韓国の国会議長「総理大臣か天皇陛下が謝罪を」 #nhk_news https://t.co/iF8txoq0Jj
— NHKニュース (@nhk_news) February 9, 2019
アメリカのブルームバーグは、韓国の国会議員でつくる韓日議員連盟の元会長で、知日派として知られているムン・ヒサン国会議長の発言を伝える記事を8日夜、公式サイトに掲載しました。
この中で、ムン国会議長は、歴史問題を含め悪化している日韓関係を改善するためには何が必要かという問いに対して、「総理大臣からのひと言があればいい。私は退位を控えた天皇陛下が望ましいと思う。戦争犯罪の主犯の息子が、高齢者の手を握り、『本当に申し訳なかった』とひと言言えばすべて解決されるだろう」と述べたと伝えられています。
今回のこの発言について、韓国メディアからは、2012年に当時のイ・ミョンバク(李明博)大統領が「天皇陛下が韓国を訪問するなら日本からの独立運動の犠牲者に謝罪すべきだ」と発言して、日本側の強い反発を招いたことに触れ、日本の国民感情を刺激するものだとして懸念する報道も出ています。
皆様、ありがとうございます。ブログ読者はご承知でしょうが、私は日本から関係改善の努力をすべきとは全く思っていません。大体、MJI政権の間は無理ですし。「マネージ」というのは、自分が被害を被らないように一定程度の枠内に関係を収めることです。無駄なリソースを費やすべきではありません。
— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) 2019年2月9日