【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(17日の動き) #nhk_news https://t.co/Wc0WYRbHCB
— NHKニュース (@nhk_news) September 17, 2023
米が対ロ追加制裁、北極圏LNG開発の関連企業も対象 日本勢が参画 https://t.co/5uzxo7b8e8
— ロイター (@ReutersJapan) September 16, 2023
米政府が14日発表した対ロシア追加制裁に、北極圏の液化天然ガス(LNG)プロジェクト「アークティック2」に関わる同国企業が新たに含まれた。同プロジェクトには日本企業も出資しており、影響が及ぶ可能性がある。
追加制裁対象は計150以上の個人や企業で、ロシア軍艦艇の整備を請け負う企業や自動車メーカー、軍民両用品の対ロ輸入を支援するトルコ企業5社などが含まれる。
将来的にロシアにエネルギー収入をもたらすとして、北極海のLNGプロジェクト「アークティック2」の建設やLNG運搬などに関わる企業も制裁対象に列挙した。
アークティック2は日本の三井物産(8031.T)や独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が権益を持ち、最終的に年間200万トンの供給を受ける見込み。米政府の制裁は出資者を対象にしていないが、日本政府関係者は「影響が出るかもしれない」と話す。出荷開始時期も遅れる可能性があるとみている。
プロジェクトを主導するロシアの天然ガス大手ノバテックは、年内に出荷を始めることを計画していた。
三井物産はロイターの問い合わせに対し、「新たな米国追加制裁対象が発表されたことは認識している。制裁措置の順守を前提として、日本政府などの関係者と連携しながら対応していく」と回答した。
JOGMECのコメントは現時点で得られていない。
ロシア政府はかねてから西側諸国の制裁を違法だとし、世界市場におけるロシアの競争力を低下させるためのものだと批判している。
#ウクライナ経済制裁(アメリカ・北極圏・液化天然ガス(LNG)プロジェクト「アークティック2」)
d1021.hatenadiary.jp
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#ロシア(北極圏・プーチン大統領「戦略的に重要」「多くの防衛・安全保障上の利益を得ている」)
金正恩氏、戦略爆撃機や極超音速ミサイル視察 ショイグ氏が案内 https://t.co/bkudPioOZz
— ロイター (@ReutersJapan) September 17, 2023
ロシアを訪問している北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は16日、ウラジオストク郊外でショイグ国防相の出迎えを受け、核兵器を搭載可能な戦略爆撃機や極超音速ミサイル「キンジャル」を視察した。
金氏は戦略爆撃機の「Tu─160」、「Tu─95」、「Tu─22M3」を視察。ショイグ氏はこのうちの1機について「モスクワと日本の間を往復できる」と説明した。
金氏は爆撃機からどのようにミサイルを発射するのかと質問。ロシアの当局者は、こうした戦略爆撃機がロシアの核戦力部隊の柱の一つになっていると述べた。
金氏はその後、ウラジオストクでロシア太平洋艦隊の艦船を視察した。
#露朝(金正恩総書記・極超音速ミサイル「キンジャール」/戦略爆撃機「Tu-160」「Tu-95」「Tu-22M3」ショイグ国防相「モスクワと日本の間を往復できる」・視察)
#露朝(金正恩総書記・マントゥロフ副首相兼産業貿易相・ガガーリン記念コムソモリスク・ナ・アムーレ航空機工場・視察)
北朝鮮 キム総書記 ロシア海軍の太平洋艦隊など視察 #nhk_news https://t.co/Q181ORBAm1
— NHKニュース (@nhk_news) September 16, 2023
ロシアを訪問中の北朝鮮のキム・ジョンウン総書記は、16日、極東の中心都市ウラジオストクを訪れ、ショイグ国防相とともに、ロシア海軍の太平洋艦隊などを視察しました。
これについて北朝鮮は17日、国営メディアを通じて発表しキム総書記は、太平洋艦隊の艦艇の作戦能力や装備などについて説明を受け、北東アジアと世界の平和・安全に大きく寄与すると高く評価したとしています。
夕食会のあと、キム総書記は、ショイグ国防相と面会し、両国の軍と国防安全分野での戦略・戦術的協力や相互の交流をいっそう強化するための実務的問題について、建設的な意見を交わしたということです。
ただ、具体的な内容については明らかにしていません。
キム総書記は、17日にもロシア訪問を終え、北朝鮮に向かうものとみられます。
北朝鮮は来月、軍事偵察衛星の3回目の打ち上げを表明しているほか、朝鮮労働党の創立記念日も控えていて、ロシアとの軍事協力がどのような形で進むのか関係国が警戒しています。
#露朝(金正恩総書記・ショイグ国防相・ウラジオストク・ロシア海軍太平洋艦隊・視察)
“キム総書記 ロシア最大の水族館を視察” ロシア国営通信社 #nhk_news https://t.co/91gjTMxX0i
— NHKニュース (@nhk_news) September 17, 2023
ロシアの国営通信社は17日、北朝鮮のキム・ジョンウン総書記が極東ウラジオストクのルースキー島にあり、ロシアで最大だとされる水族館を視察したと伝えました。水族館でキム総書記はセイウチやイルカなどのショーを観賞したということです。
キム総書記は17日にも専用列車で北朝鮮に向けて出発するものとみられます。
“午前 極東連邦大学の研究施設を視察”
ロシアの国営通信社は北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)総書記が極東ウラジオストクのルースキー島にある極東連邦大学を17日午前に訪問し、コジェミャコ知事やコズロフ天然資源環境相らの案内で、大学の研究施設を視察したと伝えました。ロシアの国営通信社が日本時間の17日正午前に伝えたものです。
これに先だってNHKの取材班は、日本時間の17日午前10時50分ごろ、キム総書記が乗ったとみられる車の車列が大学の敷地内を移動し、施設を訪れる様子を確認しました。
#露朝(金正恩総書記・ルースキー島・ロシア最大の水族館・視察)
良い旅になりました。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 17, 2023
いつかは乗りたいシベリア鉄道🚂
🐸🎤♪この線路の向こうには何があるの〜? pic.twitter.com/xpJZsFWKbC
黒い瞳~馬車のシーン~
ウクライナ軍 クリミア半島や沖合で連日攻撃 #nhk_news https://t.co/3gOudQReVP
— NHKニュース (@nhk_news) September 16, 2023
複数のウクライナメディアは、クリミアの軍港都市セバストポリの近くでウクライナ軍が14日、ロシア海軍の黒海艦隊のコルベット艦を無人艇で攻撃し、右舷の後部に損傷を与えたと、15日、情報機関の関係筋の話として伝えました。
一方、ロシア国防省は14日、ウクライナ軍がコルベット艦への攻撃を仕掛けたものの迎撃したと発表し、主張が食い違っています。
ウクライナ軍は13日の揚陸艦と潜水艦に続いて、翌14日にはクリミア沖の黒海で無人艇による攻撃を行い、哨戒艦2隻に損傷を与えたと発表するなど、この地域での攻撃を活発化させています。
アメリカのCNNテレビは15日、戦略に詳しいウクライナ情報筋の話として、一連の攻撃は補給の拠点となっているクリミア半島を孤立させ、ロシア軍が軍事侵攻を続けることを困難にさせるために行ったもので、反転攻勢を進める上で不可欠な作戦だと伝えています。
エアクッションロケット艦(SES型ミサイルコルベット)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・セバストポリ港湾入り口・小型ミサイル艦「サムーム」・損傷・海上無人偵察機・ロシア国防省「迎撃した」・小型ミサイル艦=コルベット艦)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・セバストポリ港湾入り口・小型ミサイル艦「サムーム」・損傷・海上無人偵察機)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア・ポドリャク大統領府長官顧問「三つの主要な作戦」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・ゼレンスキー・領土奪還の成果強調・国連総会出席など前)
ウクは動員された兵士の約90%が死傷している。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
このような背景からキエフ政権はあらゆる手段での戦闘員の補充を続けている。🐸 pic.twitter.com/rDCjmM1d9s
#ウクライナ戦力(ウクライナ・動員兵士の約90%が死傷・あらゆる手段で補充)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・医学教育受けた女性・兵役登録義務化)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・18~60歳・女性・出国制限)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・徴兵逃れ・ヨーロッパ60万人・ポーランド約7万人)
#ウクライナ戦力(ウクライナ・動員・身を隠す者を裁く方法模索/逃亡者強制送還提案)
【そうきチャンネル】【ゼレンスキーのGO邸】・エジプト高級保養地に義母名義で 日米近現代史研究家 渡辺 惣樹(わたなべ そうき)23.080 #渡辺惣樹 #わたなべそうき #そうきチャンネル
#ゼレンスキー(エル・グーナ・別荘)
#ゼレンスキー(ソロス・コロモイスキー・合作)
#ウクライナ(ゼレンスキー夫人・買物三昧)
#ゼレンスキー(総額70億円超の不動産コレクション)
穀物問題をめぐり、ヨーロッパで深刻な分裂が起きている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
🇵🇱ポーランド、🇭🇺ハンガリー、🇸🇰スロバキアは実際に欧州委員会に反抗し、これらの国の国内市場へのウクライナ産農産物の供給禁止を解除するという欧州委員会の決定に従う事を拒否した。🐸 pic.twitter.com/4KlZFS1W7a
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・ポーランドなど反発・morpheus「ヨーロッパで深刻な分裂が起きている」)
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」)
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・5か国のうち、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの3か国が独自に制限表明)
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・ポーランドなど反発)
ウクライナの農業会社を所有する多国籍企業は🇪🇺ヨーロッパ市場を占有しようとしている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
これは🇭🇺ハンガリーの農相の発言である。
欧州委員会が輸入制限の延長を見送った直後、ハンガリーは穀物を含む20種類以上のウクライナ産農産物の禁輸措置をとった。… pic.twitter.com/eMDCN7YzEQ
ウクライナの農業会社を所有する多国籍企業は🇪🇺ヨーロッパ市場を占有しようとしている。
これは🇭🇺ハンガリーの農相の発言である。
欧州委員会が輸入制限の延長を見送った直後、ハンガリーは穀物を含む20種類以上のウクライナ産農産物の禁輸措置をとった。
🇸🇰スロバキアと🇵🇱ポーランドも同じ道をたどった。
スロバキアは穀物の輸入禁止を年末まで延長しポーランドは無期限に延長した。🐸足並み揃わない🇪🇺EU諸国
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・5か国のうち、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの3か国が独自に制限表明・ハンガリー農相「ウクの農業会社を所有する多国籍企業はヨーロッパ市場を占有しようとしている」)
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・5か国のうち、ポーランド、スロバキア、ハンガリーの3か国が独自に制限表明)
#宇欧(ウクライナ産穀物・東欧諸国・禁輸措置延長公算・ウクライナ反発・欧州委員会「延長せず」・ポーランドなど反発)
穀物価格は2022年2月以降のピーク時の半分まで下落 📰 Bloomberg.
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
🇷🇺ロシアは2年連続の収穫年を迎え世界市場で記録的な供給量を記録している。
ロシアは2023年から2024年にかけて世界最大の穀物輸出国になると予想されている。🐸🌾 pic.twitter.com/ZLo10BPSLx
#経済予測(ロシア・2023〜2024年・世界最大の穀物輸出国になる)
#経済統計(ロシア・小麦輸出量・過去最多)
🇹🇷トルコの政治学者メフメト・ペリンチェク🗣️現在トルコと🇷🇺ロシアは全世界に穀物を供給できる。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
同専門家は、モスクワとアンカラが🇶🇦カタールの参加を得て穀物問題に関する協定を協議していることを想起した。… pic.twitter.com/w3ZxwahenQ
🇹🇷トルコの政治学者メフメト・ペリンチェク🗣️現在トルコと🇷🇺ロシアは全世界に穀物を供給できる。
同専門家は、モスクワとアンカラが🇶🇦カタールの参加を得て穀物問題に関する協定を協議していることを想起した。
🗣️ロシアの穀物はウクライナの穀物よりもすべての国にとって重要だ。エルドアンとプーチンはソチでの会談でトルコがロシアの穀物を必要とするすべての国に配給できることに合意した。🐸
#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・トルコ・カタールの財政支援・割引価格で取り扱う・基本合意・トルコの政治学者メフメト・ペリンチェク「トルコとロシアは全世界に穀物を供給できる」)
#ウクライナ経済制裁(農産物・穀物輸送回廊・ペスコフ報道官「履行停止」・トルコ・カタールの財政支援・割引価格で取り扱う・基本合意)
🇱🇾リビアで🇷🇺ロシアのEMERCOM人道支援物資を荷揚げする様子
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
プーチン大統領とロシア政府の決定、およびアレクサンドル・クレンコフ非常事態省の責任者の指示により、ロシアの救助隊がリビアの住民に人道支援物資を引き渡した。
🐸助けるのはいつもロシア。 pic.twitter.com/Yy6QjLcwQG
#洪水(リビア・ロシア救助隊・EMERCOM人道支援物資)
#アフリカ
🇲🇱マリ、🇧🇫ブルキナファソ、🇳🇪ニジェールの首脳が集団的自衛権憲章に署名
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
マリのアシミ・ゴイタ暫定大統領🗣️本日、私はブルキナファソおよびニジェールの首脳とともにサヘル諸国連合(AES)を設立し集団防衛と相互援助の枠組みを確立する為のリプタコ・グルマ憲章に署名した。🐸 pic.twitter.com/gHriLXmrUl
#AES=サヘル諸国連合(マリ/ブルキナファソ/ニジェール・リプタコ・グルマ憲章(集団的自衛権憲章))
#ニジェール(クーデター・シルバン・イッテ大使ら・マクロン大統領「フランス大使館で文字通り人質に取られている」)
#国連安保理(マリ・「制裁延長」決議案・ロシア「拒否権」)
#ブルキナファソ(トーマス・サンカラ大統領・フランス/CIAクーデター・イブラヒム・トラオレ大尉)
メディアによると、ユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣を団長とする🇷🇺ロシア代表団が再び🇲🇱マリに到着した。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
訪問中、エフクロフはマリ、🇳🇪ニジェールの国防相、マリの軍政を率いるアシミ・ゴイタと会談した。… pic.twitter.com/jWWDeIunWc
メディアによると、ユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣を団長とする🇷🇺ロシア代表団が再び🇲🇱マリに到着した。
訪問中、エフクロフはマリ、🇳🇪ニジェールの国防相、マリの軍政を率いるアシミ・ゴイタと会談した。
フランスからの情報によるとマリ政府に宣戦布告したトゥアレグ・アザワドの調整運動はフランスの対外情報機関DGSEによって直接支援されている。
民兵部隊とマリ軍、ワグネルPMCの残存部隊の能力を試す攻撃も行われた。現在フランス工作員の指導の下、トゥアレグ反乱軍はガオ市への攻撃を準備している。
DGSEはトゥアレグ反体制派に対し戦場で深刻な成功を収めた場合、フランスは彼らの独立国家樹立の願望を支援し「イスラム国」の現地支部やアルカイダ系グループの過激派との戦いを支援する事を確約している。
共和国指導部はサヘルにおける親ロシア派の影響力を弱めると同時に他のテロ集団がマリ軍に対する攻撃を強化するよう動機付ける事を狙っている。
最近の出来事やアフリカにおけるワグネルの資産を強奪しようとする企てが同盟国の隊列に不和をもたらし敵対勢力を勇気づけたという事実にもかかわらずロシア連邦国防省のアフリカ方面の責任者が事態を放置せず最近のエスカレーションを真剣に受け止めた事は好印象。🐸
#サヘル地域(ロシア・ユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣・マリ訪問)
アフリカ、サハラ砂漠南縁・サヘル9月1日~16日の状況
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
🇲🇱マリでは同国北部のトゥアレグ族の独立を求めるアザワド反政府運動が激化している。
🇷🇺ロシアのユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣の代表団がマリと🇧🇫ブルキナファソを訪問しロシア国防省と関わり対テロ共同活動の可能性について協議した。… pic.twitter.com/QaF7xdy6Ex
アフリカ、サハラ砂漠南縁・サヘル9月1日~16日の状況
🇲🇱マリでは同国北部のトゥアレグ族の独立を求めるアザワド反政府運動が激化している。
🇷🇺ロシアのユヌス=ベク・エフクロフ国防副大臣の代表団がマリと🇧🇫ブルキナファソを訪問しロシア国防省と関わり対テロ共同活動の可能性について協議した。
また本日、マリ、ブルキナファソ、🇳🇪ニジェールの3カ国政府は集団的防衛体制を組織するためのサヘル諸国連合憲章に署名した。
同時にニジェールの住民は🇫🇷フランスの軍事的プレゼンスに抗議し続け同国の軍隊と大使の即時退去を要求している。🐸
#サヘル地域(2023年9月1日~16日の状況)
🇺🇸ダグラス・マグレガー大佐はグローバリストの対ロシア戦争で何が問題になっているかについて、明確かつ簡潔に語った。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
🗣️金融市場、金融機関、主流メディアを支配する人々(グローバリストのエリート)は、今や米政府を支配している。
彼らはプーチンを潰したがっている。… pic.twitter.com/ISwbHTo5mB
🇺🇸ダグラス・マグレガー大佐はグローバリストの対ロシア戦争で何が問題になっているかについて、明確かつ簡潔に語った。
🗣️金融市場、金融機関、主流メディアを支配する人々(グローバリストのエリート)は、今や米政府を支配している。
彼らはプーチンを潰したがっている。ロシアはヨーロッパの一部であり、正教に基づく独自の言語、国民性、国民文化を持っている。
だからロシアはグローバリストの敵なのだ。ロシアには巨大な資源がある。
そして、もし現政権を排除しプーチンを打倒すれば、グローバリストはこの国に潜入し富を得るためにこれらの資源を奪うことができる......。だからロシアは持ちこたえているのだ。🐸
#ウクライナ代理戦争(ダグラス・マクレガー「ロシアはグローバリストの敵」「ロシアには巨大な資源がある」)
🇦🇲アルメニアのニコル・パシニャン首相は🇦🇿アゼルバイジャンとの新たな戦争に負けるつもりの様だ。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 16, 2023
彼は自国を狡猾だが完全に非常識な陰謀に巻き込んだ。歴史に逆らったのではなく地政学の法則に逆らった。… pic.twitter.com/kazkmW0qTa
🇦🇲アルメニアのニコル・パシニャン首相は🇦🇿アゼルバイジャンとの新たな戦争に負けるつもりの様だ。
彼は自国を狡猾だが完全に非常識な陰謀に巻き込んだ。歴史に逆らったのではなく地政学の法則に逆らった。
パシニャンは、ナゴルノ・カラバフは🇷🇺ロシアが助けなかったために失われたのだと主張するつもりだ。
しかし、実際には彼がナゴルノ・カラバフを必要としていなかっただけなのだ。
そして彼はアルメニアの他の地域で権力を固める事ができる。🐸🙄
#アルメニア(ニコル・パシニャン首相・morpheus「アゼルバイジャンとの新たな戦争に負けるつもり」)
#米芽(合同軍事演習「イーグルパートナー2023」)
#露芽(パシニャン首相「アルメニアの防護にロシアが失敗し、同地域での役割を縮小している」)
ロシア軍 ウクライナの農産物輸出拠点への攻撃繰り返す #nhk_news https://t.co/knf7PgTZee
— NHKニュース (@nhk_news) September 17, 2023
ウクライナ軍は17日、ロシア軍が10発のミサイルと6機の無人機で攻撃し、このうち4発のミサイルをのぞいて迎撃したと発表しました。この攻撃で、南部オデーサ州では農業用の倉庫などが被害を受けたということです。
ロシアは、ことし7月にウクライナ産の農産物輸出をめぐる合意の履行を停止してから農産物輸出の拠点となるオデーサ州で港湾施設や農業用施設への攻撃を繰り返しています。
一方、ロシア国防省は17日、未明の時間帯に首都モスクワの北西と南の近郊で無人機による攻撃が相次いで仕掛けられ、いずれも撃墜したと発表しました。ウクライナによる攻撃だと主張していますが、具体的な根拠は示していません。
モスクワのソビャーニン市長は、これまでのところけが人の情報はないとSNSに投稿しています。ロシアの国営通信社は、周辺の空港では航空機の発着が一時、制限されたと伝えています。
国防省は、ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島でも17日の未明にウクライナの無人機合わせて6機による攻撃が仕掛けられ、防空システムで撃墜したと発表しました。
ウクライナ側はこのところクリミアでロシア海軍の艦艇や防空システムをミサイルや無人艇で攻撃し損傷を与えたり破壊したりしたと発表していて、攻撃を強めているものとみられます。
ウクライナのフェドロフ副首相兼デジタル転換相は15日、クリミアでの攻撃について「無人機は増え、攻撃は増え、ロシアの艦船が減るのは間違いない」と述べ、今後、無人機による攻撃が一層増えると示唆しました。
#ウクライナドローン攻撃(オデッサ・農業用施設)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア・フェドロフ副首相兼デジタル転換相「無人機は増え、攻撃は増え、ロシアの艦船が減るのは間違いない」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・クリミア・ポドリャク大統領府長官顧問「三つの主要な作戦」)
🇷🇺ラフマニノフは、🇦🇹クライスラーのヴァイオリン曲のいくつかをピアノ用に編曲した。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) September 17, 2023
2人の音楽家の性格の相違が明らかになる。
ラフマニノフの軽快なワルツの旋律はノンビリとしたラウンジのBGMにはならない独特な音として昇華されている。
アクシーニヤ・ポテムキナ演奏… pic.twitter.com/wzNf7NvyH1
🇷🇺ラフマニノフは、🇦🇹クライスラーのヴァイオリン曲のいくつかをピアノ用に編曲した。
2人の音楽家の性格の相違が明らかになる。
ラフマニノフの軽快なワルツの旋律はノンビリとしたラウンジのBGMにはならない独特な音として昇華されている。
アクシーニヤ・ポテムキナ演奏
クライスラー=ラフマニノフ
「愛の喜び」🐸強くなりたかったから美しさを知れば良い。自分はそう思ってます。気持ちが弱っている時には特に美しいものを探すといい。
我々日本人も美しい音、景色、美しい言葉を沢山知っている。
美しさは強さなのです。
フリッツ・クライスラー名曲集
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦