【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(29日の動き) #nhk_news https://t.co/KxjgkX5D7l
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月28日
ロシア軍の攻撃続く ウクライナは供与戦車が300両超と明かす #nhk_news https://t.co/HR89dj9ugy
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月28日
ロシア軍は、今月26日にウクライナ各地でミサイルや無人機による大規模な攻撃を行ったあとも、東部や南部で攻撃を繰り返しています。
東部ドネツク州の知事は28日、ウクライナ側の拠点の1つ、バフムトからおよそ20キロ西にあるコスチャンチニウカの住宅地でロシア軍による砲撃があり、市民3人が死亡し、少なくとも2人がケガをしたとSNSで明らかにしました。
ウクライナ側は、ロシアが軍事侵攻を始めて1年になる2月24日までに再び大規模な攻撃を仕掛けてくる可能性があると、警戒を強めています。
こうした中、フランスに駐在するウクライナのオメリチェンコ大使は27日、現地のテレビ局に対し、欧米からウクライナに供与される戦車の数があわせて321両になったことを明らかにしました。
一方で、各国が供与する戦車の数の内訳や具体的な型式などは、明らかにしていません。
ゼレンスキー大統領は27日、イギリスのテレビ局スカイニュースのインタビューで「300から500両の戦車が必要だ」と述べていて、今後も戦況に応じて引き続き軍事支援を求めていくものと見られます。
ロシア軍攻撃続く ゼレンスキー大統領 “長距離ミサイル必要” #nhk_news https://t.co/WByjKU5V3T
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月29日
ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナにむけて欧米各国は主力戦車の供与を相次いで表明していて、フランスに駐在するウクライナのオメリチェンコ大使は27日、現地のテレビ局に対し、欧米から供与される戦車の数があわせて321両になったことを明らかにしました。
一方、ロシア軍は、ウクライナの東部や南部で攻撃を繰り返していて、ゼレンスキー大統領は28日、公開した動画で、東部ドネツク州のウクライナ側の拠点のひとつバフムトからおよそ20キロ西にあるコスチャンチニウカの住宅地でロシア軍による砲撃があり、市民3人が死亡、14人がけがをしたと明らかにしました。
ウクライナ側は、ロシアが軍事侵攻を始めて1年となる2月24日までに再び大規模な攻撃を仕掛けてくる可能性があると、警戒を強めています。
ゼレンスキー大統領は「ウクライナ軍に十分なミサイルがあれば、このロシアのテロを止めることができる。ウクライナには長距離ミサイルが必要だ」と述べ、アメリカが供与に応じていないより射程が長いミサイルなどさらなる武器の支援を各国に求めています。
米、ウクライナで支援物質や兵器の「流用」有無を監査 https://t.co/OEstixlEc0
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BBCニュース - ウクライナのもう一つの戦争、汚職……ゼレンスキー氏の対応はhttps://t.co/TMMtCzKKVn
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) 2023年1月29日
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“ロシア軍が民間施設砲撃で市民に死傷者” ウクライナ国防省 #nhk_news https://t.co/mPeTtxpBhG
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年1月29日
ロシア軍はウクライナの東部や南部で攻撃を繰り返していて、ウクライナ国防省は29日、東部ドネツク州や南部ヘルソン州の民間施設が砲撃を受け、死傷者が出ていると発表しました。
このうちドネツク州のキリレンコ知事はSNSで、28日にウクライナ側の拠点の1つバフムトと、およそ20キロ西にあるコスチャンチニウカなどでロシア軍による砲撃を受け、合わせて市民5人が死亡、15人がけがをしたとしています。
一方、ロシア国防省は28日、東部ルハンシク州の支配地域にある病院がウクライナ軍の攻撃を受けて14人が死亡したと発表し、アメリカがウクライナに供与した高機動ロケット砲システム=ハイマースによる攻撃だと主張しています。
この攻撃について、ウクライナ側は関与したと発表をしていませんが、ルハンシク州のハイダイ知事は、SNSに「ロシアの差別主義者らが治療を受けていた病院で何か悪いことがあったようだ」と投稿し、攻撃をほのめかしているという見方もあります。
またウクライナ側は、ロシアが再び大規模な攻撃を仕掛けてくる可能性があると警戒を強めています。
こうした大規模な攻撃について、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は28日、「ロシア軍が東部や南部でウクライナ軍との戦闘に対応しながら、複数の大規模攻撃を行うのに必要な戦闘力が不足しているようだ」とする分析を発表し、ロシア側にこれまでの戦闘で多大な人的被害が出ていて、攻撃に影響する可能性もあるとみられます。
欧米各国はウクライナに対して、主力戦車の供与を相次いで表明していますが、ゼレンスキー大統領は「ウクライナには長距離ミサイルが必要だ」と述べ、アメリカが供与に応じていない、より射程が長いミサイルなど、さらなる武器の支援を各国に求めています。
#ウクライナ戦況(東部ドネツク州)
#ウクライナ戦況(南部ヘルソン州)
#ウクライナ戦況(東部ルハンシク州・病院)
#ウクライナ軍事支援(ウクライナ・長距離ミサイル)
ロシア・ラブロフ外相、BRICS共通通貨を発行する構想を8月のBRICSサミットで議論すると発表。サウジやイランを入れて、石油買えるのはその通貨とすると、信用が担保されるのでは? https://t.co/CRdcf2iwJx
— J Sato (@j_sato) 2023年1月28日
ゴールドマン・サックス・コモディティ部門の予想
— J Sato (@j_sato) 2023年1月28日
・中国経済の再開で、原油等のコモディティの価格上昇見込み
・脱ドル化の流れから、金の上昇は続くhttps://t.co/X1VNyMd9Ca
ゴールドマンも脱ドル化を言い始めたね
#基軸通貨
#金#gold
【重要】🇺🇸ネオコン軍事政策シンクタンクのランド研究所が🇺🇦戦争報告書を出し、方針を転換(梯子外し)
— J Sato (@j_sato) January 28, 2023
・🇺🇦にとって領土は重要だが、🇺🇸にとっては非重要。今さら!😲
・長期戦は🇺🇸へのダメージ大、それを回避することの優先度が領土より高い
・🇺🇦の中立性保証、🇷🇺制裁軽減で交渉を始めるカードに https://t.co/w1KVymzKKQ
そういえば 、五木寛之は早稲田露文卒だった。私は、一時期、早稲田の露文科に憧れていた。露文科があるのは早稲田だけだったからだ。私は、そこで、ドストエフスキーを勉強したかったが、しかし、適当な先生(教授)がいなかった。
1326年、キエフにあった正教の府主教座は興隆著しいモスクワに移り、このことで一層の自信を得た。さらに1453年、ギリシャ正教の中心地で「第二のローマ」と呼ばれたコンスタンティノープルを有するビザンツ帝国が、オスマン帝国に滅ぼされると、モスクワこそが「第三のローマ」であり、キリスト教世界の盟主だと主張するようになる。「神の代理人」であるという強圧的な統治者観は、後のロシアへと引き継がれていく。
プーチン氏は、ロシア正教を共産主義に代わる国家統合の理念と位置づける。その統治者観も、この延長にあると言えるだろう。そして今回の侵攻の裏には、ロシアが、同じキリスト教でもギリシャ正教とカトリックは大きく異なると認識していることがある。ウクライナが加盟を目指すNATO(北大西洋条約機構)の西側諸国は、カトリックを受け入れた国々を母体とする。プーチン氏は、ウクライナのNATO接近が、正教徒の国々の盟主を自任するロシアの存立基盤を脅かす、という意味でも無視できなかったのではないか。
かつての共産圏でも、カトリック信者が多いポーランドなどにロシアの影響が及ばなくなったのに対し、正教徒が多数のウクライナへの圧力がなくなるとは思えない。
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦