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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180327#1522147868


つまり、彼らはいずれも、有能さを発揮できていた地位から無能ぶりを露呈することになる地位へと昇進させられていたのです。

 このように、職業にまつわるおびただしい数の無能の事例を分析した結果から導き出した結論が、次の「ピーターの法則」です。


階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおのの無能レベルに到達する。

 もしも、十分に時間があれば――そして組織に十分な階層があるなら――すべての個人は、その人なりの無能レベルに行きつくまで昇進し、その後はそこに留まり続けることになります。そこで「ピーターの必然」は次のような帰結を予測します。


やがて、あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる。

 もちろん現実問題として、すべての社員が無能レベルに達している組織にはなかなかお目にかかれません。たいていの場合、組織の表向きの目的を達成するために何らかの仕事が行われているものです。


仕事は、まだ無能レベルに達していない者によって行われている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150615#1434364587
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150503#1430650370

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180327#1522147871

#勉強法


 佐川宣寿・前国税庁長官の証人喚問だけでは森友学園疑惑の全容解明にはたどりつかない。問いただされるべきは、安倍晋三首相の妻昭恵氏だからだ。欠けていたピースが少しずつ埋まり、像を結ぶ。そこに映るのは、疑惑の主役・首相夫妻にほかならない。


「“安倍丸”は沈没寸前だ。総裁3選はもうあり得ない。来年の参院選は違う顔でやるしかない。辞任は、安倍首相がどのタイミングで決断するかだ」


 安倍首相の出身派閥・清和会(細田派)幹部からも、こんな声が聞こえ始めた。森友学園への国有地貸し付け・売却を巡る疑惑とそれぞれの決裁文書の改ざん問題は、政権の体力を確実に奪っている。

 佐川氏に全責任を負わせようという政権の“卑劣なシナリオ”は、既に破綻したも同然なのだ。

 元経産官僚の古賀茂明氏は「官僚は安倍政権の強権的な人事に恐怖を感じています。集団的自衛権行使を一部容認する憲法解釈変更を巡っては、官邸の意に沿う人物を内閣法制局長官に据えました。刃向かう官僚は、個人攻撃までされる。それなら、従順に顔色をうかがっていようという悪循環が生じてしまいました」。


 安倍政権の倫理観はものすごくて、直接的な指示のような、決定的な有罪の証拠がない限り何をやってもいいという感覚になっている。だから、どんなに行政の信頼を損ねても悪びれもしないのです。これではいくら証人喚問をやっても値引きや文書改ざんの真相、責任の所在は明らかにならない。


 今の政治の仕組みは安倍首相が何を言おうが言うまいが、安倍一強で下の者は逃げ道がない。安倍首相の意向に沿って動くしかない。恐怖政治のような状況です。


 その仕組みを変えるためにはマスコミの力が大きいのですが、そのマスコミ、特にテレビ局が権力に抑えられています。

 安倍首相は官僚には「情報公開や文書の管理はしっかりやってください」と言いますが、要は「俺に迷惑かけるなよ」と言っているようなものです。


 今回、安倍政権が逃げ切ったとしたら、いくら綱紀粛正、官僚の襟を正すと言っても絶対にできません。安倍忖度が蔓延、加速化し、安倍すり寄り政策、行動が増えるでしょう。それを変えるためには一回リセットして、政権を変えるしかない。恐怖政治を葬り去らない限り、行政の崩壊は止まらないと思います。


3月27日に行われた佐川氏の証人喚問は今までにないような異例の行動が多くありました。特筆すべきは佐川氏が国会に来た時に使っていた黒塗りのハイヤーで、政治評論家の田崎史郎氏もテレビ番組の中で「驚いた」とのコメントをしています。


昨年の籠池前理事長の証人喚問ではタクシーが使われていましたが、基本的にはタクシーか公用車です。黒塗りのハイヤーで与党系の弁護士を引き連れて登場した佐川氏は色々と異例ばかりで、この時点で優遇されていることが分かります。


また、国会答弁にも複数の疑問点が見られ、官邸からの「指示」はハッキリと否定しましたが、森友文書の改ざん命令については具体的な言及を避けていました。
政府与党は佐川氏の答弁をもって「関与はなかった」と断定していますが、佐川氏だけの話で確定して良いのか疑問があると言えるでしょう。


加えて言えば、籠池前理事長の時は「詐欺罪で起訴されているから信用出来ない」などと与党議員はコメントしていました。与党系の弁護士を通じて佐川氏とやり取りをしていた可能性も捨て切れず、何だか色々と腑に落ちない証人喚問だったと感じるところです。


西村氏と言えば通産省のキャリア官僚出身で、安倍首相の側近中の側近だ。森友問題では、「官邸と自民党の連絡役を担っていた」(政治部デスク)という。

八木秀次と統一教会(家庭連合)の関係 総まとめ – 政教ノート

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180327#1522147872(安倍一味=日本会議統一教会北朝鮮=「朝鮮悪」)

#政界再編#二大政党制


中国の北京では26日、北朝鮮から要人を乗せたとみられる列車が到着し、厳戒態勢の中、車列が人民大会堂から釣魚台迎賓館に移動するのが確認されました。


また27日は、ハイテク企業や大学などが集まる中関村という地区を通過した車列が駅に入ったあと、列車が中朝国境の方角に向けて出発して北京での2日間にわたる日程を終え終えました。


そして列車は、日本時間の28日午前7時ごろ、東北部の遼寧省丹東の駅から国境にかかる橋を渡って帰国したのを、NHKの取材班が確認しました。


この北朝鮮の要人について、中朝関係に詳しい関係者の間では、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長が2012年4月に名実ともに最高指導者に就任して以来、初めての外国訪問として中国を訪れ、習近平国家主席と首脳会談を行ったのではないかという見方が強まっています。


これが事実だとすれば、会談では、核・ミサイル問題をめぐって冷え込んでいる中朝関係の改善に加え、来月末の南北首脳会談や、5月までに開かれる見通しの史上初の米朝首脳会談について、突っ込んだ意見が交わされたものとみられます。


中国と北朝鮮は、かつてキム委員長の父親のキム・ジョンイル金正日)総書記が特別列車で中国を訪れた際、帰国の途に就いたあとに訪問の事実を明らかにしていたことから、28日にも国営メディアを通じて行われるとみられる公式発表が注目されます。


中国国営の新華社通信が28日午前に伝えたところによりますと、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、28日までの4日間の日程で、中国の北京を訪問し、習近平国家主席と初めての首脳会談を行ったということです。


キム委員長が首脳会談に臨んだり外国を訪問したりしたのは、2012年4月に、名実ともに北朝鮮の最高指導者となって以来これが初めてです。


会談では、核・ミサイル問題をめぐって冷え込んでいる中朝関係の改善に加え、来月末の南北首脳会談や、5月までに開かれる見通しの米朝首脳会談について、突っ込んだ意見が交わされたものとみられます。


中国国営の新華社通信によりますと、北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長は28日までの4日間の日程で中国を訪問し、習近平国家主席と初めての首脳会談を行いました。


この中で習主席は、ことしに入ってから朝鮮半島情勢に前向きな変化が見られると歓迎したうえで「われわれは朝鮮半島において非核化を実現するという目標を堅持するとともに、平和と安定を守り、対話を通じて問題を解決する」と述べ、中国政府の従来の立場を強調しました。


そして「中国は引き続き朝鮮半島問題で建設的な役割を果たし、各国とともに努力して情勢の緩和を進めたい」と述べました。


これに対してキム委員長は「祖父のキム・イルソン(金日成)主席と父親のキム・ジョンイル金正日)総書記の遺訓に従って、朝鮮半島の非核化の実現に力を尽くすのはわれわれの一貫した立場だ」と述べ、朝鮮半島の非核化に向けた意思を示したとしています。


そのうえで「われわれは南北関係を和解と協力の関係に転換させることを決心した。アメリカとも対話をして首脳会談を行いたい」と述べ、来月末の南北首脳会談や、5月までに開かれる見通しの史上初の米朝首脳会談に意欲を見せたということです。


さらに、米韓両国について「わが国の努力に応えれば、平和の実現のために段階的かつ同時に措置を講じ、朝鮮半島の非核化の問題は解決することができるだろう」と述べたということです。


一方、北朝鮮側も国営の朝鮮中央通信を通じて発表し、それによりますと、会談では中朝両国の友好関係の発展や朝鮮半島情勢の問題など、重要な懸案について突っ込んだ意見交換が行われたということです。


この中でキム委員長は「中国側と頻繁に顔を合わせて友情を厚くし、戦略的な意思疎通と戦略・戦術的な協力を強化していかなければならない」と述べた上で、習主席に北朝鮮訪問を招請し、快諾されたとしています。


ただ、朝鮮半島の非核化をめぐるやり取りについては一切触れておらず、中国側の発表とは温度差も見られます。


キム委員長が首脳会談に臨んだり外国を訪問したりしたのは、2012年4月に名実ともに北朝鮮の最高指導者となって以来これが初めてです。

北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、2012年に名実ともに最高指導者に就任して以降、外国を訪問したり、首脳会談に臨んだりしたことはありませんでしたが、ピョンヤンを訪れた友好国の要人や代表団と、会談を行ってきました。


キム委員長が外交デビューしたのは、みずからが最高指導者に就任した2012年、中国共産党で対外交流を担う中央対外連絡部の部長だった王家瑞氏との会談でした。


その後、中国の要人としては、同じ2012年に全人代全国人民代表大会の副委員長だった李建国氏と、2013年に国家副主席だった李源潮氏と、そして、2015年に共産党の最高指導部メンバーの政治局常務委員だった劉雲山氏と、それぞれ会談しています。


また、ほかの友好国との間では、2013年にシリア・アサド政権の与党バース党の代表団と意見を交わしたのに続いて、2015年にキューバ国家評議会の第1副議長と、2016年にも、キューバラウル・カストロ国家評議会議長の特使と、それぞれ会談し、友好関係を確認していました。


一方、韓国との間では、2011年にキム・ジョンイル金正日)総書記が死去したのに伴って弔問のため北朝鮮を訪れた、キム・デジュン(金大中)元大統領のイ・ヒホ(李姫鎬)夫人などと面会してあいさつを交わし、今月5日には、大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長をトップとする、ムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使一行と会談し、南北関係の改善に向けた姿勢を強調していました。


この中でキム委員長は「習主席をはじめとする中国側と頻繁に顔を合わせて友情を厚くし、戦略的な意思疎通と、戦略・戦術的な協力を強化していかなければならない」と述べた上で、習主席に北朝鮮訪問を招請し、快諾されたとしています。


これに対して習主席は、キム委員長が初めての外国訪問として中国を訪れたことを歓迎し、「両国の親善を重視して絶えず継承していくことが、中国の確固たる意思だ」と述べ、友好関係を強調したということです。


一方、朝鮮半島の非核化をめぐるやり取りについては、一切、触れていません。


キム委員長の中国訪問には、リ・ソルジュ(李雪主)夫人のほか、最側近のチェ・リョンヘ副委員長や、党で国際関係を統括するリ・スヨン副委員長、それに、リ・ヨンホ外相など、指導部のメンバーたちが同行しており、国営メディアは、今回の訪問を「歴史的な出来事」だと称賛しています。


中国国営の新華社通信によりますと、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長との会談で、中国の習近平国家主席は、中国と北朝鮮との関係について、「中朝の伝統的な友好関係は、両国の前の世代の指導者が確立し、心を込めて育んできたもので、双方の共同の貴重な財産だ」と指摘しました。


また北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐって中朝関係が冷え込んでいることを念頭に、「われわれは伝統的な友好関係を継承して、さらに発展させる意向を何度も示したが、これは国際情勢や中朝関係の大局に基づいた戦略的な選択かつ、唯一の正しい方法であり、その時々や1つの事柄によって変化させるべきでない」として友好関係を継続すべきだと強調しました。


そのうえで習主席は「ハイレベルの交流は中朝関係の発展の歴史に最も重要な役割を果たしてきた。キム委員長と相互の訪問や特使の派遣などの方法で常に連絡を取っていきたい」と述べて、今後も首脳間の往来も含め、緊密に連携を深めていくべきだと強調しました。


アメリカ・ホワイトハウスのサンダース報道官は、27日に声明を出し、中国政府から、北朝鮮キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長の中国訪問について説明を受けたことを明らかにしました。


サンダース報道官は、中国から受けた説明の詳しい内容は明らかにしていませんが、キム委員長と会談した習近平国家主席から、トランプ大統領宛てのメッセージも含まれているということです。このメッセージは、トランプ大統領に伝えられたと説明しています。


また、サンダース報道官は「アメリカは、同盟国の韓国、そして日本と緊密な連携を保っている」として、北朝鮮への対応で日米韓3か国の連携を重視する姿勢を改めて示しました。


そのうえで、「今回の展開について、アメリカは北朝鮮への圧力を最大限まで高める取り組みが対話に向けた適切な機運を作り出している証拠だとみている」として、トランプ政権による圧力強化の取り組みが北朝鮮の対話姿勢につながっていると強調しました。


トランプ政権の高官は、2012年3月に韓国との間で発効したFTAについて27日、再交渉の結果、見直すことで大筋合意したことを明らかにしました。


具体的にはアメリカが、自国の安全基準で製造した自動車をメーカーごとに、現在の年間2万5000台から2倍となる5万台まで韓国に輸出できるとしています。
また、アメリカに輸出される韓国製のピックアップトラックの関税撤廃の時期を当初の2021年から2041年へと20年、遅らせるなどとしています。


トランプ政権の高官は「歴史的な瞬間だ。トランプ大統領は選挙期間中の公約を実現することになる」と述べ、貿易不均衡を是正する初めての成果だと強調しました。


トランプ政権は、今回、韓国側から譲歩を引き出した主な要因に、アメリカが鉄鋼製品などに対する異例の輸入制限措置を発表したことがあると見ていて、ほかの国々とも協議していく構えです。


このため、来月の実施で調整している日米首脳会談に向けても、トランプ大統領が貿易の分野でどのような要求を出してくるのかが焦点となっています。

#ロン・ポール


トランプ大統領は、今月、ティラーソン国務長官を解任し、後任に保守強硬派のCIAのポンペイオ長官を指名したのに続いて、安全保障担当のマクマスター大統領補佐官も交代させ、後任にイランや北朝鮮への武力行使も排除しない姿勢のボルトン国連大使を起用すると発表しました。


これを受けて、ペリー元国防長官やスコウクロフト元大統領補佐官など共和・民主の外交安全保障の専門家118人は、トランプ政権がイランの核合意から離脱するおそれがあるとして、合意の維持を求める声明を発表しました。


声明は、核合意が国際社会の監視のもとイランの核開発に厳しい制限を課していると評価しているほか、アメリカが離脱することにヨーロッパの同盟国が反対していることや、北朝鮮の核交渉にも悪影響を与えかねないことなど10の理由を挙げて、トランプ政権に核合意の維持を求めています。


声明に署名した元高官は、一連の人事の刷新で外交安全保障のタカ派色が強まり、核合意から離脱しないようトランプ大統領を説得できる側近もいなくなったとして、強い懸念を表明しています。


この事件をめぐってはイギリスやアメリカ、ドイツなどのほか、ロシアと対立するウクライナなど、これまでに26か国が合わせて140人を超えるロシアの外交官の追放を決めています。


こうした中、NATOのストルテンベルグ事務総長は27日の記者会見で「NATO加盟国の領域内で神経剤が使われた初めてのケースだ」と述べて事件を改めて非難しました。


そのうえでベルギーの首都ブリュッセルにあるNATOロシア代表部の職員およそ30人のうち、7人を追放すると発表しました。


NATOとしては、加盟する29か国のうち、これまでに19か国がロシアの外交官の追放を決めていることから、加盟国との結束を示した形ですが、一方で、ストルテンベルグ事務総長はロシアとの間で設けている政治的な対話の枠組みは維持することも明らかにし、これ以上の緊張の高まりは避けたいという考えも示しました。


中東のイエメンでは、政権側と反体制派の間の内戦で人口の4分の3に当たる2200万人が食料や医薬品の緊急援助を必要とするなど、最悪の人道危機とも言われる状態が続いています。


こうした中、国連のハク副報道官は27日の記者会見で「グテーレス事務総長の特使が、紛争の当事者らと意見を交わす」と述べ、先月、特使に任命されたイギリス外務省出身のマーティン・グリフィス氏が、イエメンのハディ大統領ら政権側と反体制側の両方と協議を行うことを明らかにしました。


これに関連してグテーレス事務総長も27日、イエメンへの軍事介入を行っているサウジアラビアムハンマド皇太子と国連本部で会談する予定で、国連による仲介が功を奏し、これ以上の人道状況の悪化を食い止めることにつながるのか注目されます。


アメリカのグーグルから独立した自動運転の会社、ウェイモのジョン・クラフチックCEOは27日、イギリスの自動車メーカー、ジャガー・ランドローバーと共同で、運転席に人が乗らない完全自動運転の電気自動車を今後2年で最大、2万台開発すると発表しました。


ウェイモは、去年11月から西部アリゾナ州フェニックス近郊で完全自動運転によるミニバンの試験走行を行っていて、年内には自動運転の車を使った全米で初めての配車サービスの事業を始める計画です。


ジャガー・ランドローバーの車も再来年には投入するということです。


クラフチックCEOは「さまざまな種類の自動運転の車を用途によって使い分けてほしい」と述べました。


アリゾナ州では、今月18日に自動運転で走行中の車が歩行者をはねて死亡させる事故が起き、州知事が配車大手のウーバーに対し試験走行を認めないと発表したばかりで、自動運転の安全対策に注目が集まる中で本格的な配車サービスの開始が間近に迫っています。

車の自動運転技術で他社を大きくリードするウェイモは、周囲の障害物を検知するセンサーやレーダーのほか、得られたデータを解析するAI=人工知能の技術の改善を進めています。


西部アリゾナ州フェニックス近郊の公道で一般の乗客を乗せた試験走行を行うなど、これまでに走行した距離は全米で800万キロを超えるとしています。


ウーバーの自動運転の車の事故についてウェイモのクラフチックCEOは24日、ラスベガスで行われたイベントで、「あのような状況下では、わが社のシステムは安定して対応できたと自信を持って言える」と述べて、安全性に自信を示しました。

紀子様の弟の現在!離婚した理由は?子供の年齢や学校はどこ?【画像】

離婚理由は「妻の不倫」と言われています。


東日本大震災の復興作業中にであった妻子持ちの作業員と不倫されたようです。

職業:巫女

相馬の馬追い中村神社の娘

相馬中村神社 - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180322#1521715093
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180308#1520505605


貴乃花親方は、元横綱 日馬富士の傷害事件をめぐって、日本相撲協会の調査は、公正中立ではなく理事を解任されたみずからの処分についても、法的には解任理由に相当しないなどとして、今月9日に内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出しました。


しかし、春場所中に弟子の貴公俊が、暴力問題を起こしたことをきっかけに、今月23日に、「弁護士と相談しながらすべてをゼロにしたい」と述べて、告発を取り下げる意向を表明していました。


これについて貴乃花親方の代理人の弁護士が、28日内閣府を訪れ貴乃花親方が告発を取り下げたいとする趣旨の文書を提出し受理されたことがわかりました。


貴乃花親方は、この問題をめぐって28日すべての親方が出席する年寄総会で、一連の経緯を説明する予定で、親方の中からは、貴乃花親方の言動に対して厳しい処分を求める意見も出ています。


また29日は貴乃花親方や貴公俊の処分を検討する理事会も予定されています。


貴乃花親方は、告発状を正式に取り下げることで貴公俊の寛大な処分を求めて、相撲協会に協力する姿勢を強調する狙いがあるものと見られます。


日本相撲協会は28日、大阪市で理事会を開き、26日に再任された八角理事長の下、今後2年間の理事や親方の職務分担について決めました。


この中で、これまで4期連続で理事を務め、巡業部長や審判部長など要職を歴任してきた貴乃花親方は、理事会には出席できない「委員」となりました。


貴乃花親方は、元横綱 日馬富士の傷害事件への対応をめぐって、去年12月に理事を解任され、「役員待遇委員」に降格していましたが、先月の理事候補選で落選したことで、慣例に従ってさらに1階級下の「委員」に位置づけられました。


そのうえで、かつて責任者を務めてきた審判部に所属し、審判の1人として本場所中、土俵下で取り組みを見守ることになります。


貴乃花親方は、新任の審判部の親方とともに記者会見に臨み、「以前も審判を経験しているが、また新たな気持ちで職務に当たりたい」と話しました。


また理事の職務では、貴乃花一門から新しく理事になった阿武松親方が審判部長を務めます。
解任されるまで貴乃花親方が務めていた巡業部長には、冬巡業で代理を務めた春日野親方が就任しました。


このほか新任の理事では、芝田山親方が広報部長に、高島親方が春場所の担当部長に、それぞれ指名されました。理事長を補佐する執行部では、事業部長の尾車親方、危機管理部長を務める鏡山親方が留任しました。


貴乃花親方は日馬富士の傷害事件をめぐって、日本相撲協会の調査は公正中立ではないなどとして今月9日に内閣府に告発状を提出したほか、許可を得ずにテレビに出演し、調査結果とは異なる見解を繰り返し述べるなど、相撲協会と対立してきました。


春場所は初日から数日間、会場に姿を見せず欠勤を繰り返し、こうした一連の言動に対して親方たちから疑問の声が相次いでいました。


大阪市で28日、役員を除く親方たちで作る年寄会の要請を受けて、理事長以下すべての親方が参加する年寄総会が開かれ、貴乃花親方から一連の言動について説明を受けました。


弟子の貴公俊の暴行問題以降、一転して相撲協会に協力する姿勢を見せていた貴乃花親方は、告発状を取り下げたことを報告したうえで、他の親方からの質問に答えながら反省と謝罪の言葉を述べたということです。


一部の親方からは厳しい処分を求める意見も出されていましたが、年寄会の会長を務める錦戸親方は「貴乃花親方には真摯(しんし)に答えていただいたし、反省の色も見えた。これからの行動で反省を示してほしい」と述べ、年寄会として貴乃花親方の処分を29日に開かれる理事会に一任することを明らかにしました。


一方、貴乃花親方は「これまでの私の言動でご迷惑をおかけしたことをおわびした。真実を追究したいという思いでかたくなな姿勢を取ったことで協会にご迷惑をおかけした」と話し、処分については「厳粛に受け止めます」として、協会の判断に従う考えを示しました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180323#1521801378


 平昌(ピョンチャン)オリンピックの女子フィギュアスケートで金メダルを獲得したロシアのザギトワ選手は27日、日本から贈られる予定の雌の秋田犬について当初の考え通り「マサル」と名付けると述べました。26日にはANNの取材に対し、より雌らしいロシア風の「マーシャ」に変更する考えを示していました。秋田犬の名前を巡っては、ザギトワ選手と同居する祖母が「日本から頂く犬なので名前も当初の日本風にすべきだ」などと主張しているということです。弱冠15歳の金メダリストの胸の内が揺れ動いているようです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180326#1522061186