この9月に『日本が滅びる前に』というタイトルの「新刊書」を出版したが、オーバーじゃなく、本当に日本は滅ぼされてしまうのではないかと思えてくる。総理自らが「異次元の少子化対策」を実行すると言い続けながら、それでいて「扶養控除の縮小」とは全く理解不能だ・・・ https://t.co/n36U56Hdl6
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 29, 2023
「一緒に地獄行く覚悟あるんか?」と心の中で叫んでいる。「俺は地獄の底にタッチして戻って来れるけど、お前、戻って来れるのか?」と。最後の最後は、腹を括っているほうが勝つ。セコい“私利私欲”の連中に負けるわけにはいかない。市民のために闘っているのだから・・・ https://t.co/K9Y4roYJyI
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2023
『岸田政権を葬るか?元明石市長・泉房穂氏が訴える「救民内閣創設」への期待感』との見出しのニュース。細川政権樹立の頃のことも触れているが、私も同じような時代認識をしている。今の政治状況は、まさに“夜明け前”。一瞬で“ひっくり返すことができる“状況だと思う・・・ https://t.co/aMzQ6l39G0
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2023
2023年という年は、後から“歴史的に意味のある年”と言われるかもしれない。30年前の1993年に、38年間も続いた“いわゆる55年体制”が崩壊し、細川政権が一瞬で成立。あれから30年。国政は“新党乱立”の様相を呈してきた。新たなる『政界再編の時代』が始まったように思う・・・ https://t.co/EaA4xFfZw4
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) November 30, 2023
#泉房穂 「新たなる『政界再編の時代』が始まったように思う」
『前明石市長・泉房穂氏が政権交代の構想を語る 〜 左右の対決ではなく、上級国民 vs 物価高に苦しむ庶民の対決』との見出しの解説ブログ。「国民の味方チーム」として大同団結し、小選挙区での一騎打ちに持ち込めれば、一気に方針転換は可能とは思っている・・・ https://t.co/T0mtq36xYh
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) December 2, 2023
#泉房穂 (鮫島浩 「『専門記者』は省庁に知り合いがたくさんいるだけ」「大手の新聞社は『縦割り』で動いていて国民目線で社会を横から串刺しにして見るということが全くできない」)
#泉房穂「東大入って最初に驚いたことは、みんな全然頭が良くないこと」
#泉房穂「吉本のトップが維新支持」
#泉房穂 (鮫島浩 「『自分はこういう価値観で社会を見ている』とさらけ出した上で、だからこの問題を自分はこう考える、というところまでパッケージで示さないと信用は得られません」)
#泉房穂「こちらが妥協しなければ、やがて向こうから歩み寄ってきます」「連合は労働貴族的」
#泉房穂(鮫島浩「経世会はゼネコン、清和会は宗教団体」「野党は労働組合」「『連合が持ってる組織票自体は大したことない』『連合を切ると選挙の実務が回らない』)
#泉房穂(鮫島浩「民主党政権は当初、『政官業の癒着』の構造を根本から壊そうとしました。国民生活の支援を『業界経由』ではなく『国民一人一人に直接』行う仕組みに変えようとした」「自民党の長期政権を支えてきた政官業のトライアングルを壊し、自民党を足元から瓦解させるというのが、民主党を主導した小沢一郎氏の狙いでした」)
#泉房穂「想定してなかった市長がくると、完全なお飾りに祭り上げて、役所組織自体は副市長以下で回そうとする」
#泉房穂「彼らの本音はね。その一軒の小屋を守ることなんかじゃなく、これまで自分たちが絡んできた事業者への支援」
#泉房穂「副市長は、議会の子分、職員の親分」
#泉房穂「新聞やテレビが、もう勝敗は確定しているかのような報道をするから、みんなが諦める。だから、その思い込みにもとづいた結果が出てしまう」
#泉房穂「兵庫県の自治体は地元マスコミにカネ(税金)を渡している」
#泉房穂「市議会のリアルに愕然とした」
#泉房穂「キーは副市長」
#泉房穂「副市長は、議会の子分、職員の親分」
#泉房穂「兵庫県の自治体は地元マスコミにカネ(税金)を渡している」
#泉房穂(「私は故郷・明石のことを心から憎み、心から愛してるんです」・石井紘基「弁護士として本当に困っている人を助けることで勉強しなさい」「いずれ政治家になった時に、弁護士としての経験が必ず生きてくる」)