【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(27日の動き)https://t.co/JmwZbRSYXb #nhk_news
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カザフスタンに米支援の平和維持部隊の施設開設 ロシアは警戒https://t.co/6eNAvtWvxe #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 26, 2023
カザフスタンの国防省は、国連の平和維持活動に参加する部隊の訓練を行うための拠点を2006年から設置していましたが、今月23日、新たなセンターが開設されました。
センターはアメリカが支援する形で設立されたもので、現地のアメリカ総領事館によりますと、アメリカの大使も出席して開設の記念式典が行われたということです。
総領事館は、このセンターを設立した目的について「国際的な平和維持にあたる部隊の能力を高めるためだ」としています。
これについて一部のロシアメディアは「ワシントンは中央アジアに親欧米の軍事ブロックを作ろうとしている」などと伝えロシア大統領府のペスコフ報道官も25日「より詳細な情報収集が必要だ」と述べて警戒するとともにアメリカの意図を見極める考えを示しました。
ロシアは、みずからが主導する軍事同盟に加盟するカザフスタンを勢力圏の一部とみなす一方、アメリカのバイデン政権は、ウクライナ侵攻以降ロシア離れが進んでいるとされるカザフスタンなど中央アジアの国々との関係を重視する姿勢を示しています。
#米香(国連平和維持活動参加部隊訓練拠点・新センター開設・ロシアメディア「ワシントンは中央アジアに親欧米の軍事ブロックを作ろうとしている」・ペスコフ報道官「より詳細な情報収集が必要だ」)
#米中央アジア5か国首脳会議
スロバキア新首相 ウクライナ軍事支援停止の方針を正式表明https://t.co/kxiqQ2LY60 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 26, 2023
ウクライナの隣国スロバキアでは9月末の議会選挙でフィツォ氏率いる野党が勝利し、フィツォ氏は今月25日に新たな首相に就任しました。
前の政権は、ウクライナに戦闘機を供与するなど、軍事支援を積極的に行ってきましたが、フィツォ氏は、選挙戦で、戦闘の終結にはロシアとの交渉が必要だと主張し軍事支援を停止すると訴えてきました。
フィツォ氏は26日、議会の委員会に出席し「首相としてウクライナへの軍事支援の停止を支持する」と述べ、就任後初めて、軍事支援を停止する方針を正式に表明しました。
また、「制裁がこれまでのようにスロバキアに打撃をもたらすものなら、支持する理由は見当たらない」とも述べ今後、ロシアへの制裁に反対する構えも示しました。
フィツォ首相は同じくEU加盟国でロシア寄りの姿勢を示すハンガリーのオルバン首相と行動をともにするとの見方も出ていて、今後、ウクライナへの支援などをめぐるEUの結束に乱れが生じないか注目されています。
#スロバキア(フィツォ首相「首相としてウクライナへの軍事支援の停止を支持する」「制裁がこれまでのようにスロバキアに打撃をもたらすものなら、支持する理由は見当たらない」)
#スロバキア(第1党「スメル(道標)」党首フィツォ元首相「ウク軍には真のファシストがいる」・連立合意)
ハンガリー首相にEU内から批判、プーチン氏との会談巡り https://t.co/mhVBVMM7kJ
— ロイター (@ReutersJapan) October 27, 2023
欧州連合(EU)首脳会議のためにブリュッセルに到着したエストニアとルクセンブルクの首脳は26日、ハンガリーのオルバン首相が今月の訪中時にロシアのプーチン大統領と会談したことを批判した。
エストニアのカラス首相はオルバン氏にこの問題を提起すると述べ、ルクセンブルクのベッテル首相はプーチン氏との会談はロシアの侵攻を受けるウクライナ国民に「中指を立てる」ようなものだと非難した。
オルバン氏は自身の戦略を「誇りに思う」と表明。「われわれは平和のために何でもやるつもりだ。それ故、ロシアとの対話ラインを全て開いたままにしている。そうしなければ平和の機会が失われる」と釈明した。
オルバン政権は他のEU加盟国に比べてロシアと近い関係にあり、対ロシア制裁に繰り返し反対しているほか、EUのウクライナ追加支援阻止もほのめかしてきた。
#ウクライナ和平交渉(エストニア/ルクセンブルク首脳・洪オルバン首相が今月訪中時プーチン大統領と会談批判・オルバン首相「誇りに思う」「われわれは平和のために何でもやるつもりだ。それ故、ロシアとの対話ラインを全て開いたままにしている。そうしなければ平和の機会が失われる」)
ロシアへ弾薬供給 “北朝鮮は重要な武器の供給国” 英国防省https://t.co/vLo8B3VrWG #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 26, 2023
ウクライナへの軍事侵攻を続けるロシアに対し、北朝鮮が弾薬などを供給していると関係国が警戒を強めています。
イギリス国防省は「ロシアにとって、北朝鮮はイラン、ベラルーシと並び最も重要な武器の供給国となる」と警告しています。
ウクライナへの侵攻を続けるロシアは東部ドネツク州などで攻勢を強めているとみられています。
こうした中、ロシアは武器不足を補うため北朝鮮から弾薬などを受け取っていると指摘されていて、アメリカ・ホワイトハウスの高官は今月13日、北朝鮮がロシアにコンテナ1000個以上にあたる弾薬などを供与したことがわかったと発表しています。
これについてイギリス国防省は26日「北朝鮮の弾薬がロシア西部の弾薬庫に到着したことはほぼ確実だ。弾薬庫はウクライナでの軍事作戦に使われている」と指摘しました。
そのうえで「この規模とペースで輸送が続けば、ロシアにとって、北朝鮮はイラン、ベラルーシと並び最も重要な武器の供給国となる」と警告しています。
北朝鮮からロシアへの軍事支援については日米韓3か国の外相も26日の声明で軍事装備品や弾薬の提供が複数回確認されたとした上で、ロシアの侵略戦争による人的被害を著しく増大させることになると強く非難しています。
また、ロシアと国境を接するバルト三国の1つ、リトアニアのランズベルギス外相はSNSで「EUはウクライナに100万発の砲弾を約束したが、30万発しか届いていない。一方、北朝鮮はロシアに35万発も供与している」と投稿し、ウクライナへの迅速な支援を訴えました。
これに対しロシア大統領府のペスコフ報道官は北朝鮮の武器支援について「根拠がない」と否定する一方で「北朝鮮とは今後もあらゆる分野で関係を発展させていく」としています。
「ロシア軍が命令に従わない兵士処刑の情報」米ホワイトハウス
ウクライナへの侵攻を続けるロシアについて、アメリカ・ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は26日、記者会見でロシアは兵士の犠牲もいとわず攻撃を続けているとしたうえで「ロシア軍が命令に従わない兵士を処刑しているという情報がある。さらには軍の司令官が、ウクライナの砲撃から退却しようとすれば部隊全体を処刑すると脅しているという情報もある」と述べました。カービー調整官はまた、ロシア軍について現場での指揮が機能していないことに加え、十分な訓練を受けていない兵士が動員され、装備も不足していると指摘しました。
一方、ロシア軍が攻撃を続ける限りウクライナを支援していくとしてバイデン政権は高機動ロケット砲システム=ハイマースに使われるロケット弾や、対戦車ミサイル「ジャベリン」など、1億5000万ドル、日本円にしておよそ225億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。
#ウクライナ軍事支援(ホワイトハウス高官「今月13日、北朝鮮がロシアにコンテナ1000個以上にあたる弾薬などを供与したことがわかった」・イギリス国防省「北朝鮮の弾薬がロシア西部の弾薬庫に到着したことはほぼ確実だ。弾薬庫はウクライナでの軍事作戦に使われている」「この規模とペースで輸送が続けば、ロシアにとって、北朝鮮はイラン、ベラルーシと並び最も重要な武器の供給国となる」・立ランズベルギス外相「EUはウクライナに100万発の砲弾を約束したが、30万発しか届いていない。一方、北朝鮮はロシアに35万発も供与している」・ペスコフ報道官「根拠がない」「北朝鮮とは今後もあらゆる分野で関係を発展させていく」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・カービー戦略広報調整官「ロシアは兵士の犠牲もいとわず攻撃を続けている」「ロシア軍が命令に従わない兵士を処刑しているという情報がある。さらには軍の司令官が、ウクライナの砲撃から退却しようとすれば部隊全体を処刑すると脅しているという情報もある」)
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・「高機動ロケット砲システム=ハイマースに使われるロケット弾や、対戦車ミサイル「ジャベリン」など、1億5000万ドルの追加軍事支援を行う」)
ロシア、命令に従わない兵士処刑との情報=米高官 https://t.co/S2EzFWxzJA
— ロイター (@ReutersJapan) October 27, 2023
米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は26日、ロシア軍がウクライナとの戦争に絡み、「命令に従わない兵士を処刑しているという情報がある」と語った。
さらに「ウクライナの砲撃から退却しようとした場合に、ロシア軍の指揮官が部隊全員を処刑すると脅しているという情報もある」とした。ロシアが訓練不足かつ装備に欠く兵士を投入する「人海戦術」を駆使しているとも指摘した。
ロシアのアントノフ駐米大使は通信アプリ「テレグラム」への投稿でカービー氏の発言には触れなかったが、米政府によるウクライナへの1億5000万ドル相当の追加軍事支援を批判。「国際舞台における挑発的かつ扇動的行動で、火に油を注いでいるようにしか見えない」とした。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・「高機動ロケット砲システム=ハイマースに使われるロケット弾や、対戦車ミサイル「ジャベリン」など、1億5000万ドルの追加軍事支援を行う」・アントノフ駐米大使「国際舞台における挑発的かつ扇動的行動で、火に油を注いでいるようにしか見えない」)
ウクへの軍事援助は93.5%減少
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) October 27, 2023
キエフのマスメディアによると🇺🇸米国のウクライナへの軍事援助額は2023年上半期と比較して93.5%減少している。
データ出所は国防総省。🐸 pic.twitter.com/VUA9yDuNpg
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・援助額・2023年上半期比93.5%減少)
ウクライナとイスラエルの支援策を分割すべき=米下院新議長 https://t.co/gUOpfrVQlv
— ロイター (@ReutersJapan) October 27, 2023
ジョンソン米下院新議長は26日、ウクライナとイスラエルへの支援策は別々に扱うべきだと述べ、バイデン大統領が要請している両国支援を盛り込んだ1060億ドル規模の予算案を支持しないことを示唆した。
議長はFOXニュースのインタビューで、大統領とこの日会談し、ホワイトハウス側に両国の問題を分ける必要があるというのが下院共和党のコンセンサスだと伝えたと語った。
ジョンソン氏は「ウクライナ(支援)での最終目的は何かを知りたい」とし、「ホワイトハウスはそれを示していない」と述べた。
バイデン氏は、予算案にイスラエルと移民への支援を含めることでウクライナへの追加支援に慎重な共和党下院議員を説得したい考えだ。
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・ジョンソン下院議長「ウクライナとイスラエルへの支援策は別々に扱うべきだ」「ウクライナ(支援)での最終目的は何かを知りたい」)
🇫🇷フランス情報機関のエリック・デネーズ大佐🗣️闇市場にはウクライナからの武器があふれている…
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) October 27, 2023
西側諸国からウクライナに供給されたNATOの武器は世界の闇市場に出回っている。
主要供給国は🇺🇸アメリカだ。… pic.twitter.com/WyJmPwL2bu
#ウクライナ軍事支援(アメリカ・仏情報機関エリック・デネーズ大佐「闇市場にはウクライナからの武器があふれている」)
👃ゼレ嫁の買い物。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) October 27, 2023
🇺🇸ニューヨーク
カルティエ・ブティック。
2023年9月23日100万ドル💸
1) ブレスレット、ホワイトゴールドダイヤモンド - 341,000ドル
2) イヤリング、ホワイトゴールドダイヤモンド - 339,000ドル
3) ネックレス、ホワイトゴールド、オニキス、エメラルド、ダイヤモンド -… pic.twitter.com/QIv2I7jAop
👃ゼレ嫁の買い物。
🇺🇸ニューヨーク
カルティエ・ブティック。2023年9月23日100万ドル💸
1) ブレスレット、ホワイトゴールドダイヤモンド - 341,000ドル
2) イヤリング、ホワイトゴールドダイヤモンド - 339,000ドル
3) ネックレス、ホワイトゴールド、オニキス、エメラルド、ダイヤモンド - $340,000
合計:1,110,525ドル(税込み)
お買い上げ!💎🎉そしてウク兵、諸国傭兵は更に土に帰っていく…😢🐸
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
#ウクライナ(ゼレンスキー夫人・買物三昧)
2014年のマイダン虐殺の裁判で、ヤヌコビッチ前🇺🇦大統領政権側がデモ参加者を狙撃するよう命令していなかったと判明
— J Sato (@j_sato) October 27, 2023
(→反政府側(🇺🇸CIAや🇺🇦ナチス)が自作自演・偽旗で、自陣の市民を狙撃殺害していた) https://t.co/w3VpbMc8cD
#ウクライナ代理戦争(2014年マイダン虐殺裁判・ヤヌコビッチ前🇺🇦大統領政権側がデモ参加者を狙撃するよう命令していなかったと判明)
【解説】イスラエルのガザ攻撃 ウクライナ情勢にも影響?https://t.co/qYR58YsDbs #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) October 27, 2023
#ウクライナ軍事支援(イスラエルのガザ攻撃 ウクライナ情勢にも影響?・NHK津屋尚解説委員「国際人道法違反」「ロシア非難と対照的」「ネベンジャ国連大使『アメリカの偽善とダブルスタンダード』」)
ロシア宇宙ステーション、27年の運用開始目指す=プーチン大統領 https://t.co/vb7JClg7QS
— ロイター (@ReutersJapan) October 27, 2023
ロシアのプーチン大統領は26日、2027年までに同国の新たな宇宙ステーションの最初の施設を運用し始める考えを示した。
ロシアの通信社によると、プーチン氏は宇宙産業関係者との会合で、月面探査を継続するとも表明した。ロシアは8月に47年ぶりの月面探査ミッションを行ったが失敗に終わっている。
プーチン氏は、25年目を迎えた国際宇宙ステーション(ISS)への参加を28年まで延長するという決定は一時的な措置だと説明した。
ロシアの新たな宇宙ステーションについて「ISSの老朽化に伴い一つのセグメントだけでなくステーション全体のサービスが必要になる」とし、「27年には最初のセグメントが軌道に乗るはずだ」と説明した。
#宇宙開発(ロシア・プーチン大統領「2027年までに同国の新たな宇宙ステーションの最初の施設を運用し始める」「25年目を迎えた国際宇宙ステーション(ISS)への参加を28年まで延長するという決定は一時的な措置だ」「ISSの老朽化に伴い一つのセグメントだけでなくステーション全体のサービスが必要になる」)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦