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EUでは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、ことしの経済成長率が域内全体でマイナス8.3%に落ち込むと予想されるなど、経済への打撃が顕著になっています。

このため、EUは17日、およそ5か月ぶりに直接対面する形で臨時の首脳会議を、ブリュッセルの本部で開き、経済の再建策などについて話し合いました。

焦点となっているのが、7500億ユーロ、日本円にして90兆円規模の基金を設立する案について、各国が合意できるかどうかで、この案では5000億ユーロを返済義務がない補助金として加盟国に配分し、残りは融資にするとしています。

補助金の割合が大きいこの案について、感染拡大が著しかったイタリアやスペインなどが歓迎している一方、オランダなどヨーロッパ北部の国々は、財政が悪化するなどとして反対しています。

このため全体の会議はたびたび中断され、EUのミシェル大統領らが各国首脳と個別に会談するなどして事態の打開を目指しましたが、歩み寄りは見られず、結論は2日目の協議に持ち越されました。

ただ、今回の会議で各国が折り合えるのか予断を許さない状況です。

神罰に抗うとは。

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#ローマカトリック教会

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「持っている奴が出せばいいだろ!」と、他人の努力の成果である資産を分捕ることを何とも思わない。確かに、裕福で成功した人々が社会に還元するのは当然であるし、その中には貧しい人々を支援することも含まれる。

しかし、他人の懐をあてにする人々ばかりがのさばったら国家は発展しないし、1989年~91年に共産主義が崩壊したのもそれが原因である。

#パターナリズム#家父長制#父権主義#家族主義#温情主義

フランス西部ナントにあるサンピエール・サンポール大聖堂で18日朝、火災があり、消火作業の結果、およそ2時間後に消し止められました。

火災が起きた当時撮影された映像では、正面の2つの塔に挟まれた大きな窓から煙が上がり、消防が消火にあたっている様子が確認できます。

消防によりますと、火災によるけが人はありませんでしたが、大聖堂内に設置されたパイプオルガンが大きな被害を受けました。

地元の捜査当局は建物内部の数か所で同時に火災が発生したとみられる跡が見つかったことから、放火の疑いもあるとみて調べています。

サンピエール・サンポール大聖堂は15世紀から建設が始まり、19世紀に完成したゴシック様式の建築物で、正面には高さ60メートル余りの2つの塔がそびえ、地域のシンボルとなってきました。

フランスでは去年4月、世界遺産に登録されているパリのノートルダム大聖堂で大規模な火災があり、国内だけでなく海外にも大きな衝撃を与えました。

今回の火災を受けて、カステックス首相やダルマナン内相が現地を訪れると相次いで表明し、フランス政府としても事態を重く受け止めていることがうかがえます。

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神の警告に気づけ。

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#EU