「立皇嗣宣明の儀」を皇統譜に登録 宮内庁 #nhk_news https://t.co/55ibVkZlYZ
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月24日
秋篠宮さまは今月8日、皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となったことを、広く内外に宣言する「立皇嗣宣明の儀」に臨まれました。
これを受けて午後4時から、皇居・東御苑にある宮内庁の書陵部で、皇室の戸籍にあたる「皇統譜」に登録する手続きが行われました。
「皇統譜」には天皇皇后について記す「大統譜(だいとうふ)」と、天皇や皇后以外の皇族について記した「皇族譜」があり、政令に基づいて代々の天皇や皇族の経歴などが記されています。
24日は令和2年11月8日に「立皇嗣宣明の儀」が行われたと書き加えられた、125代天皇の皇族譜の秋篠宮さまの欄に、宮内庁の西村長官らが署名して登録が終わりました。
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