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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160703#1467542916


おにぎりなどの販売とコピー機サービスが中心だったコンビニは、公共料金の支払い、揚げ物などの店内調理、チケットの発券、宅配便の受け渡し、いれたてコーヒー、イートインと、サービスが増えるにつれて店員が行う業務も膨れ上がってきた。店舗数が飽和に近いと言われる中で、コンビニ業界内はもちろん、他業界との競争も激化しており、その状況下で業務が増えることは「まさに二重苦」(植野室長)。改革推進室では、現在行っている業務の半減を目指して見直しを進めている。


例えば、1店舗当たりの宅配便の取り扱い量が昨年比倍になる中で、クレームも倍になっているという。これまで、100ページあった宅配便のマニュアルを10枚程度のシートにまとめ、誰でもすぐに対応できるように見直し、クレームの減少を狙う。また、客の年齢や性別を打ち込むキーをなくすなど、110億円を投じて順次レジを刷新する。

改革推進室の立ち上げ以降、グーグル(GOOGL.O)、LINE (3938.T)と次々に提携を結ぶなど、テクノロジーの取り込みも積極的だ。店舗においては、LINEの人工知能「clova」を使い、在庫管理や受発注を自動で行うだけでなく、どのような客が来店しているかを把握、商品の推奨や外国語での説明など、ひとりひとりに合ったサービスを提供するなどの構想を描く。


ただ、ITを駆使した未来のファミマについて、沢田社長は「アマゾンGO」との違いを強調する。アマゾンGOは、入店から決済まで、人手を介することなくできるため、店員は極力少なくなる。一方、未来のファミマは「もっとアナログになる」という。発注の精度を上げたり、検品を完全になくすなど、ITを活用する一方で、余裕が生じた店員は、高齢者の見守りや地域との関わりを増やすなど「人にしかできない仕事をもっと高める。地域になくてはならない存在になる」。


グーグルと一緒に進めている本部の改革では、「一番大変な部署で変えることができれば、どこでも変えることができる」(植野室長)ということで、主に出店業務などを担う「開発本部」から行っている。グーグルには「今やっている仕事は本当に価値があるか、何かを創造しているか、ということを常に問い掛けつづける文化がある。ビジネスプロセスを変えるだけでなく、社内カルチャーを変える」という。

Elon MuskさんはInstagramを利用しています:「Noodles in Shinjuku」

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ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店 - 西武新宿/ラーメン [食べログ]

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633752

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090625#1245900977
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090624#1245827485
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080820#1219223922
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080430#1209512635

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170707#1499424249

#AI

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633752
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633753

西洋思想が終末思想であるのに対して東洋思想は循環思想。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170617#1497696716(『西洋の没落 I』(シュペングラー著 中公クラシックス))

#哲学部

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633753
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161004#1475577904
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160913#1473762910
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151013#1444732713
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150815#1439634915
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150507#1430995681
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140902#1409654998
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131205#1386240307

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170718#1500374289

#ポストモダン

性根玉をつかんでないから。

磨いたら 磨いただけの光りあり 性根玉にも 何の玉にも | GAIA - 楽天ブログ

図書カード:宮本武蔵

吉川英治の吉川英治全集を iBooks で

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170715#1500115516
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170713#1499942120


今月7日ジンバブエ最大の国立公園、ワンゲ国立公園の付近で6歳の野生のオスライオンが銃で撃たれて死んでいるのが見つかりました。


このライオンの行動を記録していた研究者によりますと、殺されたのは「ザンダ」で、黒いたてがみや精かんな姿から住民や観光客の間で人気を集め、おととし7月にアメリカ人の狩猟愛好家に射殺された「セシル」の子どもだということです。ザンダが射殺されたのは保護区域を出た狩猟が可能な地域で、狩猟愛好家によって射殺されたということです。


アフリカでは海外の愛好家がライオンやゾウなどの野生動物を狩猟し、毛皮などを持ち帰るスポーツハンティングが行われていますが、アフリカで「最も有名なライオン」として親しまれていたセシルがおととし射殺された際は、政府による規制強化を求める声が上がるなど、スポーツハンティングに対する国際的な批判が高まりました。


今回、子どものザンダも射殺されたことで、欧米メディアは「狩猟愛好家たちはセシルの死から何も学んでいない」などと伝えており、スポーツハンティングに対する批判が改めて高まることも予想されます。

#政界再編#二大政党制


国連でミャンマーの人権状況についての特別報告者を務めるイ・ヤンヒ氏は、今月10日からミャンマー各地を訪れて調査を行い、最終日の21日、最大都市ヤンゴンで記者会見を開きました。


この中でイ氏は、ミャンマー西部に住む少数派のイスラム教徒であるロヒンギャの人たちに移動の自由が与えられず、軍や警察による弾圧が行われているという批判もあることについて「状況はほとんどよくなっていない。差別的な扱いを今すぐやめるべきだ」と述べ対策の遅れを批判しました。


またイ氏は、少数民族武装勢力と軍との戦闘が続くミャンマー北部や東部の地域では、要望した場所への訪問を許されなかったことや調査の様子が厳しく監視されたことを指摘し「受け入れられない」などと非難しました。


そのうえで「民主化勢力が主導する新政権になっても、これまでの政権と同じやり方が続いていることに失望している」と述べて、アウン・サン・スー・チー国家顧問が事実上率いる政府に対し、透明性を確保し状況の改善を急ぐよう強く促しました。


北朝鮮が今月4日にICBMだとして発射実験を実施したのを受けて、国連の安全保障理事会は6日緊急の会合を開いて北朝鮮への追加制裁に言及した非難声明を発表しようとしましたが、ロシアが「ミサイルはICBMではなく中距離ミサイルだ」と主張して見送られました。


ロシアの国連代表部は21日安全保障理事会のメンバー国に書簡を送り、北朝鮮が発射したミサイルの分析結果としてICBMではなく中距離ミサイルだと改めて主張する書簡を送付したことが国連外交筋の話でわかりました。また北朝鮮への追加制裁をめぐって、水面下でアメリカと協議を続けている中国の国連代表部は、制裁への協力を求めるアメリカ側が「中国の企業にも制裁をかけながら協力を求めるのは筋違いだ」と反発して難航しているということです。


北朝鮮に影響力を持つロシアがミサイルの種類を持ち出して追加制裁に否定的な主張を強めていることや、制裁履行の鍵を握る中国がアメリカに反発していることから、安保理が一致した行動をとることはより難しくなっていると言えそうです。


ホワイトハウスのサンダース副報道官は21日、記者会見で、スパイサー報道官の辞任を発表し「スパイサー報道官が政権と国民のため働いたことに感謝している」とするトランプ大統領の声明を読み上げました。スパイサー報道官は来月まで政権にとどまるということですが、新しい報道官にはサンダース副報道官が昇格することも発表されました。


アメリカメディアによりますと、スパイサー報道官はトランプ大統領が広報戦略を統括する広報部長に投資会社創業者のスカラムッチ氏を起用することを決めたことについて、「重大な間違いだ」と反発し辞任を申し出たということです。これに対しトランプ大統領は慰留したもののスパイサー報道官は応じなかったとされています。


一方で、トランプ大統領はロシアとの関係をめぐる疑惑などで批判的な報道が続く中、スパイサー報道官のメディア対応に不満を募らせ、交代させることを検討しているとも伝えられていました。


政権発足から半年で報道官が辞任するという異例の事態で、政権内の亀裂が露呈し混迷が深まっています。

トランプ政権発足からこの半年間、ホワイトハウスの報道官を務めてきたショーン・スパイサー氏は、議会下院の予算委員会ブッシュ政権アメリカ通商代表部で広報の仕事にあたるなど、長年、議会や共和党政権でメディア対応や広報戦略を担ってきました。


2011年からは共和党全国委員会の広報責任者を務め、大統領選挙に向けて共和党の候補者選びが本格化する前のおととし(2015年)には、メキシコからの不法移民を非難したトランプ氏に対して批判的な発言をしたこともありました。しかし去年12月にトランプ次期大統領がホワイトハウスの報道官としてスパイサー氏を抜てきし、政権発足後は、連日トランプ大統領のいわば代弁者としてメディアに登場してきました。


トランプ大統領アメリカの主要メディアを「フェイクニュース」などと攻撃する中、スパイサー報道官も主要メディアとの対立が目立ち、ことし2月にはトランプ大統領に批判的なCNNテレビなどを取材の場から閉め出したこともあり問題となりました。


一方、スパイサー報道官の記者会見での対応ぶりをめぐって、トランプ大統領が政権発足から1か月後に早くも不満を募らせていると報じられるなど、これまでたびたびスパイサー報道官を含む広報担当チームの人事刷新の可能性が伝えられてきました。


またスパイサー報道官が行ってきたホワイトハウスでの定例の記者会見は、最近テレビカメラでの撮影や生中継が認められないケースが増え、メディアからは批判が高まっていました。さらにスパイサー報道官自身のメディアへの登場も少なくなり、最近では代わりにサンダース副報道官が記者会見やメディア対応にあたることが増えていました。


アメリカ国防総省は21日に声明を発表し、テロとの戦いを進めるパキスタン政府を財政的に支援するため、年内に予定していた5000万ドル(日本円でおよそ55億6000万円)に上る資金の供与を取りやめたと発表しました。


その理由としては、パキスタン北西部を拠点にするイスラム過激派組織の「ハッカーニ・グループ」に対するパキスタン政府の軍事作戦が不十分だと指摘しています。


ハッカーニ・グループ」は、隣国アフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの一派で、パキスタンから国境を越えてアフガニスタンでテロを繰り返していて、アメリカとアフガニスタンの両政府はパキスタン政府に対し「ハッカーニ・グループ」への軍事作戦を強化するよう求めてきました。


今回、資金の供与を取りやめたのは今年度分の支援金9億ドルのうちの未払い分で、アメリカ国防総省は来年度分の支援金9億ドルについても「パキスタン政府の今後の対応を見極めていく」としています。

#ロン・ポール


過激派組織ISは今月、イラク最大の拠点だったモスルをイラク軍などに奪還されたうえ、「首都」と位置づけるシリア北部のラッカでもアメリカなどの支援を受けるクルド人勢力主体の部隊の攻勢を受けています。


NHKが独自に入手したインターネットの交流サイトでのISの支持者らのやり取りでは、今月18日から「市場や地下鉄を爆破せよ」などと、欧米などでテロを実行するよう促すメッセージが数多く投稿されるようになりました。さらに自爆テロに使う爆弾や車の作り方などを映像を交えて紹介し、用意できない場合でも「自分なりの戦いを続けろ」と指示しています。


過激派の動向に詳しいエジプト人の専門家、サマハ・イード氏は「同様の呼びかけがモスル陥落の前後から目立つようになっている。民間人を狙えと指示しているのは、劣勢に立たされているという現実を踏まえたものだ」と述べ、ISがイラクやシリアの戦闘で劣勢に立たされる中、テロを活発化させて存在感を示そうとしていると分析しています。


中東のサウジアラビアやUAE=アラブ首長国連邦などは先月、カタールがテロ組織を支援しているとして国交を断絶して人の往来や物流を制限する措置をとり、現地で活動する企業などに影響が出ています。


アメリカやクウェートなどが関係修復を目指し仲介に動く中、カタール国家元首・タミム首長は21日夜、断交後初めてテレビで演説しました。この中でタミム首長は「主権が尊重されるならば、問題を解決するため対話を行う準備がある」と述べて、関係修復のための対話を各国に呼びかけました。


カタールは先週、アメリカとテロ対策で協力する覚書を交わしたほか、20日にはテロ対策の国内法の改正を行い、断交を行った一部の国からはカタールの対応を評価する声も出始めています。


断交以降、双方は直接対話を行っていませんが、タミム首長が今回、関係修復をみずから呼びかけたことで、対立している各国の対応に注目が集まっています。


一方、仲介にあたっているアメリカのティラーソン国務長官も首都ワシントンで21日に記者団に対して「カタール側はサウジアラビアなどと協議することに前向きだという考えを示唆している」と述べ、関係修復に向けた期待感を示しました。


集会はロシア南部のソチにある青少年の教育施設で21日に行われ、プーチン大統領は10代の若者たちからの質問に答えました。


この中でプライベートの生活について聞かれたプーチン大統領は「私の仕事は一般的なものではないが、自身のことは普通の人間だと思っている。空いた時間は音楽を聴いたりスポーツをしたり友人と交流することに充てている」と述べました。また子どもの頃に柔道などのスポーツに熱中した思い出を話したうえで、何事も諦めずにやり遂げることの大切さを訴えかけました。


プーチン大統領は個人的なことからロシアの将来像に至るまでおよそ3時間にわたって若者たちの質問に丁寧に答え、その様子はテレビやインターネットで生中継されました。


ロシアでは来年3月に大統領選挙が行われる予定で、プーチン政権の汚職に抗議するデモを呼びかけている野党勢力の指導者が、SNSなどを通じて若者の間に支持を広げようとしています。こうした中、プーチン大統領としては、若者たちとさまざまなテーマで対話を続けることで、若い世代にも親しみやすいイメージを印象づける狙いがあると見られます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170718#1500374294
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170717#1500288286

Drug cartels are like sophisticated international corporations – ex-undercover DEA agent RT — SophieCo

Two decades of undercover work among the world’s most wanted drug lords and criminals, posing as a drug dealer, infiltrating gangs, hiding in the jungles, and risking his life every minute, Mike Vigil is one of the most experienced American anti-drug agents – and he has lived to tell the story. What’s it like on the inside of Mexican and Colombian drug cartels? How is the undercover war on drugs waged? Former head of international operations for the DEA, undercover agent – Michael Vigil is on SophieCo.

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633767