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吉木誉絵 - Wikipedia

古事記アーティスト。

J-POPアーティストとしては、コノハナノサクヤヒメから採った佐久弥 レイ(さくや レイ)名義を用いている。

竹田研究会青年局長

テンプル大学日本校、慶應義塾大学大学院法学研究科公法学憲法専攻修士課程修了。神職資格の直階を有している。

竹田恒泰の弟子

2016年7月から2017年6月まで、海上自衛隊幹部学校客員研究員。

竹田恒泰 - Wikipedia

2007年(平成19年)から2014年(平成26年)3月まで慶應義塾大学大学院において非常勤講師として勤務した。大学院では通年の講座「憲法特殊講義(天皇憲法)」を小林節と共同で担当。のちに、単独で「憲法特殊講義Ⅰ(公政)」、「憲法特殊講義Ⅱ(公政)」を半期ずつ担当。

「竹田研究会」を主宰する。

2016年(平成28年)9月27日、竹田が代表を務める「竹田研究会」の幹事長で「一般財団法人竹田研究財団」常務理事でもある前山亜杜武が虚偽の申請で国の助成金約4700万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された。さらに同年10月18日、前山容疑者が架空の手数料を計上するなどの手口で法人税約1億2100万円を脱税したとして、脱税容疑で再逮捕された。小説家の泉美木蘭は、「竹田研究会」の東京事務局は、もともと前山容疑者が経営する株式会社「AT&BROTHERS」の中にあり、『東京竹田研究会の催すセミナーへの応募・問い合わせ先、会費の徴収先は、AT&BROTHERS内の東京竹田研究会事務局』になっていたと指摘している。さらに、前山容疑者は「NPO法人あきらめない」の理事長を務めており、同法人に竹田も“旧皇族”と肩書を詐称して名誉会長を務めていた。このことから泉美は、前山容疑者と竹田恒泰の関係、竹田研究会の内部事情、不透明な資金の流れなど、調査すべきであると指摘した。

影響を
与えた人物 吉木誉絵

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180328#1522233655


試しに土地の登記簿を調べてみました。そしたら、土地の所有が運輸省となってる。今の国交省ですね。かつて伊丹空港の騒音対策で土地取得を進めてきた役所です。


おかしいな、と感じたんです。小学校の建設工事はすでに始まっていたので、てっきり所有者は学園になっていると思っていたので。


近畿財務局に電話で聞いたところ、池田靖・統括管理官という人から「定期借地権付きで貸してます」と言われたんです。「あれっ?」っと思いましたね。豊中市には「貸せない。買い取れ」と言っておきながら、なんで森友学園には貸してるんやという疑問がわいたんです。賃料を尋ねても「言えません」の一点張りでした。


それで後日、財務局に直接行って情報公開請求をしたんですね。2016年6月のことです。そしたらここでも池田さんが出てきて、「金額までは出せないかもしれません」と。まるで「予防線」を張ってるかのようでした。


あとからわかるんですが、この池田さんこそ籠池さんと土地取引の交渉をしていた人物でした。


その時は、「万が一、『黒塗り』やったら即刻裁判します」って私も言い返したんですが、やっぱり出てきた文書は金額も含めてあちこちが黒塗り。このときの文書は「貸付合意書」でした。


これは決定的におかしいと思いました。その直後、今度は学園が土地を買ったという情報が入ってきました。9月に再び情報公開制度で「売買契約書」を請求しました。でもやっぱり金額は黒塗りでした。

売却価格は非開示だったんですが、実は推測する「手がかり」が登記簿に書かれていたんです。「買い戻し特約付き」という付帯条件でした。あらかじめ取り決めた条件を学園側が守らなければ、国は土地を買い戻すことができるという内容です。その際の金額は1億3400万円と記載されていました。


買い戻し金額は、そもそもの売却価格と同じくらいになるのが普通なんですけど、「まさかね」というのが当初の正直な思いでした。


というのも、国が豊中市に土地を売ったときの値段をもとに学園の購入価格を見積もったところ、約13億円だったんです。価格差は10分の1。あまりに開きがあるので、相談した弁護士も司法書士も「さすがに1億3400万円で売却したなんてありえない」と言っていました。


提訴から間もなくして、黒塗りなしの資料が国会議員らに提供されました。それで明らかになった売却価格が、ほんまに1億3400万円。びっくりしました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180329#1522320041


 そして安倍首相はしだいに公邸で寝泊まりし、私邸に帰らなくなる。私邸に帰れば、母・洋子さんにも怒られるそうだ。最近、首相公邸の椅子に座り、こう口にすることもあるという。


「昭恵はただの目立ちたがりなんだ。何もわかっちゃいないし、わからせることもできない。離婚ができるならとっくにしてるよ。(総理という)立場がなければね」


──首相の椅子を降りる時、それがそのまま、国をかき乱した夫婦の「離婚の時」となるのか。


「安倍首相には5年間総理を続けたプライドがあり、内閣総辞職を選ぶことはあり得ない。落としどころは今年9月の自民党総裁選に出馬しないという宣言だろう。その瞬間が総理夫婦にとって、決断の時です。


 今、自民党内では、“安倍首相に退陣を迫るのに刃物はいらない”といわれています。昭恵さんの証人喚問を決めればいいだけです。さすがに安倍首相も、『国政史上初めて夫人を国会に引っ張り出された首相』として歴史に汚名を刻みたくはないはずですから」(前出・自民党関係者)

#政界再編#二大政党制