【インフラ攻勢】中国の無償支援で出来た大型会議場に悩む島国バヌアツ「電気代払えない」https://t.co/GqodS0PolL
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年2月11日
バヌアツのサルワイ首相は、維持する予算がなくて困っていると認めた。電気代すら払えないという。 pic.twitter.com/9wBwUFL6jZ
中国 死亡のウイグル族詩人の映像公開 トルコの批判に反論 #nhk_news https://t.co/s281LA9UWx
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月11日
トルコ外務省は9日、中国で収監されていてトルコでも知られるウイグル族の詩人、アブドゥレヒム・ヘイット氏が死亡したとして声明を出し、ウイグル族に対する組織的な同化政策は「人類にとって大きな恥だ」などと中国政府を厳しく批判しました。
これについて、国営の中国国際放送局は11日までに、トルコ語のホームページ上で、ヘイット氏とされる男性の映像を公開しました。映像は10日に撮影されたとしていて英語の字幕がつけられ、男性が「健康状態はよい」などと話している様子が確認できます。
中国外務省の華春瑩報道官は11日の記者会見でこの映像に言及し、「トルコ側は生きている人物を死んでいるとする、でたらめに基づいて、根拠のない非難をしている」と強く反論しました。
さらに華報道官は、国際社会から懸念が出ているウイグル族に対する政策について、テロ対策などにおいて成果を上げているとしたうえで、「地域の人々の安全や幸せに対する実感は大きく向上している」と述べ、改めて正当化しました。