https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

https://pbs.twimg.com/media/DlwDi13U0AABF7Q.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DlwDi2AUcAAhgX6.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DlwDi1qUcAAE-sW.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DlwDi25VAAAfwRl.jpg


北海道東部沖のサンマ漁は、主力となる大型船の棒受け網漁が今月20日に解禁され、好調な水揚げが続いています。


サンマの水揚げが全国一の根室市の花咲港では、市場が一日に受け入れられるおよそ1300トンを大きく超える水揚げの要請が漁船から寄せられていることから、28日から受け入れを制限しています。


花咲卸売市場によりますと、サンマを運ぶトラックの台数や地元の加工業者が処理できる量を超えるため、受け入れを制限せざるをえない状態だということです。


市場担当者は「これほどの豊漁は久しぶりで喜んでいる。受け入れ制限は少なくとも不漁だった去年とおととしにはなかった」と話していました。


沖合では引き続き、複数の漁船が2000トン近くの水揚げを待っているということで、市場では少なくとも、30日まで制限を続けるとしています。


近年、サンマは、資源量が減少したとみられるうえに、台湾などによる大量漁獲で、去年は漁獲量が半世紀ぶりの水準に低迷していますが、ことしはこのまま好調な漁が続けば、秋の味覚サンマが食卓にあがる回数が増えることになりそうです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180828#1535453533


ご進講とは、様々な分野の専門家や官僚、政治家が天皇などの貴人に対して講義をすることを指す。天皇に対しては月に1〜3度ほどの頻度で行われているが、その最大級のものが、毎年1月に御所内の「松の間」で行われる「講書始の儀」。


古くは明治天皇の時代から行われており、歴代天皇が「天皇の立場として、その時代に必要な知識を専門家から吸収する」ために設けられた行事だ。


講書始の儀におけるご進講では、日本の学界の大御所である識者が2〜3人招待される。


彼らは、お二人にそれぞれ15分程度の講義を行う。テーマは天皇が自ら決定し、ご進講者は宮内庁の幹部や、内閣を通じて他の省庁からの推薦によって選抜される。天皇がお話を伺いたい「先生」を指名することもあるという。


講書始の儀でのご進講を終えた後の天皇・皇后からの「お礼」に関する逸話については機密事項とされ、一般的にはほとんど知られていない。


だが、本誌がご進講を行った学者に取材を重ねたところ、ご進講から1ヵ月ほど経過してから、講義のお礼として御所へと再び招待され、天皇・皇后とプライベートな食事会を行うのが通例となっていることが明らかになった。


そこでは、お二人と学者がご進講の内容を「復習」しながら、和気藹々と議論を楽しまれているというのだ。

「『若い頃、よく和船を櫓で漕いでいました』とお話しされていました。普通のボートなら体験する機会があるのは分かりますが、櫓を扱うことができる人はほとんどいません。ご興味の幅広さを感じました」


天皇は'09年にも、葉山御用邸前の海岸で悠仁親王とともに、和船での航海を楽しんだ。その際も自ら櫓を用いて船を漕ぐ姿を見せ、周囲を驚かせたことがある。

「私のご進講のテーマは『西行と伊勢』でした。講義について両陛下がどのようにお感じになられたかは自信がありませんでしたが、ひと月ほど後の食事会の席で、天皇陛下皇后陛下に突然『アレを持ってきてごらん』とおっしゃったのです。


皇后陛下が持ってこられたのは古びたノートで、学生時代に西行をはじめとする、日本文学について独学で勉強された際のものとのことでした。何度も読み返されていたのか、ボロボロでした。


日本の古い文学は社会的、経済的な影響が少なく、学問として軽視されがちな傾向がありますが、この分野にご興味を持っていただいているのは、非常に心強く感じましたね」


皇后は専攻する分野ではない西行についても独学で学び、さらにはその後60年にわたり、復習をされていたというのだから驚きだ。

ご進講の後に開かれる食事会では、侍従は部屋の外で待機し、終了の時間を伝える際にドアをノックすることになっている。だが、両陛下の知識欲は、時にそんなルールなど構わずに突き進んでしまうほどだ。


前出の喜田氏が食事会に参加した際は、既定の時間を過ぎても、ご進講の内容についての歓談が終わる様子はなかったという。


「私が招待された食事会は18時から22時までの予定だったと記憶していますが、その間お話が尽きることはありませんでした。


私たちが専門の分野についてお話しし、両陛下がそこに鋭いご質問をされていると、あっという間に時間が過ぎ、侍従の方がドアをノックしても、陛下は『もう少しだけ』とお話を続けられていた。結局、30分以上はオーバーしていました」(喜田氏)


人間、多忙を極めれば、勉強する気力も体力もなくなるものだ。公務に追われる日々を過ごしながらも、学者たちが瞠目するほどの天皇の飽くなき知識欲と深い教養は、一体どこから来るものなのか。


それは、天皇が学者として研究するきっかけとなるエピソードから窺い知ることができる。


「陛下にハゼの研究を始められた理由をお尋ねすると、『若い頃に葉山の御用邸に近い海辺の岩場で遊んでいたら、変わった魚が逃げ出したのを見たんです。近くにいる者に聞けば、あれはハゼという魚だと。


それ以来、あの魚が気になってしまい、研究することにしたのです』とおっしゃっていました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180724#1532429128天皇陛下「控えめな外見の裏に鋭い知性」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180716#1531738248(葉山一色の裏山の斜面を登っていた。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180204#1517740696(教養部とか一般教養とかを担当する教師こそトップレベルを配置しなきゃいけなかった。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180131#1517395198(三崎の臨海実験所で和船をこいで)

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180827#1535366817

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180828#1535453531司法研修所の食堂)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180828#1535453546国交省の蕎麦)


自衛官の応募者数は、少子化や景気回復の流れを受けて減少傾向にあり、昨年度採用された「自衛官候補生」の数はおよそ7500人と、計画のおよそ8割にとどまるなど、人材確保が課題となっています。
これについて菅官房長官は記者会見で、「わが国を取り巻く安全保障環境が極めて厳しさを増している中で、防衛力を最大限機能させるためには、それを支える人的基盤を充実・強化することは必要なことだ」と指摘しました。


そのうえで菅官房長官は「自衛官の応募者数そのものは減少傾向にあり、多様な人材を確保し、有効に活用していくために、自衛官の定年延長など各種の施策について検討している」と述べ、現在は階級に応じて53歳からとなっている自衛官の定年の引き上げを検討していることを明らかにしました。


自衛官の確保に向けて防衛省は先に、新たに採用する自衛官の年齢の上限を現在の「26歳」から「32歳」に引き上げる方針も決めています。


中国を代表する武術の発祥地として知られる少林寺によりますと、寺の門の前で27日早朝、僧侶たちが国旗の掲揚を行ったということです。


少林寺は、496年、北魏の時代に創建されたとされ、中国本土や香港のメディアは「1500年以上の歴史で国旗を掲揚するのは初めてだ」と伝えています。


少林寺は、ホームページでこの様子を写真とともに紹介し「国を愛することと仏教を愛することは、一致するもので、率先してその立場を示した」と説明しています。


習近平指導部は、ことし3月以降、愛国心を示すため宗教施設で国旗の掲揚を行うよう求める動きを強めているとされ、香港メディアは仏教寺院だけでなく、イスラム教のモスクなどでも国旗の掲揚が行われたと伝えています。


少林寺での国旗掲揚もこうした動きを受けたものだと見られており、中国版ツイッターのウェイボー上には「政治的になってしまったら、仏教に意味はない」とか、「国旗の掲揚と仏教の教義とどこが一致するのか?」といった戸惑いの声が書き込まれています。


アメリカの有力紙、ワシントン・ポストの電子版は28日、関係者の話として、ことし7月に日本と北朝鮮の当局者がベトナムで極秘に会談していたと伝えました。


それによりますと、日本側からは北村内閣情報官北朝鮮側からは朝鮮労働党統一戦線部策略室長を務めるとされる、キム・ソンヘ氏が出席し、拉致問題をめぐり協議したとみられるということです。


そのうえで、会談について、アメリカ政府高官は、日本側から事前の連絡がなかったことに不快感を示していると伝えています。


一方、ワシントン・ポストは、トランプ大統領がことし6月にホワイトハウス安倍総理大臣と会談した際、貿易問題をめぐり、「私は真珠湾を忘れない」と述べたうえで、日本の貿易政策を痛烈に批判したとも伝えています。


ワシントン・ポストは、トランプ大統領北朝鮮に対するこれまでにない接近や、日本の貿易政策に対する極めて否定的な見方は、日米両首脳の関係を行き詰まらせ、日本の不満を高めている」と指摘しています。


アメリカ国防総省は、ことし6月の米朝首脳会談を受け、北朝鮮との外交交渉を後押しするためとして、今月に予定されていた定例の米韓合同軍事演習など3つの演習を中止していました。


マティス国防長官は28日、国防総省で記者会見し「シンガポールの首脳会談の結果を受けた誠意ある措置として、いくつかの大規模演習を中止した。現時点でさらなる演習を中止する予定はない」と述べました。


そのうえで、演習再開の時期について、「まだ決めていない」としながらも、「国務省と協議したうえで決定する」と述べ、演習を再開する可能性を示唆しました。


トランプ大統領は今月24日、北朝鮮の非核化に十分な進展が見られないとして、予定されていたポンペイ国務長官の訪朝を、急きょ中止するなど、アメリカ国内では、北朝鮮が非核化に取り組むのか懐疑的な見方が広がっています。


マティス長官としては、非核化をめぐる米朝の協議が難航する中、演習を再開する可能性を示唆することで、北朝鮮をけん制する狙いがあるとみられます。


 CNNによりますと、書簡は北朝鮮の高官からポンペオ氏宛てに送られたもので、ポンペオ氏が、25日に平壌へ出発する数時間前に届いたということです。書簡には、アメリカは、平和条約の締結に向けて北朝鮮が望むような準備を整えていない」と書かれ、非核化交渉について、「再び危機にひんしていて、崩壊するかもしれない」などと警告していたということです。


こうした中、国務省のナウアート報道官は、28日、ポンペイオ長官の声明を読み上げました。
声明はキム・ジョンウン委員長が、北朝鮮を完全に非核化するというトランプ大統領との約束を実行する用意があると明確になれば、アメリカは関与する用意がある」としています。


今回の訪朝延期をめぐり、アメリカの複数のメディアは、北朝鮮のキム・ヨンチョル副委員長が好戦的な内容の書簡を送ったことが原因だと伝えていて、このうち、CNNテレビは28日、「書簡は、非核化協議が危機的な状況で崩壊しかねないとアメリカに警告する内容だった」と伝えました。


国務省は書簡について確認を避けていますが、この日のポンペイオ長官の声明は、北朝鮮指導部に対し、非核化に向けて真剣な姿勢を見せるよう求めた形です。


トランプ大統領は28日、ツイッターに「『トランプニュース』とグーグルで検索するとフェイクニュースのメディアの報道しか表示されない。つまり、グーグルは、ほとんどすべての私に関するニュースが悪いものだと不正に操作している。共和党や保守派、公平なメディアのものは排除されている。違法では?」と書き込みました。


そして、「検索結果の96%が左翼のメディアのもので、よいニュースは隠されている」と主張したうえで、「これは非常に危険で、深刻な状況だ。対処する!」と書き込みました。


トランプ大統領は、この主張の具体的な根拠を示していませんが、最近、保守系のニュースサイトが同様の内容を伝えており、これを目にして引用したのではという見方が出ています。


これについて、トランプ政権で経済政策を担当する国家経済会議のクドロー委員長は、記者団に対し、調査したうえで、グーグルに対する規制措置をとるかなど、対応を検討する考えを示しました。


秋の中間選挙を控え、トランプ大統領は、いわゆるロシア疑惑の捜査などをめぐるメディアの批判的な報道に神経をとがらせていて、不満の矛先をグーグルに向けたという受け止めが広がっています。

これに対してグーグルは声明を出して、「政治アジェンダを設定するために検索が使われることはなく、検索結果に政治的な思想の偏りはない」とトランプ大統領の批判に真っ向から反論しています。


そのうえで、「検索の機能をよりよくするよう引き続き努める。政治情勢を操作するために検索結果に順位をつけることは決してない」としています。


イランでは、アメリカのトランプ政権が核合意から離脱し、今月、イランへの経済制裁を発動させたことを受けて、通貨安や物価高が進行するなど、経済の悪化が深刻となっています。


こうした中、イラン議会は、行政府の責任者に説明を求める「喚問」の手続きをロウハニ大統領に対して初めて行いました。


この中で、保守派の議員からは「経済の悪化は制裁ではなく、誤った政策が原因だ」などとして、経済政策への非難が相次ぎました。


これに対し、ロウハニ大統領は「われわれは、ホワイトハウスにいる反イラン勢力のたくらみどおりにはさせない」と述べて、国民に一致団結してアメリカに対抗するよう呼びかけましたが、具体的な経済対策については示されませんでした。


イランでは、今月に入って、ロウハニ政権の2人の閣僚が議会に弾劾され失職するなど、経済の悪化を受けて政権に対する批判が高まっていて国内外から圧力が強まる中で、ロウハニ大統領は、厳しい政権運営を強いられています。


イランは、シリア内戦でアサド政権を支援していて、現地に精鋭部隊の革命防衛隊を軍事顧問として派遣しているほか、イスラムシーア派の住民を傘下の民兵として動員し、戦闘に参加してきました。


イランのハタミ国防軍需相が今週、シリアを訪れて両国との間で軍事協力の協定を結び、イラン政府は28日、協定の内容を明らかにしました。


それによりますと、協定には、軍事顧問の派遣を今後も維持することや、シリアの軍事施設の復興を支援することなどが含まれているということです。


シリア内戦では、アサド政権が反政府勢力の支配地域を次々に奪還し、優位に立っていて、イランとしては、内戦の終結後も見据え、影響力の維持を図る狙いがあるとみられます。


一方、イランと敵対するアメリカやイスラエルは、イランのシリアからの撤退を求めていて、今後、両国からの反発が強まることも予想されます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180827#1535366821(政権批判強まる )
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180825#1535193644(シリア内戦の構図)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180824#1535108008(グーグル イラン関連のアカウント削除)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180822#1534934697増田俊男の時事直言!)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180822#1534934701(イラン初の国産戦闘機を公開)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180817#1534502895(米国務省 対イランで新たな専門部署)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180815#1534330413(ロシア外相 シリア反政府拠点への攻撃の正当性を強調)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180814#1534244179(イラン最高指導者 トランプ大統領の会談呼びかけ拒否)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180810#1533897921(国連のシリア人道支援を担当するエグランド氏は、シリアに影響力を持つロシアとイラン、そしてトルコが、イドリブ県への攻撃を止めるために力を尽くしているとしたうえで、「この内戦は大量殺りくではなく対話と合意によって終わるべきだ」と訴えました。)


ことし6月に発足したイタリアの新政権のサルビーニ内相は、自国の沿岸警備隊が救助したアフリカからヨーロッパを目指す人々の受け入れを拒否するなど、反移民の姿勢を強く打ち出しています。


こうした中、サルビーニ内相は28日、北部のミラノにハンガリーのオルバン首相を招き、会談しました。


オルバン首相は、多くの難民や移民がヨーロッパに押し寄せた3年前に自国の国境にフェンスを設けて流入を防ぐなど、EUで反移民の急先ぽうとして知られています。


会談後、オルバン首相とともに記者会見したサルビーニ内相は「きょうはヨーロッパを変革させる旅の始まりだ」と述べ、今後も協議を重ねてEUレベルでの厳しい移民対策の実現に向けて協力していくことを明らかにしました。


また、来年5月に行われるEUの議会にあたるヨーロッパ議会選挙に向けて連携を模索していく考えも示しました。


サルビーニ内相は、みずからの政策に対して国内外から批判が高まる中、オルバン首相と協力を深めることで、EU内で反移民勢力の結集を目指す狙いがあるとみられます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180827#1535366823


フランスのユロ環境相は28日、地元のラジオ局に出演し、マクロン政権が地球温暖化対策をはじめ環境問題に十分に取り組んでいないと批判し、政権内で孤立していたことを明らかにしました。


そして「私がいることでマクロン政権が環境問題に取り組んでいると思われたくない。政権を離れることを決めた」と述べ、突然、辞意を表明しました。


また、辞意について事前にマクロン大統領に伝えていなかったことも明らかにしました。


ユロ環境相は、閣僚を務めるまではフランスの民放のテレビ局で環境番組の司会などを務め、ジャーナリストや環境活動家としても知られていて、最も人気のある閣僚の1人でした。


マクロン政権は地球温暖化対策を主要政策に掲げ、この問題で国際社会を主導していく姿勢を示してきただけに、ユロ環境相の辞任は大きな打撃となりそうです。

フランスのマクロン大統領は、国民に人気のユロ環境相が突然、辞意を表明したことについて、訪問先のデンマークで「決断を尊重する」と述べ、引き止めない考えを示しました。


そのうえで、ユロ環境相が、マクロン政権は環境問題に十分に取り組んでいないと批判したことについて「われわれはこの15か月でこれまでのどの政府よりも多くのことを成し遂げた」と反論しました。


一方で、マクロン大統領は「彼は自由な人間だ。だからこそ環境相に選んだ」とも述べ、事前の通告もなしに突然、辞意を表明したユロ環境相を批判することは避けました。


アマゾンが導入したのは、実際の店舗で使えるスマートフォンのQRコード決済、「AmazonPay」です。


ソフトバンクが29日発表した新たな料金プランは、毎月のデータ容量の上限に加えてSNSや動画サービスの一部のアプリが使い放題となるものです。


対象は、SNSでは「LINE」や「フェイスブック」、それに「インスタグラム」、動画サービスでは「YouTube」やテレビ番組配信の「TVer」など合わせて8つのサービスです。


通話とデータ容量が合わせて50ギガバイトのプランを申し込めば、さまざまな割り引きを除いた税抜きで月額7480円で利用でき、受け付けは来月6日からとなります。


今回のプランは携帯端末の料金を毎月の通信料金に組み込まず分離して支払う方式で、通信料金だけで比較すると最大で3割程度安くなるということです。


特定のアプリが使い放題となる料金プランを導入するのは、ソフトバンクが大手通信3社では初めてとなり、これまで先行してきた格安スマホ事業者も巻き込んで、競争が一段と激しくなりそうです。


ソフトバンクの榛葉淳副社長は「政府の値下げへの期待にも応えられるプランになっている。使い放題の対象をさらに広げていきたい」と話しています。


「空飛ぶクルマ」に明確な定義はありませんが、一般的にはドローンの技術を応用し、電動のプロペラで垂直に離着陸ができる機体のことを指します。


中には走行できるものもありますが、主な用途は飛ぶことで、ヘリコプターや飛行機よりも手軽に、安いコストで移動する手段として開発が進められています。


経済成長や人口の増加などに伴って、世界各地で都市部の交通渋滞が深刻化する中、好きなときにどこへでも行ける「空飛ぶタクシー」としての利用などが期待されています。


中東のドバイやシンガポールでは、政府が欧米の企業と協力して実証実験を始めるなど、積極的に導入を進めようとしています。


日本でも新たな成長産業として導入を目指す動きがありますが、「空飛ぶクルマ」には、飛行機のような運航ルールなどが定められておらず、安全を確保するための法律や技術的な基準の整備が最大の課題となっています。


3日前の骨折により、近江舞子(おうみまいこ)からパックラフトで琵琶湖横断をする予定だったが、断念せざるを得なくなった。。
花こう岩の美しい湖岸から沖島に上陸して、東湖岸へと渡ることは、またの機会となった。
そして、3年前と同じように琵琶湖大橋を使って琵琶湖を渡ることにした。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180821#1534848738

鷲ヶ岳 (岐阜県) - Wikipedia

ハッピーはやる気の源 | 伊藤聡子 オフィシャルブログ 「Be active! Be graceful!」 Powered by Ameba

ニューヨーク留学中の同級生で、いつも一緒にいた中国人のDanちゃんが、

夏休みに家族で中国に里帰りした後、日本で観光してからNYに帰ることにし、昨夜東京に着いたというのです

今盛んに、働き方改革とか、生産効率を上げるとか、言われてますが、

仕事とは全く関係ない、楽しいことや嬉しいことを明確に持つことが、

意外と生産効率を上げることになるんだな、と

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180805#1533466261(たびたび訪中したが、團という字に中国語で卑猥な意味があるため、北京では「檀か段に直してください。團では困る」「あなたの名刺は、女の人には見せられません」と言われた。)

暁のハルモニア | NHK オーディオドラマ

NHK FM
2018年8月27日(月)〜8月31日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(1-5回)
2018年9月3日(月)〜9月7日(金) 午後9時15分〜午後9時30分(6-10回)

時は近世。欧州は、カトリックプロテスタント、信仰の違いをきっかけにした宗教戦争に覆われていた。後の世にいう「三十年戦争」の時代である。いつ果てるともない戦乱、思想弾圧や魔女狩りが横行する一方、それは世界を解き明かす新たなる学問の黎明期でもあった。天文学と医学を修めたプロテスタントの青年ヨアヒム(海宝直人)は、旅の途上、カトリック勢力下にある都市の検問で危うく捕まりそうになったところを、幼なじみのイザーク藤岡正明)に救われる。ヨアヒムの旅の目的は、ある想いを果たすため、高名な天文学者ケプラーに会うことだった。大いなる混沌の時代、真実への情熱に命を燃やす青年の冒険を描く。