米国は「宇宙条約」を無視、責任ある行動を=中国外務省 https://t.co/j7lWev1uRO
— ロイター (@ReutersJapan) 2021年12月28日
中国外務省の趙立堅報道官は28日、米国に対し宇宙空間で責任を持って行動するよう求めた。
定例記者会見で、米国は「宇宙条約」が定める責任を無視して宇宙飛行士を危険にさらしたと非難した。
中国が今月、国連宇宙部のウェブサイトに掲載した文書によると、米起業家イーロン・マスク氏の宇宙開発企業スペースXが運用する通信衛星が中国の宇宙ステーションと7月と10月にニアミスを起こした。中国側は衝突回避行動を余儀なくされたという。
#宇宙開発
香港政府に批判的論調のネットメディア幹部6人を逮捕 #nhk_news https://t.co/N1SlVIUObb
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月29日
香港の警察は29日朝、憎悪をあおる出版物を発行した疑いで、インターネットメディアの関係者7人を逮捕したと発表しました。
香港メディアによりますと、このうち6人は、香港政府に批判的な論調で知られ2年前に相次いだ抗議活動の記事などを数多く配信してきたインターネットメディアの「立場新聞」の幹部や元幹部で、活動を描いたドキュメンタリー映画が日本でも公開された歌手のデニス・ホー氏も含まれています。
また、あとの1人は「リンゴ日報」の元幹部で、立場新聞にも論説を載せていたということです。
警察は200人態勢で「立場新聞」の事務所を捜索したということです。
これを受けて「立場新聞」は記事の配信を停止するとともに、過去の記事も削除し、すべての社員の契約を解除すると明らかにしました。
また、香港の検察当局は、ことし6月に発行停止に追い込まれた新聞「リンゴ日報」の創業者で、反政府的な動きを取り締まる香港国家安全維持法違反で起訴された黎智英氏など元幹部らを、憎悪をあおる出版物を発行したとして28日、追起訴しました。
中国や香港の政府に批判的な言論に対する香港当局の締めつけが一段と強まっています。
「香港記者協会」は声明を発表し、「警察がこの1年間に複数回にわたってメディアの幹部を逮捕し、事務所にある大量の資料などを何度も捜索していることを深く憂慮している。政府には、香港の憲法にあたる基本法で認められた言論の自由を守るよう求める」としています。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制