10月26日行政法研究者有志110人は連名で国(防衛局)が国土交通相に行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止を申し立てたことについて「国民のための権利救済制度を乱用し、法治国家にもとる」「違法行為に他ならない」と批判し、国交相に却下を求める声明を発表した。https://t.co/MKYGFPALHw
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2018年10月27日
辺野古についての行政法研究者の声明がでたが、東大・京大法学部は一人もいない。前回もそうである。恥さらし。教授会で議論して声明をだすべきである。意見を言うくらいの社会的責務は果たしてほしい。東大京大卒の法学者は学部に意見をいうのが当然である。https://t.co/Mqg7hJeQDs @jichikenkiko
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月27日
御指摘ありがとうございます。前回の声明よりも東大・京大で一人づつ名誉教授がくわわっておりました。前回よりはよくなっているようです。それ故に、「東大京大一人もいない。恥さらし」という先ツイートの文章は「東大・京大現役一人もいない。恥さらし」と正さなければなりません。失礼をしました。 https://t.co/Wl5UD4HWAb
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月27日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/24/200155(辺野古:承認撤回に国が対抗措置 不服理由あれこれ)