燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。 | 今日の漢文 | web国語の窓 https://t.co/PTwcoKT1PN
— 明治書院 (@meijishoin) 2018年10月29日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20100423/1271980790(「波騒(なみざい)は世の常である。波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚(ざこ)は歌い雑魚は踊る。けれど誰か知ろう、百尺下の水の心を水の深さを」)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20090622/1245651066(彼は“行”をしている…顔つきが違うのだ。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/28/200110(ものぐさ太郎から三年寝太郎へ)
近著『老子』の「あとがき」で「少しでも『老子』を読みやすくする議論が進み、中国の歴史文化のみでなく、老子の思想と深い関係のある日本の歴史文化、とくに神話と神道と禅を理解する一助となれば望外の喜びである」「歴史学者としては、私は『老子』を読むことは、日本に歴史主義を復興し、
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月29日
健全な保守主義の地盤を用意することになると考えてきた。人生の時間が許せば、『古事記』などの神話そのものの注釈をしたい」「一日も早く小学校で漢文の授業が復活することを願いつつ」と書きました。『老子』を辞書で漢字の意味を確認しながら読みましたが、漢字が読めずに漢文は読めぬは実感です。
— 保立道久 (@zxd01342) 2018年10月29日