最近気づいたのだけど、私は"人と人に括りを作る人"ってのが嫌いみたいです。何々メンバーとか何々組ーとか。
— 神咲詩織(かみさきしおり)@やりたい事をやる! (@kamisaki_shiori) 2019年4月6日
そーゆー謎の仲良しアピールみたいなやつ苦手。
会いたい時会いたい人に自分のタイミングで会ってればよくない?笑
誰はよくて誰はダメとかもないしさ。
括りたがりって寂しがりなのかな?笑
そそw
— 神咲詩織(かみさきしおり)@やりたい事をやる! (@kamisaki_shiori) 2019年4月6日
なんかそーゆー括りたがりの人ほど"あそこの括りに入れてもらえなかった"とかって嫉妬すんだよねw https://t.co/nq2EgC5uFI
学生の頃から特定のグループに所属したがらないマンだったのはそーゆー事だ🐒
— 神咲詩織(かみさきしおり)@やりたい事をやる! (@kamisaki_shiori) 2019年4月6日
でも逆にいつでもどこにでも飛び入り参加出来るマンだった🐒笑
人と人なんて個々の関わりなんだからグループとかどうでもいいよねw
#家父長制#家族主義
#法の支配#令和
婚姻届や出生届は来月から「令和」を使用 法務省通達 #nhk_news https://t.co/sP38kuInhN
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月7日
通達では、婚姻届や出生届などは、来月1日から新元号の「令和」を使用するとしています。一方で、来月1日以降、今の「平成」や西暦で提出を受けた場合には、窓口で新元号への訂正を依頼し、応じてもらえない場合には、そのまま受理したうえで、新元号に変更するとしています。
また、法務省では自治体などに置かれている、標準的な様式の婚姻届などについても、「平成」の記載を「令和」に改める印刷を進めています。
改められた書類が全国に置かれるのは、今月下旬から来月上旬にかけての10連休のあとになりそうだということです。
さらに、法務省は来月1日は「大安」で、婚姻届の提出がいつもより多くなり、自治体からの問い合わせも予想されるとして、各地の法務局でどういう態勢をとるか検討を進めています。
統一地方選前半戦 大阪ダブル選挙 維新がともに当選確実 #nhk_news https://t.co/xfnia807aI
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月7日
北海道知事選 鈴木氏 当選確実
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月7日
今回の統一地方選挙で、全国で唯一与野党が全面対決する構図となった北海道知事選挙。
自民・公明両党が推薦した元夕張市長の鈴木直道氏が、野党各党が推薦した元衆議院議員を破って、初めての当選を確実にしました。https://t.co/zA17hOIDR7 pic.twitter.com/rJvlEpMXwB