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#テレビ

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#天皇家

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令和4年には参政党岐阜支部役員として活躍している。

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#勉強法

ワシントン・タイムズ紙」が統一教会の資本で運営されている

ロナルド・レーガンが毎朝最初に読むのはワシントン・タイムスだ」(1987)

トランプ前大統領の執務室にも常備されていた

ワシントン・タイムズ紙によれば、「1954年にソウルに教会を創設して以来、文鮮明は、病院、大学、新聞、さらにはプロサッカーチームやバレエ団など、6カ国以上に数百のベンチャー企業を持つビジネス帝国を築き上げた。その中には、マンハッタンのワシントンタイムス紙やニューヨーカーホテル、韓国の広告代理店やスキー場、全米の日本食レストランに寿司を卸している水産流通会社などが含まれている」という。

特に私たち日本人が気になるのは「寿司」だ。

ニューヨーク・タイムズ紙(2021/11/15)によれば、文鮮明夫妻は、トゥルー・ワールド・フーズ社を立ち上げ、米国の水産業者が日本からの輸入品に弱いことを知ると、週2回、日本からロサンゼルスへ、魚介類を飛行機で運び、成功した。

このトゥルー・ワールド・グループは、アメリカで唯一の全米規模の生鮮食品会社を作り上げて、今に至っている。アメリカ人が食べる寿司、そこで使われる生魚の多くは、この会社が販売しているものだ。統一教会の掲げる「堕落した世界を回復させる」というビジョンの一環として、広大な水産業帝国を築いたのだ。

2021年には8300以上の顧客を持ち、寿司レストランの7割から8割の食材供給を担い、年間で500億円もの年間売上を誇るなど、名実ともにアメリカの寿司文化の屋台骨となっている。

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#外交・安全保障

台湾の蔡英文総統は31日、日本との関係をテーマにしたフォーラムであいさつし、中国を念頭に、今後、安全保障面での協力をより常態化していくことに期待を示しました。

このフォーラムは、台湾と日本が外交関係を断絶してからことしで50年になるのを機に次の50年の関係を展望しようと、親日家で2年前に亡くなった李登輝元総統の遺志を継ぐ財団法人などが主催しました。

来賓としてあいさつした蔡英文総統は「ここ数年で、台湾と日本の関係は史上最も友好的な新しい段階に入った」という認識を示しました。

そのうえで、今後の台湾と日本の関係で発展を期待する3つの分野として、経済、文化に次いで安全保障を挙げました。

蔡総統は「近年、日本が多くの重要な国際会議などで、台湾海峡の平和と安定の重要性を繰り返し強調していることに感謝する」と述べました。

そして、中国を念頭に、台湾と日本を結ぶ線を地域の重要な防衛ラインと位置づけ「台湾と日本が協力を深めてインド太平洋地域の平和と安定を守るべきだ。これを双方が共通認識として、より緊密で、より常態化した協力モデルを打ちたてればよい」と強調しました。

蔡総統は、具体的な協力の進め方には言及しませんでしたが、台湾の国防部や軍と日本の防衛省自衛隊との交流強化などに期待を示した発言とみられます。

アメリカのペロシ下院議長は31日、声明を発表し、5人の議員団を率いてシンガポール、マレーシア、韓国、日本を訪問すると明らかにしました。

インド太平洋地域における安全保障や経済面での相互の協力と民主主義の下での統治が、ねらいの中心となるとしています。

ペロシ議長のアジア訪問をめぐっては、台湾も訪問すると一部メディアが報じ中国が反発を強めていますが、声明では台湾への言及はありません。

ただ、ペロシ氏はこれまで、みずからの海外訪問の計画について「安全に関わる問題なので明らかにしない」とも述べていて、一連のアジア訪問の途中に台湾を訪問するのかが焦点となっています。

アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席は28日、電話で会談し、中国外務省は会談後の発表で、習主席が台湾をめぐって「火遊びをすれば必ずやけどをする」と警告したとしていました。

一方で、バイデン政権の高官は、両首脳は対面での初めての会談を模索していくことで一致したとしています。

こうした中、仮に議長が台湾を訪問すれば台湾周辺での緊張が一気に高まりかねないとの指摘もあり、ペロシ氏の動向に関心が集まっています。

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#反中国#対中露戦#習近平伏魔殿体制=旧体制

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ミャンマーの複数の地元メディアによりますと、ヤンゴンで30日、軍に対する抗議デモの現場で、日本人男性1人を含む3人が治安当局に拘束されたということで、男性は「クボタ・トオル」さんだと伝えています。

ミャンマー日本大使館NHKの取材に対し「男性は警察で取り調べを受けていて、パスポートから20代の日本人であることを確認した。早期解放に向け働きかけを行っていく」と話しています。

ミャンマーではヤンゴンを拠点に活動をしていたジャーナリストの北角裕樹さんが去年4月に治安当局に拘束され、うその情報を流した罪などで起訴されましたが、日本政府の働きかけを受けておよそ1か月後に解放されています。

現地の日本大使館によりますと、30日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで軍に対する抗議デモが行われていたところ、20代の日本人の男性1人が治安当局に拘束され、現在、警察で取り調べを受けているということです。

警察からは、この男性がデモの様子をカメラで撮影していたとの説明を受けたということです。

複数の関係者によりますと、男性はジャーナリストの久保田徹さんとみられ、今月中旬にミャンマーに取材で入り、ドキュメンタリーの制作に当たっていたということです。

ミャンマーでは、ヤンゴンを拠点に活動をしていたジャーナリストの北角裕樹さんが去年4月に治安当局に拘束され、うその情報を流した罪などで起訴されましたが、日本政府の働きかけを受けておよそ1か月後に解放されています。

現地の日本大使館は、警察で行われている取り調べの状況などについて確認するとともに、外交ルートを通じ、男性の早期解放に向けて働きかけを行っています。

ミャンマーで拘束されたとみられる久保田さんの友人によりますと、久保田さんは、今月中旬にミャンマーに入り、最大都市ヤンゴンで取材を始めたということで、来月5日に帰国する予定だったということです。

今回の渡航の目的は、長年続けているドキュメンタリーの制作で、現地では当局の取材許可を得るなど、必要な準備を行ったうえで取材に臨んでいたということです。

久保田さんは、学生時代からミャンマーイスラム教徒の少数派、ロヒンギャ難民について取材を続けていて、これまでに何度も現地を訪れ、取材相手からの信頼も厚かったということです。

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#東南アジア

アメリカ・ホワイトハウスは、新型コロナウイルスに感染したあと、3日前に検査で陰性となり、対面での執務を再開していたバイデン大統領が30日、検査で再び陽性になったと発表しました。

症状はなく、体調はよいとのことですが、隔離に入るということです。

ホワイトハウスはバイデン大統領が30日の午前中に行った新型コロナウイルスの抗原検査で陽性が確認されたと発表しました。

大統領の主治医によりますと、バイデン大統領は症状はなく、体調はよいということですが、改めて陰性が確認されるまでホワイトハウス内で隔離に入るということです。

バイデン大統領は今月21日、新型コロナウイルスの検査で陽性と初めて確認され、ホワイトハウス内で隔離したうえで執務を続けましたが、その後、27日に陰性が確認されたとして対面での執務を再開していました。

バイデン大統領は最初の陽性が確認されたあと、アメリカの製薬大手ファイザーが開発した治療薬「パクスロビド」を服用していましたが、主治医はこの治療薬を服用した患者のごく一部で、いったん陰性になったあと再び陽性になるケースがあると説明しています。

バイデン大統領はツイッターに動画を投稿し「けさ陽性になった。今後数日間は自宅から仕事をすることになるが、体調はいいし、大丈夫だ」と話しました。

ただホワイトハウスによりますと、31日と来月2日に大統領が予定していた地方への訪問は中止したということです。

#米大統領

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#ローマ・カトリック教会#ローマカトリック教会

イラク国営テレビによりますと、30日、首都バグダッドにある議会の建物に数千人規模のデモ隊が押し入って議場を占拠しました。

保健省によりますと、治安当局との衝突で、双方合わせて120人以上がけがをしたということです。

議会に押し入ったのはイラクで多数派を占めるイスラムシーア派の指導者、サドル師の支持者らです。

サドル師の率いる政党連合は去年10月に行われた国民議会選挙で最大会派となりましたが、連立交渉に行き詰まって新たな首相や大統領を選出できず、先月、所属する議員70人余りが一斉に辞職しました。

それに伴う繰り上げ当選によって議会で多数派となった同じシーア派の別の勢力が新たな首相候補を決めたところ、サドル師の支持者らが反発していました。

イラクでは▼サドル師の勢力が隣国イランの影響力を排除すべきだと主張しているのに対し、▼議会で多数派となった勢力はイランとの関係を重視していて、シーア派の大国、イランとの距離の取り方をめぐる対立が政治の混乱につながっています。

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#中東

ウクライナ東部ドネツク州の、親ロシア派が支配する地域にあるオレニウカの捕虜の収容施設が29日、攻撃を受けました。

これについてロシア国防省は、アメリカから供与された高機動ロケット砲システム=ハイマースを使ったウクライナ側による攻撃だと主張しましたが、ウクライナのゼレンスキー大統領は攻撃で50人以上が死亡したとしたうえで「意図的な、ロシアの戦争犯罪でありウクライナ人捕虜の大量殺人だ」と述べ、ロシア側による攻撃だと強く非難しました。

ウクライナ国防省の情報総局は、収容施設にいたのは東部マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から連れてこられた捕虜たちとみられ、攻撃を実行したのはロシアの民間軍事会社ワグネルの武装警備員によるものだったとの見方を示しました。

ウクライナの首都キーウでは30日、捕虜の家族などがデモを行い「ロシアはテロ国家だ」などと書かれたプラカードを掲げて抗議の声をあげました。

今回の攻撃についてEUヨーロッパ連合の外相にあたるボレル上級代表がロシアを非難したのに続き、アメリカのブリンケン国務長官ウクライナのクレバ外相との電話会談で「残虐行為についてロシアの責任を追及していく」と強調しました。

また、ICRC=赤十字国際委員会も声明を発表し「すべての捕虜はどこで拘束されていようと、国際人道法のもとで保護されている」として、捕虜の収容施設への攻撃は国際人道法違反だと非難しました。

ウクライナ国防省の情報総局は、東部ドネツク州でウクライナ側の捕虜が収容されていた施設が攻撃を受けたことについて、ロシアの民間軍事会社ワグネルの武装警備員によるものだったという見方を示し、非難しています。

ウクライナ国防省の情報総局によりますと、攻撃されたのは、捕虜の収容施設のなかでもウクライナ東部の要衝マリウポリのアゾフスターリ製鉄所から連れてこられた捕虜を収容するため新たに作られた施設だったということです。

情報総局は、攻撃は、ワグネルの代表を務め、ロシアのプーチン大統領とも近い関係にあるとされるプリゴジン氏の個人的な指示を受けてワグネルの武装警備員が行ったもので、ロシア国防省と調整せずに実行した可能性があるとしています。

そして、情報総局は、攻撃を行った理由として、ウクライナ国民の多くが英雄とたたえるアゾフスターリ製鉄所で戦った兵士たちを殺害することで、社会に対して不安や緊張をもたらすためだと指摘したうえで「テロ行為だ」と強く非難しています。

ウクライナ側の捕虜が収容されていた施設が攻撃を受けたことに対し、捕虜の家族などが30日、首都キーウの中心部でデモを行い、ロシアを強く非難しました。

家族などは「ロシアはテロ国家だ」とか「私たちは忘れない。私たちは許さない」と書かれたプラカードを掲げて抗議の声をあげました。

捕虜となった人の母親は「ロシアは私たちの子どもたちを殺しました。彼らはただ国を守っていただけで何の罪もありませんでした。人間がすることとは思えません。どうして丸腰の人を殺すことができるのでしょうか」と涙ぐみながら話していました。

アメリ国務省によりますと、ウクライナ側の捕虜が収容されていた施設が攻撃を受け50人以上が死亡したことについて、ブリンケン国務長官は29日、ウクライナのクレバ外相との電話会談の中で哀悼の意を伝えました。

そのうえで、ブリンケン長官はウクライナの人たちへの残虐行為についてロシアの責任を追及していくと強調したということです。

ウクライナ側の捕虜が収容されていた施設が攻撃を受けたことについて、ICRC=赤十字国際委員会は29日、声明を発表し「すべての捕虜はどこで拘束されていようと、国際人道法のもとで保護されている。彼らはもはや戦闘に加わっておらず、攻撃されるべきではない」と述べて捕虜の収容施設への攻撃は国際人道法違反だとして非難しました。

また「けが人が救命措置を受け、亡くなった人たちの遺体が尊厳のある形で処置されることを優先している」としたうえで、その場にいた人たちの状況の確認を試みているとしています。

ロシア軍は、軍事侵攻を続けるウクライナの東部ドネツク州で、完全掌握を目指して攻勢を強めています。

ドネツク州のキリレンコ知事は、29日のロシア軍による攻撃で市民6人が死亡し、15人がけがをしたと明らかにしました。

こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領は30日、ドネツク州と隣接するルハンシク州の戦闘が続いているエリアに、依然として数十万人の市民が残っていると指摘しました。

そのうえで「より早く、多くの人たちが避難すれば、ロシア軍に殺される人を減らすことができる」と述べ、戦闘が激化しているドネツク州の住民に対し、避難を命じる考えを示しました。

ゼレンスキー大統領は、避難のための支援に全力を挙げるとしています。

また、ベレシチュク副首相は、避難を命じる理由について、ドネツク州で戦闘が激化していることに加え、ロシア軍の攻撃で電気やガスの供給が滞っている状況を挙げ、暖房を使用する冬を迎える前に避難を終える必要があると強調しました。

一方、南部で反転攻勢に出ているウクライナ軍は、29日にロシア軍兵士100人以上を殺害し、戦車7両を破壊したなどと主張し、反撃をさらに強める構えを示しています。

在英のロシア大使館ツイッターで、アゾフの「武装勢力は処刑するに値する。しかし、銃撃隊による銃殺ではなく、絞首刑によって。連中は本物の兵士ではないので。連中には屈辱的な死がふさわしい」と書いた。

大使館はこのツイートに、破壊された建物を案内する夫妻を映した動画を添付。その中で、アゾフ連隊がマリウポリの自宅を砲撃したと怒る男性は、同連隊兵士たちの処刑を求めている。大使館ツイートの文言は、この男性が口にしたもの。

ハイマースは、軍事車両にロケット弾の発射システムを搭載した兵器です。

1台の車両に6発のロケット弾を搭載することが可能ですが再び装填(そうてん)するのにも時間がかからず、少人数で稼働させることができる機動性を兼ね備えています。

さらにGPSによる誘導ロケット弾を発射できるため、高い精度で標的を攻撃できるのも特徴となっています。

アメリカが供与しているハイマース用の誘導ロケット弾は射程がおよそ70キロで、ことし4月からアメリカが供与してきた砲撃に使うりゅう弾砲の2倍以上に及びます。

アメリカは、ウクライナ東部で激しい砲撃の応酬が続いている状況を踏まえ、ことし6月、新たな軍事支援としてハイマースの供与に踏み切り、これまでに合わせて16基を順次現地に送っています。

アメリカ国防総省の高官は、ウクライナ軍がハイマースを使ってロシア軍の弾薬や物資の供給網のほか指揮所などの軍事拠点を長距離から攻撃しているとして「ロシア軍の前線での作戦遂行能力に影響を与えている」と指摘しています。

アメリカのオースティン国防長官は7月20日、記者会見で、ハイマースが戦況に与える影響について「ハイマースだけで戦闘の勝敗が変わる訳ではないが、司令塔や弾薬補給の拠点などを破壊することで戦いのリズムに影響を与え、そこにチャンスが生まれる可能性がある」と述べました。

ウクライナ軍は、アメリカが供与している高機動ロケット砲システム=ハイマースを使って攻勢を強める一方、ロシア側は、こうした動きを警戒しているとみられます。

射程が長く、精密な攻撃が可能だとされるハイマースは、アメリカが6月1日、ウクライナに4基を供与すると発表して以降、これまでに合わせて16基が供与されています。

ウクライナのレズニコフ国防相は25日、6月ハイマースを受け取って以降、ロシア軍の弾薬庫合わせて50か所を破壊したと強調しました。

ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が攻勢を強める東部ドンバス地域では、ハイマースなどによってロシア軍の攻撃の勢いを鈍らせているという見方を示し、一定の成果が出ているとしています。

また、ウクライナのポドリャク大統領府顧問は21日、「ロシア軍が自発的にヘルソンを去る時だ。そうでなければハイマースの恐怖が待っている」と述べ、ウクライナ軍は、南部ヘルソン州などの奪還を目指してハイマースなどを使って反撃を強める姿勢を示しました。

一方、ロシア軍は、こうした動きを警戒しているとみられます。

ロシア国防省は22日、ロシア軍が7月5日から20日までの間に、ウクライナ各地を攻撃し、ハイマース4基を破壊したと主張しています。

また、東部ドネツク州の親ロシア派が支配する地域にある捕虜の収容施設で攻撃があり、多くのウクライナ側の捕虜が死亡したことについてロシア国防省は29日、ウクライナ側がハイマースを使って攻撃したと主張し、ハイマースを使うウクライナ側をけん制しています。

アメリカから供与された高機動ロケット砲システム=ハイマースについて、各国の軍事情勢に詳しい元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和さんは、「ウクライナ軍が劣勢だった状況を大転換することになったゲームチェンジャーの1つだ」と述べ、ハイマースが戦況に大きな変化をもたらしたと指摘しています。

ハイマースの特徴について、渡部氏は▽機動性が高く、陣地に入って数分後には射撃を行うことができ、敵の反撃を受ける前に離脱することができる点や▽GPSによる精密誘導で、目標を正確にピンポイントで攻撃できる点などを挙げ、ロシア軍に効果的な打撃を与えているとしています。

ハイマースは、敵の弾薬庫を破壊するのに活用されているということで「ロシア軍は、りゅう弾砲やロケット砲を数多く持っているが、弾薬がなければ意味がない。こうした弾薬をハイマースを使って徹底的に破壊することで、ウクライナ軍にとって大きな脅威だった、ロシア軍の長射程火力の威力をなくすことに成功した」と指摘しました。

また、「ウクライナ軍は、弾薬庫に限らず燃料の集積所や司令部、それにS400などの対空火器や高性能レーダーといった作戦上重要な目標をうまく攻撃している。米軍の将校たちも称賛している」と述べ、ウクライナ軍がハイマースを使いこなし、ウクライナ側の被害を抑えることにもつなげているという見方を示しました。

一方、ロシア側の受け止めについて渡部氏は「ハイマースを相当な脅威とみている。ロシアの国防相が『とにかくハイマースを破壊しろ』と指示を出しているほどで、手の打ちようがないというのが実態だろう」と指摘しています。

そして、ロシア軍が民間施設への攻撃を相次いで行っている背景として「ハイマースのようなピンポイントの攻撃ができない兵器しか残っていないのが大きな理由だろう」と分析しています。

ただ、渡部氏は、ハイマースについて「これだけではロシア側が掌握した南部地域を奪還するのは難しい」とも指摘し、戦車やりゅう弾砲、戦闘機、それにドローンなど、ハイマース以外の兵器も含めた戦闘力を高めることが、ウクライナ軍にとっては必要だとしています。

ロシア軍は、全域の掌握をねらうウクライナ東部ドネツク州で攻勢を強めていて、アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は、30日の分析で、中心都市ドネツク市やその北にあるバフムトの周辺で戦闘が今後激化するという見通しを示しています。

ウクライナのゼレンスキー大統領は30日、ドネツク州に残る住民に避難を命じる考えを示し、ベレシチュク副首相も、冬を迎える前に避難を終える必要があると強調しました。

一方、ウクライナ軍は、南部で反転攻勢に出ていて、29日にはロシア軍兵士100人以上を殺害し、戦車7両を破壊したと主張するなど、反撃をさらに強める構えを示しています。

こうした中、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクでは、海軍の創設を記念する式典が開かれ、海上発射型の巡航ミサイル「カリブル」を搭載した艦艇や潜水艦など合わせて40隻余りの軍艦のほか、42機の航空機、それにおよそ3500人の海兵隊員が参加しました。

式典では、プーチン大統領が演説し「重要なのは海軍力だ。海軍力は、国の主権と自由を侵害するあらゆるものに迅速に対応し、ロシアの国境や、世界の海洋のあらゆる地域で戦略的な任務を確実に遂行することができる」と述べたうえで、海上発射型の極超音速ミサイル「ツィルコン」を数か月以内にフリゲート艦に搭載する方針を明らかにしました。

また、プーチン大統領「『ツィルコン』を搭載した艦艇の任務領域は、ロシアの安全保障上の利益に基づき決定される」と述べ、ウクライナとともにアメリカなどをけん制したものとみられます。

#NATOexpansion

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#反ロシア#対中露戦

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#スポーツ

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源頼朝から重用され、鎌倉殿を継いだ頼家を補佐する13人のひとりにも選ばれた梶原景時ですが、頼朝の死から1年余りで立場が一変しました。『吾妻鏡』によると、頼朝の乳母・寒河尼の息子である結城朝光の一言から、景時の歯車が狂い始めます。正治元年(1199)10月25日、亡き頼朝をしのび、「忠臣は二君に仕えず」と嘆いた朝光。すると2日後の10月27日、その話を聞き及んだ景時が頼家に対する背信と断じ、朝光を糾弾したのです。
しかし、この景時の厳格な姿勢は、これまで鬱憤をためてきた御家人たちの強い反感を買いました。三浦義村の呼びかけによって景時に不満を持つ千葉常胤ら66名の御家人による連署の訴状が提出され、逆に景時が糾弾されることとなったのです。弁明することができなかった景時は、所領である相模国一宮へ下向。12月18日に鎌倉追放となると、翌正治2年(1200)1月20日に、景時は一族と共に京を目指しました。

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鎌倉幕府2代将軍源頼家の次男(『尊卑分脈』など)または三男(『鶴岡八幡宮寺社務職次第』など)。

母は『吾妻鏡』によれば足助重長(加茂重長)の娘の辻殿、『尊卑分脈』などによれば一幡の母と同じく比企能員の娘若狭局、縣篤岐本『源氏系図』によれば三浦義澄の娘。一幡は異母兄または同母兄、栄実は異母弟または異母兄、禅暁は異母弟または同母弟、竹御所は異母妹または同母妹にあたる。幼名は善哉(ぜんざい)

叔父である第3代将軍源実朝を「父の仇」として暗殺したが、直後に討ち取られた。

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源頼朝の嫡出の次男として生まれ、兄の頼家が追放されると12歳で征夷大将軍に就く。

幼名は千幡。父は鎌倉幕府を開いた源頼朝、母はその正妻・北条政子。乳母は政子の妹・阿波局・大弐局ら御所女房が介添する。

#東留伽#あずまる#まるちゃん

#テレビ