大流行に悩まされている、二つの西アフリカ国家、シエラレオネとリベリアには、アメリカの細菌戦争研究所があると指摘している。ボイル教授は、主として赤道直下のコンゴに馴染みの深い病気が、一体どうやって、何千キロも離れた、西アフリカに至ったのだろうかと問うている。
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Nigeria, Boko Haram reach ceasefire deal, kidnapped girls to go free, official says http://cnn.it/1sRJVf2 @CNN
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イギリスに拠点を置くシリアの反政府勢力系の団体「シリア人権監視団」が17日、明らかにした情報によりますと、イスラム過激派組織「イスラム国」が制圧したシリア北部アレッポ近郊にある政府軍の基地から戦闘機が飛び立ち、飛行する様子がたびたび目撃されているということです。
これは「イスラム国」がシリア政府軍から奪ったミグ21とミグ23の合わせて3機とみられ、「イスラム国」に加わったイラクの旧フセイン政権の空軍のパイロットが戦闘員に操縦の訓練を行っていると指摘しています。
シリアとイラクで攻勢を強めている「イスラム国」は政府軍の拠点を相次いで制圧し、武器や戦車を奪って戦闘に使用しています。
「シリア人権監視団」は、戦闘機にミサイルが搭載されているかどうかは分からないとしていますが、イスラム国が空爆を行う能力を備えれば、さらに攻撃力を強め、地上で戦うシリアの反政府勢力や政府軍などにとって脅威となる懸念が出ています。
これについて、アメリカ中央軍のオースティン司令官は、17日の記者会見で「『イスラム国』が、戦闘機を飛行させているという報告はなく、確認できない」と述べています。
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イタリアのミラノで開かれていたASEM首脳会議は17日、2日間の協議を終え、会議の成果を盛り込んだ議長声明を発表しました。
声明では「各国首脳は、紛争を解決する際、国連憲章をはじめとする国際法に従うことの重要性を確認した」と述べて、ウクライナ情勢などの紛争を平和的に解決する必要があるとの考えで一致しました。
また「武力や威嚇を用いることを避け、対立は国連海洋法条約などの原則に沿って解消することが極めて重要だ」と表明し、南シナ海や東シナ海で海洋進出の動きを強める中国を念頭に置いたものと受け止められています。
また、エボラ出血熱の感染拡大について「世界の保健と安全に対する深刻な脅威だ」と強い懸念を示し、各国がノウハウを共有し、一層連携して対応するよう求めました。
終了後の記者会見で議長を務めたEU=ヨーロッパ連合のファンロンパイ大統領は「首脳会議を通して、アジアとヨーロッパが協力を深めることはこれまで以上に重要であることが示された」と述べて成果を強調しました。
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ロシアのプーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領、それにドイツのメルケル首相やフランスのオランド大統領などヨーロッパ各国の首脳は17日、ASEM首脳会議が開かれているミラノ市内で朝食会を開いて、ウクライナ情勢について話し合いました。
会議では、ウクライナ政府軍と、ロシアが後ろ盾となっている親ロシア派が、停戦で合意したあとも戦闘を続けていることを受けて、事態の打開策などが話し合われました。
会議に参加したEUのバローゾ委員長は「停戦を実施することが関係各国の信頼を醸成するためにも重要だということを参加者が確認した」と明らかにしたうえで、今後は、停戦実現へ向けた具体策について対話を続ける考えを示しました。
またロイター通信によりますと、プーチン大統領は「肯定的だった」と述べ、一定の進展があったことを示唆しました。
ロシア大統領府によりますと、このあともASEMの会議の合間を縫ってロシアとウクライナ、それにドイツとフランスの首脳による会議が開かれる予定だということです。
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これはロシアのプーチン大統領が17日、イタリアのミラノで開かれたASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議に出席したあと、記者会見でNHKの質問に答えたものです。
この中でプーチン大統領は「ここ数年、日本とは経済関係が発展し、平和条約の締結に向けた政治的なプロセスでも進展があった」と指摘しました。
その一方で「日本側はすべてのレベルでの政治的な接触を凍結した。これはロシアの選択ではない」と述べ、ウクライナ情勢を巡って日本が欧米と共にロシアに対する制裁に加わり、両国間の政治的な協議が滞っていることに不満を示しました。
そしてプーチン大統領は「ロシアは日本との関係を続けていく用意があるが、球は日本側にある」と述べ、平和条約の締結に向けた交渉を含む両国関係の進展への主導権は日本側にあるという認識を示しました。
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格差拡大を非常に憂慮、過去100年で最大水準近く=イエレン議長 | Reuters
議長は「過去数十年間の格差拡大を要約すれば、富裕層の所得や富が著しく増大する一方、大半の所得層では生活水準が低迷している状態と言える。このことは明白だ」と指摘した。
そのうえで「こうした傾向が、わが国の歴史に根ざした価値観、中でも米国民が伝統的に重きを置いてきた機会の平等に照らしてどうなのかと問うことが適切だ」と話した。
FRBが前月公表した調査によると、米国の所得格差は昨今の金融危機で拡大し、富は上位3%の富裕層に集中していることが分かっている。
イエレン議長は、過去2年の住宅価格の持ち直しが低所得層の富の回復に寄与したとの認識を示した。
一方で、高等教育の費用増加など、機会均等の欠如を招く原因について複数言及。ビジネス形成の鈍化が生産性を抑制する可能性があり、経済機会への新たな脅威になっていると指摘した。
また学校予算に関し他国との比較に言及したほか、一部推計によると「所得と富の格差は過去約100年で最大の水準に近い」とも述べた。
議長は、この会合で質問は受け付けず、最近の市場急落を受けた米経済の見通しにも言及しなかった。
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日欧の緩和策、かつての米QE上回る可能性=資産運用大手幹部 | Reuters
資産運用大手フランクリン・テンプルトンの欧州債券部門長、デービッド・ザーン氏は17日、日銀と欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策を組み合わせると、米連邦準備理事会(FRB)がかつて単独で実施していた量的緩和(QE)を上回る可能性があり、欧州債券の魅力が増すことになるとの見解を示した。
ポートフォリオマネジャーも務めるザーン氏は調査ノートで、日銀とECBはデフレあるいは低インフレと闘うために緩和策を続ける公算が大きいと指摘。「日本と欧州のQEプログラムへの貢献度合いは、恐らく米国がかつて実施していたことを上回る」との見方を示した。
「それ故、グローバル規模で現在供給されている流動性は、FRBがかつて単独で供給していた水準に一致あるいはそれを上回っているだろう」とした。
そのうえで、欧州債券は良好な投資機会を提供している可能性があるとし、ユーロEUR=は対ドルで値を下げるだろうとの見通しを示した。
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「MRJ」=三菱リージョナルジェットは、三菱重工業の子会社「三菱航空機」が6年前から開発している小型ジェット機です。
機体の強度や耐久性を確認する「地上試験」が今月から愛知県の施設で進められていますが、飛行試験用の機体が完成したため、18日、愛知県豊山町の工場で関係者に公開されることになりました。
MRJは、座席が78席と92席の2機種が開発されていて、新興国を中心に需要が高まっている近距離の地域を結ぶ路線での利用が想定されています。
会社側では、地上試験に続いて、来年4月にも飛行試験を行う計画で、順調に進めば、早ければ3年後の平成29年4月に、「YS−11」以来、およそ半世紀ぶりとなる国産旅客機として航空会社に最初のMRJが引き渡されることになっています。
「MRJ」=三菱リージョナルジェットは、三菱重工業の子会社「三菱航空機」が開発している小型ジェット機です。
飛行試験用の初めての機体が完成し、愛知県豊山町の工場で行われた式典で関係者に公開されました。
機体は全長が35.8メートル、全幅が29.2メートルで、両翼には1基ずつエンジンがあります。
機内には78から92の座席が設けられることになっていて、新興国を中心に需要が高まっている近距離の地域を結ぶ路線での利用が想定されています。
会社側では、今月から愛知県内で機体の強度を確かめる試験を始めていますが、飛行試験用の機体が完成したことで、来年4月にも飛行試験を行う計画です。
そして順調に進めば、早ければ3年後の平成29年4月に量産型の最初の飛行機が全日空に引き渡されることになっています。
MRJは「YS−11」以来、およそ半世紀ぶりとなる国産旅客機で、燃費性能のよさを売りにすでに国内外の航空会社からおよそ400機を受注しています。
開発当初のねらいの1つである日本の産業振興や雇用の拡大につなげるには、今後の開発を計画どおりに進め、さらに受注を伸ばせるかどうかがカギとなります。
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靖国神社では17日から秋の例大祭が行われていて、高市総務大臣は18日昼前、本殿に上がって参拝しました。
参拝のあと高市大臣は記者団に対し、「国策に殉じられて尊い命を落とし、国の存立を守ってくれた方々に対して、感謝の気持ちと哀悼の誠をささげてきた」と述べました。
また高市大臣は参拝が日中関係などに与える影響について、「1人の日本人が国策に殉じられた方々を思い、尊崇の念を持って感謝の誠をささげるという行為は、私たちが自由にみずからの心に従って行うものであり、外交関係になるものではない」と述べました。
一方、山谷国家公安委員長は午後0時半すぎ、靖国神社に参拝しました。
Japan ministers visit war dead shrine day after Abe sends offering | Reuters
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幸福実現党の釈党首、靖国参拝で首相に進言「日本の姿勢明確に」 - ZAKZAK
幸福実現党の釈量子党首は17日朝、秋季例大祭開催中の東京・九段の靖国神社を参拝し、「先の大戦をはじめ国難に倒れられた英霊の御霊に感謝の思いと今何をなすべきかという決意を新たにし、誓いを立てさせていただきました」と述べた。立ち向かうべき諸問題についてはこう続けた。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140805#1407235311(弓道)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140727#1406458081(「八紘一宇」を誤解)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140404#1396607748(プロテスタントの徳目)
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中村さんは、研究者として生きてきた人生を振り返り、「子どもの頃、算数が苦手だったが、父が教えてくれる『父ちゃん算数』で好きになり、理科系の勉強が好きになった。本を読むのは嫌いだったが、物心が付いたころから、1人で物事を深く考えることは好きだった。大人になって研究で行き詰まって、どん底まで落ち込んでも、深く考えれば、いいアイデアが出て解決すると信じて頑張ってきた」と明かしました。
地方の大学や企業の出身であることについては、「地方大学では、すべてを自分でしなければならないので、独立心が芽生えることが強みになると思う。会社に就職してからも初めの10年間は、さまざまなことを自分の力でしなければならず、そのとき苦労して習得した技術がその後の青色LEDの開発に生かされた」と振り返りました。
一方で、日本の研究者を取り巻く環境については、苦言を呈しました。
社員の開発した特許の権利を初めから「企業のもの」とする特許制度の見直し案については、「アメリカのように研究者が簡単にベンチャー企業を立ち上げられる環境なら見直しもよいと思うが、現状では反対だ。日本では企業に所属する研究者の待遇が悪く、プロスポーツ選手のように、研究者にも成果に見合った報酬を出すべきだ」と批判しました。
また、すぐには実用に結びつかない基礎研究の支援態勢について、「民間では、時間がかかる基礎研究にお金を投じることは難しいので、国が主導して、長期的な基礎研究にお金を出すようにする必要がある」と指摘しました。
さらに、中村さんは、生まれた科学技術を生かすべき立場にある日本のメーカーの弱点も指摘しました。
携帯電話や液晶テレビ、半導体チップを例に挙げ、「日本はすぐれた発明をして、よい製品を送り出してきたが、市場は国内ばかりで世界に製品を売る力が弱く、世界標準に至らないのが問題だ」と述べました。
そして、みずから開発に携わった青色LEDについても、「何年かすれば海外に押され、日本のメーカーの製品が無くなってしまうかもしれない」と危機感を口にし、「背景には、日本人が英語に弱いということばの問題がある」と分析していました。
今後の目標について中村さんは、「今、市販されている発光ダイオードは使用した電力の60%程度が光になり、残りは熱となって消えてしまう。これを100%に近づけることが研究開発の次の目標だ。ノーベル賞の受賞はうれしいが、あくまでも有名な賞をもらったというだけで、研究はこれまでどおり続けていきたい」と話しています。
中村さんは若い研究者に向けて、「一番大切なのは、自分が何を得意として何をやりたいのかを見つけ、基礎的な勉強をきちんとやることだ。好きなことであれば勉強は苦にはならない」とエールを送りました。
そのうえで「日本の研究者が世界を相手に勝負をするには、まず、ことばの問題がある。そこで、研究者を志す人には若い頃に5年以上海外に住んでほしい。英語の習得は出来るし、日本を外から見ることで物事の見え方ががらりと変わる。日本の若者の夢は大企業に就職することになりがちだが、アメリカに行くとベンチャー事業を始めることが夢になる。私は米国での生活を45歳で初めて経験したが、それを是非、若いうちに経験したうえで、将来を考えてほしい」と訴えました。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141008#1412765894
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141008#1412765895
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141008#1412765896
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141008#1412765897
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141002#1412246960
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アイデアだったりテーマやヒントだったり、自分にとって重要な問題であると考えたことは、すでに歴史のなかにたいていあるので、哲学史なき哲学は哲学にならない部分が多いと思ってはいる。新興分野などで、哲学史が参考にならないものもあるだろうけど、基本的に人間が考えたことは、どこかに通ずる。
「遠い過去と遠い未来をつなげるために そのためにオレはいるんだ」哲学史家必携の名言かも。
知恵の出処が違うから。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131214#1387018456
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131114#1384425489
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130428#1367155253
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120718#1342622267
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120502#1335968776
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20100109#1263007710
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071228#1198896944
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エヴゲニヤさん自身は電気技師で、個人的な問題を解決しようとしたことが、占星術を始めるきっかけだったという。「初めは社会人格学を使ったのだけど、答えが足りなかった。唯一答えを与えてくれたのが中国占星術。とても現実的でわかりやすかった。このような占星術をインドみたいに出生時に使えば、新生児の素質がわかるから、何を期待できるのか、何が苦手なのかをはあくできる」
ロシアでは疑似科学というレッテルが消えた1990年代初めから占星術が活発になったと、科学占星術学校のセルゲイ・ベズボロドフ校長は話す。「スラヴ文化では星への畏怖の念があるため、ロシア人の関心はとても高い。20年生徒を受け入れているが、ここ5年では年間400人にもなっている。以前は空想的なものととらえられていたが、現在は多くの人にとってなじみのある分野になっている。占星術に悪いイメージはない」
ベズボロドフ校長が占星術を知ったのは、医学生だった時。「先輩にこの科学について教えてもらった。人の医学的解釈の一部として占星術を使っていた」
「現在の生徒は、占星図を作成するために、占星術、心理学、医学の基礎を学んでいる。週2回授業を受け、2年後に卒業する。これは古典的な西洋の占星術の基礎講座で、この他に古代中国、古代インド、マヤ、ケルト、ドルイドの占星術などを学ぶ。現代占星術は複雑な計算を要するため、コンピュータの知識が必須。独自の計算プログラムを15種開発した」とベズボロドフ校長。
ベズボロドフ校長自身も新聞用に何度も占星図を作成し、またテレビにも出演しているが、正確な占星図は個人用につくられたものに限ると話す。「正確なデータのために、出生日時、出生場所などを組み込む必要がある。我々は超能力者ではなく、これは精密科学」
高官もよく占星術を使っているが、それを隠そうとするという。「多くの人が個人向け占星図を持っている。下院(国家会議)には占星術支持派が2人いる。ゲンナジー・ジュガーノフ共産党党首と、ウラジーミル・ジリノフスキー・ロシア自由民主党党首。2人は占星術の大ファンで、占星術師を超能力者や信仰治療師などと一緒にすることを許さない」とベズボロドフ校長。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141015#1413369532
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140928#1411902538