https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

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めざましテレビ


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團遥香さん着用|BURNEDESTROSE 乙女侍女子部ログ

女流棋士・吉原由香里さん 対局後の宴席増え“酒豪”に変身 | 日刊ゲンダイDIGITAL

 そんな私が外でよくいただくのは、宝酒造さんのスパークリング清酒「松竹梅白壁蔵 澪」です。

松竹梅白壁蔵「澪(みお)」MIO スパークリング清酒 | 宝酒造株式会社


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284861


Camelback sandwich&espresso - 代々木公園/カフェ [食べログ]

#朝食


活字に触れる時間を増やすことはもちろん良いことですが、すぐに内容を忘れてしまうのでは、たとえ1日中読書をしていても意味がありません。逆に、たった30分間集中して読書するだけでも、内容について深く考えたり、重要な着想を後々まで覚えていられるというのなら、非常に意義深いと言えます。

「著書『Brain-Based Learning』の中でEric Jensen氏は、人間の脳というものは、意味のあるものしか真に学ぶことはできないと述べています。そして、トピックに個人的な関連性が付け加えられると、最も習得しやすくなります。新しい本を読むときは、自分が何を学びたいのか、それが自分の人生にどう影響するかもしれないのか、そして、なぜわざわざその本を読まなければならないのか、といったことを自分自身に問いかけてください。こうすることで、その本と自分自身を関連付ける助けになり、より多くが記憶に残るようになるのです。

読んだことをしっかりと覚えておきたいのなら、その本の全体的なテーマや考え方(もしくは章や節ごとの主要テーマ)を常に意識することです。

1冊の本全体のテーマについて、答えを知りたいと思うような特定の疑問が湧いてきたら、より多くの熱意をもって、その内容に没頭できているはずです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160409#1460198917

#勉強法

どんな時代でも利益を出し続ける経営の仕組み|アイリスオーヤマ社長 大山健太郎|ダイヤモンド・オンライン

 昨日、魚が釣れた場所で今日も釣れるとは限らない。アイナメが釣れないならばカレイを釣ればよい。漁場も魚種も、満遍なく魚のいるところに船を持っていける船頭であれば、大間のマグロ釣り師のような大金を手にできなくてもコツコツと生きていける。


 一見、非効率に思えても、そんな漁場にはマグロ漁に大金をつぎ込むような漁師は入ってこない。産業で言えば、単品・大量生産の規模を追う会社とは真逆に、多品種・少量で利益を確保できる仕組みがあれば不況期にも生き延びていける。


アイリスオーヤマは、企業理念の第1条で「会社の目的は永遠に存続すること。いかなる時代環境に於いても利益の出せる仕組みを確立すること」と宣言している。

 商品は、基本的には「利益率をきっちりとキープすることが大事だ」としている。単品の損益管理を徹底し、利益率が落ちてくればコストダウンの方法を編み出したりバージョンアップをする。「年間1000点の開発商品」と、ちょっとPR的に発信するが、実はバージョンアップ商品も含まれている。


 ただ、たとえ購入者が1000人しかいなくなっても利益が確保できるならば売り続ける。単品・大量生産にはなじまない非効率な世界だ。だが、こんな非効率な世界には誰も入ってこない。そこが狙いでもある。


 グループ売上高が3000億円の程度のアイリスグループが、理念の実現と継続をなすために、大手企業とはまったく違う経営が必要だった。

「いかなる時代環境に於いても利益を出せる会社にしたい」。そう決意したのは、1973年秋に起きた第4次中東戦争がきっかけだった。戦争が勃発してプラスチックの原料である原油の価格が高騰し、商品は作りさえすれば売れる。75年の売上高は2年前の2倍近い14億7000万円になった。


 ところがここがピークで、反動がやってきた。値上がりが一服した途端に商品がだぶつき始め、壮絶な値崩れも始まった。売れば売るほど赤字が出る。売上高は毎年2割、3割と減り、良好な関係だと思っていた問屋も手のひらを返すように値切りを強要し、取引の中止も頻発した。

「いったい何が間違っていたのか」と内省を繰り返した。そして、「従業員のリストラだけは二度とやらない」と決意した。

 むしろ、「好況のときに儲けるよりも、不況のときでも利益を出し続けられることを大事にする会社」こそが私の目指す経営ではないのか。私はやっと結論と決意にたどり着いた。


 それ以後、現実の課題に、収益をきっちりと確保していくことを軸に対応し、それによって「いかなる時代環境に於いても利益を出せる会社」を創ろうと試みた。その取り組みが、「ユーザーインによる商品開発」の拡充であり、「メーカーベンダー」「デパートメントファクトリー」「セールス・エイド・スタッフ(SAS)」などだった。

アイリスオーヤマの「メーカーベンダー」とは、「製造業兼問屋」である。

 現在、メーカーベンダーは生産工場と問屋機能を持つ物流センターを軸に基盤ができている。

 メーカーベンダーへの取り組みメリットは2つあった。1つは、自動倉庫のシステムも物流システムもすべて自前で開発、それは商品開発や生産効率の向上にも展開できる。


 もう1つが、小売りの現場と直結することで現場の生情報をいち早くつかめ、商品開発のスピードが上がるだけでなく、他のメーカーと比べても商品開発の目線が生活者に近づいたことだ。

アイリスオーヤマは、メーカーベンダーへの変身を図る際に、ホームセンターという新しい業態と組み、「業態メーカー」としての道を選んだ。メーカーベンダーは、自社製品が多いほど多様な販促提案ができる。一方で、生産アイテムはどんどん増えていった。各種のプラスチック製品、パイプなどの鉄製品、ペット用品、園芸用品、そしてLED電球や各種の家電製品。


 これらの製品をいかに市場の動きに柔軟に対応しながら生産していくか。


 工場ではまず、従業員を異なる生産ラインを随時担える多能工として育てている。さらに工場内には常に3割の空きスペースを確保し、ヒット商品が出ればすかさずラインを増設できるようにしてある。

 ただ、中国は共産党政権下の配給型の社会であり、生活者のニーズに応え、より良い供給者であろうとするサービス概念はなかった。「顧客第一」の考え方など、日本品質のサービス倫理を教育するのに5年かかった。


 しかし、「厄介な国ですな」と嘆くだけの話ではない。目標を明確にして公正に評価する仕組みを揃えれば誰もが前向きに挑むようになるのである。単に「右から左に物を動かせ」と命令すれば、それしかできない。しかし、「何のためにこれをやっているのか。そのためにこうしているのだ」と教えると、自ら考え、工夫をするようになる。


 現地では「品質技能検定(1〜5級)」の合格者のみが品質検査に従事するようにしている。これによって日本品質を保証しているのだが、年を経るほどに中国人の方が圧倒的に伸びるし、かつ優秀だ。


 言葉を換えれば、彼らの必死さに応えられ、フィットする仕組みがあればグンと伸びるのである。

 狙いはズバリ的中した。スタート当初こそ商品知識や接客術に乏しく、誰にも相談できずに辞める人もいた。しかし、社員の巡回フォロー体制を整えると、SASを導入している店では売上高が目に見えて増えたのだ。


SASたちの働き方はそれぞれだ。「週に3日だけ」「自分なりの提案をしてみたい」等々。しかも地元採用者なので異動のある店長などよりも地元やお客さまの事情に詳しく、相談内容も深い。


SASが本社に送ってくる日報は年間8万件にもなる。売り場の声は、私たちには“宝の山”だ。データだけでは見えない潜在ニーズや改善要望が分かり商品開発につながっている。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284866
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160312#1457779408

高収益企業に至る「たった1つの道」 1999年8月19日、高収益経営のための社内講話|稲盛和夫経営講演選集(公開版) 「経営の父」が40年前に語っていたこと|ダイヤモンド・オンライン

 そのときは「高収益を目指そう」とは思っていませんでしたが、とにかく、税金も全部払った残りが三〇〇万円必要だと思ったからこそ、自然に「高収益」企業へと舵をとったわけです。つまり、「借金を返すためには、高収益でなければならない」と自分なりに考えたことが高収益企業への始まりだったのです。

家康が結局、最後に勝った理由「学習力」が最強の戦略である|戦略は歴史から学べ|ダイヤモンド・オンライン

 信長の次男、信雄と家康が秀吉と対峙した「小牧・長久手の戦い」は、家康が人質を差し出す形で停戦しましたが、翌1585年に秀吉は伊勢に出兵。前年に家康に呼応して反秀吉側で戦った雑賀衆を壊滅させます。3ヵ月後には四国の長宗我部を制圧、5ヵ月後には北陸に大軍を派遣、反秀吉側の佐々成政を攻め、領地の大半を奪います。


 同年11月には、家康の腹心だった石川数正が突如、秀吉側の家臣となる事件が起きるなど、停戦後に電光石火で反勢力を各個撃破、秀吉は自らの基盤をさらに強固にします。


・九州の島津を討伐(1586年7月〜翌年4月)
・家康が秀吉に臣従を誓う(1586年10月)
・小田原、北条氏討伐と秀吉の天下統一(1590年)


北条氏討伐の同年、家康は秀吉の命令で関東に所領が移されます。代々縁の深い三河地方ではなく、家康と家臣団の拠点は関東平野に移動。入り江や沼地が多かった関東平野を開墾し、利水・埋立事業を起こしたことで、今日の東京への基礎がつくられます。

 秀吉は、家康を箱根の向こう側に閉じ込めたと思ったのでしょうが、家康は豊臣側の厳しい監視から離れて開拓を進めて、300万石の収穫を持つ強国に成長させていました。1598年8月、秀吉が死去。その前に二度行われた朝鮮出兵で、出陣した豊臣宿将たちと石田三成などの文官との関係が険悪となり、西日本にいた豊臣大名の勢力も疲弊します。一方、家康は朝鮮出兵では名古屋まで兵を進めて、海を渡りませんでした。


徳川家康が天下を獲れたのには、大きく分けると三つの要素が想定できます。


(1)未開の関東平野に移動して、秀吉の監視から遠く離れて国力を増強できた
(2)朝鮮出兵の無謀さから、渡海を控えて戦力を温存した
(3)1600年、関ヶ原の戦いで徳川VS豊臣ではなく、東軍VS石田三成としたこと


関ヶ原の戦いで、東軍(家康)側には、もと豊臣武将が多数おり、西軍(三成)側は西日本で豊臣が征伐した勢力が主力でした。秀吉の子飼いの武将だった加藤清正福島正則加藤嘉明までが家康側に参加し、石田三成を打倒するため戦ったのです。


 これは、家康が巧みに掲げた戦闘の目標が、三成のものより「多くの人を巻き込む魅力」にあふれていたことを意味します。

 東軍勝利のきっかけの一つは、秀吉の甥である小早川秀秋の裏切りです。石田三成が自軍の結束を固めることができなかった一方で、家康は豊臣家打倒の狙いを、巧妙に三成打倒にすり替えて味方を増やして、勝負したのです。


 戦国時代は不確実の連続です。本能寺の変で信長が死に、百姓の出身である秀吉への臣従も、家康からすれば「完全に想定外」だったはずです。したがって、家康が生き残り天下を手にできたのは、特定の強みよりもむしろ「現実から学習する能力が突出していた」と判断できるのです。


「自分が天下を収めることができたのは、武田信玄石田三成両人のおかげである(我天下を治むる事は、武田信玄と石田治部少両人の御影にて、かようになりし)」(桑田忠親徳川家康名言集』より)


家康は、戦や軍事の手立ては信玄を師として学び、石田三成が謀反を起こしてくれたおかげで、三成を討って天下を手にすることができたと述懐しています。


『学習優位の経営』の著者、名和高司氏は不確実で安定しない時代には「競争優位」ではなく「学習優位」こそが武器となると述べています。実践からフィードバックを得て、その結果から次の手を打つ。これを繰り返しながら、他者よりもどれだけ優れた学びを得るかが勝負となるのです。徳川家康の「学習の力」は、次のような史実からもわかります。


・腹心だった石川数正の裏切りで、徳川の軍事制度を捨て、武田流を新たに採用した
石田三成を殺さず、豊臣側の分裂の道具としたこと
関ヶ原では家康も「秀頼のため」と大義名分を掲げた
・天下を手にしても、質実剛健を徳川家臣団の方針として徹底した


 秀吉の手引きで家臣が裏切り、徳川の軍事機密が漏れたことを機会にして、家康は自身が負けた武田信玄の軍制度を新たに導入しています。また、織田信雄を説得されて戦闘の大義名分を失った過去の経験から、関ヶ原では「豊臣家(秀頼)のために戦う」という旗印を掲げて、豊臣恩顧の武将を味方につけています。

 POSデータを日々の販売予測に活用することで有名なコンビニのセブン−イレブンは、毎日の現場がまさに「学習の場」です。


 売れ筋を把握するだけでなく、新しい企画商品が実際に棚に並んで“売れるか売れないか”を最速で学び反映する仕組みこそ、セブン−イレブンの強さと魅力を際立たせ続ける要因といえるのではないでしょうか。


 現在、全世界で約1000万台超の生産数を誇るトヨタ自動車ですが、同社の強みと言われる「トヨタ生産方式」は、80年代から90年代に研究されて、海外メーカーの多くも同種の知識を採り入れています。にもかかわらず、トヨタは低燃費のハイブリッド・カーで世界を席巻し、最近では燃料電池の新たな技術で車の未来を開拓しています。


 不確実な現代ビジネスでも、目の前の変化から常に学ぶ、飛び抜けた学習優位を誇る経営者と企業こそが最後に天下を獲るのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284866
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284867
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284876

#勉強法

がんばっているのに成果が出ない|ゴールドラット博士が 『ザ・ゴール2』に込めた思い|ダイヤモンド・オンライン

「思考プロセス」のユニークさは、何といってもつなげて考えること。さまざまな問題の症状を別々に分けて扱うのではなく、それらは何らかのコアの問題から発生していると考えます。そのコアの問題を解決すれば、一見別々に見えるさまざまな問題全体の症状が一網打尽に解消するという、全体最適の問題解決アプローチをとっています。

「思考プロセス」には、次のようなツールがあります。


 ・対立を解消し、双方の思いを両立する解決策を編み出す「クラウド
 ・複雑に見える問題をスッキリ整理し、コアの問題を見つけ出す「現状ツリー」
 ・明るい未来をどう創造するか考える「未来現実ツリー」
 ・目標を達成するための手順を確認する「移行ツリー」
 ・これからやる行動で引き起こされるかもしれない副作用をあらかじめ解消する「ネガティブブランチ」
 ・目標を達成するための障害を活用して、中間目標を見つける「前提条件ツリー」

「思考プロセス」を学ぶと、「部分最適ではダメで、全体最適の解決策のほうがより効果的である」とか、「対症療法ではダメで、根本問題を解消しない問題は解決しない」など、考えてみれば当たり前のことに気づかされます。

 私たちの日常の中でも、同じようなことを経験するがあるかもしれません。例えば、「複雑さに対する恐れ」から、複雑に見えるものごとをとりあえず分解して理解しようとしてしまいがちになり、結果的に本当はつながりがあるのに、あたかもつながりがないかのように活動して、つい部分最適の行動をしてしまうことはないでしょうか。


「未知に対する恐れ」から、不確実性に対処しようと、つい綿密な計画を立てることに熱心に取り組むあまり、本当は不確実なのにあたかも確実なように計画を立てるという過ちを犯してしまい、結果的に破たんしてしまうことはないでしょうか?


「対立に対する恐れ」から、周囲との和を乱したくないとうい思いで、つい妥協してしまい、本当に対立があるのに、あたかも対立がないかのごとくふるまい、臭いものにフタをしてしまうようなことはないでしょうか?


 根底にある対立は、フタをしたところで決してなくならないのは明らかです。根本問題を解消しない限り、フタの下にある対立や、それによって引き起こされるストレスは、むしろどんどん大きくなっていくかもしれません。そして、いつか大きな問題となって、暴発することもあるかもしれません。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160407#1460025470
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160404#1459766629
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160404#1459766633(思考の三原則)


 だが一部の学者たちは、このような方針の変化は終身制の教授陣がMBAコースにもたらす専門知識と知的な厳密さを脇に追いやるのではないかと懸念している。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160406#1459939968
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160331#1459420823

#勉強法


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284864

#勉強法


http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160409#1460198911
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160409#1460198917
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160409#1460198919
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160408#1460112023
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160404#1459766626
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151006#1444127808(もうひとつの日本)

権藤成卿 - Wikipedia

祖父の権藤延陵は日田の広瀬淡窓、筑後の笠大匡とともに筑後の三秀才とよばれ、儒者亀井南冥の門下生であり、天保13年(1842年)に華岡青洲に医を学んだ。

権藤家の家学は「東洋古制度学」であり、古代中国や日本の制度や律令、また有職故実を研究するものであった。

二松学舎で漢学を学んだ。

権藤家は代々藩医であったが、長ずるにしたがってもう一方の家学である国学に精進し、学者を歴訪し、また阿蘇神社に伝わる古文書を渉猟した。

1892年、善太郎は24歳で結婚した。この頃、父の権藤直が久留米青年義会を結成し、福岡派(頭山満・平岡浩太郎)、熊本派(宮崎滔天・清藤幸七郎ら)とならんで久留米派と呼ばれた。

黒竜会に参加

満川亀太郎老荘会、次いで大川周明北一輝を交えて猶存会とも交流していく

1922年には、蘇我氏打倒計画をたて、大化の改新に影響を与えた南淵請安を理想として『南淵書』を発表。この著作は学者からは黙殺されたが、北一輝の『日本改造法案』とともに昭和維新に多大な影響を与えた。

1927年(昭和2年)、安岡正篤が設立した金鶏学院で制度学の講義を受け持つ。

1929年(昭和4年)に麻布台から代々木上原に引越しをし、帝大七生社の四元義隆が下宿したり、また橘孝三郎の紹介で日蓮主義者の井上日召や、のちに血盟団事件に参加する水戸の学生らが出入りした。また、海軍革新派で五・一五事件の実質的指導者であった藤井斉も権藤成卿の『自治民範』(『皇民自治本義』)を絶賛していた。 1929年秋のアメリカ合衆国からはじまる世界恐慌の波は日本でも深刻なものとなり、1930年から翌年にかけて昭和恐慌となり、農村の窮乏(昭和農業恐慌)も問題視された。

来月の伊勢志摩サミットを前に、広島市で10日から開かれているG7外相会合で、最終日の11日、核保有国であるアメリカ、イギリス、フランスを含む、各国の外相らはそろって広島市の中心部にある平和公園を訪れました。そして、原爆資料館を視察し、原爆慰霊碑に献花したのに続いて、アメリカのケリー国務長官の提案で、当初の予定には無かった世界遺産原爆ドームまで歩いて移動し、視察しました。

G7=主要7か国の外相会合に出席したアメリカのケリー国務長官は11日午前、広島市平和公園を訪れ、アメリカの現職の閣僚として初めて被爆地で原爆の犠牲者を追悼しました。


ケリー長官は会合のあとの記者会見で、「広島市を初めて訪れた国務長官として、どれだけ深く感動し、どれだけ誇りに思ったかを表現したい」と述べ、初めての被爆地での追悼を振り返りました。そのうえで、「原爆資料館への訪問を通じて、戦争は最後の選択肢でなければならないという議論の余地のない真実を改めて確認した」と述べ、今回の訪問の意義を強調しました。

アメリカのケリー国務長官は自身のツイッターで、「広島市平和公園原爆資料館を訪れる初の国務長官となったことを誇りに思います」とつぶやき、みずからが記帳した芳名帳の写真を投稿しました。
芳名帳には、ケリー長官の署名とともに、「世界中の人々がこの資料館を見て、その力を感じるべきだ。ありのままで、厳しく、そして人を引き付ける展示は、私たちに核兵器の脅威を終わらせる義務があるだけでなく、戦争そのものを避けるために全力を挙げなければならないことを思い起こさせる」と記されています。
さらに、「戦争は最後の手段であり、決して最初の選択肢であってはならない。この資料館は、世界中の人々が切望する平和な未来を築くため、そしてこの世界を変えるため、もっと努力するよう訴えかけている」と記され、平和な世界の実現に向けた決意を強調しています。


フランスのエロー外相は原爆慰霊碑に献花した写真とともに、「広島の原爆慰霊碑の前で追悼した。強く心を動かされる象徴的な瞬間だった」と投稿しました。


イギリスのハモンド外相は、原爆資料館でみずからが記帳した芳名帳の写真を投稿しました。ハモンド外相は芳名帳に、署名とともに、「ここは重要な場所で、心を動かされる。展示物は、争いを平和的に解決する義務や、戦争が一般市民に与える計り知れない影響を痛感させる。核兵器がなく、紛争が対話と妥協によって解決される世界のために共に一層の努力をしよう」と記し、核軍縮や平和のために各国が協力する必要性を訴えました。


イタリアのジェンティローニ外相は「歴史的な訪問だった。アメリカは、ケリー国務長官が現職閣僚として初の訪問だ」と投稿しました。


ドイツのシュタインマイヤー外相も、ドイツ外務省のツイッター上で、自身の記帳内容を公開し、この中で「広島と長崎の人たちの苦しみや死は、われわれに対する警告であり、平和や核兵器のない世界の実現に向けた努力を決してやめてはいけないと求めている」と述べ、核兵器廃絶への決意を示しています。

ペルシャ湾などで10日から本格的に始まった軍事演習には、中東を管轄するアメリカ海軍第5艦隊を中心に、日本やイギリスなど34か国から合わせて6500人が参加しています。演習は、武装勢力が世界経済を不安定化させる目的でシーレーン海上交通路を機雷や高速艇などで攻撃してきたという想定で行われ、機雷処理の訓練の一部が報道陣に公開されました。このうち、アメリカ軍の掃海艦では、ソナーで発見した金属製の物体が機雷なのかどうかを特定するため、最新型の無人探知機を水中に投入する訓練が行われました。

記者会見したアメリカ海軍第5艦隊のドネガン司令官は「国際テロ組織アルカイダや、過激派組織IS=イスラミックステートなどによる国際貿易に対する脅威は現実のものであり、訓練を通じて脅威を減らしていきたい」と述べました。
また、海上自衛隊掃海母艦と掃海艇を率いる掃海隊群司令の湯浅秀樹海将補は「われわれの活動は、航海の安全を目指すためのもので、日本でやる活動もここでやる活動も、大きな違いはないと認識している」と話していました。ペルシャ湾などでの軍事演習は、今月26日まで行われます。

アメリカ軍とフィリピン軍は、毎年この時期にフィリピン各地で合同軍事演習を実施しており、11日、中部パナイ島の海岸で行っている上陸訓練の様子が報道陣に公開されました。訓練は、フィリピン軍の指揮の下で行われ、2隻の揚陸艦が海岸につけられると、両軍の合同部隊が次々と島に上陸しました。
アメリカとフィリピンは先月、アメリカ軍が南シナ海周辺などにあるフィリピン軍の5つの基地を共同で使用することで合意しており、アメリカのカーター国防長官が今週、演習に合わせてフィリピンを訪問し、基地の運用方法などについてフィリピン側と協議する予定です。
南シナ海を巡っては、中国が、造成している人工島で滑走路やレーダー設備の整備を進めるなど軍事的な活動を活発化させています。フィリピンとしては、合同軍事演習の公開を通じて、同盟国アメリカとの軍事協力の強化をアピールすることで中国をけん制するねらいがあるとみられます。


キャメロン英首相は10日、過去6年間の納税記録を公表した。パナマの法律事務所から流出した「パナマ文書」で明らかにされた亡父のオフショア信託をめぐって、個人の資産に対する疑惑が浮上しており、その解消に努めている。


ただ10日付の主要紙は、首相が2011年に母から受けた20万ポンド(約28万2500ドル)の贈与について、相続税を逃れる目的の可能性があると報道。首相に対する批判は収まる気配はみられない。


キャメロン首相は9日、亡父のオフショア信託をめぐる当初の自身の対応について「もっと適切にすべきだった」と述べた。


首相は、英国歳入関税庁(HMRC)と国家犯罪対策庁(NCA)が主導する、脱税行為を取り締まる新たなチームを設置すると発表した。11日には課税政策について議会で演説する見通し。

イギリスのキャメロン首相は、亡くなった父親がいわゆるタックスヘイブンのファンドの運営に関わっていたと指摘され、このファンドを通じ保有していた株式を売却した際、日本円でおよそ290万円の利益を得ていたことをすでに明らかにしています。
国民の批判を受けて、キャメロン首相は首相官邸のホームページなどを通じて、新たに過去6年間の所得や納税の情報を公開しました。それによりますと、首相就任にあたりすべて売却したという株式などからの配当は、2010年度を最後にゼロになっており、公表したもの以外に課税対象になる資産は海外も含めて保有していないという会計士の説明が加えられています。
一方で、キャメロン首相は2011年に母親から20万ポンド(およそ3000万円)の生前贈与を受けていたことも公表しました。この贈与について、イギリスのメディアは父親のファンドが原資ではないかと指摘したり、父の遺産に相続税がかかるのを避けようとしたのではないかという見方を示しており、キャメロン首相はさらに説明を求められることになりそうです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160410#1460284872

NOT IN MY NAME - 英語 締切済 | 教えて!goo

名前と言うのは魂や権威の象徴と見られています。「神の名のもとに〜」とか言いますよね?
not in my name は初めは文章の一部で「私の名において〜しない」と使い、多くは反対・反抗するために使われたそうです。
つまり“断固反対する”〜自分の命をかけて(in my name)反対する(not)
と主張する象徴の言葉となったようです。


ちなみに NOT IN MY NAME というグループもあり世界中で戦争抗議デモをしているそうです。

Taliban so fragmented it's hard to tell who is who – ex-PM of Pakistan RT — SophieCo

Extremist violence continues to ravage Pakistan, despite a major counter-terrorist operation against the country's Taliban militants. That’s as a deadly Easter attack in the Pakistani city of Lahore took the lives of more than 70 people, with the group that claimed responsibility earlier pledging allegiance to Islamic State (IS, formerly ISIS/ISIL). Meanwhile, the US is slowly losing interest in the region, as troubles in Syria and Iraq have taken the spotlight from the terrorism in Afghanistan and Pakistan. Has Islamabad reached a turning point in the war on terror, and will the latest tragedy make Pakistani officials change their stance on who are and who are not truly terrorists? We ask the former PM of the country - Shaukat Aziz is on Sophie&Co today.

Obama admits worst mistake of his presidency - CNNPolitics.com

President Barack Obama said the worst mistake of his presidency was a lack of planning for the aftermath of the 2011 toppling of Libyan dictator Moammar Gadhafi.


"Probably failing to plan for the day after what I think was the right thing to do in intervening in Libya," he said in a Fox News interview aired Sunday.


This is not the first time in recent weeks he has talked about Libya and the NATO-led intervention which resulted in Gadhafi's death in October of that year, months after NATO first intervened.


In a profile published last month in The Atlantic, the President told author Jeffrey Goldberg that British Prime Minister David Cameron became "distracted by a range of other things" after the operation.
Cameron, along with former French President Nicolas Sarkozy, took the brunt of Obama's criticism.


Although Obama said he thinks the intervention went as well as it could, he views Libya today as a "mess."


Privately, according to the article, he refers to the troubled state as a "sh*t show."


In a statement to CNN, a National Security Council spokesman tried to qualify Obama's remarks and reassure that the alliance between the United Kingdom and United States remains strong.


"Prime Minister Cameron has been as close a partner as the President has had, and we deeply value the UK's contributions on our shared national security and foreign policy objectives which reflect our special and essential relationship," NSC spokesman Ned Price said.


In The Atlantic, Obama said he had more faith in Europeans "being invested in a follow-up" given their geographical "proximity" and largely blames their inaction for the "mess."


On Libya, Price said Obama has previously said and continues to believe that "all of us -- including the United States -- could have done more in the aftermath of the Libyan intervention."


Price said that the UK has "stepped up on a range of issues," including pressing fellow NATO members to increase defense spending.


In September, Obama also criticized the Libya intervention during a speech before the U.N. General Assembly.


"Our coalition could have and should have done more to fill a vacuum left behind," he had said.


Obama said in the Sunday interview that "saving the economy from a great depression" after the financial crisis in 2008 was his top White House accomplishment.


And -- as he has before -- he said his best day in the White House was when health care reform passed.


"We sat out on the Truman Balcony with all the staff that had worked so hard on it and I, I knew what it would mean for the families that I'd met who didn't have health care," Obama said,


He also recounted that his worst day in the White House was "the day we traveled up to Newtown after Sandy Hook" when 20 children, mostly first-graders, were killed on December 14, 2012 at an elementary school. He spoke at a local prayer vigil two days later.


ウクライナのヤツェニューク首相は、10日に放送された地元テレビ局とのインタビューの中で、「首相を辞任することを決めた」と述べ、12日に議会に辞表を提出すると表明しました。そのうえで、「政治家たちは1人の人間を交代させることに目がくらみ、改革への意志を失った」と述べ、議会が辞任の圧力を強めてきたとして非難しました。
ヤツェニューク首相は、おととし2月にロシア寄りの政権が崩壊したあと、親欧米路線の5つの政党からなる連立政権の首相に就任し、ポロシェンコ大統領を支えてきました。しかし、汚職対策の遅れなどから国民の不満が高まり、最新の世論調査では、ヤツェニューク首相が率いる政党の支持率は、1%以下まで落ち込み、議会でも批判が強まっていました。議会で、ことし2月に、ヤツェニューク内閣への不信任案が提出された際には、与党議員の一部が賛成に回ったほか、与党2党が相次いで連立を離脱するなど、親欧米政党の足並みの乱れが浮き彫りとなっています。

#経済統計 #アベノミクス

消費増税の災厄は最大級のものに - 経済を良くするって、どうすれば

国民にとっては、消費イコール生活である。政権が金融緩和で得た成果を声高に叫ぶほど、生活の苦しさが身に沁み、欺瞞を疑うことになる。そして、年初来の円高株安でミニバブルの幻想が弾けた今、政権は慌てて経済対策へと走りだしたのである。

宮内庁は、国の施設の公開拡大の一環として、皇居や京都御所など皇室に関する施設の公開を拡充していく方針を固めています。


このうち、予約が必要だった皇居の参観について、定員を増やしたうえで、当日でも参加できるよう見直すことにしていて、来週18日から22日までの5日間、試験的に当日の参加者を受け入れ、課題を探ることになりました。宮内庁は、また、平日に限られていた参観を土曜にも行うことにしていて、試験結果を踏まえ、ことし6月下旬から新たな形での参観を始める方針です。
一方、年間を通じて公開することになった京都御所については、10日までの5日間、春の公開に合わせて試験を実施し、ことし7月下旬から通年公開を始める見通しになりました。


宮内庁は、栃木県の御料牧場や、千葉県と埼玉県にある鴨場についても、地元住民が対象だった見学会を一般にも拡大していく方針で、今年度中に公募の形で参加者を募り試験実施したいとしています。