【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(28日の動き)https://t.co/etwki4Munx #nhk_news
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ロシア側犠牲者増か ウクライナ東部へ攻勢強めているとの見方https://t.co/vxSx0PmGYx #nhk_news
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ロシア軍はウクライナ東部ドネツク州の州都ドネツクに近い、ウクライナ側の拠点アウディーイウカの掌握をねらって10月以降、攻勢を強めています。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は26日、ロシア軍の部隊がアウディーイウカの北西や南東の郊外で前進したことが映像から確認できるという見方を示し、本格的な冬を迎えた中でもウクライナ軍との激しい戦闘が続いているとみられます。
イギリス国防省は27日、ウクライナ軍の参謀本部が、ロシア側の犠牲者は11月になって、1日あたり930人を超えていると発表したことについて「死者とけが人を合わせた数字だとすれば、信ぴょう性は高い」と指摘しました。
そしてロシア軍は過去6週間、これまでで最も多くの犠牲者を出しているとした上で「アウディーイウカへの攻撃が大きな要因だ」と分析し、ロシア軍が兵士の犠牲をいとわず、いっそう攻勢を強めていることがうかがえます。
一方、ロシア軍が無人機攻撃を繰り返す中、ウクライナ空軍の報道官は地元メディアに対して、ロシア側がレーダーによる探知を難しくし、色も黒い素材を用いた無人機を夜間の攻撃に使ってきたと述べ、警戒を強めています。
#ウクライナ戦況(反転攻勢・戦争研究所「ロシア軍の部隊がアウディーイウカの北西や南東の郊外で前進したことが映像から確認できる」)
#ウクライナドローン攻撃(ウク空軍報道官「ロシア側がレーダーによる探知を難しくし、色も黒い素材を用いた無人機を夜間の攻撃に使ってきた」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・アブデーフカ軍当局トップビタリー・バラバシュ「ロシア軍が同市への攻撃を激化させ、1日当たりの空爆が8-18回、多いときは30回に上っている」「防衛線が1か月半も持ちこたえていることに満足している。ロシア側が何を言おうとも、防衛線は突破されていない」)
悪天候にもかかわらず🇷🇺ロシア軍部隊は全方位で敵の鎮圧に成功し続けている。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 27, 2023
クラスノ・リマンスキー地区だけでウクは日中300人近い武装勢力を失った。
ウクの突撃隊が壊滅しベロゴロフカ地区でも、ある旅団の展開地点を砲兵が激しい砲撃で覆った。… pic.twitter.com/tBp9SjpXUJ
悪天候にもかかわらず🇷🇺ロシア軍部隊は全方位で敵の鎮圧に成功し続けている。
クラスノ・リマンスキー地区だけでウクは日中300人近い武装勢力を失った。
ウクの突撃隊が壊滅しベロゴロフカ地区でも、ある旅団の展開地点を砲兵が激しい砲撃で覆った。ウク軍第5突撃旅団の司令部に対する攻撃を含め敵の人員と装甲車が集中する合計107の地域が作戦戦術航空、陸軍航空、ミサイル部隊、大砲、無人機によって攻撃された。🐸
#ウクライナ戦況(反転攻勢・悪天候にもかかわらずロシア軍部隊は全方位で敵の鎮圧に成功し続けている)
#ウクライナ戦力(ゼレ顧問「ある前線旅団の平均年齢は54歳」「ある旅団の戦争開始時にいた110人中生存しているのは3人」・ウク軍の窮状をテレビで吐露)
#ウクライナ代理戦争(ゼレ支配下1700万人〜2200万人が国を離れた・1人当たり生涯10万ドル・morpheus「しかし『どうしても世界の主役になりたかった』という役者の夢は叶えられた…彼の様な存在や人々は日本にも未だに多く見かける」)
#ウクライナ戦況(反転攻勢・morpheus「ウク当局はゼレンスキー政権の失敗を認め始めた」「22年春終結していた可能性」「ボリス・ジョンソンがキエフに来て言った」「全てのニュースにおいて大切なのは事実が表に出てくるかどうかだ」「地滑り的に事実がめくられていくだろう。世界はもうその準備に入っている。来年、再来年に期待」)
ウクライナで冬の嵐、南部とモルドバで死者 停電も https://t.co/aYFjUOICf3
— ロイター (@ReutersJapan) November 28, 2023
ウクライナ中部から南部にかけて冬の嵐が襲来し、国内で少なくとも5人、隣国モルドバで3人が死亡している。また、暴風雪により数百の都市や村で停電が発生し、ハイウエーが不通となった。
ウクライナでは少なくとも19人が、モルドバではさらに10人が負傷。ウクライナ全土では28日も降雪と降雨が続く予報で、さらに悪天候が予想されている。
ウクライナのゼレンスキー大統領は夜の定例ビデオ演説で、南部オデーサ(オデッサ)地域で5人が死亡したと明かし、他の地域でも死者が出ている恐れがあると述べた。
非常事態当局によると、882の自治体で停電が発生。10のハイウエーが通行止めとなり、トラック1500台以上が立ち往生しているという。
ロシアで2024年予算成立、国防費7割増 https://t.co/4eGuSRO9th
— ロイター (@ReutersJapan) November 28, 2023
ロシアで27日、既に議会で可決された2024年予算案にプーチン大統領が署名し、予算が成立した。国防費を前年比でほぼ70%増額し、支出全体の約30%を軍に配分する。
ロシア政府はウクライナでの戦争遂行にこれまで以上に資源を投入。国防と安全保障の合計支出は、全体の40%前後に達する見通しだ。
来年の歳入については、原油高を前提に前年比22.3%増の35兆1000億ルーブル(3912億ドル)と野心的な目標を設定している。
アナリストらは、この前提が甘過ぎると判明した場合、政府は法人課税の強化を余儀なくされる可能性があると指摘している。
#ロシア財政(2024年予算成立・国防費7割増・全体の約3割)
#ロシア財政(下院・来年2024年から2026年までの3年間の予算案・賛成多数で可決・RBK「国防費がしめる割合が初めて社会保障費を上回った」・シルアノフ財務相「国の防衛能力を強化するためのもので、われわれの最優先課題だ」)
プーチン氏、キャタピラーのロシア資産売却承認 ズベルバンク元幹部に https://t.co/vlTOf2EOTj
— ロイター (@ReutersJapan) November 28, 2023
ロシアのプーチン大統領は、国内銀行最大手ズベルバンク(SBER.MM)の元幹部が所有するロシア企業PSK-New Solutionsが米建設機械大手キャタピラー(CAT.N)のロシア資産を取得することを承認した。27日に公表された法令や企業データベースで分かった。
法令は取得資産の価値を明らかにしていない。キャタピラーはコメント要請に応じていない。
同社は昨年、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて同国にある製造施設の操業を停止した。
法令によると、PSK-New Solutionsは西側の制裁への対応として、キャタピラー・トスノとキャタピラー・フィナンシャルのチャーター資本を100%取得することが認められている。
インタファクス通信のデータベースによると、同社は2022年8月に登記されており、ズベルバンクの法人・投資銀行部門であるズベルバンクCIBの元幹部が所有している。
#ウクライナ経済制裁(ロシア・プーチン大統領・キャタピラーのロシア資産売却承認)
🇷🇺DNR、LNR、クリミアにおけるロシア住民に対する犯罪の為、NATO代表は調査されるべきである。
— morpheus🪖Reloaded⚔️地滑り的勝利への覚醒🏆 (@Reloaded7701) November 28, 2023
これは最近ドンバスを訪問した🇺🇸スコット・ベネット元米陸軍将校が述べたものである。… pic.twitter.com/QRzu99EMHP
🇷🇺DNR、LNR、クリミアにおけるロシア住民に対する犯罪の為、NATO代表は調査されるべきである。
これは最近ドンバスを訪問した🇺🇸スコット・ベネット元米陸軍将校が述べたものである。
「これは通常の戦争とは呼べない。ロシアに対する無意味で破滅的なキャンペーンの一環として、🇬🇧イギリス、アメリカ、NATOが主催したテロ行為だ。私はアメリカに戻り私が収集した証拠をアメリカ議会に提出し検討してもらうつもりだ」🐸
#ウクライナ戦犯(スコット・ベネット元米陸軍将校「これは通常の戦争とは呼べない。ロシアに対する無意味で破滅的なキャンペーンの一環として、英米NATOが主催したテロ行為だ。私はアメリカに戻り私が収集した証拠を米議会に提出し検討してもらうつもりだ」)
🇺🇦ゼレンスキー夫妻と側近夫妻が、2隻の豪華ヨット「ラッキー・ミー」と「マイ・レガシー」を75百万ドル(110億円)で購入 https://t.co/FrTCgIoTHt
— J Sato (@j_sato) November 28, 2023
#ウクライナ(汚職・ゼレ夫妻/側近夫妻・豪華ヨット「ラッキー・ミー」「マイ・レガシー」・75百万ドル(110億円)で購入)
欧州委副委員長、ウクライナ訪問 汚職対策を評価 https://t.co/9tjXY3T01y
— ロイター (@ReutersJapan) November 28, 2023
欧州連合(EU)欧州委員会のヨウロバー副委員長は27日、訪問先のウクライナの首都キーウで、同国の汚職対策を評価した上で、EU加盟にはさらなる取り組みが必要だとの認識を示した。
欧州委は今月、ウクライナのEU加盟交渉について、汚職対策の強化など最終的な条件が満たされ次第、開始するよう提言した。
ヨウロバー氏は「(2017年当時は)エネルギーと強い意志を感じなかったが、今は17年とは全く違う状態にある。ウクライナ国民は古いウクライナにうんざりしており、新しいシステムを望んでいると思う。あらゆるレベルの組織的な犯罪・汚職を起訴・捜査する機関が十分に機能することを望んでいるはずだ」とした上で、ロビー活動に関する法律の採択など、まだやるべきことがあると述べた。
ウクライナがEUに加盟するには広範な法的・経済的基準を満たす必要があり、加盟交渉には数年かかるとみられている。
#EU(加盟・ウクライナ・欧州委員会ヨウロバー副委員長「(2017年当時は)エネルギーと強い意志を感じなかったが、今は17年とは全く違う状態にある。ウクライナ国民は古いウクライナにうんざりしており、新しいシステムを望んでいると思う。あらゆるレベルの組織的な犯罪・汚職を起訴・捜査する機関が十分に機能することを望んでいるはずだ」「汚職対策を評価」「EU加盟にはさらなる取り組みが必要だ」)
#EU(加盟・ウクライナ・洪オルバン首相「欧州委員会が設計した現状の欧州モデルを否定しなければならず、EUには変化が必要だ」「ウクライナはEUからはるかに遠い位置にあり、欧州委が加盟交渉開始を約束したとの誤解を正すのもわれわれの責務だ」「ハンガリーに移民を送り込もうとするEUの試みを阻止していく」・EU高官「ハンガリーの抵抗がEUの一致した足並みを乱す恐れがあるなどの理由から、加盟交渉のためウクライナを首脳会議に招請する決定がリスクにさらされている」)
OSCE次期議長国はマルタ、当初予定のエストニアにロシア反対 https://t.co/LwcwQwqHSZ
— ロイター (@ReutersJapan) November 28, 2023
北米、欧州、中央アジアの57カ国が加盟する欧州安全保障協力機構(OSCE)は27日、次期議長国として当初予定していたエストニアに代わり、マルタを選出することで合意した。
加盟国の一つであるロシアは、北大西洋条約機構(NATO)メンバーのエストニアが議長国を務めることに反対を続けため、代替国選びが急務となっていたが、中立的なマルタが全加盟国に受け入れ可能だとして白羽の矢が立った。
ただロシアとベラルーシは、12月4日に任期満了となるヘルガ・シュミット事務総長などOSCEの上級4ポストについても、交代に賛成しておらず、後任者が提示されていない。
#OSCE=欧州安全保障協力機構(次期議長国=マルタ・当初予定エストニアにロシア反対)
米ロ外相、OSCE外相理事会で会談予定せず=ロシア外務次官 https://t.co/85ifgm9Xmd
— ロイター (@ReutersJapan) November 27, 2023
ロシアのリャプコフ外務次官は27日、今週開かれる欧州安保協力機構(OSCE)の外相理事会で、ロシアのラブロフ外相と米国のブリンケン国務長官の会談は予定されていないと述べた。ロシアのタス通信が報じた。
リャプコフ氏は外交フォーラム「プリマコフ講座」での質疑応答で、米国から会談を要請は受けていないとし、 ロシア側も要請しないため「会談は行われない」と述べた。
地域安全保障機構であるOSCEには57カ国が参加。11月30日─12月1日に北マケドニアの首都スコピエで外相理事会を開く。
ラブロフ外相はブルガリアが領空を開放すれば同外相理事会に出席すると表明。西側諸国の中には自身との会談を希望している国もあるとしている。
#OSCE=欧州安全保障協力機構(外相理事会・マケドニア首都スコピエ・リャプコフ外務次官「ラブロフ外相とブリンケン国務長官の会談は予定されていない」・米露外相会談)
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦