中国原油輸入、22年はロシア産が増加 調達先はサウジがトップ https://t.co/eaMx51fzJu
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
中国税関総署が20日発表した統計によると、2022年は割安のロシア産原油の輸入が拡大した。ロシアは前年と同様にサウジアラビアに次ぐ2番目の原油調達先だった。
ロシア産原油の輸入は前年比8%増の8625万トン、日量172万バレルだった。12月単月では647万トン、日量152万バレルで前年同月の日量170万バレルを下回った。
22年のサウジ産原油の輸入は8749万トン、日量175万バレルで、21年とほぼ同水準だった。
マレーシアからの輸入は3568万トンと前年からほぼ2倍となった。
イラン産は78万0392トンで、ベネズエラからの輸入は記録されていない。
石油市場分析会社ボルテクサによると、12月のイラン産原油の輸入は前年比130%増の日量120バレルと過去最大となった。
22年の米国からの輸入は789万トンと前年比31%減少した。
中国 ロシアとエネルギー中心に貿易活発 原油やLNG輸入伸びる #nhk_news https://t.co/jqI6oxivq4
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月20日
中国の税関当局が20日公表した統計によりますと、去年のロシアからの原油の輸入は、量にして8.2%、金額では43.9%、それぞれ前の年から増加しました。
また、LNG=液化天然ガスの輸入は量にして43.9%、金額では2.4倍の大幅な増加となっています。
中国とロシアの間では去年1年間の輸出と輸入を合わせた貿易総額が1900億ドルと、前の年から29%余りの大幅な増加で過去最高になり、ウクライナ侵攻後もエネルギーを中心に活発な貿易が続いています。
一方、先月の原油の輸入量は647万トンと、前の年の同じ月を10.5%下回り、9か月ぶりに減少に転じました。
G7=主要7か国などが先月、ロシアから海上輸送される原油に対して、国際的な取り引きの上限価格を設定する措置を適用するなど、制裁を強化する中、中国のロシアからの原油の輸入量の減少傾向が今後も続くかが焦点となります。
#中露(エネルギー)
#経済統計(ロシア・中国)
#ウクライナ経済制裁
イエレン氏アフリカ歴訪開始、ロ原油価格上限で年60億ドル節減と説明 https://t.co/FCl4QT2YIX
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
イエレン米財務長官は20日、アフリカ3カ国歴訪の最初の訪問先セネガルの首都ダカールで、ロシアのウクライナ侵攻は、食糧難を深刻化させて特にアフリカの市民に大きな打撃を与え、経済を阻害していると指摘した。
戦争を終わらせることが世界経済にとって最善策とした上で、主要7カ国(G7)主導のロシア産原油・石油製品の上限価格設定は、アフリカの17の主要石油純輸入国にとり年間60億ドルの節約になると米財務省は推定していると説明した。
さらに、米国はアフリカと協力し、ロシアのウクライナ侵攻による被害を軽減していると述べた。
米国は昨年、約130億ドルの緊急援助と食糧支援を行い、現在、3億人以上のアフリカ人の短期的な食糧需要に対応するため米国・アフリカ戦略パートナーシップを立ち上げているとし、将来に向けてより弾力的で持続可能な制度構築の支援も行っていると説明した。
#アフリカ#食糧危機(アフリカ)
#ウクライナ経済制裁(アメリカ・イエレン)
ウクライナへの軍事支援会合 ドイツの戦車 供与踏み切るか焦点 #nhk_news https://t.co/neACmBKdvC
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月20日
ドイツ西部にあるアメリカ軍の基地で20日午前、日本時間の20日午後6時15分過ぎからアメリカのオースティン国防長官や、ドイツのピストリウス国防相などおよそ50か国の代表が参加して、ウクライナへの軍事支援について話し合う会合が始まりました。
会合の冒頭、オースティン国防長官は、「この会合で、われわれの決意と結束が示される。ウクライナが必要とするかぎり支援していく」などと述べ、各国が一致して支援を続ける方針を強調しました。
また、会合にはウクライナのレズニコフ国防相が出席したほか、ウクライナのゼレンスキー大統領はオンラインで演説し、「勝利につながる戦車や装甲車などの支援を加速させてほしい」と訴えました。
ウクライナへの軍事支援をめぐっては今月、イギリスが欧米製の戦車としては、初めて「チャレンジャー2」の供与を決めていて、会合ではドイツ製の戦車「レオパルト2」について、ドイツが供与を表明するかどうかが焦点となっています。
「レオパルト2」は攻撃能力が高く、世界で最も優れた戦車の一つとしてヨーロッパ各国が保有していますが、そうした国がウクライナに供与する場合もドイツ政府の許可が必要となっています。
ただドイツ政府は、戦車を供与すれば戦闘が一層激化するという国内の懸念などを背景に慎重な姿勢を示してきただけに、その判断に注目が集まっています。
ドイツ製の戦車「レオパルト2」をめぐっては、今月11日、ポーランドのドゥダ大統領がウクライナを訪問した際に「国際的な連合の一部としてレオパルト2の供与を決めた」と述べ、供与の意向を表明しました。
イギリスのシンクタンク、IISS=国際戦略研究所の軍事専門家は、レオパルト2についてドイツ以外にポーランドやフィンランド、それにカナダなど15か国が保有しているとしていて、その数はあわせて2000両を超えると推計しています。
イギリスのウォレス国防相はレオパルト2を保有する国々を「レオパルト連合」と呼び、これらの国からの供与が実現するようドイツ政府に働きかけていると述べました。
また、ウクライナのクレバ外相とレズニコフ国防相も19日の共同声明で、「供与ができる国はウクライナを支援する国際的な戦車連合の設立に向けた動きに参加してほしい」として、ドイツを含む各国が協調してレオパルト2を供与するよう求めていました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は20日、欧米側のウクライナへの軍事支援について「NATO=北大西洋条約機構のこの紛争への間接的、時には直接的な関与が強まっている。紛争が悪化し、緊張をさらに高めている」と批判しました。
また、ウクライナへの戦車の供与が議論されていることについて「戦車の効力は過大評価すべきでない。戦車はメンテナンスや修理が必要なので、ウクライナにとって追加の問題となるが、ロシアが軍事作戦の目標を達成するうえで何の変化ももたらさない」と述べ、強気の姿勢を示しました。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ)
#ウクライナ軍事支援(EU・ドイツ)
#ウクライナ和平交渉(ウクライナ)
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ウクライナへの戦車供与、各国の判断に委ねるべき=NATO高官 https://t.co/fSLhAwyeJH
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
北大西洋条約機構(NATO)のロブ・バウアー軍事委員長は20日、ウクライナへの戦車供与を巡る判断はロシアの侵攻を回避する取り組みを支援する各国が下すべきと述べた。
記者会見で「ドイツがそうであるように、主権国家による主権的な決定だ」と指摘。「ウクライナがこの戦争に勝つことが重要だ。ウクライナが何を要求しているかを真剣に検討し、可能ならウクライナが要求するものを提供する必要がある」とし、それはタイムリーに行われなければならないとした。
ウクライナ、戦車確保に向けなお戦う必要=ゼレンスキー大統領 https://t.co/QeyDB5DEDD
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月21日
ウクライナへの戦車供与巡り西側諸国が合意に至らなかったことを受け、ウクライナのゼレンスキー大統領は20日、ウクライナは戦車確保に向けまだ戦わなければならないと述べた。
ビデオ演説で、ドイツ西部のラムシュタイン米空軍基地で開催されたウクライナへの軍事支援を巡る関係国会議は、ウクライナの強靭さを強化すると指摘。同盟国が可能な限りウクライナを支援することに自信を示した上で「われわれは最新鋭の戦車獲得に向け、まだ戦わなければならない」とした。
ゼレンスキー大統領 ドイツ製戦車供与の重要性を強調 #nhk_news https://t.co/0e6VWaMrGn
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月21日
ドイツ西部にあるアメリカ軍の基地では20日、アメリカなどおよそ50か国の代表が参加してウクライナへの軍事支援について話し合う会合が開かれました。
焦点となっていたウクライナが供与を求めているドイツ製戦車の「レオパルト2」について、ドイツのピストリウス国防相は「いつ判断をするか、どのような判断になるか、きょうは言えない」と述べ、判断を先延ばしにしたことを明らかにしました。
これに対しウクライナのゼレンスキー大統領は20日、公開した動画で「戦車に関する決断を下す以外の選択肢がないことは日々、明らかになっている」と述べ、改めて戦車の供与の重要性を強調しました。
一方、会合のあとに会見したアメリカ軍の制服組トップ、ミリー統合参謀本部議長は「ロシアが占拠したウクライナの地域には多くのロシア軍が残っている。ことし中にウクライナからロシア軍を軍事的に完全に追い出すことは非常に困難だ」と指摘しました。そしてロシア、ウクライナ双方に多くの犠牲者が出ていると指摘し「遅かれ早かれ、どこかの時点で事態を収束させるため交渉を行う必要がある」と述べて、最終的に外交を通じた解決が必要になるという認識を示しました。
占領地からのロシア軍駆逐、年内は困難 米軍制服組トップ https://t.co/Sw1SsdLd8r
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2023年1月21日
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は20日、ウクライナ戦争に触れ、戦場での趨勢(すうせい)ではなく「交渉で終結する」可能性があるとの見方を示した。
また、「軍事的な観点から言えば、今年中にウクライナ内の隅々の占領地からロシア軍を駆逐するのは極めて困難と判断している」とも述べた。
ドイツ・ラムシュタイン空軍基地で開かれたウクライナへの軍事支援に関する多国間会合後の記者会見で表明した。
ミリー議長は「起こせ得るのは前線の安定化を図りながら、防衛の継続に努めることだ」と主張。「このことは明白に可能と考えている」とし、「(ウクライナへ提供される)全ての装備品の引き渡しと訓練にかかっている」と指摘した。
「ウクライナが領土をできるだけ解放させるための大規模な戦術作戦あるいは大規模な攻勢を実行することは十分に可能と考えている」とも続けた。
#ウクライナ和平交渉(アメリカ・ミリー統合参謀本部議長)
#ウクライナ戦況(アメリカ・ミリー統合参謀本部議長)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・ミリー統合参謀本部議長)
ロシアの攻撃はウクライナの抵抗にあい、ロシアはどうやらそれに打ち勝つことはできない。
米上院超党派3議員、キーウ訪問 戦車供給の遅れを非難 https://t.co/EROYcrb66q
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月21日
米上院の超党派3議員は20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪問し、西側諸国によるウクライナへの戦車供給の遅れを非難し、ロシア軍による「大規模な反撃」が差し迫っていると警告した。
キーウを訪れたのは共和党のグラム議員、民主党のブルメンタール議員とホワイトハウス議員。
グラム議員はウクライナのゼレンスキー大統領との会談後の記者会見で、ゼレンスキー大統領は「チャリティーではなく投資」を要請しているとした上で、米国を含む西側諸国から供与される戦車が不足している状況に苛立ちを表明。とりわけ「レオパルト2」戦車の供与を承認していないドイツに対し「ウクライナは戦車を必要としている。ウクライナでプーチン大統領を打ち負かすことはドイツの利益だ」とし、戦車供給を促した。
ブルメンタール議員も、ウクライナの同盟国は「誰がいつ戦車を送るかという混沌とした議論をやめるべき」とし、差し迫ったロシアの攻撃に対抗するために兵器の供給が一刻も早く必要と呼びかけた。
20日開かれたウクライナへの軍事支援を巡る関係国会議では、焦点となっていたウクライナへの独製戦車「レオパルト2」供与決定には至らなかった。ピストリウス独国防相は、独政府がウクライナへのレオパルト2供与を一方的に妨げているという見方を否定した上で、同盟国間で合意があれば、独政府は迅速に行動する用意があると言明した。
また、米政権の高官は米国の主力戦車「エイブラムス」について、米政府はコスト高で維持が難しいという理由から、現時点では供給しない決定を維持しているとした。
#リンジー・グラハム
#ウクライナ代理戦争(アメリカ・グラハム)
米、ウクライナに攻撃待つよう提言 武器供与完了まで=政府高官 https://t.co/L8lEpOBxGw
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
米政府当局者はウクライナに対し、米国による新たな兵器供給と訓練が完了するまで、ロシア軍に対し大規模な攻撃を展開することを控えるよう提言した。米政権の高官が20日明らかにした。
同高官はさらに、米国の主力戦車「エイブラムス」については、米政府はコスト高で維持が難しいという理由から、現時点では供給しない決定を維持しているとした。
国防総省は19日、最大25億ドルの新たなウクライナ向け軍事支援を発表。歩兵戦闘車「ブラッドレー」59両や装甲兵員輸送車「ストライカー」90両が含まれる。
20日にドイツ西部のラムシュタイン米空軍基地で開かれたウクライナ支援国会議では、焦点となっていたウクライナへのドイツ製戦車「レオパルト2」供与決定には至らなかった。ピストリウス独国防相は、独政府がウクライナへのレオパルト2供与を一方的に妨げているという見方を否定した上で、同盟国間で合意があれば、独政府は迅速に行動する用意があると言明した。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ)
#ウクライナ戦況(アメリカ・軍事支援)
ウクライナ軍、ポーランドでドイツ製戦車の訓練へ=国防相 https://t.co/V6Mqrye6V0
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月21日
ウクライナのレズニコフ国防相は20日、同国軍がポーランドでドイツ製戦車「レオパルト2」の訓練を行うと述べた。
同日開かれたウクライナへの軍事支援を巡る関係国会議は、焦点となっていた同戦車の供与決定には至らなかった。
レズニコフ氏は会議出席後に米政府系メディアのボイス・オブ・アメリカ(VOA)ウクライナ語サービスに対し、訓練をするという展開は大きな進展だとし、ポーランドの努力の賜物と評した。
「われわれはこれを手始めに、さらに前進していくだろう」と指摘。かねてウクライナ当局者が述べているように、ドイツが戦車について決断することを望むと述べた。
「私はこれを楽観的に捉えている。最初の一歩を踏み出したからだ。われわれはレオパルト2の訓練任務を開始する」と語った。
ロシア支援部隊、ウクライナ要衝バフムト近郊の集落制圧を主張 https://t.co/4Ox3TyKr02
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
ウクライナ東部ドネツク州でロシアが支援している部隊は20日、激戦が続く同州の要衝バフムト近郊の集落をロシア軍が制圧したと表明した。
この集落はバフムトの南9キロに位置するKlishchiivka。戦争前の人口は約400人だった。
バフムトではロシアの軍事会社「ワグネル」が数カ月にわたってウクライナ軍と消耗戦を繰り広げている。
ワグネルは19日、Klishchiivkaを制圧したと表明していた。
ロイターは事実関係を確認できていない。
ウクライナ東部 “ワグネル”がさらに攻勢 米政府は圧力強める #nhk_news https://t.co/A79bzoxheO
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月21日
ロシア軍はウクライナへの侵攻を続けていて、イギリス国防省は21日、主に3つの前線で一進一退の激しい攻防が続き、全体として戦況はこう着状態にあるという分析を示しました。
このうち東部ルハンシク州のロシア側が支配するクレミンナでは、ウクライナ軍が奪還に向けて前進する動きがみられ、南部ザポリージャ州では双方が部隊を集結させ、砲撃が行われたとしています。
一方、東部ドネツク州のウクライナ側の拠点の一つ、バフムトの攻防については「ロシア軍と民間軍事会社ワグネルは近郊の町ソレダールを掌握したあと部隊を再編していて、バフムト周辺ではロシア側が前進する可能性がある」と指摘しています。
バフムトの戦闘を巡っては、ワグネルが多くの戦闘員を投入して存在感を誇示しようとしているとみられ、アメリカ政府やイギリス国防省は20日、ワグネルがウクライナにおよそ5万人の戦闘員を送り込んでいるとする分析を示しています。
こうした中、アメリカ・ホワイトハウスは20日、北朝鮮がワグネルにウクライナで使用する兵器を提供していると非難したうえで、兵器を積んだとする貨物列車を捉えた衛星写真を公開しました。
アメリカ政府はワグネルがウクライナなどで残虐行為や人権侵害を続けているとして、国際的な犯罪組織に指定し制裁を科すことも明らかにしていて、ワグネルへの圧力を強める動きがでています。
#ウクライナ戦況(東部ルハンシク州クレミンナ)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
#ウクライナ戦力(ロシア・ワグネル)
🇺🇦戦争、次の段階に移行
— J Sato (@j_sato) January 21, 2023
・🇷🇺軍がザパロージャ戦線(3)で攻勢開始、すでに5km進行
・🇺🇸が🇺🇦軍にバフムート/アルチェモフスクから撤退を助言(命令)、ここですでに35千人戦死、撤退戦大混乱
・戦術家は、(3)の選択から、🇷🇺軍は補給路断つためにドニエプル川を境界線にするのでは?北部からも攻勢するか? https://t.co/HR2ltlA6tG pic.twitter.com/w1KjjXIgRf
#ウクライナ戦況(南部ザポリージャ州ザポリージャ)
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州バフムト)
トルコ大統領、ゼレンスキー氏と会談 ロシアとの仲裁申し出 https://t.co/hTtIM8uI9T
— ロイター (@ReutersJapan) 2023年1月20日
トルコのエルドアン大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談で、ロシアとウクライナの仲裁を行うという申し出を改めて伝えた。トルコ大統領府が発表した。
ハワイ沖でロシアのスパイ船活動か、米沿岸警備隊が追跡 https://t.co/uLhiOoX1nq
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2023年1月21日
#スパイ(ロシア)
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(21日の動き) #nhk_news https://t.co/aCofUntmtd
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月20日
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦