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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180225#1519555489

#文房具


 同研究所によると、紙の単行本コミックスの売り上げは1666億円。前年比14・4%減と過去最大の落ち込みとなった。市場を支えていた人気作品の完結や、新たなヒット作が出ていないことなどが要因。一方、電子コミックスは前年比17・2%増の1711億円と、同研究所が統計を取り始めて以来、初めて紙の単行本を上回った。紙と電子を含めた全体のコミック市場(雑誌含む)は、前年比2・8%減の4330億円だった。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180223#1519382951

メモライズ政治・経済 | 山川出版社


 iPadキンドルなどの電子書籍リーダーを使う人が増えている。読書体験はどう変わっていくのか? 過去20年間の研究によると,画面で読むよりも紙のほうが理解しやすく記憶に残る場合が多い。画面だと全文における現在位置を直覚的に把握しにくいのが一因らしい。また,デジタル世代の子供たちも,紙で読んだほうが物語の筋が記憶に残るという研究結果が出ている。デジタル機器は以前に比べると見やすくなったし,紙の本にはない検索機能もある。だが,読み慣れた本ならキーワードを入力するまでもなく,その文章がどこにあったかおよそ見当がつき,パラパラめくって簡単に探せる。紙の最大の強みは,その「単純さ」にあるようだ。

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#勉強法

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180223#1519382955

#政界再編#二大政党制


中国国営の新華社通信は、来月開かれる全人代全国人民代表大会で改正される見通しの憲法について25日、国家主席の任期を2期10年までと定めた規定を撤廃するなどとした中国共産党の改正案を伝えました。


改正案が全人代で採択されて国家主席の任期に上限がなくなれば、強固な権力基盤を築いた習近平国家主席が、2期目を終える2023年以降も長期にわたって国家主席にとどまることに道を開くことになります。


憲法改正について新華社通信は「人民の意思をよりよく体現するためだ」などとしたうえで、国家の指導体制を強化することになると伝えています。


国家主席の任期の上限は、絶大な権力を握り続けた毛沢東が発動した文化大革命が、中国全土を混乱に陥れたことなどへの反省を背景に、集団指導体制に移ったあとの1982年に憲法に明記されたものです。


それだけに、国民の一部からは、上限をなくせば権力の過度な集中に歯止めが効かなくなるとして懸念する意見も出ていて、中国版ツイッターのウェイボーでは「上限を取り消したことに野心が表れている」といった書き込みも投稿されています。ウェイボーにはこのほかにも、「フェイクニュースであってほしい。そうでなければ後世に顔向けできない」とか、「憲法改正には反対だ。独裁をしようしている」などといった意見も投稿されています。


一方、汚職撲滅を強力に推し進めてきた習近平国家主席を支持する国民も多く、「初心を忘れず、中国共産党は頑張れ」など、今回の方針を支持する意見も投稿されています。


北朝鮮朝鮮労働党のキム・ヨンチョル副委員長をトップとする高位級代表団は、ピョンチャンオリンピックの閉会式に先立って、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と1時間にわたって会談し、韓国大統領府によりますと、この中で、北朝鮮側は「アメリカと対話をする十分な用意がある。南北関係と米朝関係は一緒に発展すべきだ」として、南北関係の改善とともに、アメリカとの対話に前向きな姿勢を示したということです。

Inter-Korean talks are just an illusion of peace – ex-South Korean govt adviser RT — SophieCo

The Winter Olympics in PyeongChang became an unexpected celebration of Korean unity with North and South athletes competing under one flag and the leadership of the two countries ready for high-level talks. But will the momentum continue after the games wrap up? We ask Chun Yung-woo, former national security adviser to the president of South Korea.


シリアのアサド政権はロシア軍の支援を受けて、首都ダマスカス近郊にある反政府勢力の拠点、東グータ地区への攻撃を強化し、これまでに子どもを含む市民500人以上が死亡しました。


国連の安全保障理事会はロシアとの調整を続け、24日、シリアで30日間の停戦を求める決議の採択にこぎつけました。しかし25日、アサド政権は空爆や砲撃を再開しました。


シリアの国営通信は「東グータからテロリストの砲撃があった」と伝えており、アサド政権は「テロとの戦い」だとして、攻撃を正当化しようとしていると見られています。


同じ日(25日)、ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領は、アサド政権の後ろ盾になっているロシアのプーチン大統領と電話で会談し、アサド政権が直ちに攻撃をやめるよう、最大限の圧力をかけることをプーチン大統領に求めたということです。


しかし、依然として、東グータ地区への攻撃は続いていて、内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、25日も市民8人が死亡したということで再び犠牲者が増え始めています。

シリアの東グータ地区でロシア軍の支援を受けたアサド政権が反政府勢力を攻撃し、大勢の市民が犠牲になっている事態を受けて、25日、ドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領はロシアのプーチン大統領と電話で会談しました。


ドイツ政府の報道官によりますと、会談でメルケル首相とマクロン大統領は、アサド政権が直ちに攻撃をやめるよう、アサド政権の後ろ盾になっているプーチン大統領が最大限の圧力をかけるよう求めたということです。


また、両首脳は、国連安全保障理事会が今回採択した30日間の停戦を求める決議が、国連が仲介するシリア内戦の終結に向けた和平協議の進展に欠かせないとの考えを明確にしたということです。

ロシア大統領府は25日、シリアの東グータ地区をめぐってプーチン大統領がドイツのメルケル首相とフランスのマクロン大統領と電話会談を行ったことを明らかにしました。


それによりますと、プーチン大統領は独仏の両首脳にロシアによるシリアでの人道支援や医療支援などについて説明するとともに、テロ組織に対しては軍事活動を続けることを伝えたということです。

シリアの東グータ地区でアサド政権の攻撃によって500人以上の市民が犠牲になっていることについて、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は、25日、バチカンのサンピエトロ広場に集まった信者を前に、「非人道的だ」と非難し、直ちに暴力を停止するよう呼びかけました。


この中で、フランシスコ法王は「ここ何日もの間、私の心は最愛の、そして、ひどく苦しんでいるシリアのことでいっぱいだ。何百、何千もの市民が犠牲になっている。病院は攻撃され、人々は食べる物がない。すべてが非人道的だ」と述べ、残虐な行為が続いていることを非難しました。そのうえで、「食料や医薬品といった人道支援の物資が現地に届くとともに、けが人や病人を避難させるべきだ」と述べ、直ちに暴力を停止するよう呼びかけました。


 1月5日、13機のドローンがシリアに展開するロシア軍を襲撃した。10機がフメイミム空軍基地へ、3機がタルトゥース海軍基地に向かい、攻撃を敢行した。これらは固定翼タイプの無人機であり、10発の爆弾を抱えていた。


 ロシア国防総省の公式発表によれば、7機は対空ミサイルによって撃墜され、残り6機は対ドローン電子戦装置によって強制着陸された。着陸に至った6機の半数の3機が爆発し、結局、3機が鹵獲(ろかく)されたという。


著名投資家で資産家のウォーレン・バフェット氏は、バークシャー・ハサウェイの株主に宛てた24日付の年次書簡で、多くのマネーマネジャーが請求する無駄な運用報酬を批判したほか、債券のリスクに注目し、単純な投資戦略を堅持することの重要性を強調した。


  バフェット氏は「運用成績は変化する」が、「運用報酬は決して揺らぐことがない」と批判。また、ヘッジファンド群が10年間のリターンでS&P500種株価指数に連動するインデックスファンドに勝てると見込む資産運用会社プロテジェ・パートナーズに対抗した賭けについて、昨年末に決着した時点でインデックス・ファンドが楽に勝ったことから学ぶべき教訓について言及した。


  同氏はこの賭けで自身とプロテジェが行った微調整からも教訓を引き出した。賭け開始から5年で金利低下を受け、米国債に賭けた金額をバークシャー株にシフトした。それによりバフェット氏は、賭けの勝者が慈善団体への寄付金として手にする金額を約束の100万ドルの2倍以上に増やした。これはまた、リスクが高めになる可能性があるとしても株式投資を続けるよう投資家に促すバフェット氏の主張を支える結果となった。


  同氏は書簡で「年金基金や大学寄付金、貯蓄志向の個人など長期的な展望を持つ投資家が、ポートフォリオにおける株式に対する債券の比率で投資『リスク』を測定するのは大変な間違いだ」と述べ、「投資ポートフォリオでは高格付け債がリスクを高めることが多い」と指摘した。


  今年のバフェット氏の書簡は17ページで、2016年版(29ページ)など過去分に比べてかなり短かった。書簡全文を読むにはここをクリックしてください。


原題:Buffett Warns Investors That Safe-Looking Bonds Can Be Risky (1)(抜粋)