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中国の習近平国家主席は19日、初めてアメリカのティラーソン国務長官と北京の人民大会堂で会談しました。


冒頭で、習主席は「トランプ大統領とはすでに2度電話会談したが、われわれは、ともに努力して両国の関係を建設的な新たな段階へと発展させていくことを楽しみにしている」と述べて、トランプ政権との関係構築に意欲を示しました。


国営の新華社通信によりますと、そのうえで、習主席は「両国の共通の利益は、意見の相違をはるかに上回っており、協力こそが唯一の正しい選択だ。地域の差し迫った問題では両国が意思の疎通と協調を一層図るべきだ」と述べ、朝鮮半島情勢を念頭に、米中が協力して問題に対処する必要性を強調しました。


これに対し、ティラーソン長官は「われわれは、対話が双方の理解を深め、関係の強化と協力関係を方向づけるとわかっている」と応じ、北朝鮮への対応などをめぐって立場に隔たりはあっても対話によって関係を前進させていく考えを示しました。そして、トランプ大統領が習主席との首脳会談に意欲を示していると伝えました。


ホワイトハウスによりますと、トランプ大統領は、週末の18日と19日、別荘のある南部フロリダ州で、安全保障政策を担当するマクマスター大統領補佐官らと、挑発行為を繰り返す北朝鮮の問題について、連日、協議しました。


そのうえで、トランプ大統領は19日、首都ワシントンに戻る大統領専用機「エアフォース・ワン」の中で記者団に対し、北朝鮮キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長について、「極めてひどいふるまいをしている」と述べ、強く非難しました。


北朝鮮の核・ミサイル問題に危機感を強めるトランプ政権は、北朝鮮政策の見直しを進め、圧力を強化していきたい考えで、ティラーソン国務長官が日本、韓国、中国を訪問し、対応を協議していました。


しかし、北朝鮮は、弾道ミサイルに使用する新型の大出力エンジンの燃焼実験を地上で行い、成功したと発表し、朝鮮中央テレビが放送した写真にはキム委員長が満面の笑みを浮かべている様子などが写っていて、トランプ大統領としては不満を募らせているものと見られます。


 トランプ米大統領は就任59日目の19日、南部フロリダ州の別荘や自身の名を冠したゴルフ場で週末の2泊3日を過ごし、首都に戻った。出発前に収録し、18日に公開されたビデオ演説でも「米国産品を買おう。米国人を雇おう」と、何度も繰り返してきた「簡単なルール」の順守を国民に呼び掛けた。


 だが当のトランプ氏本人が、自身が手掛けてきた様々な事業で、この原則を徹底していない。米メディアによると、トランプブランドの衣類はスーツがメキシコ、シャツがバングラデシュ、ネクタイが中国など、外国産も目立つ。ホテルチェーンの備品も、関係先は少なくとも12カ国に。

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#文房具

ISIS threat to attack Rome real, we’re never fully prepared for that – Italian Deputy FM Mario Giro RT — SophieCo

The more that problems pile up for the European Union, the more visible are the rifts in the soon to be 27 nation-block, as member countries fail to reach agreements on key issues or follow policies that had been agreed upon. Calls for cooperation in dealing with terrorism, integration, Brexit, sanctions, Trump and, most importantly, the migrant crisis – all of which threaten the European continent – are left unheard. So should the EU enforce common solutions or should countries have the right to ‘move at different speeds’? And where does Italy stand on these issues? We ask Italy’s deputy foreign minister – Mario Giro.