3/21松田学FBより
— 松田まなぶ(松田学)@参政党 (@matsudamanabu) March 22, 2022
【ウクライナ紛争米国事情】
アメリカは「終わり」から「崩壊」へ…
日本のマスコミに出てこないが、なんでアメリカがこんなになったのか…
「アメリカの終わり」の続編となる「アメリカの崩壊」を出版された山中泉さんに、一時帰国中のチャンスを活かして登壇していただきました。
特に重点的に語っていただいたのは、いまのウクライナ紛争の背景。
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なぜなら、プーチンによる侵攻は、米国の戦争を起こしたい勢力が引き起こしているから…
その状況証拠もいくつか提示していただきました。
トランプの時代には一度も大きな戦争はなかった。
ヒラリー、そしてバイデン…プーチンに戦争させないためのトランプの努力を無にした人たち。
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そのバイデンは、9・11の記念式典でアフガンを終わらせたのは自分だと演説するために、世界秩序を破壊した。
自分の政略のためには何でもする人…ならば、やらざるを得なかったと言って、いずれウクライナ紛争に軍事介入?
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それで支持率を上げて中間選挙で勝利を狙う?
そうならないことを祈るものですが、こんな米国に日本は今までのような信頼を置くことは、もうできないかもしれません。
だから、日本の真の自立に向けて、参政党が伸びなければならない…
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これが、米国在住何十年、米国の内実を知悉する山中さんからいただいたエールでした。
◆『内戦寸前!「アメリカの崩壊」、ウクライナ危機はバイデン民主党の失策が遠因か?~バイデンの通信簿~』ゲスト:オフィス・ファウンテン代表 山中泉氏
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バイデンの政策は反アメリカ、反エネルギーの環境左派、米国人の生活を壊している。
アフガンの失敗、バイデンがウソをついていた。
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撤退は不可能だとの数々の進言を全て無視。
9.11の記念式典で、オバマもトランプも終わらせられなかった戦争を終わられたというスピーチをするがためだった。
あのときは米国だけでなく、NATOの敗北でもあった。
米国の敵国に囲まれている唯一の国、諜報の目と耳があった。それを閉鎖した。歴史の歯車を動かしてしまった。これでバイデン政権の人たちが優秀ではないこともわかったしまった。そして、中国は極超音速ミサイルを実験プーチンはあの時期にウクライナに脅しをかけた。そうした引き金を引いた大失策。
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それも、自分の演説の願望のために。
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グローバリスト勢力、米国の軍需産業、民主党に多いのが「ロシアを許してはいけない」。
第三次世界大戦まで考えて言っているのか。
慎重なのは保守の方々に多い。
軍事介入はしないとバイデンは最初から言っていたが、ロシアによる侵攻の兆候はつかんでいた。
軍が出てくる、ただ、兵が少ない。
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プーチンは恐怖を使って征圧するだろうと予想されていた。
小さい侵攻なら、本当の侵攻とは違う態度で臨むとバイデンは言ってしまった。
それはロシアを呼び込むような結果になった。
バイデンが操り人形だけなのか、誰かが言わせているのか…。
日本のメディアがおかしいのは、プーチンの頭がおかしい、これは欧米の情報。
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そう示唆しているゴンドリーザ・ライスも、グローバル勢力、ネオコンであり、ヒラリークリントンも、戦争を始めたい勢力…NATOとEUとでプロパガンダ戦に。
プーチンはNATOの東方拡大に対して、ロシアに隣接する国々は緩衝地帯としてほしかった。
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そこだけは加盟はやめてほしいというシグナルをプーチンは送ってきたが、それを完全に無視してきたというのはれっきとした事実。
追いつめられての開戦。
真珠湾攻撃をした背景など、日本の歴史も、あとになってわかったもの。
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トランプは4年間、一度も大きな戦争を起こしていない。
民主党は戦争を始めたい勢力、共和党は戦争好きで戦争を始めた勢力ではない。
戦争を引き起こす勢力。
大きな絵でみると、資源戦争。
ロシアを敵にするとロシアは中国に近づくが、それでも、それで儲かる勢力がいる。
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ユダヤ系、ウォール街…。
西側からのバックアップで戦争が長引いている。
軍だけ出せない、しかし、あれだけの軍備を出すと、戦争は間接的に起きている。
経済戦争ではルーブルの息の根をとめる…と。
これはロシア中央銀行に対する戦争であり、それを仕掛けているのは欧米。
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プーチンは、こうした制裁は宣戦布告だと言っている。
汚職度ではロシアとウクライナが突出して不正の国。
この二つのプロパガンダ戦争。
一般の米国人、少なくともワシントンにいる人たちは、利権(ファイザーも)、監督機関まで動かす勢力の存在は認識している。
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米国を戦争に引きずり込もうという勢力がいる。
世界経済フォーラム、シュワブ、ダボス会議、「グローバル・ヤングリーダー」はカナダの首相のみならず、米国議員にもいる。
トランプが出てきたとき、彼は戦争をやらないと公約していた。
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そこで、蹴落とせとなった。
ロシアによる大統領選挙に対する介入はヒラリーのでっち上げだったことが、最近、全部わかった。
このでっち上げでトランプは動けなくなった。
トランプはプーチンに対して、ウクライナ侵攻の願望について、それはできない相談だよと言っていた。
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バイデンが大統領になって、ロシアは侵攻した。
トランプ大統領は、ロシアとの関連を捏造されたことで、プーチンとコンタクトできなくなってしまった。
日本での報道で驚いた…立派な学者やジャーナリストたちが一方的な報道、感情的に煽る報道も。
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被害者の映像を大きく出して…大事なのはその背景にあるもの。
プーチンの要求はそれほど滅茶苦茶な要求ではないという米国識者の見方も出ている。
プーチンは緩衝地帯がほしいといっているだけ。
決して米国という国家やNATOが正しい対応をしていたわけではないという見方は、米国内にもある。
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米国で「プーチンとバイデンのどちらが優勢?」というアンケート調査をしたところ、圧倒的にプーチン優勢という答だった。米国人たちは、西側のプロパガンダを信じているわけではない。11月の中間選挙。
トランプは最近、「2024年に期待する結果になる」と言ってきた。
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大事なのはタイミングだが、最近では「私が出馬せざるを得ない状況になってきた」と言っている。
バイデンの支持釣は30%ぐらいにまで落ちた。
狂乱物価とアフガンで…。
バイデンは、コロナを理由に巨額予算を通し、今度は ウクライナを名目にした巨額予算。
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その中には、ポリコレのような予算がたくさん入っている。
中間選挙での不確定要素は、ウクライナで米国も戦争を始めなければならなくなったと言うとき。
戦争を始めた大統領は、いつも支持率が上がる。
バイデンは何ら自分の政略のためならなんでもやる。
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バイデンだけの判断ではないかもしれない。
プーチン側が撤退しない限り、米国が軍事介入するシナリオも…。
そもそも、ウクライナに対して、米国には大きなインタレストはない。
むしろ経済に打撃、それでも救う?
ただ、危険な綱渡り状態に。生物化学兵器、ヌーランド、ウイルス研究所はある。援助していないと言っているが…。武漢でもそうではないと言っていたのがそうだった。バイデン親子はウクライナに巨大なエネルギー資源の利権。汚職の国だからウクライナには入りやすかった。ロシアからも、もらっている。
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裕福な女性からどちらも腐敗が進んでいる国である。ハンターバイデンが何をもらってきた?弱みがバイデンにはある。だからバイデンはいろんな勢力に利用されることになる。リーダーとしてのアメリカ我々が抱いていた兄貴分のような存在というのは、もはや幻想。日本は自立が必要。参政党に期待している
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