速開都比売(はやあきつひめ)様の大祓祈り 2018年12月1日 https://t.co/lEz4sMz8RM #jugem_blog
— 吉岡学 地球創生 (@yoshiokamanabu) 2018年12月2日
この地球は、お前たち人間のものではない。
全てが命を紡ぎ合う為に設計された、創造の根源愛だと、なぜ、気づかぬのか?
矢面に立たずとも、役目はできる。
何が起きても戦わず、
争わない心で生きて下さいませ。
行末万感、何があろうとも、これから起きる事に、動じるべきではない。
ただそれは、お前たちが、どのような覚悟を持って、生きてるのかによるものである。
自分の事しか考えられず、自分悩みしか、考えられず生きているものもおれば、「家族の事・親の事・子供の事・又 仲間たちの事」を考えて、生きて悩むものもいる。
しかし、もっと先には、この世の中に生きている「人間すべて、生類すべて、宇宙すべての存在しているもの達の事」を考えて、祈りながら生きているものもいる。
あなた方、地球にいらっしゃる人間・魂達にとっては、宇宙で何が起きているかは、関係ないでしょうが、過去ではなく、この現在でも宇宙では、色々な事が起きておりまする。
その事を知らずとも、起きているのです。
地球も今、自分の周りの事しか分からなかった時代から、たった数十年の間に、宇宙の地球の反対側の事まで分かるほど、様々な情報が、ニュースとして伝えられ、あたかも、それが、自分のテーマであるかの様に伝えられている。
そのこと自体が何を意味してているか、を考えた事がありまするか?
この世の人生の意味は、自分が見聞きした事を、自分で行動し、確認し、体験し、納得したうえ、それを人に伝える事をしなければ、無責任に情報の拡散など、とても無責任な行為でありまする。
それがとても良い事であれ・悪い事であれ、拡散をする人には、責任があるのです。
世に何かを伝えると言う事は、「人の意識を動かす行為」であります。
つまり、あなたは、その情報を動かして、どうしようとしているのかと言う問いが入ります。
本来ならば、田舎の片隅の一軒家で、何も情報が入れなければ、あなたは平和に暮らしていたかもしれません。
しかしながら、これだけ情報が走り回る、うごめく世界に、あなた達は生きているのであれば、それが、正しいか間違いかではなく、その情報に右往左往している自分のおろかさに、まず気付いたほうがよろしいでしょう。
これからも尚更、様々な情報が、あらゆる媒体を通して伝えられまするが、それは歴史から見れば、ただ一瞬の出来事にしか捉えられません。
ならば、すべてはあなたの捉え方次第で、これから先に起きる事も、すべて変わるという事を、今、づいて下されば、今の自分に足りないもの事の、判断基準と捉え方を、どこでどう学ぶのか、どうその心を育てるのか、その事に意識を向けなければいけません。
その為には、もっと多くの「先人達の先輩達のお年寄り達の言葉」聞きましょう。
体験者の言葉は、正しいか間違いではなく、リアルにその人が、そのそこに生きた時間を物語っているからこそ、その判断の、もし自分だったらどうするかと言う視点で聞く事が大切なのです。
この世には、自分の領分を越えてはいけない事が沢山ありまするが、その人としての領分という事を、誰が教えるのか、誰が気付くのか、人間としての領分、そして、国家国民としての領分、そして、地球・人類としての領分があるならば、当然、宇宙においても地球という領分もありまする。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/01/200102(秋篠宮家の親子にとってだけでなく、時代の移り変わり目にある皇室にとっても喫緊の課題になっている)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/11/04/200100(「眞子さまは皇嗣家の長女であり、将来の天皇である悠仁さまの実姉でもあります。天皇をもっとも身近で支える存在として、より身を律し、高潔でいなければならない。それは、美智子さまご自身が皇后として長年、心を込めて実践されてきたことでもあります。眞子さまのこれからのお立場に照らし、小室さんが本当にふさわしいかたなのか―そうしたことを静かにお話しされたのだと思います」)
『明治神宮―明治天皇八十年祭・ご生誕百四十年祭記念 (「別冊歴史研究」神社シリーズ)』
P128
よき人のいさめをきくにたとへたる
薬はのまむにがくともよし
(明治三十六年御製「薬」)
安岡正篤
その天皇に、元田・副島等の侍講や、山岡鉄舟・村田新八・米田虎雄等の諸豪傑を側近にして忌憚なく輔導させ、「才略は欲せざる処にして、人君たる之御体備はらせ候様」(大久保の岩倉宛書翰)の信念で、君徳の培養に専ら当たらせたのであるから、天皇の御苦修の程、拝察に余りある次第である。それを思へば、我々草莽の書生勉強など、話しにならぬものである。
私は、とかく我がままになり易い老年になっても、好んで苦言を聞かうとする志だけは抱いて、どうやら大過無く世に処することができるのに、この御製のお蔭を蒙ること甚深なるものがあることを謹記する。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/01/200100(もともと愛子さまは、学業、芸術、スポーツ、いずれにも秀でた才能をお持ちの“スーパープリンセス”だったのです。それでいて初等科の運動会で組体操の下段を務められたように、幼いときからチームワークの大切さもご存じでいらっしゃいました)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20120412/1334225953(聖喩記)